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グレーな卵、金の卵になあれ

【YouTube】 ~学習性無気力状態って?~

hinamama 2015年06月30日 

 
YouTubeで音楽と一緒にこのブログを紹介しています。

今日は「学習性無気力状態って?」という記事です。

最初、私は「学習性無力感」という言葉が

それほど知られていないと思って

「学習性無気力状態」と書きました。

しかし、コメントをたくさんいただき、

逆に読者の方々から「学習性無力感」という言葉を聞き、

「あー、この言葉は多くの人の知るところなんだなあ」

と認識した次第です。

「学習性無力感」というのは、

私がこのブログを書こうと思った大きなテーマのひとつです。

沢山の人に知ってもらいたい概念です。
   
 
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よく聞かれること・グレーと言われたからこそ勉強を頑張らせているのですが

hinamama 2015年06月29日 

 

検査をしたらすごく苦手なことが見つかった。

診断はつかないまでも、グレーだねと言われた。

家では何も困っていないのに、

学校から通級を勧められた・・・

こういう経験がおありの方は多いのではないでしょうか。

 

 

うちの子には他児とは違う何かがある、

だからといってはっきりしたことは出てこない。

少なくとも親がなんとかしてあげられる範囲のものだろう。

だから、今、悔いのないように、

最善のことをしてあげなくちゃ!!

とにかくまずはこう思いますよね。

 

 

こう考えると、たどりつくのは、やはり勉強・・・

という親御さんが多いのではないでしょうか。

 

 

Aさんはこう考えます。

勉強はそこそこ出来る。

だから、ここを伸ばしてあげれば、

とにかく進学には困らないだろう。

 

 

Bさんはこう考えます。

この子は勉強も苦手だし、

友だちともうまくやれない。

だから公立の中学ではやっていけないのではないか?

 

 

Cさんはこう考えています。

うちの子は確かにちょっと変わっている。

だから、個性が尊重される教育を受けさせたい。

そのためには、中学受験の準備をしなければ!

 

 

AさんもBさんもCさんも、発想がそれぞれ違うのですが、

結局行きつくところが「中学受験」

というところで共通しています。

出来ないことがあるからこそ、

成績を上げさせたい!

 

 

「成績」が転ばぬ先の杖だと、誰もが思いまよね。

 

 

子どもが勉強が好きで

頑張り屋さんだったら、

何の問題もないでしょう。

でも、子どもが勉強が嫌いでやりたがらなかったら?

あるいは、頑張れども頑張れども、

どうしても出来ない科目があったとしたら?

 

 

たとえば、漢字が書けない子を

たとえに考えてみましょう。

 

 

どうしても漢字が書けないので、

いつも漢字の宿題は何時間もかかります。

小学〇年生なので、

もう、この努力を〇年も続けています。

他の科目は問題ないんです。

たとえば、こんなお子さんがいるとしましょう。

 

 

成績をトータルで考えれば

中学受験は可能です。

お母さんは、子どもの個性を伸ばしたいと考え、

出来るだけ色々な個性がいる所、

そして質の高い教育、質の高い子どもがいる所を

探し始めます。

そういう学校を見つけたら、

そこの偏差値に届くように

子どもに頑張ってもらえばいい。

さあ、方向性が決まりました。

あとは頑張るのみです!!

という気持ちになっていきます。

 

 

でもね、ちょっと待って、お母さん、

と言いたくなります。

 

 

今、道を誤ってはいけない、

成功するのも失敗するのも、

ひとえに私(母親)の肩にかかっているのだ!

と責任を重く受け止める気持ちはよくわかります。

 

 

そういうお母さんに2つのメッセージを送りたい。

ひとつ。

「子どもの個性って、どれですか?」

実はまだどれのことだかわからないのではないですか?

きっとこの子には強い個性があるだろうから

その個性を伸ばす可能性を秘めた場所に行きたい」

そうお母さんが願っているんですよね?

「自分が伸ばしたい個性」というのは、

子ども本人でないと見つけられないですよ。

(子どもに習い事をさせることには賛成ですよ

あくまで受験というテーマで話をしています)

 

 

ふたつ目。

たとえばこのケースでは、

漢字がとにかくネック(障壁)となっています。

漢字がうまく書けない、覚えられないということは、

視覚的な認知の力が弱いことを表します。

つまり、目に見えたものを人と同じようには見れていない、

ということです。

多くの人が難なくやってしまう視覚的な理解を

その子独自の方法に変換させてからでないと

答えが出せないわけです。

 

 

ですから、小学生の今は

「漢字」という分野でその弱さが表に出ていますが、

将来、この弱さが漢字以外の分野で現れる可能性もあるのです。

今、小学生だから

視覚的な認知の弱さが

「漢字」に表れているだけなのかもしれません。

ですから、

「漢字以外を頑張れば希望校に入れる」と

ぎりぎりの上を目指さないでほしい。

 

 

漢字が弱い分の「のりしろ」というか、

余裕を残しておいてあげてください。

 

 

このふたつを気に留めていれば、

私立の受験もありなのかなと思います。

公立にもいい面がある。

私立にもいい面がある。

 

 

あともうひとつ、ありました・・・

受験とか学習に力を入れ始めると、

親というのは子どもの「出来ていないところ」に

意識を集中し過ぎてしまいます。

つまり、子どもの「いいところ」を

見ないで過ごしてしまいがちです。

「出来ていないこと」にばかりクローズアップしてしまう。

 

これ、度を超えると、

子どもが自信を無くしかねませんから

お気をつけくださいね。

 
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【YouTube】 ~障害者のきょうだい~

hinamama 2015年06月28日 

今日は一昨日に引き続き、YouTube第2回目です。

「障害者のきょうだい」について書いたものです。

当時反響が大きかったのは、

保護者のみなさんが共通して

日頃気になさっていることだからでしょう。

お父さんお母さん、あっちもこっちも気にしないといけないけれど、

毎日、頑張れ!!!

 
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怒りの対処・小学生や思春期の場合

hinamama 2015年06月27日 

 

前回の怒りの対処法は、

幼児期に偏っていましたので、

今日は小学生以上の場合を書きたいと思います。

 

 

小学生や思春期ともなると、

子どもは何が悪くて何が正しいのか

自分でよーくわかっています。

わかっているのに衝動的にやってしまうのです。

ですから、子どもは自分で自分がすごく嫌になっているでしょう。

 

 

だとしたら、親は何をすべきか。

子どもが自分でよくわかっているとしたら、

叱るのはなんだか違いますよね。

逆に火に油を注ぐようなことになりかねません。

 

 

親が出来ること。

それは、子どもの「怒り」を静める手伝いをする。

説教でも叱るのでもない。

静めるために協力する。

 

 

たとえば、こんなこと。

乱暴や暴言をがまんするための

標語カードを作って見せる(渡す)とか。

「がまんはえらい」「次があるよ」

「負けるが勝ち」など。

 

 

「深呼吸」「走れ!」「耳をふさぐ」など

落ち着く行動を思い出させて実行させる。

「部屋を出よう、外の空気を吸おう」と

怒りの起こった場所から離してあげる。

「クールダウン」がいかなる場合も一番効果があると思います。

 

 

あるいは、静めるための「罰」を用意する。

「友達に乱暴したらテレビを禁止する」とか。

これも繰り返せば、乱暴しそうになった時

「あ、テレビが見れなくなる」と冷静になれる、かも。

 

 

でもねえ・・・

子どもがかっとなった時、親というものは

まるで売られた喧嘩を買うように反応してしまうんですよね。

相手が理不尽であればなおのこと、

こちらもかっとなったり、

子どもに非を認めさせようとして

やっきになります。

親子で火がついてしまったら、

そう簡単にはいきませんよね。

でも、これが模範解答なのです。

 

 

あるいはそんなレベルは超えてしまって、

子どもの衝動性(乱暴)が怖くて太刀打ちできない場合もあります。

そうなる前に親が気付ければよかったのですが、

そうなってしまった場合は、

家族だけで抱え込もうと頑張らないでください。

精神科や警察に協力してもらうこともありだと思います。

(警察に協力してもらうのはうまくいく場合と

うまくいかない場合とがありますが)

いずれにせよ、こうなってしまったら、

きっとお子さんも別人のように暴れたりするでしょうから、

精神科の受診が望ましいと思います。

 

 

家庭で出来ることは沢山あります。

ぜひ、第3者に協力を得て

変化をつくってみてくださいね。

 
   
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【YouTube】 ~はじめまして~

hinamama 2015年06月26日 

 
YouTubeバージョン作りました。

 

皆さんにお読みいただいているこのブログですが、

ずいぶん書き溜めてまいりました。

開始当初からずいぶん力を注いでまいりました。

 

一回投稿してアーカイブに保存させるだけではもったいなく思い、

 

Twitterでbotにして流したり、
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LINE@のホームに投稿したり、
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facebookページで記事を紹介してまいりました。
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そして、このたび、

 

YouTube バージョンも制作しました。
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YouTube では、私の記事がテロップになって

音楽と一緒に流れていきます。

皆さんはスクロールする必要がなく、

ただ眺めていれば読める仕組みになっています。

 

これ、内容は使いまわしですが、

なかなか、ブログとはちがう面白さがあります。

(自画自賛でごめんなさい)

 

こちらのブログでも、

始めの記事から順にYouTube をご紹介していきたいと思います。

ぜひご覧ください。

 
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よくある質問・かんしゃくや怒りがおさまらない

hinamama 2015年06月25日 

 

相談を受ける中で、

「かんしゃくがひどくおさまらない」

「一度火がつくと何を言っても聞かない」

「おさまらないと自傷や他害する」

という「怒り」に関する質問はとても多いです。

 

 

幼児や児童の場合、かんしゃくや怒りは、

 

①恐怖によるもの

(大きな音、着ぐるみ、白衣など、

怖いものに遭遇するとパニックになる)

②曲げられない決め事がある

(いつも同じ服(おやつ)でないと怒る、

いつもと同じ順番で行わないと怒る、

親が同じ歌を歌わないと怒るなど)

③切り替えができない

(遊びを終わりにできない、譲れない)

④自我のあらわれ

(自分でしたいのにさせてもらえない、

自分でしたいのにうまくできない)

⑤感情のコントロールができない

(他児・他者をたたく、かみつく、

あるいは自分の頭を打ち付ける)

 

こういった要因があるといわれています。

 

 

①恐怖に関しては、

恐怖を覚える対象を見つけ出してそれを避けるようにするとよい。

病院が怖い、などの場合は対処法を考える。

 

 

②曲げられない決め事に関しては、

子どもの決まり事にあわせてこちらが妥協するのではなく、

「待つこと」「我慢すること」を教えるチャンスだと思ってください。

決まり事を楽しんでいる子どもと一緒に楽しんで、

それから他の「楽しいこと」を提示しつづけてください。

道のりはちょっと遠いけれど、

子どもの関心ごとを広げることが解決の糸口です。

 

 

③切り替えができないのは、

次に何が起こるか想像できないから。

想像できないわからないことは不安で怖いものです。

今やっていることの次には何があるのか、

これからの予定を「予告」してあげることで

不安は緩和します。

「予告」を習慣づけましょう。

 

 

④自我のあらわれは大いに応援したいところ。

うまくいかなかったこと、本当はどうしたいのか、

言葉にしてあげましょう。

子どもの気持ちを受け取ってあげましょう。

 

 

⑤感情のコントロールに関しては、

他者との関わりの中で大切なことばや、

その場その場の適切な行動を根気よく教えてあげましょう。

ダメなことはダメとはっきり伝え、

攻撃された相手の気持ちも根気よく伝えましょう。

 

 

今日は「かんしゃくと怒り」についてでした。

 

 

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よくある質問・今遅れているとこの先どうなるの?

hinamama 2015年06月23日 

 

表題のこの質問は、乳幼児健診の際に聞かれる質問です。

「今、困っていないんですけど」

「子どもって、こんなもんだと思うから」

こう思っているお母さんは多い。

今困っていないとしたら、

この先困ることなんてあるのだろうか?

と想像がつかないのも当たり前です。

 

 

1歳半から2歳にかけて、まだ言葉が出ていない

あるいは数語しか出ていない場合は

保健師がお母さんに相談をすすめます。

言葉以外の面ですすめる場合もあります。

(手先の極端な不器用さとか多動とか、

人にも物にも興味を示さない自閉傾向等)

 

 

とにかく、その多くは「言葉がまだ出ない」という子どもです。

ただ言葉が出るのが遅れているだけという場合もあります。

しかし、言葉が出ない理由の中に

発達障害が隠れている場合も結構あるのです。

ですから、今困っていなくても

この先が心配でなくても

言葉が出ていない場合は

気をつけて育ててあげなければなりません。

 

 

「この先」のことなど、誰にもわかりませんから、

大事なことは、「今」起こっていることに

丁寧に向き合いましょうということです。

 

 

だって、2歳、3歳の時期って、とてもとても大切な時期なんです。

この頃にたくさん笑って、たくさん泣いてほしい。

なんでも欲しがって、したがって、させてもらって、

我慢させられて、でも待てば手に入ることを覚えて・・・

人生に必要なエッセンスはこの時期に詰まっています。

 

 

それから、子どもは必ず幼稚園(あるいは保育園)に入るでしょう。

その時に、子どもにはどんな風に過ごしてもらいたいですか?

楽しく過ごしてもらいたいですよね。

いろいろ学んでほしいですよね。

言葉がまだ出ていなかったり

人にも物にも興味を持てなかったら?

楽しめないし学べませんよね。

 

 

これは少し大きくなった子どもにもいえることです。

「勉強はできるから、友達がいなくてもいいや」

「家では暴れるけど、外ではいい子だからいいや」

困っていることもあるけど困ってないことも多いからいいやと、

今度は困ったことを後回しにすることが増えていきます。

ひとつでも困ったことが「今」あるならば、

それに向き合ってくださいね。

 

 

繰り返しますが、「この先」のことなど

誰にもわかりません。専門家にだってわかりません。

「今」起こっていることに丁寧に向き合ってくださいね。

 

 

言い換えれば、

「今」のことを「今」のうちに対処していけば、

「この先」は困らないと思います。

言い過ぎました。

もし困ったとしても、その困ったことに

どう対処したらいいかがわかってきますので、

それができるようになると

子どもは自分の持てる力を発揮して生きていけるでしょう。

 

 

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よく聞かれる質問・発達障害は治るのですか?

hinamama 2015年06月21日 

 

発達障害についての相談を受ける中で、

よく質問されることがいくつかあります。

その中で

「発達障害は治るのですか?」

という質問があります。

 

 

私はこうお答えしています。

「発達障害には、治る部分と治らない部分があります。」

 

 

日常の行動を修正したり

親の言葉がけを変えたり

しつけや教育面での目標設定を変えることで、

子どもの発達障害は改善します。

 

 

その一方で、

感覚過敏やこだわりの強さや

どうしても理解出来ない分野(相手の気持ちなど)は

修正が難しいので治らないこともあるのです。

 

 

ですから、「発達障害は治らない」とは

考えずに、改善方法を日々模索することをおすすめします。

 

 

発達障害を改善するために、

「療育」は大きな役割を果たします。

どんな役割かというと、

リハビリのような役割ではないかと思うのです。

 

 

療育は身体のリハビリに似ています。
身体のリハビリでは
麻痺している部位があれば、
麻痺していない、機能している部位を駆使して
麻痺部分を動かす訓練をします。
動かせない筋肉があっても、
その周辺の筋肉を余計に鍛えることで
歩行出来ない人が歩行出来るようになる場合があるのです。

 

 

注意力が散漫で関心の幅が狭いとか、

言葉より先に体が動いてしまうとか、

記憶力が悪くて授業についていけないとか、

そういうことも、身体のリハビリと同じ原理で

「周辺の筋肉」を鍛えることで改善が可能です。

 

 

問題行動を叱らずに、

叱らない他の方法で回避する。

これを目標(テーマ)にして子育てを考え直すだけで

立派なリハビリになります。

 

 

どうしてもうまくいかないことがあれば、

思いっきりハードルを下げてみて、

どこまでなら出来るのか、後戻りしてみる。

出来るところまでさかのぼって

出来ることを確認するということは

「周辺の筋肉」を鍛えることと同じ効果があります。

 

 

「障害」と名前がつくのだから

改善の手立てはないのではないか?

と悲観しないでください。

 

 

ダイエットや受験塾のような

目に見える効果が期待できない地道な作業ですが、

必ず何年後かには効果が出てきます。

 

 

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追記「こっちからお断り」は仰天発想

hinamama 2015年06月19日 

 

子どもを健常な状態で産んであげられなかった、と

負い目を感じているお母さんたちは、

「こっちからお断り」なんて言えない。

そんなことを言う自信は持てないのではないか、

というご意見をいただきました。

 

 

そういう感想を持たれた方がいらっしゃったら

申し訳なく思います。

だって、お母さんたちに自信をつけてもらうことが

私のブログの目的ですから。

このブログを読んで自信をなくされたとしたら・・・

それは私の本意ではありません。

 

 

ただ、私こそが毎日、

「産んでしまった私が悪い」と思って生きている類の人間なので、

「どう?こんな発想って、ないよね。忘れてるよね。」

「ちょっと、びっくりするよね。」

「でも、それが本当なんだよね。」

という気持ちをこめて記事を書いたのでした。

 

 

いつもいつも、

「そちらがよろしければ、受け入れてください」

「受け入れていただき、ありがとうございます」

結果が良くても悪くても、

とにかく感謝、感謝。

まずはお礼を言うのが前提の毎日。

こんな毎日じゃ、「こっちから選ぶ(断る)」ことなんてありえません。

そんな発想すら、持ち合わせていないのです。

 

 

だから、あえて、皆さんをびっくりさせようと思って

「こっちからお断り」という言葉をもってきたのです。

 

 

理想論になりますが、

障害があってもなくても、

人はみな平等であるとされています。

現実はちっとも平等ではないのだけれど。

だから、こっちから断る権利はあるのだ、と

いつでも思っていてほしいのです。

 

 

いつも負い目を感じているので

自信など持てないお母さんもいます。

でも、「こっちからお断り」と

言えるお母さんもいます。

独自の教育理念を持っていらっしゃる人や、

ご自身が当事者で、ご自身が成功体験をお持ちだと、

「こっちからお断り」と言える人は多いように思います。

 

 

どちらのタイプもいらっしゃるのです。

 

 

平たく(おおざっぱに)言ってしまうと、

自信がなくて物言えないよりも、

言ったもん勝ちの方が「得」が大きいです。

 

 

受け身をやめて主体性を持つことは

ハードル高いし、自分とかけ離れて見えるかもしれないけれど、

そんなに自分を低くサゲないように!

あまり謙遜されませんように。

まあ、それも難しいんですけれどね。

やっぱり、まずは腰を低く保ち

感謝の気持ちから入る方が

いい人間関係が築けますしね。

 

 

障害のあるなしとはまた違った

普遍的なテーマになってしまいそうなので

今日はここまでにします。

 

 

良好な人間関係の上に

良好な支援・サポートが生まれます。

なによりも「良い人間関係」が最優先で求められます。

ですから、どんな場合も「感謝」ありきなのは当然のこと。

ただ、私たちマイノリティーの保護者たちは、

どうしても「感謝」を表現する比重が多くなってしまうので、

精神的なバランスを崩しやすい。

だから、たまには、

「こっちから断ったっていいんじゃない?」

という目で物を見てもいいんじゃない?

という話でした。
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「こっちからお断り」と言えるようになるために・お母さんへ

hinamama 2015年06月17日 

 

自分に障害があって、人に劣るものがあっても、

自分を正当に評価してくれなかったり

差別されたと不快に思ったなら、

「こっちからお断りです!」と言っていいんです。

 

 

障害がある子どもを持つ親は、

「こっちからお断り」という感覚を忘れがちです。

この一連の記事を読んでいて

「あー、そういえばそういう感覚、気がつかなかった」と

思った方は多かったのではないでしょうか。

 

 

でも、人に比べてハンデがあると

いつも「受け入れてくれてありがとう」

「そちらがよろしかったらよろしくお願いします」

という「受け身」で生きてしまいます。

 

 

「こっちからお断りよ!」なんて言う勇気、

なかなか持てませんよね。

 

 

「こっちからお断り」と言えるようになるためには

親が自信を持つことが大事です。

自分に自信を持ってください。

当事者本人がそれを言えなくても、

お母さんが言ってあげてください。

「そんなの、こっちからお断りよ!

あなたはもっと価値がある」ってね。

 

 

他者からつきつけられた条件で

右往左往しないでください。

条件が合わなかったら、

次のチャンスを待ってあげてください。

お子さんにはその価値があるのだから。

お子さんにきっぱり言ってあげてください。

「そんなの、こっちからお断りよ!」って。

 

 

そういう親の毅然とした態度から子どもは学ぶのです。

「自分には価値があるのだ。

自分で決めていいのだ。」ということを。

 

 

ただし、ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。

決して、相手を否定したり悪口を言ってはいけないということです。

学校の先生、施設の職員、就職先。

子どもの前で彼らを悪く言わないでください。

彼ら(相手)をジャッジする自由を

子どもに残してあげてください。

子どもに考えさせてあげてください。

 

 

そうすれば、あなたのお子さんは

世界中に誇れる人間になれるでしょう。

 

 

障害の告知、当事者とその家族の障害観について考えてきました。

今日でひとまず終了します。

ご意見やさらなるテーマの提起、歓迎します。

 
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