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グレーな卵、金の卵になあれ

母の気持ち・ひっそりと咲き続けるしかない花

hinamama 2015年07月31日 

 

小児病院にはずいぶんお世話になりました。

頻度こそ少なくなりましたが、

今でも足を運びます。

 

 

ひっそりとした夜の病院。

非常口のグリーンのランプと

要所にだけともっている灯り。

廊下は真っ暗です。

表のベンチやテーブルも暗くて見えません。

 

 

でも・・・

目をこらしてじっと見ていると、

あちらこちらで人影が動くのが見えてきます。

真っ暗なベンチにひとり。

暗い廊下の椅子に、ひとり。

持合い室でともる、携帯の液晶の灯り。

 

 

入院患者の親御さんたちです。

ひっそりと、じっと時間を過ごしています。

暗くて、寂しいのだけれど、

ここには安心がある。

自分ひとりでいられる時間がある。

この時間はとても大切な時間です。

 

 

ここは、悲しくて、やさしい場所です。

 

 

子どもの病気はみんな違う。

でもそれぞれの子どもにはみんなお母さんがいる。

ひとりに、ひとりずつお母さんがいる。

 

 

真っ暗な病院の中で

目をこらして見つけたお母さんは

まるでひっそりと咲くいちりんの花のようだと思いました。

 

 

あ、ここにも咲いている。

あ、あそこにも。

 

 

力強く咲いている。

子どもがどんなことになっても、

ひっそりと咲き続けるしかない花。

 

 

明日は笑顔で退院する花。

何か月もそこに咲き続けている花。

真っ暗なのでその顔の表情はわかりません。

 

 

でも、みんな明るさをたたえている。

なぜだろう、と思うのです。

心配や悲しみなど、

あまりいいことがない場所のはずなのだけれど。

 

 

お母さんはすごい。

そうやって、咲き続けているだけで、すごいと思います。

 

 

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母の気持ち・女の気持ち

hinamama 2015年07月30日 

 

※「依存」については

読み物としてまとまってからお伝えします。

 

今日は「母の気持ち・女の気持ち」について

書きたいと思います。

 

 

以前、「旦那のお母さんになってはだめ!」

という記事を書きましたが、これは、

お母さん自身の特性や生い立ちに

問題がある人にとっては当てはまりますが

そうではなくて心に余裕がある人だったら、

これは正解ではないような気がするのです。

 

 

多くのお母さん方は

子どもの世話で手いっぱいで

旦那の面倒まで見れない、

というのが現状だと思います。

そのうえご自身の生い立ちに

問題があったり、ご自身が当事者だったりすると

もう、夫の面倒など見れませんよね。

 

 

でも、「旦那のお母さんになっちゃだめ」

というのは、模範解答ではないと思うのです。

 

 

男と女のどちらが優れていて

どちらが劣っているとかいうことではありません。

ただ、やはり男と女では脳のシステムが違うようなので、

夫と妻が全く平等に家庭の営みを分担することは

不可能なのだと思うのです。

 

 

女は男と違って、

一度にいくつものことがらに目を配る事ができるそうです。

それは子どもを育てるのに必要なスキルだから。

おっぱいを飲ませながら、左右のおっぱいの配分を考えて、

そして電話がかかってきたら電話に出て、

赤ちゃんとちゃんと目を合わせて、

ぶちゃ、っとおむつの中のうんちが出てきたことを感じて。

電話を切ってもおむつのうんちのことは

ちゃんと覚えていて。

 

 

旦那さんのネクタイの閉まり具合が

朝と帰って来てからが違っていたら、

すぐに違いにも気づく。だから

赤ちゃんのちょっとした変化に気づけるのも女性。

男の人はそういうことは苦手らしいです。

(浮気を発見できるのは男性より女性の方が圧倒的に多いらしい)

 

 

男の人は狩猟するためのスキルがあるから、

猪突猛進、一つのことを探究するのが得意だそうです。

シンプルな作業形態で能力を発揮します。

 

 

男と女ではかなり違うのです。

 

 

ところが私は、最近まで

「男も女も努力すれば同じように出来るようになる」

「男も女も同じスキルを手に入れることが出来る」

こう思っていたのです。

 

 

だから、長いこと、

妻は夫のお母さんがわりまでする必要がない

と思っていたのです。

 

 

でも、実は、

「子どものほかに大きい子がもう一人いる」

こう思った方がうまくいくのではないか?

子どもと夫を別に考えるから

夫に余計なことをしてあげたくなくなるのでは?

 

 

はなまる学習会の高濱先生は

「旦那は犬だと思えばいい」という本を書かれています。

なるほどーと今頃一人うなずいています。

 

 

いずれにしても、

「愛」が大前提ですけれどね。

そこに「愛」がなければ

子どもへ無償の愛を注ぐようには

夫に愛を注ぐのは難しいですね。

 

 

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「依存」は意志の弱さではなく・・・

hinamama 2015年07月29日 

 

「ネット依存」という言葉を最近よく聞きます。

そもそも、「依存」と言われる状態とは

どのようなものなのでしょうか?

 

 

依存による嗜癖研究やアダルトチルドレン概念の

第一人者である斎藤学先生はこう説明しておられます。

 

 

「食べること、歩くこと、排泄すること、しゃべること、そしてセックス、

これらの日常行動はすべて学習と習慣化という過程を踏んでいます。

つまり、私たちの生活は習慣で構成されているといってよいくらいなのですが、

時にはこれが生活そのものの維持を危険にさらすことになったりすることがあります・・・」

 

 

習慣になるような行為とは、

もともと生活に必要なことだから

習慣化するわけですが、

必要でありプラスの目的があるはずの習慣が

生活にマイナスになってしまうとき、

それは「依存」という言葉で表現されるようです。

 

 

厳密にいえばそれだけでなく、

斎藤先生は依存症の条件を6つ挙げています。

①反復性

②強迫性(意思や判断を超越して

くり返される思考や行動)

③衝動性(意志や判断による抑制がはずれること)

④貪欲性(執拗で徹底していること)

⑤自我親和性(好きでやっているということ)

⑥有害性

これらをすべて満たすと「依存症」であるそうです。

(余談になりますが、「嫌なのにやらずにはいられない」という

清潔恐怖や掃除恐怖は「強迫性障害」ということになります)

 

 

具体的に依存症にはどんなものがあるかというと、

「アルコール依存」「薬物依存」

「摂食障害」「ギャンブル依存」「買い物依存」

「窃盗壁」「自傷癖」「共依存」

「恋愛依存」「セックス依存」

 

 

このグループに「ネット依存」も

入ってくるのでしょうかね?

 

 

いずれにせよ、これらすべての行為に共通しているのは、

「死にたくなるほどのつらい気持ちを

やわらげて、その瞬間は死なずに済む行為」

ということがいえます。

(死にたくなるほどでない場合もありますが)

 

 

つまり、「依存」は意志の弱さのせいではなく、

現実回避のための「手段」なのです。

 

 

それならば「病気」なんじゃない?

ということになりますが、

現代においては「依存症」は

病気としてくくってしまうと治療は難しく、

「複合的な社会問題」として考えていくべきだ、

という方向になっています。

(関西大学教授の佐藤哲彦先生の言葉より

ブログで前述の「ち・おno.106より引用)

 

 

思考の固さ、繰り返しを好む習性、ストレスの多さなど、

発達障害がある人にやはり気になるテーマですね。

 

 

子どもが何かに依存している時、

それは「複合的な社会問題」と捉えて、

まずは一番単位の小さい社会である「家庭」

を見直すことが大切なのでしょう。

 

 

子どもに見られるのは

「盗癖「自傷」でしょうか。

年齢が上がってくると

「買い物」「摂食障害」も加わります。

 

 

もう少しこのテーマで考えていきたいと思います。

 

※参考文献「依存症と家族」斎藤学

学陽書房

 

 

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スマホ・ネット依存には2つあるようだ

hinamama 2015年07月27日 

 

「女の子より男の子の方がゲームに夢中になる」

「禁止してもしなくてもネットには夢中になってしまう」

「ゲーム禁止にしたら友達がいなくなってしまう」

(でもみーんながやっていることだからどうしようもない)

「ゲームやネットに夢中になる子はキレやすい」

「バーチャル体験ばかりしているとリアルに生きられなくなる」

「ゲームばかりしていると、脳が委縮してしまう」

などなどなど・・・

 

 

もはや、都市伝説のように、

色々な説がとびかっています。

はたしてどれが正しいのか?

 

 

疑いようのない事実はこれだけです。

「今は多少の個人差こそあれ、

ほとんど全ての子どもはゲームや動画に夢中である」

「家庭により多少のルールの違いこそあれ、

ほとんどの10代の子どもたちは携帯を持っている」

 

 

ということは・・・

もはや、子どもたちから携帯端末を取り上げることは非現実的です。

禁止するのは難しい。

(小さい頃にゲームを禁止することは

今の時代においても素晴らしく立派なことだけれど

それをやり通せる親は少ないです)

 

 

もはや携帯端末やゲーム類は、

生活に密着しているものなので、

それを否定する考え方は不可能に近いのです。

ならば、そういう時代の中で

いかに子どもをすこやかに育てるかを考えた方が賢いと思います。

 

 

冷静に考えると、

子どもがスマホやゲームに夢中になるのには

ふたつのグループがあるようです。

ひとつは「暇つぶしとしての形態端末」。

もうひとつは「依存症予備軍」。

 

 

小さい子どものほとんどは

「暇つぶしとしての形態端末」らしいです。

そして、「暇つぶしとしての携帯端末を与え続けてしまうと、

子どもは大きくなって「依存症予備軍」になってしまうのかもしれません。

 

 

ですから、前回、前々回の記事からしつこいようですが、

小さいうちの「暇つぶし」のうちに

親が知恵を絞ってネットのルール作りをした方がよさそうです。

 

 

どんなルールかというと・・・

「携帯はリビングで充電させて

自室に持ち込ませない」とか、

「携帯は親がいつチェックしてもいいと約束しておく」

とかいうことではありませんよ。

 

 

できれば、そんな約束をする必要がないように、

できれば、「子どもの携帯をチェックする」必要などないような

子ども」に育てることが理想的ですね。

 

 

これを読んでくださっている方で

就学前のお子さんをお持ちの方は

それが可能です!

今から「子どもの携帯をチェックしなくていい子ども」

を育てましょう!!

 

 

そのためには・・・

たくさんの会話を親子ですること。

「へえー、そうなんだ!」と

子どもの主張を大事に受け入れること。

子どもの言い訳や逃げ口上を肯定すること。

たぶんこれくらいで十分でしょう。

 

 

もうお子さんが就学してしまった方・・・

今後お子さんが「依存症」にならないように

注意しましょう。

そのためには、

暇つぶしでない、「依存的」な行動について

理解することが必要です。

それは次回以降に考えていきたいと思います。

 

 

うーん、少し説教じみてしまいました。

なんか「先生」が講義しているみたいで

少し後味が悪いです。

でも、

ただの暇つぶしなのに必要以上に心配したり

「依存症」の入り口にいるのに気づけなかったりしたら

親御さんは困ってしまうだろうな・・・

と思って記事を書いた次第です。

 

 

 

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「ゲーム脳」の心配より「電磁波」の心配

hinamama 2015年07月25日 

 

スマホやネットが子どもに与える影響について

考えています。

 

 

今日は、情緒面の影響ではなく、

「脳」そのものに影響があるかどうかです。

 

 

最近発行された、

「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」

No.106号が特集しています。

(発行元:ジャパンマシニスト社)

タイトルは「ママが?乳幼児も?

スマホ・ネット依存!?」

 

 

この特集号には

「ゲーム脳」「脳萎縮」という文字は

いっさい書かれていません。

一昔前はこの言葉に踊らされたものですが・・・

 

 

実際、まだ研究成果はほとんど出ていないそうです。

「〇〇〇という傾向があるようだ」という

途中経過的な報告しかないようです。

たぶん、今後も調査結果は出ないのではないでしょうか。

 

 

なぜなら脳に変化が起こっていないからです。

たとえば、薬物依存だったら、

離脱症状(発汗やしびれなど)が起こるのに、

ネットやゲームをやっても

自律神経系の身体症状が起こらないからです。

 

 

しかし、脳そのものが変化しないとしても、

「依存症」に陥りやすく、それこそが恐ろしいのだ、

というのが多くの研究者や教育者の考えなのです。

 

 

先日記事にした「幼児の動画視聴」は、

「ひまつぶし」の要素が強いので

それほど依存的になるということはないとのこと。

一番依存的になるのは、

オンラインゲームらしいです。

ただ、オンラインにハマる要素の

「課金」とか「ガチャ」をひいてしまうというのは、

小さい子どもだと使えるお金に制限があるので

そんなに深刻化はしないそうです。

でも、そのまま子どもが大きくなったら・・・?

 

 

子どものゲーム依存を未解決のままにしておくと

「やめたくてもやめられない」

「面白いと思っていないのにやってしまう」

といった依存症の症状が出てしまうようです。

 

 

やはり、子どもが小さいうちに親が工夫して、

ゲーム以外の憩いの場を見つける努力をしないといけませんね。

ここで、前回の記事を思い出してほしいと思います。

苦労と工夫は貯金できる!!という話です。

 

親は子どもが幼児期のうちに

ゲーム以外の憩いの場を見つける努力をしてくださいね。

 

 

特集にはこうも書かれています。

不登校とゲーム依存は結びつきやすい。

不登校になれば、なにかに依存しないと

やってられない状況になる。

不登校の子どもはいったんネットにどっぷりハマる。

オンラインゲームで仲間との社会が形成される。

ネット社会が自分と現実とをつなぐ

「中間地点」になってくれるのだ。

 

 

「それがだんだんと、ぼくら病院のスタッフと遊ぶようになり、

地域のお兄さんと遊ぶようになり、

それが学校のだれかになって、

そのうちにネットに向かう時間が少なくなっていく。

そうやってだんだんとリアルに着地していく」

(「おおきい・ちいさい・よわい・つよいNo.106
座談会・診断、治療、脳への影響・・・いまわかっていること、いえること」より)

 

 

こういうイメージで子どもはネット社会を乗り越えていくそうです。

こういう理想的な歩みが出来るようになるには、

ふだんから多様なモデルに出会うことです。

幼児期から多様なモデルを見せる努力をしてくださいね。

なんでもいいんですよ。リアルな物や人であれば。

 

 

そうそう、今、明らかに問題視されているのは

「電磁波」なのではないでしょうか。

「携帯電話の通話の使用頻度が高いほど・

長時間におよぶほど・使用開始年齢が低いほど、

脳腫瘍になる確率があがる」という、

こちらはれっきとした疫学研究結果が出ているそうですよ。

まず、赤ちゃんや小さい子どもがいるお家では

子どもの体から携帯端末を離す!!

これは即実行したほうがいいかもしれませんね。

 

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スマホと小さい子ども

hinamama 2015年07月23日 

 

乳幼児健診の時に、よくスマホについて聞かれます。

「子守替わりに見せてもいいでしょうか」

「子守替わりに見せていたら離せなくなってしまった」

「脳への影響はあるのでしょうか」

 

 

そして、その相談をしているそばから、

子どもがお母さんのかばんをまさぐり

泣きながらスマホを探している・・・

 

 

子どもの脳への影響よりも、

子どもがすぐに見たがって困ることよりも、

もっと心配なのは、

その子が小学校になってからのことです。

 

 

子どもがゲームにはまってしまって

ネット依存の心配が出てくるのは

小学生くらいからです。

幼児の時から

スマホの動画がお楽しみになってしまうと、

小学校になったって、スマホはお楽しみのままですよ。

辛い時苦しい時にそこから逃れるための「依存行為」に

スマホが利用されてもおかしくありませんよね。

 

 

幼児の時からご褒美にスマホを見せたり

外出先で子守替わりにスマホを見せたりしていたら、

子どもが小学生になってネット依存になったとしても

それは親のせいではないですか?

最初にそれを教えたのは親!なんですからね。

 

 

ただし、

幼児期に全くスマホを見せなくても

小学生になってネット依存になる子はいます。

それは、別の原因があるからです。

それだって、本人のせいというよりは、

外的要因(環境による要因)が

依存を引き起こしているのですけれどね。

 

 

つまり、必ずしも

「幼児期にスマホを見せることを

習慣にしてしまうとネット依存になる」

というわけではありませんが、

幼児期にそれをしてしまうと、

子どもにとってのスマホは

「お楽しみ」「ご褒美」の対象になってしまい、

ネット依存を助長しかねない、ということです。

 

 

しかも、ネットはものすごく刺激の強い「お楽しみ」です。

ただの木片や石ころだけでも

想像力を働かせて遊ぶことができる子どもに

先にスマホを見せちゃったら

どうなりますか?

 

 

木片や石ころは

ただの木片、石ころのままで

終わってしまいます。

これこそがヤバイ!んです。

想像力を働かせることを知らないまま

大きくなってしまいますよ。

脳を使うのをさぼったまま大きくなってしまいます。

 

 

人は画像を見ているだけでは

学べません。

実際に自分の手をつかって、

自分の五感で感じ取らないと

能力は身につきません。

画像の歌を上手に真似たり、

数字や漢字に興味を持ったからといって、

スマホやタブレットが成長の助けになっていると

勘違いしてはだめです。

(小学校の教材としてのタブレットは別です。

ここでは幼児期のお話をしています。)

 

 

外出先で子どもがぐずる頃。

一番子育てに手がかかる時代です。

この時期にお母さん、お父さん、

たくさん苦労して、たくさん工夫してください。

そうしたほうが、後で子どもが小学生・中学生になってから

楽ができますよ。

自分の子どものエキスパートになれますから。

苦労と工夫は貯金できます!!!絶対に!!!

この時期工夫して、肥沃な土壌を耕しておいた方が

絶対にあとで困りませんよ。

子どもの脳のためだけではありません。

親の脳のためにもそうしてください。

親が自分の子どものエキスパートになるためです。

 

 

子どもが大きくなって暴れて手が付けられなくなってからでは

工夫の糸口は見えませんよ。

子どもが小さいうちに

糸口をたくさん見つけておいてください。

 

 

そのためには、

お母さん、電車で待合室でスマホは最低限に。

お父さんも同じです。

レストランでは親もスマホをやめてください。

どうしてもメールの返事をしないといけないなら

通話する時と同じで

席を離れるくらい気を遣った方がいいと思います。

子どもの前でスマホゲームもよくないですよ。

子どもはとにかく親の真似をしたい生き物なのですから。

 

 

でもね、

そのくらい親が頑張ったとしても、

子どもはゲームをやるようになりますよ。

はまりますよ。

でも、幼児期にそれだけ子どもに配慮していたなら、

そんなに深刻な問題にはならないでしょう。

 

 

子どもへの配慮。

たくさん見つめてあげること。

親が自分の時間を子どもにどれだけ捧げられるか。

この3つに気をつけて子育てすれば、

スマホやネットは怖くなくなると思いますよ。

 

スマホ・ネットについてしばらく記事を続けたいと思います。
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【You Tube】~療育のエリートは成功者?~

hinamama 2015年07月22日 

住んでいる地域によって、

療育機関がある場合とない場合があります。

そして、同じ「療育」とうたっていても、

内容は個々で変わってきます。

それが現状です。だから、

「療育が十分にできなくて焦っているお母さん、

そういう心配をしているだけで違いは作れます。

逆に、立派な療育をさせているお母さん、

そこはゴールではありませんよ。」

そんなメッセージをこめて記事を書きました。

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Q&A 小学生が内省できるようになるには?

hinamama 2015年07月21日 

 

「人との間で問題が起こった時、

自分に原因がある時でも他責的でやつ当たりをする事が多いです。

都度、説明はしているのですが…

内省出来るようになるには、

何に気を付けていけば良いのかを知りたいです。」

という質問です。

 

 

まず、小学生が自分の行動を振り返って

どうしてそうなったのかと自分の気持ちを自分で理解することは

(=内省)まだ出来ないと思います。

出来たとしても小学校の高学年ではないでしょうか。

 

 

まして、男の子で発達に凸凹があるとしたら・・・

内省できるようになるのはずっと先のことだし、

コミュニケーションに障害がある子だと

内省そのものが獲得できないこともあります。

 

 

子どもが内省できるようになるために

小学生のうちに気をつけることがあるとしたら、

「親が子どもの気持ちを丁寧にくみ取ってあげること」でしょうか。

 

 

「どういうことをしたら相手を傷つけるか」

「どういうときに謝らないといけないのか」

「自分に感情があるように相手にも感情があること」

こういうことを説明し、謝り方や引き下がり方を

教えてあげることも大切ですが、

それよりも大切なのは、

「まずは、自分の気持ちがどうなっているのか」

ということを親がしっかりくみ取ってあげることです。

 

 

「あまりに悔しくて譲れないんだね」

「暴力がおさえられないほど怒っちゃったんだね」

まずは自分の気持ちを親が理解してくれると

子どもの気持ちは落ち着きます。

怒りを溜めずにその場で清算できます。

 

 

「なんでいつもそんなに怒っちゃうの!?」

「みんなは我慢しているでしょ」

「そんなことしたら相手が嫌な思いをするのよ!」

こんな風にことばを返してしまうと、

子どもの怒りはくすぶったまま、溜まってしまいます。

溜まれば次の怒り、そのまた次の怒りの時に

どんどん溜まっていって・・・

 

 

自分の気持ちを処理できないまま、

(=なんだか理由がわからないまま)

「こうすると人に嫌われるから」

「ああすると大人が怒るから」

「誤解をされないようにこういうことは控える」

「人に好かれるためにこういう行動をとる」

という学び方をしてしまいます。

こういう表面的な学び方をしてしまうと、

内省できない子どもになってしまいます。

 

 

「好かれるために(嫌われないために)する」のではなく、

「自分がそうしたいからしてあげる」

「相手の喜ぶ顔がうれしいからする」

そういう考え方を持つ子になってほしいですよね。

 

 

ですから、子ども同士でいざこざがあったら、

相手の子どもの手前がありますから、

その場では取るべき正しい行動を示してあげていいけれど、

(=説教もやむを得ないけれど)

あとで二人きりになった時に、

「よほど悔しかったんだね」

「怒っちゃっておさえられなかったの。

なんでそんなに怒っちゃったんだろうねえ」

と、子どもの気持ちをくみ取ってあげてください。

本人だって、そんな感情、邪魔で苦しいはずですから。

 

 

しょせん、子どもの未熟な行動にすぎません。

旦那がそれをやっていたら腹の虫がおさまりませんけれどね。

 

 

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【You Tube】~24時間テレビに腹が立つ?立たない?~

hinamama 2015年07月20日 

 
「障害観」というのは、人それぞれです。

本当にそれぞれだし、180度違う考えを持っている人たちがいます。

正解はありません。

そもそも、社会が正解ではないですからね。

不正解だらけの世間。

不正解だらけの教育。

ですから、「障害観」もまた千差万別、

オンリーワンになるのは当然のことです。
   
 
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Q&A 子どもが支援を受けたがらないのですが

hinamama 2015年07月19日 

 

子どもが進んで支援を望まない。

あるいは拒否する。

いかにもお膳立てされてる感じが嫌だと言う。

自ら経験しないと納得しないというなら、

色々な経験をさせたいと思うのだけれど、

支援を嫌がる本人の思うようにだけさせると、

あまりにも無茶な事をしようとする。

どうしたらいいのだろう?

という質問です。

 

 

前回のQ&Aと似たような内容になってしまいますが、

支援が必要な時に

「支援を受ける心の準備が出来ていること」

このことこそが子どもにとって

一番大切なスキルだと思います。

 

 

ですから、支援を望まない、

あるいは拒否する子どもの保護者は

常にそのスキルを身につける機会を

逃さないように生活することをお勧めします。

 

 

そのためには、

「いつでも親と子どもが同じ目線でいること。」

 

 

どういうことかというと、

たとえば、親が子どもの特性(あるいは診断名)を

内緒にしている場合ですが、

これだと親子で目線がまるで違います。

「子ども自身が気付かないまま、

普通の大人になってくれるといい・・・」

こういう願いが親にはあるのですが、

それでは子どもは到底、

支援など望むようになりません。

 

 

あるいは、「グレー」と言われているので

子どもにどういう態度で接したらいいか

わからない・・・という場合。

この場合も親子同じ目線に立つのが難しい。

 

 

「支援を受ける」というのは

人生のフリーパスのチケットです。

このチケットを持っているのと

持っていないのとでは、

「困った時」に大きく人生が分かれてしまいます。

 

 

では、どうしたらそのチケットを手に入れるか。

つまり、どうしたら目線を親子同じに出来るのか。

 

 

子どもがやってみたいことをやらせてみる。

(親が無理だとわかっていても)

そして、うまくいかなかった時が肝心です。

「やっぱりだめじゃん」

「無理だったんだよ」と言ってはだめです。

「悔しかったね。何が足りなかったんだろう?」

「似たようなことで代りに出来ることはないかな?」

と、子どもと一緒に考えて下さい。

失敗を「失敗体験」にしてしまわずに、

「特性の理解」につなげる努力をして下さい。

「成功体験」のステップに変える努力をして下さい。

「出来ていないこと」をとりあげたら、

「出来ていたこと」も

必ず救い上げてあげてくださいね。

そもそも自信がない子どもたちですから。

 

 

子どもと一緒に

「足りないこと・出来ないこと」を

見つけ、対処方法を考えること、

それが「目線を同じにする」ということです。

 

 

決して簡単なことではないことも

わかっています。

子ども本人の自覚よりむしろ、

親御さんのこういう心がけの方が

難しいことです。

 

 

でも、頑張って!

 

 

何年か、かかりますよ。

じっくり時間をかけることが秘訣です。

 

 

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