~Skype&電話でお子さんの発達支援。ペアレント・トレーニングも開催~

グレーな卵、金の卵になあれ

お正月がきらいな人へ(正月が好きな人は読まないでください)

hinamama 2015年12月31日 

 

お正月や年末年始が嫌いな人はたくさんいます。

この時期に流れる独特な空気感。

時間の流れがいつもと違う。

気持ちがソワソワ、ザワザワします。

 

 

意識の上でも特別な思いがあります。

あ、またひとつ歳をとってしまう。

あ、また一年過ぎていく。

そういったことを思い知らされるのが耐えられない。

 

 

来年まで生きているつもりはなかったのに・・・

 

 

ヴィジュアルにも強烈なものを突きつけられます。

ケーキや菓子折りの紙袋を持って歩く家族づれ。

夫婦づれ。カップル。

幸せそうに神社のお参りの破魔矢(はまや)とか

お札をもって歩いている人たち。

当たり前の光景のはずなのに、

心に突き刺さる・・・

初詣って、あまり一人では行かないものですからね。

 

 

歳の若い人たちには、また違う関門が。

ああ、田舎に連れて行かされる・・・

しんどいなあ。自分を演じないといけない。

あるいは、

親類(特にいとこたち)と自分の違いを

見せつけられるのもいやだ・・・

あるいは、

自分が家にこもっていることを

親に口止めされている。

だから、「今は何をしているの?」

と聞かれると嘘をつかないといけなくなる・・・

などなど。

 

 

でもね、何を思ったとしても、

あと少しで朝が来ます。

誰の家にも朝日が差し込んできます。

もし、今年が最悪だったなら、

明日からは最悪じゃなくなる。

 

 

エイヤッ!と、年をまたいでしまおうよ。

何もしなくてもまたいじゃうんだけどね (笑)

 

 

考えちゃうから難しくなるんだよ。

 

 

Don’t  think,  FEEL !

(考えるな、感じるんだ!)

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

「言われたからする」スキルより「したいからする」スキルを

hinamama 2015年12月29日 

 

「言われたからする」スキルと「したいからする」スキルは違います。

 

 

発達凸凹がある子は「指示待ち」の子が多い。

つまり「言われたからする」スキルは身につけやすいけれど

「したいからする」というスキルは身につけにくいのです。

それは、凸凹っ子は「自分で考えてやりなさい」

ということが苦手だからです。

(詳しくは「親にできることと『グレー』の概念」

 

 

だからこそ、子どもが「自己決定する力」を

尊重し、育ててあげることが必要なのです。

「自己決定する力」はいわば

「したいからするスキル」です。

 

 

発達障害があると言われた子や、

「グレーだね」と言われた子は、

(「グレーな子」にも発達障害はあります。

上記の過去記事参照のこと)

子どもに「自己決定する力」を身につけるために

特別に注意を払う必要があります。

 

 

「特別な注意」?

どういう意味かと言うと、

発達凸凹の子たちは不器用だったり

こだわりがあったり動作が遅かったりします。

ですから、

彼らが選んでやっていることが

彼らにはふさわしくなかったり

効率が悪かったりするので、

親はとかく先回りして、

「そんなやりかたじゃだめ」

「もっと違うものを選べ」

「お前にはそんなのできない」

と決定権を自分が握ってしまいがちなのですが、

 

 

でも、それではいつまでたっても

子どもに「自己決定する力」は身につきません。

 

 

「そんな幼稚なこと」

「そんなくだらないやりかた」

「そんなやり方ではうまくいかない」

などなど、

そう思ったとしても、

それで子どもが失敗したとしても、

その失敗こそが

「自己決定する力」を手に入れる鍵になりますから

子どもが手に取った物や、

やりたがることを否定しないであげてください。

 

 

ここでのポイントは、

子どもが手に取った物が他の子と違っても、

やりたがることが他の子と比べて幼稚で変わっていても、

その現実を変えずに受け止めるということです。

(もちろん倫理的にいけないことはさせないでくださいね)

 

 

今日のお話は少し抽象的だったかもしれませんが、

「自己決定する力」を育てる子育てを

ぜひぜひ心がけてみてくださいね。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

就労につながる子どものスキルとは

hinamama 2015年12月27日 

 

子どもが小学校の中・高学年になると、

親は色々と夢がふくらんでいきます。

あるいは、「させたいこと」や

「させなければいけないこと」が増えていきます。

 

 

例えば、部活。

小学校から始まりますよね。

小学校は強制されるので、

どれかに入らなくてはいけないから、

どれを選ぼうかわからない子には

選ぶ手伝いもしてあげないといけませんね。

 

 

多くの親御さんが

「できれば運動部に」と考えるようです。

これは偏見に過ぎませんが、

一般的にはパソコン部とか科学部とかアート部

というのは、行くところがない子が適当に入るところ

というイメージを持つ大人は多いです。

 

 

「運動部」のイメージは、

集団適応能力、頑張る経験、

力を合わせて得る達成感、

などなどが身に付くのではないか、

という気持ちになるんですよね。

 

 

そして、こうした「運動部」のイメージは、

就職のイメージとかぶっていますよね。

就職で成功するためには

集団適応能力や頑張る経験が

必要ですものね。

 

 

でも、発達に凸凹がある子に

「運動部」を通して直接的に

そういった能力を身に付けさせようとしても

うまくいかないことが多いです。

 

 

凸凹っ子の就労に必要な能力は

「運動部」にみられる集団適応や頑張ることではありません。

「させられ体験」よりも「する体験」が必要なのです。

 

 

「塾に行ったほうがいいよ。」

「部活には入っておいたほうがいいよ。」

当然親はそう言いますよね。

言わないではいられませんから、

それを禁止するつもりはありません。

「させても」いいけれど、

ちゃんと自分で「している」感覚を

身に付けさせてください。

 

 

「言われたからする」スキルではなく、

「したいからする」というスキル。

凸凹っ子にはそれこそが難しいのですが、

難しいからこそ、小さい頃から意識した方がいい。

子どもが小学生のころから

親がそれを意識するといいと思います。

次回に続きます。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

「自分の役割を持つこと」が就労への第一歩

hinamama 2015年12月25日 

 

「子どもが歩き始めた頃から就労に向けた取り組みを」

では、何をすれば就労につながるの?

それは、「お手伝い」です。

「お手伝い」が就労への第一歩です。

「就労に向けた取り組みは幼児期から」

 

 

ところで、皆さん、

お手伝いはどんな目的でやらせますか?

身の回りのことができるようになるためですか?

自分のことは自分でできるように?

 

 

もちろん、それも大事なことです。

でも、就労に向けた視点で考えると、

「お手伝い」の目的にはもうひとつあります。

それは、お手伝いを通して

家庭の中で「自分の役割を持つ」ことを

覚えるためです。

 

 

「自分に役割がある」と実感することは、

「社会にも自分の役割はある」と思えるようになる

第一歩なのですから。

ですから、「人並みにさせよう」

「家のことくらいできるようにさせよう」

と考えてやらせるのではなく、

「役割があると実感させよう」

と考えてやらせてください。

 

 

そういう目的ならば、

何かを完璧にできなくてもいいということになります。

お皿洗いだって、

洗って、すすいで、重ねて、拭いて、

という一連の作業をさせなくtも

どこか一部を任せるだけでも

充分に役割を与えることができます。

 

 

よく、食事の前のお膳の用意

(お箸を並べるとか)

そういうことから始める人がいますが、

当たり前に見えて、とても的を得た方法だと思います。

 

 

必ずしなくてはいけないことで、

やってくれるとありがたいこと。

自分にもできることがある喜びや、

やりとげた達成感とか、

ありがとうと言われる喜び。

これって、多くの皆さんがまさに

子どもが大きくなってから

手に入れたいと思っていることですよね!

 

 

自分にもできることがある喜び

やりとげた達成感

ありがとうと言われる喜び

 

 

この3つが、いつまでもいつまでも

課題になっているのではありませんか?

 

 

子どもは小さければ小さいほど、

素直に手伝ってくれます。

お手伝いが「やらさせること」ではなく

未知なる魅力的なものだからです。

子どもが好きなお手伝いだけでいいので、

まだのお母さんはお手伝いをさせてくださいね。

 

 

この幼児期のお手伝いが定着すると、

お手伝いが「自分の役割」から

自分が家事を「担う」という意識になっていきます。

「就労に向けた取り組み・小学校中学年」

子どもが家事を「担っている」と実感したら、

もうそれは就労に向けた準備になるのです。

 

 

子どもに家事をやらせるのは

まだ早いのではないか?

子どもにやらせるのは、

自分が主婦としていけないことを

しているようで・・・

という思いは捨てましょう!

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

何歳ころから就労について考えればいいか

hinamama 2015年12月23日 

 

「親亡き後」という言葉を使うとブログのランキングがガンと上がります。

親御さんたちが最も関心を持っているテーマなのだと思います。

 

 

親亡き後の不安。

「親が死んだらうちの子はどうなってしまうの?」

この疑問については、

私はブログの中で何度も「考えても仕方ないこと」

という風に書いてきました。

 

 

どうにかなるものではないからです。

「親亡き後はどうにもならないそうな」

発達障害がある子の大半は、

何らかの形で人に支えられて生きていくことになるのです。

 

 

それでも、

たとえ障害者枠であっても、なくても、

就労して活き活きと暮らしてくれたらいいなと

みなさん願っていると思います。

 

 

子どもが大人になった時、

活き活きと笑顔でいてくれれば、

もう何も言うことはないと思えるでしょう。

 

 

さて、その大人になってからの生活に

大きな役割を果たすのが就労ですが、

就労に必要なスキルって、どんなことでしょうか。

例えばあなたが会社の社長だったら、

人を採用するとき、どんなことを望みますか?

 

 

与えられた仕事はきちんとこなすこと。

与えられた仕事に責任を持つこと。

いやいやでなく積極的に取り組めること。

人の話をよく聞いて理解できること。

職場の人たちと仲良くできること。

 

 

こういったことがらが思い浮かぶのではないでしょうか。

(専門職だとしたら、それに加えて専門分野の

知識や技術も必要になってくるでしょうけれど・・・)

 

 

上に書いたことがらは、

いわば「ソフトスキル」です。

「就労に必要なスキル=ハードスキルとソフトスキル」

 

 

ソフトスキルは、

何歳ころから身に付けさせればよいのしょうか。

上の項目をお読みいただければ

もうおわかりかもしれませんが、

これらは子どもが歩き始めたころから

始められることばかりです。

 

 

ハードスキル(技術や知識を使うスキル)は、

少し大きくなってから習ったり練習したりして

身に付くものが多いですが、

ソフトスキルは生活を始めたその時から

始められることばかりなのです。

 

 

これからしばらくの間、

就労支援という視点から

育児を見直してみたいと思います。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

去年の今頃「励ます力の連鎖」が生まれた

hinamama 2015年12月21日 

 

去年の今頃って、何を考えていたのかなー?

と思って去年の過去記事を見てみました。

なんと、12月19日の「発達障害な僕たちから」で

私やヒルマさんが取り上げられていて、

ヒルマさんの「励ます力の連鎖」という言葉が

誕生したのがこのころでした。

 

 

最近から「発達障害な僕たちから」を読んでいる人は

知らない人もいるかもしれませんが、

当時は「大統領」という名ブロガーがいたんですよ。

最近助っ人として再登場されましたね。

嬉しい限りです。

私のブログもリンク貼ってくれましたけれど。

この「大統領」さん、ご本人は気づいていないのですが、

(以前説明したけれどわかってもらえなかった)

とてもユーモアのある面白い文を書く人だったので、

多分フアンも多いと思います。

去年のドラマティックな私とのやりとり、

覚えてくれているのかな。

 

 

「発達障害な僕たちから」と私を

つなげてくれたきっかけをつくってくれたのが

大統領さんでした。

 

 

当時からもちろんヒロさんもちょこちょこ登場していて、

私のことを「悟空」だとか「オビ=ワン」

と言って持ち上げてくれましたっけ。

いつのまに時が過ぎ、

「励ます力の連鎖」のやりとりは

いい思い出となりました。

「発達障害な僕たちから」12月19日)

「グレーな卵、金の卵になあれ」12月20日)

 

 

あれから1年。

私たちのやりとりはしばらくとだえていたけれど、

偶然にもちょうど1年ぶりに

おたがいにブログの内容が偶然リンクして

再び近づきあいました。

 

 

大統領さん、そして、ヒロさん。

元気かなあ・・・?

 

 

青木さんにもご指摘いただきましたが、

青木さんのところは

義務教育を終えた人たちの支援が専門です。

一方、私は

義務教育のさなかの皆さんの支援ができます。

(クリニックでも電話相談でも、

成人した当事者の支援もさせていただいていますが)

 

 

お互いの「持ち場」で

励ます連鎖だけでなく

支援の連鎖もできたらいいなと思います。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

「生まれてこなければよかった」と子どもに言われる

hinamama 2015年12月19日 

 

これを言われるのが一番つらいですよね。

「死にたい」と言われるのも同じくらいつらいです。

 

 

そして、それを言われるととっさに、

「産んでしまってごめんなさい」

と言いたくなってしまうのですが、

それは言ってはいけない言葉だから

ぐっとこらえる・・・

 

 

「産んでごめん」というのは、

生まれてこなくてもよかったという意味になるので、

これを子どもが聞いたら子どもがつらくなってしまうから

だから言ってはいけない言葉です。

 

 

正確に言うと、

自分自身は、子どもが生まれてきてくれて

ありがとうと思っているし、

子どもが大好きでかけがえがない。

でも、子どもの方は生まれたのが嫌だと言っているから、

気の毒に、かわいそうに、ごめんなさい・・・

という気持ちになってしまうんです。

 

 

ただ、ただ、耐えるしかないのかもしれません。

とにかく、今お母さんにできることは、

子どもと一緒に悲しむこと。

子どもの悲しみをそのまま一緒に

悲しんであげてください。

 

 

ただ、聞いてあげてください。

受けとめることしかできません。

 

 

一緒に悲しみを味わえば、

必ず未来は変わってくると思います。

今と同じことで悲しみつづけることはありません。

 

 

私の息子は3~4歳の頃から

身体障害があるために

「死にたい」「死にたい」と泣いていましたが、

今は「死にたいとは思わない」と言っています。

身体障害だけでなく

その後学習困難や記憶の問題も発覚しましたが、

それでも今は「死にたいとは思わない」

と言っています。

 

障害の重さは以前も今も変わらないのに、

「死にたい」と思わなくなるのです。

このメカニズムは私にはわかりません。

本人にしかわかりません。

 

親の私がしたことといえば、

ただ、聞いてあげたこと。

隠さずに自分も一緒に悲しんだこと。

ただ、少しだけ、

本人より毅然とした態度を心がけたことです。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

アスぺルガーな君たちへ:生まれてこなければよかった

hinamama 2015年12月17日 

 

「生まれてこなければよかった」

お母さんが一番聞きたくない言葉なんだけど、

私もこの言葉を息子から聞くのが一番つらいのだけれど、

でも、こう思う気持ち、よくわかる。

 

 

かくいう私だってそう思っているもの。

「生まれてこなければよかった」って。

 

 

私の場合は、それを言うとお母さんが逆切れした。

「なんでそんなこと言うの!

お母さんの何が悪いの?」ってね。

「生まれてこなければよかった」と言って

悲しんでくれる親がいるのはしあわせなんだよ。

 

 

そして、

子どものその言葉を悲しいと思えるお母さんは

まだまだいける。充分にいいお母さんです。

 

 

がんばっても、がんばっても、

次から次へと課題が出てくる。

「がんばり」って保存ができない。

貯蓄もできない。

どんどん溶けていく氷と同じ。

 

 

こんな同じ繰り返しを延々と続けていくなんて

何の魅力も感じない。

生まれてこなければよかったって、

思っちゃうよね。

 

 

私は仕事もして立派に生きているけれど、

小さな子どもみたいに映画のセリフを信じて生きているんだ。

マジでこの言葉を支えにして生きている。

 

 

それは

「男はつらいよ」の寅さんが、

将来に悩む甥の満男に言った言葉。

 

 

「あぁ生まれてきて良かったな、

って思うことが何べんかあるじゃない。

そのために

人間生きてんじゃねえのか。

そのうちお前にもそういう時が来るよ。」

 

 

きっと、みんな、たった何べんかだけの

「良かったな」を感じるために生きているんだよ。

「良かったな」も保存ができないんだよ。

 

 

保存ができない。とってはおけない。

がんばってもまた次のがんばりへ、

「良かったな」も続かないから

また次の「良かった」へ。

人は動き続けないといけないんだ・・・

と私は自分に言い聞かせています。

マグロだっけ?泳ぐのを止めたら死んでしまう魚。

人間はそれと一緒だね。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

アスぺルガーな君たちへ:パートナーができれば最高だけどね

hinamama 2015年12月15日 

 

ブログ「発達障害な僕たちから」では、

最近、恋愛や結婚についてが話題になっています。

(ブログ「発達障害な僕たちから」

 

 

アスぺルガーは結婚できない?

アスぺルガーは子どもを作ってはいけない?

 

 

答えは、NO!だよ。

結婚は、発達障害と関係ないよ。

定型発達の人たちの結婚だって、

お粗末なものだよ。

もちろん、家を建てるコマーシャルとか、

鍋を囲むコマーシャルみたいに

うまくいっている家族も少しはいるけどね。

近年の離婚率を見てもわかるよね。

みんながうまくいっている訳じゃない。

うまくいっていない人の方が多いんだよ。

 

 

大切なのは、ハートだよ。感性だよ。

気持ちの強さだと思う。

「ひとりは寂しい」「寄り添ってくれる人が欲しい」

そういう気持ちの強い人が「良い人」なんだと思う。

「良い人」の条件は発達障害のあるなしと関係ないよ。

 

 

ただし注意が必要なんです。

「結婚」と「出産」は、

定型発達の人たちにとっても難しいんです。

だから発達障害がある人にはもっと難しいということになる。

 

 

それから、誰にとっても結婚が

当たり前のことではなくなってきているよ。

発達障害な君たちだけの問題じゃなくなってる。

日本人すべてに共通の問題になっているんだよ。

社会問題なんだよ。

 

 

だからね、今の世の中、

別に「結婚」とか「出産」とかが

しあわせのゴールではないということ。

 

 

人生のゴールって、

「結婚」とか「出産」ではなくて、

「寂しくない人生」なんじゃないかな。

「生きててもいいかな」って思える人生なんじゃないかな。

「パートナーがいれば最高だけどね」

くらいの感じでいいんじゃないかな。

 

 

「結婚」「出産」ではしあわせは手に入らないよ。

言い換えれば、

結婚しなくても、子どもを作らなくても、

寂しくなくて生きててもいいかなって

思える人生はあるんだよ。

 

 

だから、ブログを読んでくれている皆さん、

「結婚」とか「出産」にとらわれないでください。

 

 

今日のお話が難しかったら、

コメントで教えてください。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

障害受容より自己受容(就労支援の視点で)

hinamama 2015年12月13日 

 

ハードスキルとは仕事の作業能力のことで、

その人の特性によって出来ること出来ないことが生じてきます。

自分の特性をよく理解していれば、

仕事の場で自分がどこまで出来るのか、

そしてどんなことが困難なのか、

それがわかれば人に相談できるし

頼ることもできます。

 

 

言ってみれば

自分の部分的に存在する障害を受容すれば

自分の苦手さの改善や工夫ができるのです。

部分的にでも障害受容できると

自分のハードスキルを把握することができるのです。

 

 

過去記事に書きましたが、

ハードスキルより難しいのがソフトスキルです。

「発達障害のある大学生の就労支援の現状とこれから」

 

 

ソフトスキルは仕事(作業能力)以外の能力のこと。

日常生活能力、対人関係能力、

仕事以外の時間の過ごし方、

そういった総合的な力のことです。

これは障害受容するだけでは解決しません。

 

 

だって、障害の有無を超えたものですから。

障害との向き合い方によって変化したり、

経験によって良くも悪くも学習される能力だからです。

「『○○障害』というのは××が苦手な障害だから・・・」

なんて、テキスト通りにあてはめられることではないのです。

 

 

ですから、ソフトスキルを向上させるには

「障害受容」より「自己受容」が必要です。

障害という枠を超えて、

自分のパーソナリティを知ること、

すなわち自己受容が大切なのです。

 

 

これも私がずっと記事に書いてきたことで、

皆さんに伝えたいと強く思っている事のひとつです。

 

 

病名(障害名)にとらわれないで。

どんなマイナス体験があって

どんな弱味を抱えているのか。

どんなプラス体験があって

どんな強味を持っているのか。

どんなことなら我慢ができて、

どんなことだと耐えられないのか。

どんな楽しみなら楽しめて、

その楽しみと引き換えになら

もう少し頑張ったりできるのか、できないのか。

 

 

そういったことはとても個人的なことです。

障害の枠を超えている、個人情報です。

でも、ここの理解が一番大切。

だから、

「障害受容」よりも「自己受容」なのです。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~ LINE ~
http://hinamama.net/0/line
~ Twitter ~
http://hinamama.net/0/twitter
~ Facebook ~
http://hinamama.net/0/facebook
~ YouTube ~
http://hinamama.net/0/youtube

100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 クリック、励みになります。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

 

TOPへ