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グレーな卵、金の卵になあれ

Q&A・注意欠陥型の子どもの家庭学習について

hinamama 2015年10月31日 

 

「学習困難のある子どもに

いかに効果的に家庭学習を進めるか?」

という質問をいただきました。

 

 

無理に進めない方がよいのか。

今後予想される困難さとして、

どういうことが問題になるのか。

 

 

無理に進めない方がいいです。

子どもには無理をさせない方がいい。

子どもに無理をさせないためにまずやることは、

「子どもの現在の学力を把握する」ということです。

 

 

今授業でやっている漢字が書けないならば、

それを無理やり覚えさせるのではなく、

「どの漢字(何年生の漢字)までなら書けるのか?」

「(まだ1年生だったら)真似ができないのか、

それとも線が突き抜けられないのか?

線が何本あるかわからないのか?」

というところまで観察してください。

そういう親のきめ細かい観察眼があれば、

何から始めればいいかが見えてきます。

 

 

机に一緒に並んで勉強すれば、

自然と見えてはくると思います。

「えー、こんなこともできなかったの?

だったら今の単元なんて無理だわ・・・」

なんて発見もあるでしょう。

 

 

観察する上で注意点がひとつあります。

「できない」ことが本当にできないこととは限らない、

ということです。

以前にブログでも紹介しましたが、

字を書かせると見えないくらい

筆圧の弱い子がいました。

その子は線が薄いだけではなく、

線がばらばらになってしまって

字が書けませんでした。

でも、

「字を書く」という意識はせずに

「悲しい線ってどんな線?嬉しい線ってどんな線?」

と描画感覚で始めると、ちゃんと線がひけました。

そのうちに、迷路や図形(□や△)を

マスの中に書く練習をしたら

だんだん、文字が書けるようになりました。

どうやら、この子は字を書くのが

「嫌い」だったからできなかったようです。

 

 

その子は通級で「この子は文字が書けない」

として学習させていなかったので、

できないまま放っておかれたケースです。

 

 

つまり、その時できなくても

できるようになることはあるので、

「この子はこれができないんです」と

決めつけずに、でも無理はさせない、

ということが注意点です。

 

 

それから、「今後予想される困難さ」

についてですが、

これはやはり「学習性無力感」に

なってしまうことが一番怖いと思います。

できないと嫌いになる。

できないから達成感がない。

叱られると自信もなくなる・・・

勉強どころか、趣味も見つけられなくなってしまいます。

自信がもてないから手を出せなくなるのです。

やってみようとも思えなくなるのです。

これが一番怖い。

 

 

だから、無理のない内容から始めて

スモールステップに手順を分けて

コツコツではなく

コツコツコツコツコツコツやるのです。

(関連記事「書くことがうまくできない子の指導」

(2014年9/6)

「読むことがうまくできない子の指導」

(2014年9/7)

 

 

ちなみに、まず国語の力がアップすれば

算数もアップします。順番としては国語が優先です。

 

 

それから、この過去記事もご紹介しておきます。

 

「学力アップのために準備すること」

(2015年3/24)

「伸ばすための配慮と嫌いにならない配慮」

(2015年3/27)

 

 

小学校低学年の親御さんも読んでいるでしょう。

高学年の親御さんも読んでいるでしょう。

今日は全学年に共通する

「基本の基本」のお話でした。

 

 

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Q&A・発達凸凹のよその子とのつきあいかた

hinamama 2015年10月29日 

 

自分に発達障害の知識があると、

発達障害のよその子のことが気になります。

たぶん、知識がない人よりも気づくのに敏感だし、

事情がわかるだけに、逆にどうつきあったらいいのか

迷うこともあるでしょう。

 

 

そういうよその子とのつきあいかた、

距離の取り方についてリクエストいただきました。

 

 

多分、発達障害の知識のない人は、

余計なことを考えなくてすむから、

結構あっけらかんと距離を置いているのだと思います。

 

 

なんとなく事情を理解することができるから、

知らず知らずのうちにこちらから親切オーラを

発信しているんじゃないかな、

なんて思うことがあります。

 

 

でも、嫌なことは嫌だとはっきり言うことは

悪いことではありません。それは

発達障害に限ったことではなく、

ダメなものはダメと、何度も繰り返し伝えるべきだと思います。

ああ言ってもだめだから次はこう言って・・・

などと工夫はあえてせずに、

同じ言葉を繰り返し伝えた方が効果的だと思います。

 

 

ただ、たとえ上手に断って距離を保てても、

こちらの親心の心理というのがありまして・・・

 

 

我が家ではちゃんと対策をしているのに

なんであのうちはそれをやらないのだろう、とか、

自分たちが努力や苦労をしている分だけ、

相手を許せない気持ちになってしまうんですよね。

定型の子には甘くて

発達凸凹の子には厳しい目で見たりして。

 

 

いいえ、正確にいうと、

その子の親に対して反感を持ってしまうのではないでしょうか。

「親の顔が見たい」という、昔ながらのあの感覚です。

もちろん人によると思います。

よその子の特性が強すぎて

ただそれが我慢ならないという方も

いらっしゃると思います。

 

 

みなさんに効くかわかりませんが、

私はひとつ工夫をしていました。

それは、

「そういう子の親とは面識を持たない」

というマイルールを作っていました。

 

 

親の顔を知ってしまうと、

「なんでこんなことさせるのか」とか、

「こういうところに気づいているのだろうか」とか、

余計なお世話なことを考えてイライラしてしまうからです。

 

 

でも親の顔を知らないと、

子どもしか見ていませんので、

我が子にそうしているように

その子の立場に立ってみたり、

同情したりできるのです。

生理的にできない時もありますが、

それでも親の顔は知らないほうが

純粋に目の前の子と接することができると思います。

 

 

まあ、やむを得ず親と顔見知りになってしまうことは

多々ありますけれどね(苦笑)。

 

 

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幸せに見せないといけない風潮

hinamama 2015年10月27日 

 

テレビに作家の下重暁子が出ていました。

「家族という病」が大ベストセラーですね。

 

家族が幸せだなんて幻想。

今、一番多い殺人は子どもが親を殺すケース。

近い関係こそうまくいかない。

近ければ近いほどうまくいかない。

なぜなら、近ければ近いほど

相手に期待をかけるから。

 

 

こう言い放つ女性です。

こう、きっぱりタブーのようなことを

公言してくれるので、

気持ちよいと思う人は多いのだと思います。

 

 

あるいは、本に書かれていることなど

考えたこともない人が、

この本を読むことで自分の深層心理に気づき、

今まで抱えていた多くの謎が解けたような、

そんな気持ちになった人もいたと思います。

 

 

アダルトチルドレンの当事者は

いわずもがな、というか、

「そうそう、そのとおり」と言いながら

読んだことでしょう。

 

 

下重さんの言葉に、

「期待するからいけないんですよ」

というフレーズがたびたび出てきました。

「旦那なんて期待したこともない」と。

だから夫婦円満でいられるのだそう。

経済的な余裕がないと、

夫への期待をゼロにすることは不可能だと思いますが、

下重さんの言っていることはあっていると思います。

 

 

旦那に限らずとも、子どもに対しても、

期待をするからつらくなるのです。

自分の価値感を相手にあてはめようとするから、

あてはまらないとつらくなるのです。

(そして、育った環境や時代や性格がちがうので、

あてはまるはずないのです)

 

 

話を下重さんに戻します。

彼女がこの本を書いた理由を述べていました。

 

 

世の中、家族が仲がいいことや幸せなことを

見せよう見せようとしている。

世の中が、「家族とは幸せな集合体であるべきだ」

「家族とは仲良くなければならない」という

風潮をつくっている。

実際はその逆であるのに。

この風潮を壊したかった。

それが幻想であることを公にしたかった。

 

 

といったことを述べていました。

私はこの意見に同意します。

彼女の表現方法は私とは違いますが、

この、世の中の「幸せ自慢」の風潮は

私も危惧していました。

 

 

とにかく、人に期待はしないこと。

期待は自分にかければいい。

 

 

「自分に期待しましょう」

テレビでこう言われました。

出演者たちはうなずいて心を動かされているようでした。

 

 

私は正直、悲しくなりました。

(ちょっとおめでたい物言いだな。)

そうしたら、すぐにテリー伊藤が

私の気持ちを代弁してくれました。

 

 

確かにその通りかもしれないけれど、

あなたは子どもがいないでしょ。あなたに

子どもがいたらもっと面白い人になっていたでしょうね。

あなたは今まですべて自分の意志で行動できてきたけれど、

子どもができるとね、自分の意志では

どうにもできないことが起こる。

 

 

そうそう、そこですよ。

世の中、どうにもならないことがたくさんあります。

自分の意志で決めて行動できるならば

反省も後悔も自分に返ってくる。

自分が自分の意志でやったことなのだから。

自分がそれを引き受ければいい。

 

 

でも、自分が引き受けたくない

反省や後悔だってある。

自分に期待できる人、それは

自分の意志で決めて生きてこれた人。

 

 

「自分に期待すること」

なんてハードルの高い言葉なのでしょう。

 

 

あのテレビを見て元気がなくなってしまった人、

大丈夫。

「自分に期待すること」は

ハードルの高いことです。

 

 

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ブログの読者の方とお会いして気づいたこと

hinamama 2015年10月25日 

 

先日のサポートセンター名古屋さんの

講演会「大人のひきこもり」にての話です。

 

 

参加者には2通りいらしたそうです。

ひとつは「大人のひきこもり」の親御さん。

もうひとつは、まだ子どもが小さい

(あるいは小中学生)けれど、

今後の留意点や支援方法などに

関心をお持ちの親御さん。

 

 

この後者の、

「まだ子どもが小さいけれど知っておきたい」

という方の中に、私のブログを読んでくださる方がたが

いらっしゃいました。

 

 

ほんの少しの立ち話程度でしたが、

参考になるお話をお聞きすることができました。

 

 

まず嬉しかったのは、

私たちが書くブログが情報源となり、

お子さんの進路の選択に役立っていたことです。

 

 

一般的な授業のペースについていけない、

過敏な嗜好や思考があって不登校気味だ、

そういう我が子の特性がわかっていても、

通っている学校しか知らないと

どうしてもそこで追いつこうとしか考えられません。

 

 

でも、ブログやネットで他の世界もあるのだ

他のやり方もあるのだ、

ということを知って、

我が子にふさわしい進路を

模索するお手伝いができたなら

私もとても励みになります。

 

 

それから、「金のたまご」には興味があっても

「Skypeはなんだか恥ずかしくて・・・」

という声もありました。

そうですよねー。

部屋の中が映っちゃいますからねー。

顔もきちんと化粧しなきゃと思うし・・・

 

 

電話でいいんですよ!

実際、電話相談の申し込みの方がずっと多いのですから。

やはり、電話で手軽に話せるというのが

一番いいのかもしれませんね。

 

 

こうして、みなさんとお話ができるのは

とても貴重なことだと思いました。

いつか、セミナーとかワークショップとか、

そういうライブな活動も取り入れられたらいいな、

と、夢がふくらみました。

 

 

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青木さんにお会いしました

hinamama 2015年10月24日 

 

「大人のひきこもり」と題して

ブログ「発達障害な僕たちから」でおなじみの

サポートセンター名古屋さんと

マザーズ・カウンセリング・センターさんが

コラボした講演会が23日にありました。

 

 

東京で青木さんを拝見できる!と思い、

私はずいぶん早くから予約して楽しみにしていました。

 

 

青木さんとスタッフの吉村さんに

ご挨拶することができました。

おまけに講演中に私のブログも紹介していただいて、

講演後に「ブログ読んでます」と参加者の方々から

声をかけていただいたりして、

とても有意義な時間を過ごすことができました。

青木さん、ありがとうございました。

 

 

こうやって、「励ます力の連鎖」が

大きな波になっていってくれたらいいなと願います。

 

 

さて、講演の内容ですが、

ヒロさんのビデオレターが上映されました。

ヒロさんの写真は毎日のように見ていますが、

しゃべる動画のヒロさんは初めて見ました。

 

 

かっこよかったですよ!

歯切れよく、男っぽい話し方でした。

なるほど、彼女もできるはずです。

思い出話になった時に

「あれはマジ、きつかったすね」

とつぶやいたりするところが気持ちが伝わってきました。

 

 

実際に会場で体験談を

お話しいただいたお二人の話も、

青木さんが報告された方の話も、

涙と感動を誘うものでした。

何度も同じ話をしていらっしゃるだろうに、

それでもまた泣いていらっしゃる青木さんに

脱帽です・・・

 

 

オーダーメイドの

(正確にはオートクチュールだそうです)

支援だから生み出せた成果だと思いました。

 

 

青木さんがおっしゃいました。

「ひとつだけ言うとしたら、

(彼らに)『役割を与えること』です。

彼らはお客さんじゃないんです。」

 

 

それから、吉村さんがおっしゃいました。

「普通の子どもと同じようにさせようとせずに、

その子なりの育ち方を応援してください。」

 

 

青木さんは、「24時間オーダーメイドの支援は

他では聞いたことがない」

とおっしゃっていました。

サポートセンター名古屋さんしかやっていない、

普通はできないことなのだというところに

私は胸が苦しくなりました。

これが正直な感想です。

 

 

この理想郷はここにしかない。

公的には70万人(実際は120万人と言われている)

の社会的ひきこもりの人々が

みんなサポートセンター名古屋さんの

お世話になるわけにはいかないのです。

 

 

どうしたらいいのでしょう?

 

 

目の前に立ちはだかる山は

大きくて高いのだけれど、

私に出来ることもある、と

思い直していこうと思いました。

青木さんのところは重いケースの方の面倒を見ていらっしゃる。

私は、クリニックには通院できる方の力になることができる。

お電話でペアレントトレーニングのアイデアを

提供することができる。

 

 

クリニックに通院しながら

自分の「役割」を見つけ、

社会参加の道を歩み出す人がいます。

70万人にはとても追いつかないけれど、

目の前のご縁のある方の力になり続ける。

今日は気持ちを引き締めさせていただきました。

 

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「金のたまご発達相談」の感想

hinamama 2015年10月23日 

 

「金のたまご発達相談」では、
私が電話でご相談を受けております。

Skype(テレビ電話)よりも

電話でのご利用が多いです。

 

 

地域によってサポート体制がまちまちです。
みなさん、自分の周辺にある資源を使って、
色々な工夫や努力をされていることが伝ってきます。

 

 

中には自分たち家族が頑張るしかない方も
いらっしゃいます。

 

 

今、置かれている状況に
満足されている方も、不満を抱えている方も、
電話で私と話すことでちょっと息が抜けたり
「なるほど!」と思っていただいたりしています。

 

 

最近はリピーターさんもちらほら増えてきました。
リピーターさんから感想文を募集しています。
今日は、ひとつご紹介させていただきます。
ちょっとほめすぎの感想文ですが(笑)、
とても励みになりました。
以下、サリィ(ハンドルネーム)さんの感想文です。

 

 

ブログでしか知らなかったひなママ先生と
実際にお話できて感激しました!(笑)なんだか有名人とお話させてもらっている
ような気持ちになって(笑)
最初は緊張しましたが、
ひなママ先生は さすがにプロですね。
とっても聞き上手ですよね。

 

 

気が付けば
日頃のモヤモヤ&愚痴を
いっぱい聞いてもらっていました。

 

 

話を聞いてもらうだけでもずいぶんラクになるのに、
加えて ひなママ先生は寄り添い共感してくれて、
さらには ほめてくれて、
必要に応じて的確なアドバイスをしてくれて…
ありがたかったです。

 

 

普段 ひなママ先生のブログを読むだけでも、
毎回 励まされ慰められ
元気をいただけるのですが

 

 

実際に1対1で直接 励ましていただき
慰めていただき得られた元気は、
その比では ありません!

 

 

勇気を出して相談してよかったです。
ありがとうございました。

 

 

 

今日は「金のたまご発達相談」の宣伝をさせていただきました!

 

 

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Q&A募集します

hinamama 2015年10月21日 

 

私のブログについてですが、

最近、ブログランキングは変わらないけれど、

いただくコメントが少なくなっています。

 

 

少し寂しく思っています。

ブログの書き始めの頃と比べると、

皆さんのお気持ちにそえているのかな?

なんて思うこともあります。

(ブログ開始当初はネタがふんだんにありましたけれど、

今はそういうわけにもいかないので

そこはご了承ください・・・)

 

 

「みなさんと等身大の臨床心理士」を自負して

始めたブログなので、

ここはまた、みなさんとお近づきになれるよう、

Q&Aを募集したいと思います。

 

 

たとえば、最近、

金のたまご発達相談に

こんな相談がありました。

 

 

病院にも通っている。

特別支援級や交流学級にもつながっている。

受けているサポートにはそれぞれ満足しているのだけれど、

たとえば病院で遠慮してしまい、

どこまで頼っていいのか、どこまで相談していいのか、

わからずなんとなく毎回の診察が過ぎていく・・・

という物足りなさを感じていらっしゃるとのこと。

 

 

病院って、次から次へと患者さんがやって来て、

自分の番でそんなに時間をとらせちゃいけないかしら、とか、

気を遣っちゃうんですよね。

思い切って相談しても、

「そういう時は深呼吸でもしてみれば」

なんて月並みなアドバイスが返ってきたりして。

 

 

もちろん、適切なアドバイスではありますけれどね、

長い予約期間を経て、

時間をかけて通院してるんだから、

もっと手ごたえが欲しい、と

思ってしまいますよね。

 

 

みんなはどうやって医者とつきあってるの?

うちがやってることって、みんなも同じなの?

なんて質問も歓迎します。

 

どうぞ、ふるってご質問ください!

 

 

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「できない」「ムリ」はスタートの合図

hinamama 2015年10月19日 

 

ワーキングメモリーが弱かったら

忘れ物をしてしまうのは無理もないし、

シングルフォーカスが強かったら

場違いな所で場違いなことを言ってしまうのは

無理もないし、

処理速度が遅かったら

試験中に全問解けなくても無理ないし・・・

 

 

言ってみれば、

苦手分野ができないのは当たり前

じゃないですか?

 

 

もちろん、「できないのは当たり前」と

ひらきなおるのは良くありません。

できないことをそのまま放っておくと、

子どもは成長とともに

「できないこと」が増えていってしまいますからね。

 

 

放っておかずに、

「できないこと」をきちんとチェックして、

改善方法があるのかどうかを探る

という作業は怠ってはいけません。

 

 

でも、「できないこと」を

「本来はできていなくてはいけないこと」

ととらえると

気持ちが暗くなってしまうので、

「もともとできなくて当たり前だから、

できるようになったらエライ!」

ととらえた方が絶対にいいです。

 

 

以前、コメントで、

「子どもが『ムリ』と言ったら、

それはスタートの合図だと思うようにしている。

そこから「ムリ」を「可能」にするスタートにすればいい」

というすばらしいお言葉をいただいたことがあります。

(meddemamaさん、覚えていますか?

その節はありがとうございました(^_-)-☆)

 

 

まさにそのとおりですよね!!!

苦手が多い人には

たくさんのチャンスも用意されているのです。

掘り出し物を見つけるように、

これからも探っていきましょう!

 

 

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できなくて当たり前・自他の区別

hinamama 2015年10月17日 

 

順番が待てない。

他児のおもちゃを取る。

この相談も多いです。

 

 

これは2歳児にとっての

大きな課題のひとつです。

自分と他人を区別すること。

自分の物と他人の物を区別すること。

いわゆる「自他の区別」です。

 

 

赤ちゃんの時は自分も母親もみんな

同じものだと思っています。

発達に凸凹があろうとなかろうと

母親という他者を意識し、

自分以外の人は自分ではない、ということを

学んでいかなければなりません。

 

 

ですから、「順番が待てない」とか、

「人の物を取る」ということは、

当たり前のことなんです。

 

 

ただね、

こだわりが強かったり、言葉が遅いと、

「順番が待てない」「物を取る」

という時期をなかなか卒業できないのも事実です。

言葉が出ない分手が先に出るし、

学ぶまでに時間がかかるので、

子どもが強引な性格なのではないかと

思ってしまうのですよね。

 

 

できなくて当たり前なんです。

よその子より時間がかかるだけ。

そして、ちょっと工夫が必要なだけ。

工夫というのは、

親が謝って見せたり、貸して見せたり、

お手本を示すとか、

順番を待つべき時に号令を出したり

楽しく約束を守れるような声掛けに変えるとか。

(「ダメ!」ではなくて「~しようね」の精神で)

 

 

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できなくて当たり前・トイレトレーニング

hinamama 2015年10月15日 

 

幼稚園の入学の手続きをする頃。

我が子が入園までにオムツが外れるか心配になります。

それでも最近は、年少であれば、

オムツは外れていなくてもよしとされる、

そんな幼稚園も多いようです。

まだまだ、パンツをはかせる所もありますが。

 

 

3歳児の相談では、

ほとんどといってよいくらい、

オムツの話が出ます。

 

 

言葉が出るのが遅いとか、

運動が苦手とか、

子ども同士が苦手とか、

そういうお子さんは全体的に

オムツが外れるのは遅くなるようですよ。

 

 

特に、言葉の遅れとオムツには

深い関係がありそうです。

たくさんのお母さんたちの話を聞くと、

「言葉の遅い子はオムツ外れも遅い」

という実感があります。

私は言葉とオムツについての

特別な研究はしていませんが、

実際関係がありそうですよ。

 

 

たとえば、頭の中で言葉を使って思考すると

行動にうつしやすいと思うし、

(逆に頭の中で言葉を使わないと

自発的な行動はとりにくそうですよね)

 

 

過集中だったり、自分の関心ごとにばかり

夢中になるタイプの子は

尿意とかおもらしとか、

遊んでいる間は

気にならないのではないでしょうか。

あとは、皮膚感覚がとても鈍い子もいるし、

感覚にこだわりがあって、

特定の条件下でないと用を足せない・・・

という子もいます。

 

 

ですから、言葉の遅い子、

発達に偏りがある子は

トイレトレーニングが遅れても

当たり前だと思っていたらよいのではないでしょうか。

 

 

言葉が出てくればオムツも外せる。

先に言葉の発達に焦点を合わせよう。

と言う風に考えると楽ですよ。

 

 

言葉も、オムツも、

あれもこれも気にしていると

お母さんの心の不安ばかりがつのってしまいます。

これは親子ともども、

精神的によろしくありません。

 

 

トイレトレーニングで悩んでいる人、

トレーニングよりも親子遊びや外遊びを

頑張ってくださいね。

「遊び」が言葉をはぐくみます。

 

 

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