~Skype&電話でお子さんの発達支援。ペアレント・トレーニングも開催~

グレーな卵、金の卵になあれ

4つのステップをふんだほめ方の一例

hinamama 2016年01月31日 

 

効果的なほめ方にはコツがあります。

ただ「すごいね!」とほめるだけではなく、

4つのステップをふむとよいそうです。

(野口啓示著「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」より)

 

 

1.賞賛を与える

2.望ましい行動を表現する

3.理由を述べる

4.良い結果を与える

 

 

さて、実際の例がないとわかりにくいかと思いますので、

例を考えてみました。

 

 

1月25日の記事に出した例です。

子どもが幼稚園に行く前に着替えずに

おもちゃで遊んでしまった例。

 

 

おもちゃを一時的に取り上げたり、

行動する順番を守れば

おもちゃで遊んでいいことを

教えてあげたりして、

子どもがぐずらずに着替えられるようになった!

そんな時のほめ方を

ステップにそってやってみましょう。

 

 

まず、1.賞賛を。

「えらいね!」

 

 

そして、「自分で着替えられたんだね!」

(2.望ましい行動を表現する)

 

 

次は、「これで慌てずに幼稚園に行けるね」

「言われなくても自分で覚えていたんだね」

(3.理由を述べる)

 

 

最後は、

「早くできたからおもちゃで遊んでいいよ」

「お母さんうれしいよ」

(4.良い結果を与える)

 

 

少しはピンときましたでしょうか。

 

 

みなさん、毎日、子どもをほめていると思います。

叱ることの方が多いお母さんでも、

ちゃんとほめていると思います。

 

 

せっかく毎日やるのだったら、

効果的な方がいいにきまっています。

ひとことひとことをていねいに。

療育とか診断とか大げさなことを考えなくても、

こういった普段見逃してしまうような

1シーン1シーンを丁寧に見直してみてください。

 

 

もちろん、それこそが難しいのですけれどね。

 

 

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効果的にほめるタイミング・いつ、どんな時?

hinamama 2016年01月29日 

 

どんな時にほめれば、その行動が定着し伸びるのか?

 

 

1.すでに身につけている良い行動をした時

好ましい行動をしたらほめるということは

みなさんすでに実行していると思います。

それがたとえいつもできていることでも、

それがいつもちゃんとできるということを尊重してあげてください。

 

 

2.できつつあることができそうだった時

成功しなくたって、好ましい行動をしていれば

ほめてあげると良いと思います。

ほめられるとドーパミンという神経伝達物質が脳内に分泌されて

またやってみようという意欲を生むんですって。

そして、このドーパミンが分泌される直前のことって、

記憶に残りやすいのですって。

 

 

「もう少しだったね!」

「自分からできてえらいね!」

「次はうまくいきそうだね!」

こんな感じでしょうか。

 

 

3.新しい望ましい行動を身につけさせる時

今まで挨拶できなかったのにできたとか、

友だちに始めて物を貸すことができたとか、

はじめてできた時にもほめやすいですよね。

一番オーソドックスなほめ方です。

成功しなくてもチャレンジできたら

それもほめてあげましょう。

成功しなくても、やってみようという意識が見られたとしたら、

それもほめてあげましょう。

 

 

ところで、ほめた時にご褒美ってあげていいの?

物であげてもいい?

それともそれは物で釣ることになるのかしら?

こんな心配もよく聞かれます。

 

 

やはり、お菓子やおこずかいをあげるのは

効果的ではないようです。

なぜなら、その「物」が欲しいがために

望ましい行動をすることになり、

その望ましい行動が良いことだからやろう!

という目的はそっちのけになってしまうからです。

 

 

正確にいうと、1歳から2歳くらいの

まだ言語理解が乏しい年代であれば、

おやつをあげたりシールをあげたりというのは

効果があります。

正しい行動を定着させるためには

ご褒美は役に立ちます。

 

 

でも、親子でコミュニケーションが取れるようになってきたら、

やはり言葉で賞賛し説明することが効果的です。

 

 

好ましいほめ方は、

1.(ことばの)賞賛を与える

2.望ましい行動を表現(例示)する

3.理由を述べる

4.良い結果を与える

この4つのステップを踏むとよいのだそうです。

(参考文献:「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」

野口啓示・著  明石書店)

 

 

次回は4つのステップを解説します。

 

 

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ペアレントトレーニングの視点から「ほめ方」について

hinamama 2016年01月27日 

 

今日は、ほめ方のコツです。

叱り方もコツがいりますが(前回のブログ記事参照)

ほめ方にも注意が必要です。

 

今は「ほめて育てよ」という風潮になっていますが、

なんでもかんでもほめるのは逆効果です。

私の過去記事にも書きましたが、

「ほめ方にもご注意を」

「○○できてえらいね」

「□□したのはえらいね」というように、

目に見えた行動だけほめていると、

「できる」ことが良いことで

「できないこと」が悪いことという判断になってしまいます。

それではほめた意味があまりありません。

 

 

1~2歳児の親の意見交換の時、

「お子さんのいいところを教えてください」

というテーマを出すと、

「うちの子にいいところはひとつもありません」

と言われるお母さんがいます。

 

 

気持ちはわかります。

今、毎日が困っているまっただ中だと、

子どものいいところなんてあげてはいられません。

 

 

それより、今、困っていることをひとつでも解決したいのよ!!!

という心境なのでしょう。

 

 

わかります。わかりますが、

子どもにほめるところがないというのは

本当でしょうか?

 

 

絶対にほめられるところはあります。

いつ、どんな時でも、子どものいいところはあります。

子どもには成長が見られるのですから。
 

 

まず、いつ、どんな時でも、

子どもにはほめるところがある、と自覚してください。

 

 

そのあとは、ほめ方のコツをつかんでください。

 

 

ここのところご紹介している本

「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」

によると、(野口啓示・著 明石書店)

1.すでに身に付けている良い行動をほめる

2.できつつあることをさらに伸ばすための声かけ

3.新しい望ましい行動を身に付けさせるための声かけ

これらの3つのカテゴリーから考えると

効果的なほめ方ができると書かれています。

 

 

次回から、その3つのカテゴリーをヒントに

ほめ方を考えていきます。

 

 

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「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」

hinamama 2016年01月26日 

 

月9のドラマなんて、何年も見ていませんでした。

でも、なぜか、今回、タイトルに魅かれて観ています。

 

 

夫が家族で一番テレビを愛する人なので

(他の家族はテレビは基本的に消している)

いつも録画して観ています。

それを1日ないし2日遅れで録画で観るんですが。

お気に入りの芋焼酎とともに。

 

 

芋焼酎のせいでしょうか。

もう、涙が止まらないんです。

 

 

登場人物はみな20代なのだけれど、

みんながみんな、ひたむきにまじめに生きているんです。

 

 

特に主人公の女の子。

継父にひどい仕打ちを受けたのちに

着の身着のままで逃げ出すのだけれど、

それを助けてくれる引っ越し屋さんのお兄さん・・・

 

 

その女の子はその引っ越し屋さんに恋します。

ほんの数時間しか一緒に過ごさなかったのに。

 

 

その子は東京で1年身ひとつで頑張って、

ひたすら引っ越し屋さんを探します。

 

 

その子の言葉が泣けるんです。

「恋って、会っている時より会っていない時に生まれるもの」

 

 

芋焼酎のせいでしょうか?

もう、このセリフが切なくて涙が止まりませんでした。

 

 

忘れていた気持ち。

忙しくて、深刻な毎日のせいで

封印していた感情。

そんなものが一気にあふれだす感じがしました。

心のデトックスとでもいいましょうか。

 

 

人間は、何歳になっても少女と少年です。

環境や立場があるから

おのおの変化しているように見せている。

 

 

大人になっても、

欲しいものは青春の頃と同じもの。

ぬくもりだったり、

一緒に大笑いすることだったり、

淋しさを分けあったりすること。

 

 

夢を追い求める気持ち。

くだらないささいなことにも情熱を注げること。

私たちは、

そんなことに気づかないふりをして生きているだけです。

 

 

芋焼酎のせいでしょうかね?

でも、大人のみなさん、

このドラマ、心のデトックスになりますよ。

昭和のにおいがプンプンするし。

 

 

1話2話を観そびれた人、

民放の観そびれた番組を見るアプリあるじゃないですか。

ぜひ、おすすめです。

 

 

少し前にお母さんのメンタルヘルスについて書きましたが、

これはその続きです。

ぜひご覧あれ!!

 

 

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問題がエスカレートする悪い叱り方

hinamama 2016年01月25日 

 

ペアレントトレーニングでは、

日常生活の中で起こったことを振り返り、

上手くいかなかったことはどうすれば上手くいくのか、

行動の見直しを行っていきます。

セッションで得たことを

実生活に戻って活かす、という試みを

繰り返すのです。

 

 

実際にあった状況、

その時の子どもの行動、

その結果どうなった(どうした)かを、

書き出して何が良くなかったのか検討します。

 

 

たとえば、

状況→幼稚園に行く前におもちゃで遊んでいたので

制服に着替えるように言った。

行動→「遊びたい」と暴れて騒いだ。

結果→部屋まで抱っこして着替えるのを手伝った。

 

 

さて、この「結果」は良い結果でしょうか、

悪い結果でしょうか?

 

 

答えは「悪い結果」です。

なぜなら、こうすることで子どもは

「ぐずれば手伝ってくれるんだ」

ということを学習してしまうからです。

おまけに、なぜその時遊んではいけなかったのかが

わからないまま終わっています。

 

 

この結果は、悪い習慣をエスカレートさせてしまいます。

良い習慣(結果)へと変えていかなければいけないのに。

 

 

さて、では、良い結果を導くためには

どうしたらよかったのでしょうか。

 

 

「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」

(野口啓示・著 明石書店)

に、その方法がふたつ示されています。

それは、

「特権を取り去る方法」と

「責任を取らせる方法」です。

 

 

「特権を取り去る方法」とは、

子どもたちの楽しみに制限を加える方法です。

チャンネル争いをしたらテレビを見る時間を減らす、

ゲームの時間を守らなかったら

一定期間ゲームを取り上げる、などといった方法です。

もうひとつ、「もう一度させる方法」というのがあります。

たとえば子どもが兄弟のおもちゃを無言で取り上げた時、

「ちょっと待って。まずは取り上げたおもちゃを返しなさい。

どう言ったらいいの?やってみて」と指示する。

子どもに「貸して」と言うように促すのです。

取り上げられた方も、

意外とこの「やり直し」で気が済んだりするものです。

 

 

「責任を取らせる方法」は、

してしまったことを子どもに償わせる方法です。

たとえば、床を汚したので、床を掃除させるというもの。

ここでのポイントは、親も子供と一緒にすること。

させるだけでなく、一緒にやることで会話もうまれ、

親子関係が良くなるきっかけになります。

 

 

それをふまえて、

最初の状況と結果の例をみてみましょう。

登園前に着替えを促したがぐずってしまった例です。

 

 

抱っこして部屋に連れていく前に、

まず、遊ぶ時間でないのにおもちゃをいじった罰として

おもちゃを取り上げるとか。

ちゃんと着替えたら、

元の場所におもちゃを戻してあげると伝えるとか。

(↑特権を取り去る方法)

 

 

寝巻のまま玄関まで連れて行って、

園バスに間に合うためには

もう寝巻のまま行かないと間に合わないと言うとか。

(↑責任を取らせる方法)

 

 

これは、たとえばの話です。

子どもによって我の強さや関心の方向が違いますからね。

その子に合った方法を考えないといけません。

 

 

叱り方のコツ、見えてきましたか?

 

 

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むずかしい子育ての叱り方

hinamama 2016年01月23日 

 

「やめなさい!」「ちゃんとして!」「うるさい!」

こう言って叱っていませんか?

 

 

これらの言葉はあいまいすぎて効果がありません。

もっと、具体的にどうしてほしいかを

子どもに教えてあげてください。

 

 

先日ご紹介した

「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」

(野口啓示・著 明石書店)

という本に、わかりやすい例が載っています。

 

 

たとえば子どもが太鼓を叩いて遊んでいる。

その音がうるさいのでやめさせたい。

お母さんは「うるさい!」と注意する。

子どもは少し小さい音にして太鼓を叩く。

お母さんはやめてほしくて言っているのに、

子どもは「音がうるさいから小さくすれば大丈夫」

と勘違いしている・・・

 

 

「うるさい」はあいまいな表現なのです。

「太鼓を叩くのはやめてね」が正解です。

さらに言えば、

「太鼓はうるさいから、お絵かきにしようよ」

など、別の案を提示するとなお良いでしょう。

 

 

お母さんの口紅を黙って塗って遊んでいる。

(あああ、落ちないし、その口紅高いのよお~)

「やめて!」「だめ!」ではなくて、

「お母さんの口紅ではなくて

こっちのお人形で遊んでね」

「お母さんの化粧品を触りたいときは聞いてね」

と言ってみる。

 

 

ソファーでピョンピョン飛び跳ねている。

「ソファーは座るところだよ。

座る遊びをしよう。トランプはどうかな」

「ピョンピョンしたいならお外でやろう!」

などなど。

(上記の本より引用)

 

 

止めさせたい時、指示したい時は、

具体的に、そして肯定的に。

 

 

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ペアレントトレーニングの視点でしつけを考える

hinamama 2016年01月21日 

 

子どもはもともという事を聞かないものです。

私たち大人が教えてあげなければ

やっていいことと悪いことというのはわかりません。

 

 

親の子どもへのはたらきかけ方を見直して、

子どもを無理なくしつけられるようにするのが

「ペアレント・トレーニング」です。

 

 

むずかしい子育ての場合、

親はついつい声を荒げて

「ダメ!」「ちゃんとしろ!」「うるさい!」

と言ってしまいますよね。

それでも子どもはやめてくれなくて

親の声はますます荒くなって、

負の(魔の?)スパイラルに入り込んでしまいます。

 

 

こういう現象を「バッドサイクル」というそうです。

(野口啓示・著  明石書店

「コモンセンス・ペアレンティング・ワークブック」より)

 

 

バッドサイクルにおちいると、

親は子をかわいいと思うのがむずかしくなり、

子は親を怖い存在だと感じるようになります。

そしてこのバッドサイクルな親子関係が

子どもに「自分はダメだ」という劣等感を与えてしまうのです。

(本から引用)

 

 

このバッドサイクルからグッドサイクルにきりかえましょうというのが

ペアレントトレーニングです。

(引用した本の著者はこれをアメリカで学んだ

「コモンセンス・ペアレンティング」と呼んでいます)

 

 

「しつけ」とは子どもをコントロールすることではありません。

子どもに親のいう事をきかせることでもありません。

「しつけ」とは、子どものやる気を引き出し、

子ども自身が納得して行動できるように導いてあげることです。

 

 

幼児期の「しつけ」といえば、

禁止の仕方(叱り方)とほめ方が

大きなウエイトを占めますよね。

この本にもこのふたつのことが

具体的な例をあげながら(ワークブック形式で)

大きくとりあげられています。

 

 

次回、もう少しご紹介していきたいと思います。

 

 

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電話相談は月曜・水曜・土曜・たまに木曜です

hinamama 2016年01月19日 

 

今日はSkype&電話相談「金のたまご発達相談」からのお知らせです。

 

 

相談日は、月曜・水曜・土曜日です。

不定期で木曜もやっています。

時間は基本的には10:00~17:00ですが、

夜しかお時間がとれない場合はご相談に応じます。

また、日にちの余裕をもってご相談いただければ、

日曜日にも調整可能です。

ホームページの問い合わせフォームからご相談ください。

(予約・申し込みのページ)

 

 

ご相談いただいた方にはアンケートにお答えいただいています。

その中に、「相談日が限定されているので申し込みにくい」

というご意見もありましたので、

ホームページからメールいただければ

出来る範囲内で日程調整したいと思います。

 

 

また、いただいたご意見の中に、

「病院に出向かなくていい手軽さがある」

「友達感覚で話ができる」

といただきました。

嬉しい限りです。そういう相談機関を目指しているからです。

 

 

なお、初回にアンケートにお答えいただくと

次回も5000円にて相談をお受けしています。

そして、実は、そのあとも、

感想文を書いていただくとさらに

その次の相談も5000円にて受け付けております。

 

 

現在は相談料は回数券制にしていますが、

(もちろん単発の一回券もあります)

継続的に手軽にご相談いただけるように

料金の改定を考案中です。

 

 

新しいニュースがありましたら、

またブログ上にもお知らせしたいと思います。

これからも「金のたまご発達相談」を、

「グレーな卵、金の卵になあれ」と同様

よろしくお願い申し上げます。

 

 

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「金のたまご発達相談」に想う事

hinamama 2016年01月17日 

 

「金のたまご発達相談」と称して電話相談業務をしています。

クリニックに勤務もしていますが、

雇われている立場だと枠や限界もあるので、

個人事業でなにがどこまでできるのかという

チャレンジの気持ちもあり、事業を始めました。

 

 

ブログや電話相談を通して

皆さんの「生の声」を聞けたことは

私にとって大変勉強になり、また、

私の心理臨床活動に深みを与えていただきました。

 

 

相談してくださった方々だけでなく、

「金のたまご発達相談」を立ち上げるにあたっては、

私ひとりの力でなく、ビジネスやネットに詳しい方の

お力もお借りしました。

カウンセリングのスキルしかない私には

ビジネスなど始められるわけもなく、

本当に「人の力」に支えられて今があると痛感しています。

 

 

実は今、都合により、

ホームページの更新がとどこおっております。

常日頃から、今の私があるのは

決して自分だけの力でないことは承知しているつもりでしたが、

このような時、自分のなすべきことがどれだけのことなのか、

改めて考えさせられます。

 

 

カウンセリングのスキル以外、自分には何もない。

沢山の患者さんと出会いがあるのも、

患者さんたちの成長を見守れるのも、

クリニックの看板があるおかげだし、

院長が私を評価して雇ってくれているから。

 

 

「金のたまご発達相談」にしても、

私の熱意を評価してくれて

私の「人となり」を信頼してくれた人が

支えてくれて成り立っている。

 

 

自分ひとりの力がどれだけ非力かと

思い知らされる時、

人への感謝の気持ちが湧き上がってきます。

でも、感謝の気持ちって、

そう簡単には伝えられないんですよね。

ただ「ありがとう」と言うのは

すごく平べったい気がするし、

あんまりいつもいつも「ありがとう」と言うのも

上っ面のように思われそうだし。

 

 

「時間」が大切なエッセンスになるのかな、

と思っています。

コツコツと自分ができる努力をただ積み重ねる。

「真心(まごころ)」を伝えるには、

自分の真摯な姿や態度を見てもらうしかない。

 

 

たとえば今、ホームページの操作に

大変てこずっているのだけれど、

今までやってきたことがないことを

そんなに短時間でできるようにはならないので、

そして、決して得意にはなれないので、

欲張らずに、「なるようにしかならない」と考えて

「身の丈」がどのくらいなのか考え直そうと思っています。

 

 

欲張ったり、時間を短縮しようと思ってはだめですね。

自分の持てる力がどれほどなのかを見失うし、

つい、余計に人に頼ろうとしてしまいます。

人に頼ることは美徳だし

人間にしかできない大切なスキルですが、

実はさじ加減がとても難しいことでもあります。

 

 

私を支えてきてくれた方が

この記事を読んでくださっているかわかりませんが、

この場を借りて、改めてお礼を言いたいです。

本当に、いつもありがとうございます。

マジでしていただいたことが大きすぎて

恩返しする暇がない感じです。

 

 

恩返しできていない。

いつか恩返ししたい。

これが私の生きるエネルギーになっているような

そんな気がしています。

 

 

きれいごとに聞こえるかもしれないけれど、

ホント、いつまでたっても恩返しって

出来ていないような気になるんですよね。

この文章だって、なんだかうまくまとめちゃって

そらぞらしく聞こえないとも限りませんねえ・・・

 

 

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同じ本2度買ったことありませんか?

hinamama 2016年01月15日 

 

以前読んだことがあるのを忘れて

同じ本をまた買ってしまったことありませんか?

 

 

実は私は何度もあります。

 

 

私は読書が好きで、

待ち時間はたいてい読書しています。

もちろん、電車の中でも。

カバンの中に本が入っていないと

ハンカチを忘れたのと同じくらい落ち着かなくなります。

 

 

ですから、「乱読」しているタイプです。

それにしたって、同じ本をまた買ってしまった時は

凹んでしまいます。

 

 

年齢のせいでしょうか?

ワーキングメモリーのせいでしょうか?

20代の頃はなかったので、

両方なのでしょうか?

とにかく、あらすじを忘れてしまうんです。

本屋に飾ってあるその本を、

まるで初めて見るように

魅力的に感じてしまうのです。

 

 

同じ本を2度買ってしまう人は

私の他にも聞いたことがあります。

ちゃんとサラリーマンをして

一家の大黒柱を務めている人。

ちゃんと主婦を務めている人。

 

 

ところが、こういうことを子どもがやっちまったら、

親はただではすませなくなりませんか?

 

 

「あー、やっぱりうちの子、

ワーキングメモリーに問題があるんだわっ!」

なんてね。

 

 

どこからどこまでが障害なのか特性なのか、

本当は線引きなんて出来ないんです。

 

 

前にも書きましたが、

今、日本は「発達障害バブル期」。

なんでもかんでも「発達障害」と名前を付けるのがブーム。

 

 

もちろん、「グレー」と言われた人には

発達障害はあるのですが、

それを「障害」とするのかしないのかは

人それぞれです。

 

 

今、何に困っているのか。

それが困ったままではいけないのか、

困ったままでも大丈夫なのか。

そういうことなのではないでしょうか?

 

 

なにも今はっきりさせないといけないことでもないし。

 

 

そう考えると、

今、自分にはどれだけ味方がいるか?

子どもには味方がいるか?

困っているのは自分なのか、子どもなのか?

そんなところの整理さえつけば、

お母さんのメンタルヘルスも

良い状態になってゆくのではないでしょうか?

 

 

追伸:

今日、私は突然空いた時間があったので、

アジア雑貨店に行って

気に入った匂いのお香を

初めて買ってみました。

それから、素敵な鈴の音に魅かれて

ガムランボールを買いました。

(ガムランボールというのは鈴のチャームで、

持っていると幸福が訪れるという縁起物です)

 

 

今日は私も自分のメンタルヘルスに

時間を費やしました。

 

 

ところが!!

家に帰ってから

うきうきした気分でお香を炊いたら、

肺炎が治りきらずに学校を休んでいた次男が

咳き込んでしまいました。

本人は「咳はお香のせいではない」

と言ってくれましたが、

私は念のため、お香を消しました・・・

人間、なんだか上手くいく時は上手くいきますが

上手くいかない時はとことんうまくいかない・・・

そういうものなんですね。

 

 

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