~Skype&電話でお子さんの発達支援。ペアレント・トレーニングも開催~

グレーな卵、金の卵になあれ

発達凸凹な子の中学受験は正解か?

hinamama 2015年08月30日 

 

小学校のうちから子どもの凸凹に気づいている場合、

「中学は私立にした方がいいのではないか?」

と思われる親御さんは多いと思います。

 

 

公立より私立の方が手厚く面倒見がいい、

というイメージがありますが、その通りだと思います。

ただし、進学校は学習面で要求されることが多いので、

一部の子を除いて凸凹の子には向いていないようです。

 

 

また、高校受験で精神的負担をかけたくないから

中学で(受験を)やってしまおうという考えもあります。

ADHD傾向があったり衝動性があったりで

情緒が不安定な子どもには

中・高の6年間に思い切り運動して発散させたりすることも

子どもにとって良いことだと思います。

6年あれば、好きなことも見つかるかもしれない。

打ち込めるものが見つかると

子どもの情緒は安定します。

 

ただし!

子どもがやりたがらないのに

無理やり受験勉強をさせてはだめですよ。

特にこだわりのある子どもは、

その頃(受験)の嫌な思い出を一生引きずる恐れがあります。

「小学生の頃、受験を強いられなかったら

今不登校にはなっていない!」

「あの頃の親は虐待だ。今の失敗は

全部親のせいだ!」

といつまでもその記憶から離れられずにいる

という話をよく聞きます。

 

 

それから、

私立だと「やんちゃ」や「おいた」をした時に

退学を迫られるという心配はありますから、

そこも留意しておくとよいですね。

 

 

ただ、公立であろうと私立であろうと、

出会った先生や生徒によって

子どもの生活は左右されてしまいます。

ですから、万全を期して最適な学校を選んだとしても

それは厳密にいえば「万全」ではありません。

 

 

いい出会いがあって、子どもがのびのびと過ごせたら、

こんな素敵なことはありません。

大成功ですね。

でも、もし嫌な出会いがあったとしても、

そこから学ぶものは計り知れないと思って

乗り越えてください。

嫌な経験を親子で乗り越えると

親子の絆はぐんと深まるでしょう。

今、ここでもうひと踏ん張りすれば、

親子の心のスタミナがアップすると思って・・・

 

 

それにしても

我が子がまだ小さかった頃、

なぜこんなに手がかかるの?

心も体ももたないわ・・・と

疲れ果てた経験をお持ちの方は多いはず。

 

 

でも、あの頃は、

あれよりももっと苦しいことが待っているなんて

知りようもありませんでしたよね。

あの頃は無我夢中だったし、

子どもが小さいから仕方ない、当たり前のことだ、

と気持ちを落ち着かせることもできました。

 

 

でも、子どもが思春期を迎えると

事態はもっともっと深刻になりますよね。

受験はそのいい例です。

 

 

次回から、凸凹っ子の親の心もちについて

考えたいと思います。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

子どもの試験中のパフォーマンスを知る

hinamama 2015年08月28日 

 

ADHDやこだわりの強い子どもは

勉強が苦手な子が多い。

わかる能力がないのではなく、

わかるまでにとてつもなく時間がかかるので

みんなに追いつかない場合がほとんどです。

 

 

個別の塾などで、

解けるまで時間をじっくりかければ、解ける。

だから、塾の先生は

「できるよ!わかるまで頑張れば君はできる!」

と言って励ましてくれます。

 

 

こういう話をたくさん聞きます。

 

 

ところが試験では点数がとれません。

なぜだろう?

やっぱり時間が足りないのです。

あるいは、テストの時間そのものに

プチパニックを起こしているのです。

 

 

プチパニックとは私が勝手に名付けたのですが、

テスト用紙を一斉に配られて、

時間になったら、「さあ、はじめ!」となって、

時間内に仕上げないといけないテストが目の前に。

もう、それだけで緊張してプレッシャーがかかって、

慌ててしまうのです。

頭が真っ白になってしまうのです。

慌てると普段出来ることが出来ないという経験、

みなさんも少なからずありますよね。

 

 

もう、こうなってしまったら、

試験中のパフォーマンスがめちゃくちゃになってしまいます。

パフォーマンスとは

与えられた時間を有効に使って

最大限の自分の力を発揮することです。

 

 

親御さんや塾の先生は、

「慌ててしまったり時間が足りないならば

わからない問題はどんどん飛ばせばいい」

と言います。

その通りです。

それが出来れば問題は半分以上解決です。

 

 

でも、パフォーマンスが悪い子どもは

そんな時間内の見通しなど

出来るわけがありません。

パフォーマンスが良い子どもならば

わからない問題はどんどん飛ばせるでしょうけれど。

 

 

たいていのお母さんたちは

自分の子どものパフォーマンスの良し悪しが

わかっていると思います。

ただ、わかってはいるけれど、

「頑張れば出来るはず!」という気もちの方が

強く出てしまうのですよね。

いつの間にか、わかっちゃいるのだけれど、

「わからない問題は飛ばすのよ!」

「せめて、単語と漢字だけは完璧にしよう!」

とやっきになってしまいます。

 

 

それでいいんですよ。

勉強が苦手な子はピンポイントで

出来ることを増やしていくのがいいんですから。

せめて漢字や単語など、

テスト用紙の一番上にくるような問題の

対策を練るのがいいに決まっています。

 

 

ただ、あまりやっきになりませんように。

加速の仕方って、親と子では違いますから。

子どもは加速していないのに

親ばかりがムキになっていく・・・

というのが常ですからね。

 

 

今日改めてお薦めしたい過去記事があります。

「感動したお話」

「子どもの未来を選べると思うのは間違い」

「人は手持ちの力で生きる以外にない」

 

 

不安定な気持ちのお母さん、

慌ててしまっているお母さんにも

ぜひ、この記事を読んで一息入れていただければと思います。

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

発達障害児は茶髪がキライ?・志望校の選び方

hinamama 2015年08月26日 

 

やっと入った高校だけど、

茶髪の子がいて怖くて行けない・・・

こういうこと、あるんですよ。

 

 

こだわりが強い子の中には

髪の色が黒くないというだけでも

不安が強くなってしまう子もいます。

また、いじめられた経験がある子の中で、

茶髪orヤンキー風の格好をした人を見ると

不安になる子もいます。

 

 

茶髪や服装で不安が強くなるタイプのお子さんは、

校則が厳しい学校を選んだ方がいいかもしれませんね。

 

 

自由な校風の学校には誘惑も多いです。

面白おかしいことには飛びつきやすい

発達凸凹の子には

我慢ができないことがたくさんあります。

そういった観点からも、

校則はある程度きっちりしたところがいいのかもしれません。

 

 

偏差値だけで決めないで、

必ず学校には足を運んで、

自分の目で確かめること。

これ必須です。

子どもの反応もちゃんとチェックする。

新しいものを眺める目って、

その時々で輝きが違うものです。

興味がない時は目が死んでいて、

興味を示せば目に輝きが生まれるものです。

 

 

ただし、中学生の場合、

「高校」というものそのものに

まだ関心が向かないでしょう。

早すぎる調査も本人のやる気をなくしてしまうので、

見学は中3からでいいのかと思います。

中1、中2の頃は、お母さんが子どもを観察する期間、

というイメージが良いと思います。

子どものこだわり、子どもの学習意欲、

子どもの体力、どれくらい休憩が必要か、

そういったことを観察しておいてください。

 

 

させよう、させよう、と親が頑張っても

子どもはなかなかやりません。

以前から書いてきましたが、

「これからつくであろう力で戦おうとしないで」。

「今ある力で戦うこと」。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

志望校・月並みな話ですが

hinamama 2015年08月24日 

 

今日は発達がグレーな子の

志望校の選び方についてです。

 

 

「少しでも偏差値の高い高校へ」

「通信制や定時制より普通校へ」

「特別支援学校より普通校へ」

親御さんたちはそう願うでしょう。

 

 

しかし、実際はそれがベストな選択なのでしょうか。

 

 

答えは「ノー」です。

 

 

精一杯、背伸びをして

ぎりぎり届く高い所を目指すと、

入学してから「成績が悪い子」になってしまいます。

みんなより出来ないから頑張らないといけない。

また、中学でやってきたことの繰り返しです。

中学で苦労している親御さん、

これをまた3年繰り返すことを想像してください。

 

 

無理なくあえて低めを目指した場合はどうでしょう。

入学してから自分は「普通の子」になれます。

あるいは「優秀な子」になるチャンスだってある!

中学のころのように

毎日がいっぱいいっぱいで

いつも後ろから追われている生活とはお別れです。

生活にゆとりが生まれると

心にもゆとりが生まれます。

 

 

心にゆとりが生まれると、

前回お話した「頑張る理由」が見えてくる。

「やってみたいこと」が思いつくようになります。

「自分もやってみていいんだ」

「やってみようかな」という気になります。

こういう精神状態になれば、

もう親の援護はいらなくなってきます。

 

 

しかも!!

普通高校に入ったら、センター試験や一般受験が待っています。

大学はあきらめようか・・・という決断を迫られる可能性は高いです。

でも、通信制や単位制の高校に入って

コツコツ学校の勉強を頑張れば、

大学の指定校推薦が狙えます。

普通校で指定校推薦なんて

ライバルが多すぎるけれど、

通信制となると手が届くかもしれません。

だって、評価点が中学の頃より上がりますからね。

 

 

今日は「月並みな話」でしたね。

でも、この論理は皆さん知っていても

なかなか取り入れがたいようです。

 

 

「ゆとり教育」という言葉は死語になりました。

でも、発達凸凹の子には

「ゆとり教育」をお勧めします。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

グレーな中学生の高校受験

hinamama 2015年08月22日 

 

「うちの子、普通の高校に行けるのかしら?」

中学を入学してからこの心配が始まります。

「うちの子は小学校でずっと遅れをとっていたから、

中1から気を引き締めてやらないと大変なことになってしまう。」

 

 

中学初めての定期試験、

子どもにもっと頑張ってほしくて、

でもこちらの思い通りには子どもは動いてくれなくて、

慌てているお母さん、多いのではないですか?

「学習性無力感」が身についてしまったお子さんに多いパターンです。

 

 

「お友達と同じ高校に行きたいんじゃないの?」

「今から頑張らないと行けるところ(高校)はないよ!」

「このままだったら特別支援校しか行けなくなっちゃうよ!」

こんなこと、言ってませんか?

 

 

お子さんが中1か中2だったら、

そんな気の早いこと言われてもピンと来ません。

お子さんが中3だったら、

残念ながらこれから頑張っても成績向上は期待できないでしょう。

だから、いずれにしても、

上の3つのセリフは不適切なセリフなのです。

 

 

上のセリフが家庭で出るような場合、

お子さんはどの高校に行きたいのか、

あるいは高校で何をしたいのか、

まだわかっていない状態なのではないでしょうか。

 

 

「どの高校に行きたいかなんてわからない」

「高校で何をしたいかなんてわからない」

この段階では、勉強を頑張る気になどなれません。

親は自分の経験から、

今からやらなければ大変なことになると

わかっているので焦るのですが、

子どもには経験もなく、まして

何をしたいかのイメージも出来ていないので、

頑張らないといけない訳などさっぱりわからないのでしょう。

 

 

お子さんの高校受験を考える時、

まずは本人が「頑張る理由」がわかっているかどうか、

それをチェックしてください。

「頑張る理由」がわかっている場合は、

受験勉強も始められるでしょう。

「やる気スイッチ」は心のどこかにきっと隠れています。

わかっていない場合は・・・

まだ、頑張る準備ができていないということ。

 

 

頑張る準備が出来ていない子に、

「行けるところなくなちゃうよ!」とか

「このままだと特別支援だよ!」と言うのは

逆効果です。

意味が分からない上に、

自己否定感だけがふくらんでしまいます。

おまけに、「特別支援」というものが

行ってはいけない所というイメージになってしまいます。

「悪いことすると鬼が来るよ!」

と言っているのと同じですよ。

 

 

こんなやりとりをしているご家庭の場合、

まだ受験について考えない方がいいと思います。

まず、毎日の生活のこと。

家族の約束ごとは守れていますか?

楽しく学校に行けていますか?

授業中の様子はどんな感じですか?

(参加できているのかいないのか?居眠りしていないか?)

好きなこと(お楽しみ)はありますか?

 

 

こういったことを丁寧に確認しながら

日常生活を送ることをおすすめします。

本気で毎日の生活のことを見つめて過ごして行けば、

子どもには何らかの変化が生まれるでしょう。

そして、中3になったら、

学校説明会に沢山出向いて、

自分に合う学校を探すということが望ましいです。

 

 

「学習性無力感」があるお子さんの場合、

親が仕向けよう、導こうと思っても無理だと思いますよ。

 

 

高校(将来)に対してイメージができない子どもは

遅咲きの子どもです。

中学を卒業してから開花するタイプです。

「早く芽が出ろ」と慌てずに、

中学時代は土に水をあげ続けましょう。

中学を出てからチャンスが訪れるのかもしれませんよ。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

アスぺタイプの大学進学について

hinamama 2015年08月20日 

 

学校の成績が良くて、

テストや入試の心配がない子たちがいます。

成績が良いとまではいかなくても、

本人に学習意欲があって、

受験勉強を頑張れる子がいます。

 

 

親は、「本人も頑張っているし、

目指すところがあるから頑張ってほしい」

こう思います。

あるいは、「本人はその気ではないけれど、

頑張らせれば行けそうだから受験させよう」

こう考える親もいます。

 

 

このようなご家庭は、

ゴールを「大学受験合格」に設定しています。

ぜひ、このゴール地点を

「大学卒業」に設定し直すことをお勧めします。

 

 

勉強が出来て発達障害がある子は、

大学に入ってからが難しいのです。

発達障害の子にとって、大学は、

ストレスの非常に多い場所です。

 

 

誰も指示してくれない場所。

選択する授業も、

お昼を食べる場所も、

帰る時間も、

誰も何も指示してくれません。

 

 

全部自分で決めて自分で行動する。

情報交換できる友達や先輩を確保しないと

難しい世界です。

もし、それが苦手なら(情報収集や交友関係)、

目指す大学は有名校ではなく、

発達障害に優しい大学を選んだ方がいいでしょう。

 

 

爆弾発言かもしれませんが、

近くの有名校より遠くの特殊校の方がいいと思います。

ちょっと極端な話ですが。

一人暮らしをして有名大学に通うのは

ものすごくハードルが高いということです。

 

 

やむを得ず一人暮らしをしなければならない場合、

近くに理解のある親戚や知人がいた方がいいです。

あるいは、大家さんがすごく面倒見がいい人だとか。

 

 

そこまで想像してから

志望校を考えた方がいいでしょう。

「行けるところまで行っちゃえ!」

というがむしゃらな考え方は危険です。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

発達障害の高校生の進路

hinamama 2015年08月18日 

 

「依存」については、今のところ

お伝えしたいことは書いたと思うので

終わりにします。

 

 

今日は、進学について考えてみたいと思います。

まずは高校生の進学です。

 

 

発達障害があると、学習が困難な人は多いです。

もちろん、アスペルガータイプのお子さんで、

勉強はすごく出来るという子もいますが。

 

 

子どもが学習困難な場合、

義務教育が終わったら、

就職を考えた方がいいと考える家庭も多いでしょう。

 

 

ところが、そうはいっても、

当の子どもに働く気がなかったら?

困ってしまいますよね。

で、結局、高校や専門学校を考える・・・

子どものやる気スイッチが入らない限りは、

そうやって親が先導して進路を考えていくしかないですよね。

 

 

さて、どうにか入った高校も終わり、

次はどうしようか?

ということになりますが

障害者枠の就職や障害者専門の施設(作業所)

に行くのでなければ、

専門学校や大学への進学を

考えることになります。

 

 

専門学校を決められる子はいいけれど、

何も決められない子は大学ということになるでしょう。

ここまでだってやっとだったのに、

入試はどうしたらいいのよ!!!

気が遠くなりそうですよね。

 

 

一般入試が難しい子は

AO入試という方法に行きつくと思います。

AO入試とは、一般入試のペーパーテストを受けずに、

自己PRと面接によって選抜される方法です。

多くは夏~秋にエントリーをして、

秋には入学が決まります。

 

 

では、AO入試ではどんな人材を求めているのか?

 

 

自己PRと面接というのだから、

表現する力が必要だということです。

対象は高校生ですから、

就職試験のような高度なPRは必要ありません。

きちんと文章で話す力があれば大丈夫です。

オープンキャンパスに通って、先生に直接会って、

その大学ではどのような学生を求めているのか、

事前調査すれば何が必要かわかってきます。

 

 

表現自体が苦手だという場合は、

「対人不安があるが〇〇について勉強したい」

と率直にオープンキャンパスで相談するといいと思います。

アプローチの仕方を教えてくれるはずです。

ただ、これだけは必須なのですが、

子ども自身がその大学に入りたいと強く願っているか、

この気持ちがないと面接で話が出来ないと思います。

 

 

それから、

今の社会、親子同伴で問題ありません。

定型発達の子だって親子同伴なんですから。

凸凹っ子の進学は、

親子で手を組んで頑張らないと切り抜けられませんよね。

 

 

さて、今日の記事に該当しなかったタイプ、

勉強は出来るから入試は困らないけれど、

入ってからが心配・・・

という場合はまたの機会にアップしたいと思います。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

自傷も依存症のひとつ

hinamama 2015年08月16日 

 

リストカットや頭を壁に打ちつけたりすることを

自傷行為といいます。

どうしても耐えられない苦痛があると、

それをまぎらわそうとして行う行為です。

 

 

特にリストカットに関して説明します。

(手首でなくお腹や足という場合もこれに含まれます)

今、死にたいほどつらい、耐えられない、

という思いを持ち続けると、

人は生きている実感がなくなり、

ふわふわと体が浮いているような感覚になることがあります。

味がしない、立っているのに足が床についていると

感じられない、といった解離状態になることも。

そこで体をカッターで切ってみる。痛い。

「あ、私生きてるんだ」と実感する。

または、その痛さが苦しみを消してくれて、

スーッとしたりする。

アルコールを口にしてほっとするみたいに。

自分が自分に戻る瞬間。

緊張が解きほぐされる瞬間。

 

 

そしてまた夜が明けて、

苦しい一日が始まる。

苦しさに耐えられなくなると、

また、あの感覚が欲しくなる・・・

 

 

この繰り返しは、依存症にほかなりません。

正確には自殺が目的ではありません。

でも、自傷行為が自殺につながってしまう可能性は高い。

だから、周囲は決して、

「注目を引きたいのだろう」

などと思ってはいけません。

本人がよほどつらい思いをしていること、

ものすごく苦しいのだということ、

周囲はそれをわかってあげてください。

 

 

発達障害の子どもだって同じだと思います。

どうにもならない、耐えられない・・・

そんな思いがコントロールできずに

自傷するのでしょう。

 

 

自傷を見つけたら、

抱きしめてあげて、

「つらいんだね」と気持ちを代弁してあげる。

幼児も、青年も同じです。

 

特に、小さい子どもには

それはしてはいけないということも

教えてあげてくださいね。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

拒絶もダメ、ほめ過ぎもダメ

hinamama 2015年08月14日 

 

依存症にならないためには、

自己愛を育てること、だそうです。

(「依存症と家族」斎藤学著より)

 

 

アルコール依存、摂食障害に限らず、

親子の間で共依存関係にならないためにも

健全な自己愛を育てることが大切です。

 

 

「自己愛」と聞くと、ナルシストというか、

自己チューのようなマイナスイメージを抱きがちですが、

「自己愛」は人間に必要なものです。

 

 

自分を好きになれない人は、

自殺願望があったり自己肯定感が低い。

自分が好きと思える人の方が

精神的に安定して健康的な生活が送れます。

 

 

幼年期に親からの拒絶体験(虐待を含む)があったり、

幼少期から兄弟の親代わりをさせられたりして

早すぎる責任負担をかけられると、

自己愛に傷がついて育ってしまうようです。

乳幼児期には絶対的な安心感を与える必要があるのです。

 

 

ところが、その反対に、

可愛がり過ぎも自己愛が育たない。

ほめそやして可愛がるばかりだと、

子どもはほめられることに慣れてしまって、

今度は親が普通の態度をとっていると

拒絶されたように感じてしまうことがあるのです。

また、しつけを身に付けるのではなく、

親の感情を過敏に嗅ぎ取る習慣を

身に付けてしまいます。

 

 

家庭の外では、そうそうほめてはくれませんから、

内と外のギャップが激しくなり、

家にこもりがちになることもあるようです。

 

 

つまり、健全な自己愛を育てるためには

拒否も過保護もいけない、ということですね。

「中間」を目指しましょう。

ちょうどいい加減、というところですかね。

「いいかげん」って、マイナスイメージの方が多いけれど、

本当は「良い加減」という意味です。

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

子どもの不安感と親子の距離感どうする

hinamama 2015年08月12日 

 

子どもが母親と一緒でないと出かけられない、

子どもがひとりで寝られない、などの依存的行動は

子どもに不安が強いからだということを前回書きました。

 

 

だからといって、

このままずっとこうしているわけにはいかない。

では、どうしようか。

 

 

まず、「もういい歳だから」といって

一般的な通念で切り離しにかかっても

うまくいきません。

不安を解消するために、

親が寄り添ってあげることは必要なことです。

 

 

ただし、折を見て、

こだわりや感覚過敏はとりのぞく工夫は

試みていきたいところです。

 

 

たとえば、「常識をくつがえしてみる」。

寝るのは自室で、と決めつけないでみるとか、

電気のつけっぱなしもOKにするとか。

 

 

親子のスキンシップについては、

「どちらが求めているのか見極める」。

子どもが親に求めているはずのスキンシップが、

いつのまにか、親も求めている時もあります。

親は、子どもと触れ合うことで安心し、

癒しを感じますので、

いつのまにか、親の方が子どものスキンシップを

求めている・・・ということは多いと思います。

 

 

ハグしている時、

密着している時、

考えて、見極めてみる。

「これは私が触りたいからかな」

「今、子どもがそれを要求したのだろうか」

 

 

つまり、子どもが求めた時だけにするということ。

それだけでもスキンシップの回数は

減るのではないでしょうか。

 

 

親離れと子離れ。

子どもが親を離れるよりも

親が子どもを離れる方が難しい。

 

 

やや抽象的でもあり、

難しい話になったかもしれません。

でも、何かのヒントになれば幸いです。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

TOPへ