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グレーな卵、金の卵になあれ

「順行想像力」と「逆行想像力」

hinamama 2014年04月30日 

 

昨日に引き続き、
ニキ・リンコ著「モンダイな想像力」
の紹介です。

 

自閉っ子は「逆行想像力」が苦手だそうです。

 

A→B→C
AがBになって、BがCになって、と
一列に順を追って考えると(順行)、
Cにたどりつくことができますが、

 

B→A D→C
「Bになってるってことは
Aされたからかな」とか、
「Dしているところをみると、
さてはCだったのかな」と
下から上へたどると(逆行)、
それを考えてみることすら思いつかなくなるそうです。

 

もちろん個人差があると思います。
逆行想像力も働くよという人もいるかもしれません。

 

でも、とてもわかりやすくて
興味深い説明です。

 

D→C→B→A
この逆行想像力が弱い人は、
「何か理由があってこういうこと言うんだな」
という方向には頭が回ってくれないとのことです。

 

だから、切符売場とか公共の場とか、
「〇〇はこちらでお求めください」
「△△をここでしてください」といった
指示文に弱いようです。

 

理由を想像できないので、
自分に用がないことでもやってしまったり
買ってしまったりすることがあるとか。

 

情報の整理ができなくて、
目に入るものすべてを受け取ってしまい
混乱してしまうそうです。

 

また、
A→B→C→D→E
のように、
CからDやEに結果が枝分かれすることを
同時に想像することができないそうです。

 

頭の中で、
「CがDだった場合を左側に、
CがEだった場合を右側に置いて比べる」
という同時進行ができないというのです。
これは、頭の中でくり下がりのある引き算をするのに、
それを紙に書いてやっちゃだめ(ソラでやれ)と
言われているのと似ているそうです。

 

頭の中には、途中まで処理したものを
いったん置いておく場所がないのです。
頭の中にいったん置いておくことを
「作動記憶」といいます。
またの名を
「ワーキングメモリ」といいます。

 

ワーキングメモリが
想像力にも影響しているんですね。

 

今日は順行想像力と逆行想像力についてでした。

 
   
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自閉っ子は想像力が足りないのではなく

hinamama 2014年04月29日 

 

ニキ・リンコさんの本を読んだことがありますか?

 

先日私がアニメと発達障害について書いた日に、
「アニメはメジャーかマイノリティーか」
こんな本があるよ、とツイッターで教えてもらいました。

 

「モンダイな想像力」 ニキ・リンコ著 花風社

 

早速読んでみました。

 

私は自分の記事に、
アニメはかなり自由でむちゃくちゃな世界で、
こんな世界についていけるなんて
発達凸凹の子って、
すごい想像力なんじゃないの?
と書いたのですが、

 

なるほど、その疑問が
この本で解説されていました。

 

自閉っ子の「想像力の障害」というのは、
「想像力が、世俗の生活の役にたってくれない障害」
じゃなかろうか。
と書いてあり、
なるほど!と思いました。

 

ひとことで「想像力の障害」といっても、

1.想像が足りない
2.想像がまちがっている
3.想像が過剰

と、いろいろあるというわけです。

 

1の「想像がたりない」というのは、
本当に想像力を持ち合わせていないのではなく、
みんなと同じタイミングで
同じ速さで想像できないだけで、
時間をかければ「なるほど」と
思えることが多いとのこと。

 

2と3に関してが、
あまり世俗の生活の役にたたないのかな、
ということですね。

 

とはいえ、自閉っ子の場合、
1に関しても、
単にスピードだけの問題ではなく、
経過をたどって想像することができても、
結果から経過を想像することができない等、
想像の仕方に癖があるようです。

 

またおりにふれて
この想像の仕方については
ご紹介したいと思っています。

 
   
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GW・・・あきらめて現実にもどる頃

hinamama 2014年04月28日 

 

子どもと親の温度差が最もひらく春。

 

ゴールデンウィークの今頃になると、
先走っていた親が足を止めて、
後ろから来る子どもを振り返る・・・

 

そんな頃ではないでしょうか。

 

新学年は・・・
新しい学校では・・・
たくさんの期待がありました。
友だち。

 

学習。

 

部活。
ところが、親の期待とは反対に、
この時期子どもは逆を向いています。
今まで一緒だった友だちと遊びたいな。
新しい友だちよりも、古い友だちがいい。
なかよしが一番いいにきまっています。
勉強だって、
唯一宿題がない春休みの後なんだから、
1年で1番緩んでいるんです。
部活においては、
よほど憧れていたスポーツでもない限り、
楽しみより不安や億劫さの方が大きいという子は多いです。
長く続けば続くほど、
子どもより親の期待の方が大きくなっていたりして。

 

こんな風に、親と子は、
ほとんど真逆を向いている場合が多いのです。

 

友だちも、学力も、技能も、
自分の心が「ほしい!」と思わないと
手に入らないようです。

 

親は見ているだけ。
でも、それが一番難しい。
発達に凸凹がある子は
ただ見ているだけでもいけませんから、
さじ加減が難しいですよね。

ゴールデンウィークは
子どもといる時間が長くなりますよね。
子どもと自分との温度差を測るいいチャンスです。

 
   
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ベビーカーが好きな子の方が楽?嫌いな方が楽?

hinamama 2014年04月27日 

 

相談や遊びの会にやってくる2~3歳の子どもたち。
歩いてくる子がほとんどですが、
ベビーカーに乗ってくる子もいます。
ベビーカーが嫌いな子は、
親が買い物などにでかけにくく、
外出がおっくうになることが多いです。
逆にベビーカーが大好きな子は
スーパーの買い物などは楽ですが、
歩くのが嫌いなので
行動範囲が広げられず
これはこれで不自由ですね。
子どもの成長を考えれば、
ベビーカーは早く卒業できた方がいいと思います。
以前はバスや電車では
ベビーカーはたたんで乗車せねばならなかったのに比べ、
今はベビーカーに乗ったままの乗車ができるので、
卒業はしにくくなっているのかもしれません。
おむつもそうですよね。
以前は布おむつだったので
おむつは外しやすかった。
だって、布おむつが濡れたら
気持ち悪いもの。
世の中が便利になったから
子どもの成長が妨げられているのは
事実だと思います。
ネットも同じです。
便利な反面、子どもの成長を妨げています。
「発達障害が見えにくく育ちやすい時代」(4/17)
ベビーカーも、紙おむつも、ネットも、
大人にとってはこの上なく便利なものです。
でもこの3点セットは
発達凸凹の子にはすごくダメージがあります。
発達凸凹の子はベビーカーに執着すると
なかなか離せなくなります。

 

言葉の発達とおむつが取れるタイミングにも
相関関係があります。
(言葉が遅いとおむつも遅い→おむつが快適だとなおさら遅くなる)

 

ネットが身近にあると、
子どものコミュニケーション不足に
なかなか気づけなくなります。
この3つのことで
うまくいかないことがある場合、
相談機関に行ってみるのもひとつの方法だと思います。
この3点セットは
とても日常的な問題なので、
相談には値しないと思われがちですが、
悩みが長引くようであれば
解決方法を聞くのがいいと思います。
卒乳もそうですね。
今はおむつも卒乳も
ある程度は自然にまかせていいことになっていますが、
卒乳に関しては、
卒乳したとたんに子どもの情緒が落ち着く
というケースをいくつも見ているので。
今日お話したことって、
ネットで調べられるんですかね?
(ブログもネットか!)

 
   
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大統領さん、かわりに言っていいですか

hinamama 2014年04月26日 

 

大統領さんの昨日のブログで、
だれか書き直してくれないかと
書いてありました。

 

大統領さんの文章で
充分伝わっていますよ。
十代でこれだけ書けるのは
すばらしいです。

 

でも、ご本人が納得されていないので
手伝っていいですか?
昨日と一昨日の記事は、
とてもとても大切なことが書いてあると思うので・・・

 

「子どもにとって学校がすべてなんよ。」
そうです。学校が生活のすべてです。
そして、学校と同じくらい
子どもにとって親もすべて。
そして、親は「絶対」なのです。
立派な親だろうと、そうでない親だろうと、
子どもにとっては親は「絶対」です。
親の喜ぶ事が「善い事」だし、
親が反対する事は「悪い事」です。
親がよく思わないことには
子どももよい印象を持てません。
だから、子どもにとって学校がすべてなのに、
学校は「行きたいところ」なのに、
絶対的な存在である親が学校を悪く言えば、
子どもは自分が信じていることを
否定されたような気持ちになってしまう。
学校は「行きたいところ」なのに!
親が学校を悪く言うのには理由があります。
目の前にある身近な学校に
多くのことを期待してしまうので、
期待がはずれると敵に回したくなってしまう・・・
「発達障害の不登校」 ←詳しくはコチラ

 

 

大統領さんは、十代という若さにもかかわらず、
他にもとても大切なことを述べています。
それは、有識者の言葉が
当事者の心に響かないということです。
なぜなら、社会が悪いから、学校が悪いから
不登校が起こるのではないのに、
それを社会のせいにして
見当はずれな慰め方をするから。
そんな考え方じゃ、
社会がよくなったって
不登校はなくなりませんよね?
みんな、手が届くくらいの
目の前の小さな環境が
少しでも変わればいいと思っているんです。
担任の先生だったり、保健の先生だったり、
カウンセラーだったり。
なにか、大々的なことをしてほしいのではなく、
逆に余計なことをするのをやめたり、
小さなルール変更をしてくれたり、
より個人的に声をかけてくれたり、
そんなことでも環境は変化していくのだと思います。
あとは、
大人が当たり前だと思っていることを
あきらめてくれたりすると
それだけで違いは生まれるのではないでしょうか。
「大人が余計に複雑にしている」というのは
こういうことかな、と思うのですが・・・?
違っていたらごめんなさい。

 

社会のせいにするのは、
ごめんなさい。
弱い私たち大人のいけない癖です。

 

これからも、どんどん当事者たちには
声をあげて主張を続けてほしいと思います。
応援しています。

 
   
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旦那のお母さんになっちゃだめ

hinamama 2014年04月25日 

 

今日は完全なる雑記です。
いつものように勉強になることはありません。
ただ、にほんブログ村でいつもご一緒の方に
コメントを書きたいのに書き方がわからないという
葛藤がありまして、、、
(普段人のブログを読む時間があまりないので
タイムラグをお許しください・・・)

 

記事にしちゃえ!という発想で書いています。

 

良くできた奥様の家庭に多いのですが、
奥様が旦那の母親代わりになってしまっては
大変です。

 

人には一人母親がいれば十分です。
もちろん、再婚とか里親とか、
複雑な家庭の場合はその限りではありませんが、

 

少なくとも、妻が夫の母親代わりになるのは
大変です。
まして、子どもに発達障害があればなおのこと。
子どものフォローに力を費やさないといけないのですから、
もう一人長男を増やすなんて(=旦那)
できませんよー・・・

 

「できる人」って、
人の弱みも自分が解決できるって思いがちなのだと思います。
でも、そこが「できる人」の弱点ですね。
解決してあげなくていいと思います。

 

昨日の記事にも書きましたが、親には3つの目があって、
どこに比重が大きいかで
ものごとを見る目が変わってくると思います。

 

1.人の評価、人としての倫理観の目。

2.あくまで子どものための子ども目線の目。

3.自分の本音を見つめる目。

 

1番目の目で世の中を見たら、
家庭の愚痴など口外するなんてもってのほかになります。

 

2番目の目で世の中を見たら、
親として最優先されるのは子どものこと。
なによりも先に子どもありき、になります。

 

3番目の目で世の中を見たら、
自分が納得して満たされなければ
家族の幸せだってないし、
自分の安定を図るために愚痴だって必要。
それをとがめる権利は誰にもない。

 

どこに趣きを置くかで、
感想ってちがってきますよね・・・

 

ああ、難しい・・・

 

それから、私も説教くさくなってきました。

 

今日はこれで退散します。

 
   
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走り回る子を追いかける親・追いかけない親

hinamama 2014年04月24日 

 

親子の遊びの会や公共の場で
じっとしていられず走り回る子。

 

子どもをすぐに追いかける親と、
追いかけずに見ている親がいます。

 

さあ、どちらがよいのでしょうか?

 

手遊びや体操をする時。
子どもが真似をしないでボーっと立っている。
後ろから手をまわして
体操の真似をさせる親。
手は取らずに見ている親。

 

さあ、どっちがよい?

 

それは、バランスの問題だと思います。

 

親は、3つの目を持っていると思います。
ひとつは、人の評価を気にする目。
ふたつ目は、子どもの目線で見た目。
3つ目は、自分自身の本能の目。
「人からどう思われるか、
人に迷惑をかけないように・・・」
こういう人の評価を気にする目で見ると、
子どもを追いかけずにはいられなくなります。
どんなに疲れようとも、
良い親であるために笑顔で追いかける。
「子どもにとっては、今はどうしたらいいのかな?」
こんな風に、子どもの目線で見ると、
追いかけながらも、
ちょっとここは様子を見てみよう
と息を抜いてみるタイミングができたりします。
「私がもう体力の限界。もう無理・・・」
自分の本能に素直な目で見れば、
もう動けないので見ているしかない。

 

このタイプの親の中には、
「追いかけるのは必要以上に
子どもに制限を加えるようで
間違っているのではないか?」
と考えている人もいるようです。
もうおわかりかと思いますが、
やはり、2つ目の「子どもの目線」
が一番大事な目なのだと思います。
子どもの興味があることに
とことんつきあう。
でも、やはり社会性も育てなきゃいけないから、
ルールは守らせる。
危険は厳しく制止する。
子どもが自分で学ぶことも必要だから、
失敗するとわかっていても
黙って様子を見てみる。
このブレンドが大事です。
「まだ小さいから、思い切り好きなようにやらせたい」
というのは、「まだ小さい」という概念があいまいなので危険、かな。

 

2歳を過ぎて、友だちとも遊ばせるようになったら、
もう社会的動物の仲間入りしていますから、
「思い切り」という概念は
枠がある中でさせなければ難しくなります。

 

思い切り何かをするというのは
とてもとても大切な経験になりますが、
枠組みが必要です。
(公園の中だけ、とか、
服と靴を脱いでいる今だけ、とか、
誰もいない所で、とか)
ただ、このブレンドが難しいですよね。
自分勝手な定義ですが、
さっきお伝えした3つの目のバランスが、
3:4:3
くらいだとちょうどいいのでは?
なんて思います。
3割くらいは人としての評価を気にする目、
4割くらいは子どもの目線で、
3割くらいは自分に無理をさせない本能の目。
本音は2:6:2くらいなんだけれど、
それだと実行不可能になりそうだから
(子ども目線が一番難しいでしょ?だから)
3:4:3ってところで。

 

いつも、外出先で
子どもにどこまで手を出したらいいか
迷っているママ、
3:4:3でやってみてください。
ちなみに、冒頭に書いた、
後ろから手を回して
手遊びや体操をさせることについてですが、
たまにきっかけづくりでやるのはいいけれど、
始終はやらない方がいいですよ。

 

子どもは時期がくれば、
自然に動き出します。
自然に真似し始めますよ。
理想的なのは、
子どもの手を動かすのではなく、
子どもの目の前で
ママが演じてみることです。
今日は、「子どもの見守り方」でした。

 
   
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リーフの紙おむつのCMに感動

hinamama 2014年04月22日 

 

さきほど、リーフの成人用紙パンツの
新しいCMを見ました。

 

チェアースキーの選手が2名、
車いすの上で
紙おむつを両手で伸ばして
宣伝をしていました。

 

感動!

 

薄くてよく伸びる。装着感がしない。
オリンピックの競技にもさしつかえない。

 

笑顔いっぱいに、
堂々と、
自分の両手でおむつを
ビローンと広げて。

 

筋肉で張りのある、
腕と肩がおむつと好印象。
いや、対照的でした。

 

この人たちは、
いつごろから自分が紙おむつを履いていることを
公表しているのでしょうか。

 

小便、性行為、たくさんの問題が
紙おむつの裏には隠されています。
機能上の制限だけではなく、
それにともなう心理的な葛藤や抑圧が
隠れているのです。

 

メディアで、しかもCMで
それをさわやかに開示している彼ら。

 

そこまで深読みして見ていると
くらくらとめまいがしそうでした。

 

彼らはいつごろからそれを?

 

障害を負ってからすぐに?

 

それとも、
自分の障害を人に開示できる時、
それは障害にも勝る自信を手に入れた時?

 

障害を肯定できるほどの充実感が得られた時?

 

究極的な開き直りをしたから?
悟りのような・・・

 

究極的なあきらめの向こうに
一筋の光が見えるとか?
余計なものをそぎ落とした
真実の光が?

 

多分、多くのアスリートが
中途障害です。
だから、「先天の方が強い」という論理は
通用しません。

 

あれ?でも、まてよ。

もし、私だったら?

 

私だったら、
CMのオファーがあったら、引き受けるだろう。

 

小便をしているところを
撮影するわけじゃないし、
恋愛していたとしたら、
その大切な相手と
納得のいく関係ができていれば
それで問題はないし。
そういうCMを反対するパートナーよりは
応援してくれる人の方が
本物のパートナーだと思うし。

 

つまるところ、
さっきくらくらとめまいがしそうだったのは、
その人が自分の子どもだったら、と
子どもをだぶらせて見ているからなのかもしれません。

 

子どもとだぶらせなくても
自分だったとしてもくらくらするわ、
という人もいるかもしれません。

 

いずれにしても、
私はCMに出演中の彼らに敬服します!!!

 

勇気をいただきました!!!

 

ありがとう!!!

 
   
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見守ることのむずかしさ・期待してしまう春

hinamama 2014年04月21日 

 

親というものは、
学校が変わったり進学したりすると、
今度は何か変わる・・・はず・・・
と期待してしまいます。

 

期待どころか、
「変わるはず」という思い込みを抱きがち。

 

今度は部活に入ってくれるかな?

 

友だちはできるかな?

 

休まずに登校してくれるかな?

 

「やっぱ部活やらないわ。感じが違った。」

 

「クラスの奴ら、おわってる~」

 

「やっぱ起きれない。休む。」

 

昨日までと何も変わらないこんなセリフも
新学期は違って聞こえます。
こっちは異常に凹みます。

 

初めて聞くセリフじゃないんだけれど。

 

期待してしまう分だけ、
凹みます。

 

これ、何回繰り返せばいいんでしょうね。

 

期待しなきゃいいんですけれどね。

 

手をこまねいて見守るしかないのは、
本当につらいものです。

 

事始めというのは、
チャンスがこの手のうちにあるような、
そんな気がしてしまうのです。

 

それも、子どもの手のうちではなく、
親の、自分の手のうちにあるような気がして。

 

一年に一度くらい、
盛大にプッシュしてもいいと思いますけれどね。
うまくいくかどうかは別として。
親のパフォーマンス次第でうまくのせられることも
あるかもしれません。

 

でも、ゴールデンウィークには
親も現実に帰ったほうがいいんでしょうね。
ゆっくり休んで、新緑でも浴びて。

 

親の気持ちが切り替われば、
子どもの気もちも切り替わりやすくなると思います。
それに、今までと同じセリフだとしても、
今年は去年と違うところはいっぱいありますから。
同じようになるはずありません。

みなさんのおうちでは、
この春はうまくいきましたか?

自分自身に言い聞かせるつもりで
今日は書いてみました(苦笑)。

 
   
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初保護者会で用意する言葉

hinamama 2014年04月20日 

 

4月の初めての保護者会で、どこまで言いますか?
何を言いますか?

 

一番多いのは、
「やんちゃな子です。痛い思いをさせてしまったら
すみません。」
かな。

 

「気は優しいんです。でも、つい、
心無いことを口走ってしまうことがあります。」

 

「とてもおとなしい子です。
なかなか仲良しが出来ない子なので、

早くお友達が出来るといいなと思っています。」

 

勇気があるママだと、
「子どもには発達障害があります」
「通級に行っています」
「〇年~〇年まで特別支援学級にいました」
など、情報の開示をする人もいます。

 

あとは、保護者会には徹底して出席しない。

 

どれでもいいんですよ~。
どれにしても、何も変わりません。
そう、何も変わらないと思いますよ。

 

真面目に子どもの特性を説明したところで、
聞いてる方は真面目に聞いてませんから。
だれでもそうですが、
印象に残ったパーツしか記憶できませんから。
だから、正確な情報なんて伝わらないんです。

 

それに比べると、
特別支援級や、通信制など、
特性のある子がいるという前提の保護者会は違います。

 

ほとんどの親御さんが、
子どもの発達障害について説明します。
聞いている保護者の理解度も高い。
みなさんが、いかに一生懸命毎日を生きているかが
ひしひしと伝わってきます。
やっぱり、みんな、すでに普通ではない・・・
(「みなさんはもうすでに普通の人ではない」・2/13)

 

通常学級の保護者会のなんと退屈なこと。
子どもの弁当のおかずの話とか、
弁当づくりのネタが切れて困るとか、
女の子はおかずにうるさいとか、
工夫しても男の子は喜んでくれないとか、
共働きなので目が届かないのでとか、

人生においてどうでもいいことばかり
話しています。

 

発達に凸凹がある子どもの親御さんたちは、
もっと自信をもってほしい。

 

どれほど毎日を真剣に生きているか。

 

毎日、「待ったなし」の日々を送ることが
どれだけ人生に重みを加えることか。

 

やりたくてやっているわけではないけれど、
人間として日々成熟しています。

 

子どもを踏み台にしてまで成熟なんかしたくないけど、
間違いなく成熟しています。

 

一生懸命生きている人は、
顔に出ますよ!
「いい顔になれる」と言われると、
頑張れる気がしませんか?

わたしはします。頑張れちゃいます。

一生懸命に生きて、
「いい顔」になりましょう!

 
   
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