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グレーな卵、金の卵になあれ

夫または親が子ども(孫)の特性を認めない

hinamama 2016年02月28日 

 

子どもが発達障害ではないかと母親が悩んでいても、

夫が「子どもなんてそんなもんだ」と言って

とりあってくれないご家庭、

結構あります。

 

 

「私たちの頃は発達障害なんてなかった」

と言ってお母さんの考えを否定する親も多い。

(親=お母さん(お父さん)の実母・実父)

 

 

相談に行きたいけれど反対される。

でも、このまま放っておいていいのだろうか?

でも、身内がそう言うのだから、

私の取り越し苦労かもしれないし・・・

 

 

そうね、私が神経質すぎるのかもしれない・・・

 

 

こういう時、お母さんはつらいですよね。

自分の心配を共有してくれる人がいないから、

ただただ、自分の考えを否定してみたり、

やっぱり心配!とじっとしていられない気持ちになったり。

自分の心配な気持ちが

あっちいったりこっちいったり・・・

お母さんが消耗してしまいます。

 

 

そういう方は、ぜひ、夫や両親を

相談に誘ってほしい。

「私の気のせいかもしれないけれど、

確かめたいからついてきて」とか、

「子どもの癇癪に私が対応しきれないから、

対処法を一緒に教えてもらいに行こう」

とか言って、誘ってみてください。

 

 

でも、それよりも、

身内の否認が強いがために

自分もそちらの意見に引っ張られてしまう、

というお母さんの方が多いかな。

「気のせいかも」と思ってしまう方が楽ですし。

 

 

とにかく、たとえどんなことでも、

お母さんが一人で心配事を抱えていてはいけません。

「良い育児」ができなくなってしまいます。

それから、「楽しい育児」でなくなってしまう。

 

 

育児が楽しくなくなってしまったら、

相談所を使ってください。

相談は「受ける」のではなく「使う」もの。

乳幼児相談は市町村の「サービス」です。

(関連記事「心理相談は「使う」もの」

 

 

あ、「金のたまご発達相談」も

使ってくださいね!

電話だから気軽ですよ。

 

 

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あるある悩みシリーズ・子どもの周辺編

hinamama 2016年02月26日 

 

市区町村の保健所で開催される乳幼児健診。

子どもを持つ親なら誰でも行った経験があると思います。

 

 

いえ、正確に言うとそうでもありません。

母親の心の中に何かしら障壁があって、

子どもの乳幼児健診に出向けない人も

実は結構いるというのが今日の現状です。

 

 

「乳幼児健診のお知らせ」が

役所から届いても、

役所(保健所)まで行けない・・・

母親自身に不安な気持ちが強くて

行けない人、わりといます。

子どもに手を挙げてしまうので

それがばれるのが怖いという場合も。

(それを話さなくてはいけないのが怖い)

 

 

それから、健診には来られて、

心理(発達)相談を受けることができても、

アドバイス通りに子どもに対応できない人もいます。

例えば、第2子を出産するので

この子の面倒を見きれないとか、

夫(あるいは自分の親)が

子どもの発達障害を認めない

(理解しない)とか・・・

 

 

子どもの特性そのものが障壁なのではなく、

子どもの周辺の条件や家庭環境に障壁がある、

こういうことが意外と多いように思います。

 

 

この記事を読んでいて、

「あ、私もそうだ・・・」と思った人、

ぜひぜひ、勇気を出して健診に来てください。

もし、その勇気がなかったら、

窓口の電話番号に電話をかけて、

自分の住所の地区担当の保健師さんに

「不安で出向けない」ことを相談してください。

電話でなら話せそうでしょ?

 

 

ひとりで抱えられる問題ではありません。

ひとりで解決しないといけないわけでもありません。

 

 

しばらく、子どもの「周辺」の悩みについて

考えていきます。

 

 

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電話相談を始めてからの考察

hinamama 2016年02月24日 

 

10か月電話相談をやって、嬉しいことと想定外のことがありました。

(金のたまご発達相談HPはコチラ~ 金のたまご発達相談 ~

 

 

嬉しかったのは、

ブログから来てくださった人が多く、

ブログに共感して私を信頼してくださった上で

予約をしてくださるということ。

 

 

また、googleでいろいろ検索した末に

「金のたまご発達相談」にたどり着いた方もいて、

広告費を出さなくても

多くの方々と繋がる事ができたこと。

 

 

それから、金のたまご発達相談を経由して、

私が働くクリニックに受診する人がいることです。

「金のたまご発達相談」が私のボス(院長)に貢献しているわけです (笑)。

 

 

その一方で、想定外だったのは・・・

私が働くクリニックを受診するということは、

電話相談が必要なくなる場合があるということ。

そうすると、クリニックの患者数は増えても

金のたまご発達相談の利用者は減るということです。

 

 

これは否定しません。むしろ歓迎すべきことです。

私の電話相談の利用者が医療を必要としていたということであり、

困っている方を医療にお繋ぎするという

大切な役割をになうことができたということです。

 

 

もうひとつ想定外があります。

それは、「このブログが充実しているので

これを読んでいるだけで私と繋がっている気持ちになる」

というとても嬉しいご意見をいただくことです。

ブログ記事そのものが

カウンセリング的な機能を果たす。

とてもとても嬉しいことなのですが、

これは自分で自分の首を絞めていますよね(苦笑)

 

 

それから電話相談についても、

「とても的を得ていて親身になってくれるので

1回の相談で満足する」というご意見が多いことです。

ホームドクターならぬ、ホームカウンセラーを

目指していたのですが、

「かかりつけ」という役割になっているのか?

という課題が残されています。

 

 

嬉しくて励みになる。やってよかった。

だけど・・・?

うれし泣き、といったところでしょうか。

 

 

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金のたまご発達相談の3月の予約表アップできました

hinamama 2016年02月22日 

 

年の初めにHP更新でてこずってしまいましたが、

金のたまご発達相談の3月の予約表をアップすることができました。

 

 

HP作成でお世話になった方から

更新のやり方を改めて教わりました。

もっと自分の身の丈で出来る簡単なHPを

作り直さないといけないかなと思っていましたが、

暖かい支援のおかげで

どうにか現状のHPをキープしていけそうです。

 

 

ご協力いただいて本当に感謝です。

みなさんもそうだと思いますが、

私も多聞に漏れず、今の私があるのは、

多くの他者のおかげなのです。

 

 

知識とか学歴とか、

そういうものって、

私にとっては大事ではありませんでした。

出会い、ご縁、自分が大切にしているものを大切にする、

そんなことがらが今の自分を形成しているからです。

 

 

障害児の子育てをしながら専業主婦をしていた頃に

「今からでも出来ることはあるのでは?

大学院にでも行ってみれば?」

と古い友人に言われたから、

臨床心理士としての今の自分のキャリアがあります。

 

 

院で不器用ながら学ぶうちに、

(電車の乗り方も忘れていた主婦でしたから)

「うちのクリニックに来てみないか?」

と今のボスに声をかけていただいたから

仕事にありつくことができました。

 

 

「相談室で待っているだけでは支援にならない」

こんな野望を話したら、

それなら今はネットやSNSがあるんだよ、と

教えてくれた友人がいました。

その友人のおかげでブログを始められたし、

電話相談にもたどり着きました。

 

 

全部、人の力を借りてやってこれたことです。

私ひとりではきっと、

なにひとつ達成できませんでした。

 

 

成果が自分の力ではないことを

私は恥ずかしいとは思いません。

ただ、ただ、運がよかったことに感謝、

出会いに感謝しています。

 

 

このブログをお読みの皆さんも、

どうか、どんどん人を頼りに生きて行ってほしい。

人を頼りにできるのもあなたの実力です。

才能です。

 

 

運がいいと自負している私ですが、

運の悪さも実は持ち合わせています。

実はこのたび臨床心理士が国家資格化することに決まりました。

今までは国家資格ではなかったんですよ。

日本では一番信頼されている資格ではありましたが。

 

 

これからはお医者さんと同じ立場になります。

ですから、カウンセリングも保険適用内になり

点数化されますので料金も安くなるはずです。

患者さんのためにはとても喜ばしいことですね。

 

 

でも、私たち臨床心理士にとっては大変です。

国家試験を受けなおさなくてはならないのです。

50歳過ぎたらもう大変なことです・・・

諦めようかな、頑張ろうかな、

ただ今、そんな葛藤をしています。

 

 

めっちゃへこんでるんですよ!

実は臨床心理士の資格試験だって

○浪したんですよ!!

ADHD器質がありますからねえ~

マークシートが苦手なんです。

 

 

障害児が生まれたことだって、

やっぱり人が何と言おうと

「不運」だと思っていますし。

きれいごとじゃ済まされませんよこういうことは。

 

 

フェミニスト、リベラリスト、色々いますが、

障害者が家族にいるということは、

そんなきれいごとじゃ済まされません。

実は本気で人生のハズレくじ引いたと思ってます。

だからこそ今の自分があるので文句は言いませんけど。

 

 

あれっ、

3月の予約表アップのお知らせのつもりが

久しぶりに大脱線してしまいました。

今日はこのへんで(*´Д`)

 

 

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ママの起爆装置を発動させないためには

hinamama 2016年02月20日 

 

ママ(親の側)が自分の起爆装置を着火してしまえば

間違いなく子どもの起爆装置も着火します。

お互い条件反射するという話は前回しましたね。

 

 

条件づけされた行動を消去するのは

とても大変なことです。

ですから、せめて、親の方が

着火する回数を減らすことが賢明ですね。

 

 

そのためにはいくつか方法があると思いますが、

まず私がおススメしたいのは、

「親も一度にいくつもの言いつけを守らないこと」。

 

 

どういうことかご説明しましょう。

凸凹っ子は一度に二つ以上のことを言いつけても

その中の一つしか実行できません。

ですから一度に言いつけるのは一つだけにする。

一つできたら次の言いつけを言う。

親は一度に全部言ってしまいたくなりますが、

「一度に一つ」が鉄則です。

 

 

親も同じですよ。

例えば、母親というものは、

いつでも頭の中にいくつもの課題を抱えています。

遅刻もさせてはいけないし、

成績もあげなきゃいけない。

忘れ物も減らさせたいし、

人に迷惑をかけないようにしつけないといけない。

家庭内でもきょうだいうまくやってほしいし・・・

 

 

頭の中がそんなものだから、

子どもを見ていれば一日中、

どれかしらの課題にヒットするネタが満載です。

 

 

いつもきょうだい喧嘩ばかりで真剣に悩んでいたけど、

今日はきょうだい仲良く過ごしている!

嬉しい!お兄ちゃん成長したな。(涙)

ところが涙が乾く間もなくママは思いつきます。

「今日は穏やかに過ごせているから

少しは勉強に集中できるんじゃないかしら?」

それでお兄ちゃんに一声かけてしまうんです。

「今日は勉強に集中できそうじゃない?」

「今のうちに勉強しちゃったら?」とかね。

 

 

そうすれば子どもの起爆装置はオンになってしまいます。

せっかくきょうだいの素敵な時間が

生まれたばかりなのに。

ママだってきょうだいの問題は

勉強なんかよりも心配で大きな悩みだったのに。

 

 

一度に二つもうまくいきませんよ。

一つうまくいったらすぐ次に・・・

というわけにはいきません。

 

 

今日、一つ進歩があった。

今日、一つ子どもの成長を見た。

一ついいことがあったら、

もうその週は次のことは考えずに

今の嬉しさをただ噛みしめて過ごした方がいいですよ。

 

 

一度に一つづつ。

一週間に一つ進歩があれば十分。

子どもだって、何かがうまくいった後は

その余韻を味わっていたいはずです。

その余韻を味わうことで

嬉しいことが条件づけされるのです!

 

 

もし、一つできたらすぐに次の課題を

言い渡されたとしたら・・・

せっかくできたことが条件づけされずに

忘れ去られてしまうかも。

そして、逆に嫌な条件反射が強化されてしまう!!

 

 

気分がいい時、自分なりに頑張っている時に

ちがうこと言われたらむかつきますよね。

私たちだって。

 

 

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「うるせえ!」「死ね!」はパブロフの犬と同じ

hinamama 2016年02月18日 

 

パブロフさんが犬で条件反射の実験をしたのは

みなさんご存じですね。

 

 

犬にメトロノームの音を聞かせて、

えさを与える。

この動作を繰り返すうちに、

犬はメトロノームの音を聞くだけでも

唾液を分泌するようになるのです。

これを「条件づけ」と呼びます。

 

 

この話を親と子の起爆自動措置になぞられて

考えてみましょう。

 

 

約束の時間を破ってゲームをしている時。

やらなくてはいけないことを

後回しにしてぐずぐずしている時。

試験前なのに勉強していない時。

兄弟喧嘩している時。

 

 

こういう時に親に名前を呼ばれれば、

小言を言われるに決まっていますから

子どもはイラつくしムカつく。

このタイミングで褒められるはずないですから。

しかも、親はこの勝負を勝つ気満々で挑んできます。

 

 

親はこういう時、言う事を聞かせようとしているので、

それが子どもの怒りの起爆装置をオンにするのです。

この、「言う事を聞かせよう」という態度が

相手の怒りを誘ってしまうのです。

勝つ気満々でやってこられたら、

むかつきますよねえ~・・・

 

 

親子だけでなく、夫婦でもありますよね(苦笑)。

旦那は「死ね!」とは言わないけれど、

すぐに逆ギレしたり、言い負かそうと挑んできませんか?

実際には自分に非があったとしても。

 

 

こういうやりとりが何度か繰り返されてしまうと、

「条件づけ」が起こってしまいます。

最初の何度かのきっかけで、

その条件反射(条件づけ)が

頭にすりこまれてしまうのです。

 

 

一度条件づけされてしまうと、

意図的に解除しないとなおりません。

 

 

ですから、犬にメトロノームの音を聞かせずに

えさを与える訓練(条件づけの除去)をするように、

親の言いつけをする状況(環境やタイミング)を

意図的に変えていかないといけません。

 

 

さて、どうしたらその条件反射を解除できるのか。

これは、その家庭それぞれの状況や経緯があるので、

ここで一概には語れませんが、

少なくとも、

「言い方を変える」だけでは効果はないと思います。

 

 

態度そのものを変えないと。

たとえば、言い方どころか

「言うのをやめる」とか。

言うのではなく違う行動をとるとか。

 

 

「でも、そこで言わなかったら、

子どもの悪い行動は改善されないよ!」

「その困った行動をみすみす見逃せというの?」

こんな声が聞こえてきそうですが、

よく考えてください。

 

 

そこで子どもの条件反射に反応したって、

子どもはまったく何も改善されませんよ。

親も条件反射しているだけです。

親も子どものそういういつもの態度に反応して

自分の起爆自動装置をオンにしているだけですよ。

 

 

条件づけされているのは

子どもだけではない、

親のあなたも条件づけされています。

 

 

「え~、じゃあ、どうしたらいいの?」

という声も聞こえてきそうですが。

これは先ほど書いたように、

家庭それぞれの状況や経緯がありますから、

一概にここでまとめては語れません。

試行錯誤する時間が必要です。

 

 

試行錯誤の方法については、

「金のたまご発達相談」にご相談ください!

 

 

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親と子の起爆自動装置

hinamama 2016年02月16日 

 

心には自然に着火してしまう「気分の装置」があります。

相手の特定の行動を見ると

入ってしまう「スイッチ」のことです。

 

 

子どもが親に何か指示された時に

カッとなって「うるせえ!」「死ね!」となる。

自分のことで何か言われると察知したとたん

勝手にスイッチが入っているんです。

怒りの起爆自動装置がオンになってしまうのです。

 

 

子どもが寝る前に

歯を磨かずにゴロゴロしている。

ああ・・・ちゃんと磨くか気になって仕方ない。

磨く日もあるけれど磨かない日もあるから

イライラして放っておけない。

一度気になると放っておけなくなり、

声をかけてしまう。「歯を磨きなさい」って。

これも口出しの起爆自動装置です。

 

 

親が口出しの起爆自動装置をオンにしてしまうと、

子どもの起爆自動装置もオンになります。

そうなったら双方が爆発するのだから

バトルになってしまうわけです。

 

 

どちらが悪いかという話ではありませんよ。

現象として起こっていることを説明しているだけです。

自動的に起こってしまう現象なのです。

条件反射みたいなものです。

 

 

親としては、これは放っておけない、

正さなくてはいけない、わかってもらわなければいけない、

そう思うから発言しているのだけれど、

その発言することそのものが

子どもの自動装置のスイッチをオンにしてしまうのです。

 

 

親の言っている内容に怒るのではなくて、

「自分のことで何か言われる」と感じたとたんに

スイッチが入っているのだと思います。

 

 

ですから、「うるせえ!」「死ね!」

と言われるお母さんは、

やっぱり正しいのだけれど

余分なことも言っているのだと思います。

 

 

言い方を変えれば、

「うるせえ!」「死ね!」という言葉は

言われても当たり前のことで

何も特別なことではありません。

 

 

だって、たったこれだけのことで

(親が口出しするだけで)

簡単に出てくる言葉なのですから。

 

 

ただね、ついこの前までは

あんなに可愛くて

太陽みたいな笑顔だったうちの子が

ヤクザみたいになってしまうのですからね、

親としては一大事みたいに思えちゃいますよね。

 

 

次回は少しでもその装置を作動させないための

ヒントを提案したいと思います。

 

 

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「桜梅桃李」自分の芽はどんな花になる?

hinamama 2016年02月14日 

 

大好きな番組「じゅん散歩」で月島のおかみさんが、

人生のことを「桜梅桃李」と言っていました。

 

 

「桜梅桃李」。

人それぞれ独自の花を咲かせるという意味です。

 

 

長年魚河岸で働いていたおかみさんが

老後は自宅の路地沿いの軒下で

お店を開こうと考え、

現在は路地にカウンターの立ち飲み店を

営んでいらっしゃいました。

 

 

私は最近、そういうお年頃なのか、

20年いや30年来の友人と

同窓会をする機会が増えています。

 

 

小学校・中学校の頃はみんな、

種からちょうど双葉が出てきたような時代で、

成績の良し悪しはあれど

みんなが将来「何者」になるのかなど

見当もつきませんでした。

 

 

でも、現在のみんなを見ると、

それぞれが違う色の花を咲かせ、

それぞれが二つとない

違う実をみのらせています。

 

 

ちょっと破天荒で人と同じ方法を選ばない子が

やっぱり(笑)「サラリーマン」を選ばずに

自分で会社を作っていたり、

 

 

これまたちょっとやんちゃで主張の強い子が

漫画家になっていたり。

 

 

世話好きで明るくて元気な子が

やっぱり今でも家族や友人から愛される

かわいいお母さんになっていたり。

 

 

今になってみれば

「やっぱり」というところはあるのですが、

それでも小学・中学の頃は

その「やっぱり」が見えませんでした。

みんなが同じように緑の双葉を覗かせていただけ。

同じ色の制服をまとって、

同じ数だけ同じ色の葉をひらいて、

まだ、そんな状態でしたから。

 

 

今、私たちが自分の子どもたちを見つめる時、

何十年かあとにやっと見えてくる「やっぱり」を

早合点したり、無理矢理見つけようとしていることに

気づかされました。

 

 

小・中学では、その子の「やっぱり」は見えないのです。

 

 

双葉が出たばかりの子どもたちから

その子がこれから咲かせる花の色を

当てることなどできないのに。

自分の花の色と似た色になるだろうって、

すごい思い込みで子育てしてるなあと

反省します。

 

 

親はみんな、早合点し過ぎなんですよね。

 

 

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青木さんがオヤジなら私はババアでいいのです

hinamama 2016年02月12日 

 

先日、あまりに嬉しいコメントをいただいたので、

ここにご紹介させていただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

うちも各団体、行政、その他からは見放され組ですので
ヒロさんは青木さんに出逢えて本当に良かったなぁと思っています。

見放されるという事はそれだけ難しいという事です。

今の日々の私を支えているのは、
ひなママさんのブログとヒロさんとこのブログです。

ヒロさん達には希望を頂いているし、
ひなママさんからは専門的な事柄も
わかりやすい記事も母親に向けて、
時には当事者に向けていつも知恵と頑張る気力を頂いています。

あまりに難しい時は私でもスルーしてます(笑)

社会での認知度が上がるのは喜ばしいですが
本当に理解しての支援はまだまだ難しいでしょうね。

行政は場所と人を用意してますが、
その中で一体何人の人が本当の理解ある支援ができるのか
不思議に思います。民間支援は経済的に難しいですし。

ちょっとグチにもなってしまいすみません。
ひなママさんとヒロさん達のブログは毎日困惑しながら闘っている
私のささやかな楽しみです。

ヒロさんがひなママさんに
コメントをしている事こそがすばらしい!と思いました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私が書いたお返事です↓

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ヒロさんが私のブログに
コメントをくださる事がすごいことで、
そこに気づいていただいて、大変うれしく思います。

支援機関や相談機関でも、
私とヒロさんのように、
立場を超えて対等に意見を交わしあえる関係が
築ければ大きな力が生まれると思います。

ヒロさんが青木さんのことをハゲおやじと呼ぶけれど、
私もばばあと呼んでもらってかまわないと思っています。

先生と生徒、指導者と従事者ではなく、
信頼関係で結ばれたいものです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そうそう、そうなんです。

とても大切なところに気づいていただきました。

 

 

当事者がのびのびと自分の意見を言える場所。

枠にはめずにそれを受け取る柔軟な姿勢。

簡単なようでそうではありません。

 

 

ほんのちょっとのちがいで、

支援を受ける者と支援者の間に

隔たりや齟齬が生まれてしまうのが現状です。

 

 

その点、私とヒロさんは

その隔たりを乗り越えられている気がします。

ブログならではの関係性なのでしょうが、

リアルな現場では、

こういった、相互が「力を合わせて前進する」

という感覚が乏しいと思うのです。

仕方ないですけれどね。

 

 

それでも、微力ながら、

ひとりでもいいから、

励みになったり支えになったりする

ブログであればいいな。

そう思っています。

 

 

私のブログを読んでくださっている皆さん、

ありがとうございます。

私も元気をいただきました。

 

 

それから、

みなさんがブログランキングのバーナーに

クリックしてくださることが

大きな励みになります。(一番下のところ)

一生懸命書いているブログです。

たくさんの人に読んでもらいたいです。

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障害学という学問から見た「障害」

hinamama 2016年02月10日 

 

「障害学」では障害をインペアメント(impairment)と

ディスアビィティ(disability)の2種類に分類することがある、

と本で読みました。

(「発達障害の『本当の理解』とは」金子書房

東京大学先端科学技術研究センター

熊谷晋一朗氏の執筆より)

 

 

インペアメントとは

多数派と異なる身体的な特徴のことで、

ディスアビィティとは

自分のインペアメントが多数派向けにできている環境に

適応しないというズレのこと。

 

 

本には「エレベーターがない映画館」を

たとえ話にしています。

エレベーターが設置されていない映画館には

車いすの人は入場できない。

この車いすの人は、

自分のインペアメントにより車いすが必須である。

映画そのものは楽しめるはずだから、

エレベーターがないという環境が自分に適合しないだけで、

この環境と自分の特性がかみ合わないことがディスアビィティ。

というわけです。

 

 

このディスアビィティを解消するためには、

1.インペアメントを治す(なくす)こと

2.環境を変えて(この場合エレベーターを設置して)

自分のインペアメントに環境が適応できるようにする

この2つの方法があります。

 

 

身体障害のインペアメントは

手術とかリハビリで治ることがありますが、

発達障害は手術では治りません。

ですから、2番の「環境を適合させる」

あるいは「適合した環境を選ぶ」という方法が

実現可能な方法になりますね。

 

 

目に見えない発達面における「障害」とは、

医療(病院)でインペアメントを診てもらって、

支援機関(療育機関)で

ディスアビリティの改善に努めること、

という風に説明できるのではないでしょうか。

 

 

お医者さんで診てもらうだけでは

先日お話した「非障害自閉症スペクトラム」には

なれないのではないでしょうか。

(過去記事「療育でグレーは白にならない」参照)

 

 

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