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グレーな卵、金の卵になあれ

子どもの正のプライドを養うために必要なこと

hinamama 2016年03月31日 

 

人の上に立って成り立つプライドはいりません。

「俺を障害者と一緒にするな」

といった変な高いプライドは負のプライドですね。

 

 

いっぽう、

人と比べなくても持てるプライドが本物のプライド。

「自分の仕事にプライドを持つ」

といった、中身に誇りが持てるのが

正のプライドです。

 

 

子どもに正のプライドを持ってもらうには

どうしたらよいのでしょうか。

 

 

子どもさんたちの成長を

見守らせていただいていると、

なんといっても、

自分が手掛けていることに

自信がもてるという経験をすると

正のプライドは育つように思います。

 

 

上手にならなくてもいいんです。

できるだけ長くそれを続けると

それだけでも自信は生まれるようですよ。

 

 

長くやっているうちに、

「やった気」になります。

「自分は楽器が弾ける」

「自分はサッカーに通っている」

「自分はみんなと同じ塾に行っている」

こんな風に思うだけで

一人前になれているような自信がわいてくるようです。

 

 

そして、そのうちに

それが楽しいと思えるようになったり、

他の子に負けたくないと思ったりして、

自分から「継続したい」という意思が出てきたら

こっちのもんです!

 

 

とにかく続けることに意味があります。

それは自信にもなるし、

一生懸命になることでストレス発散ができます。

そうすると情緒も落ち着いてきて

逸脱行為も減ってくるものです。

 

 

でも、子どもが辞めたいというのに

無理矢理やらせるのも善し悪しです。

子どものトラウマにならない程度にお願いします。

 

 

できれば親から先に見切りをつけないこと。

「この子これは才能ないから」

「これ以上やっても上達しないから」

こういう先回りは避けてくださいね。

 

 

正のプライドはじっくり、じっくり、

時間をかけて育つものなのです。

 
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給料が高ければエライわけではない・正しいプライドの教え

hinamama 2016年03月29日 

 

自分にプライドを持つことは大事なことです。でも、

意味のない、無駄なプライドもあります。

 

 

「有名大学でないと意味がない」

「勉強のできないやつらと一緒にするな」

「安いものは身につけたくない」

「オレ(わたし)は有名になる」

「オレは今にきっと偉業をなしとげる」

こういったプライドはあまり意味を持ちません。

生きていて邪魔にはなれど

得にはならないと思います。

 

 

そして、凸凹っ子で困るプライドが

「自分を障害児と一緒にするな」

というプライドです。

 

 

「障害があるから支援級に行く」

という考え方ではなくて、

「苦手なことがあるから

そこを改善するための目的で

支援級に行く」という考え方を

小さいうちから教えてあげるといいと思います。

 

 

「障害者はこっち、健常者はあっち」

(または、偏差値高いやつはこっち、

偏差値低いやつはあっち)

という分け方をしない生き方を教えてあげるのです。

小さいうちから、です。

 

 

人を「分ける」のではなく、

目的別に道を「選ぶ」という考え方が正しい。

 

 

「勉強できないやつらと一緒にするな」

といった意味のないプライドは

「人と比べて持てるプライド」。

人と比較した上で、

人よりも上に立てればプライドが保てる

というたぐいです。

 

 

「人と比べないでも持てるプライド」

これこそが人として意味のあるプライドです。

「自分の仕事にプライドを持つ」

というのが代表的でしょうか。

 

 

たとえ賃金が低くても、

正規雇用でなくても、

就労支援A型でも(障害者枠)、

自分のやっていることに納得してほしい。

自分の仕事にプライドを持ってほしい。

これが我が子に望む成長のゴールではないでしょうか。

 

 

子どもがそのゴールに到達するためには、

「給料が高ければエライのではない」

ということを教えてあげないといけませんね。

あれあれ、「そう思ってなぜ悪い?」

なんて思ってませんか(笑)。

 

 

賃金がいくらであろうと、

人に貢献するから労働に値段がつくのです。

人に世に貢献するもの(生産性あるもの)

でなければその労働はお金に換算されません。

 

 

そういう意味において、

賃金がたとえ何円であろうと

その労働に値段がつくことに意味がある。

そういうことを子どもに

わかってもらうと良いと思います。

 

 

賃金が高い仕事は、

特別な技術が必要だったり

命に危険があったりするから。

エライからではありません。

 

 

「お金があるのに越したことはないんだよ」

こういうことは子どもに教える必要はありません。

 

 

子どもが小さいうちから

そういう「しつけ」をしたいですね。
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プライドが高くなりすぎた子ども

hinamama 2016年03月27日 

 

こんなに子育てが難しいのは

やはり子どもに発達障害があるからだ・・・

親がそれに気づいて方針を変えようとしても、

もはや子ども本人はその気になれない、

ということが非常に多いように思います。

 

 

みんなについていけるように

ずっと「頑張れ!」「頑張れ!」と

努力を強いられてきた環境のせいかもしれないし、

「このくらいできて当たり前」

「せめて勉強は頑張ってほしい」

など、親子で目標設定が高すぎたせいかもしれません。

 

 

あるいは、親に原因がなくても、

本人が無意識のうちに

障害者を意識していることもあります。

支援級の子どもの目立つ行動が

すごく目に止まって、

「あの子たちと一緒にされたくない」

「あの子たちと一緒は嫌だ」

こう強く思ってしまう傾向もあるようです。

 

 

(支援級の子を差別しているのではありません。

今日の記事は、支援級の子を差別してしまうという

間違った考えを持ってしまう子どもに焦点をあてています)

 

 

多くの普通級の子どもたちは

支援級の子どもたちのことを

「これはこれ、それはそれ」

という風に考えていて、

「自分と違う他者」として

支援級の子どもと接します。

(中には心無い子どももいますけれど)

「世の中が望む自分の姿」を想像するのも上手だから

彼らは模範的な思いやりのある行動が

できるのかもしれません。

 

 

発達凸凹のある子は

やはりそういうところは不器用なのでしょう。

あるいは無意識のうちに

障害がある子に親近感を感じていて

反発しているのかもしれない。

 

 

とにかく、親がいくら努力しても、

「障害者あつかいするな!」

「あの子たちと一緒にするな!」

子どもがこう思ってしまっていたら、

親は本当に大変で苦労しますよね。

 

 

一番の理想は、親が

子どもが幼児のうちから

健常者と障害者についての

教育をすることです。

 

 

難しいことではありません。

金子みすゞの「みんなちがって みんないい」

のこころを教えてあげたり、

変わった子を見かけても

「そばへいっちゃだめ」とか言わずに

仲良くしてみたり

なんでもないように接するだけでいいのです。

 

 

今でも見かけますからね。

電車の中とかで

自閉症の人がいると

眉をしかめて子どもを遠ざけたり

汚い言葉でののしったりする大人。

 

 

少し話がそれました。

 

 

とにかく、発達凸凹っ子には

プライドが高い子が割と多いのです。

 

 

このテーマは親にとっては本当にキツイ。

子どもが大きくなればなるほど

キツイし修正がきかなくなっていきます。

 

 

今からでも、子どもの障害観を

はぐくんでいきたいものです。

 

 

子どもに発達障害があってもなくても、です。

 

 

しばらく「プライド」について考えたいと思います。
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ADHDやアスぺタイプの子のつく「嘘」

hinamama 2016年03月25日 

 

「子どもがしょっちゅう嘘をつくんです」

「自分の子が簡単に嘘をつくのは悲しい」

「ものごとの善悪がわからないのかと思うと不安」

 

 

この類の嘘は子どもに限ったことではありません。

夫もやりませんか?笑

「手を洗ったの?」「洗った(嘘)」

みたいな嘘。大人も言います。

発達凸凹がある人もない人も言います。

でも、凸凹がある人の方が

その類の嘘は多いですかね。

 

 

これは「善悪の区別がつかないから」

ではないようです。

「この子、こんな嘘つくようじゃ

いまに犯罪起こすんじゃないかしら」

ということではなさそうです。

それよりも、今この時を取り繕うことに

100%全力投球しているだけのようです。

 

 

今のこの苦境やピンチを切り抜ける、

ただそれだけを目標に

でっちあげを言ってしまうのだと思います。

だから悪気はないし、

その瞬間は人をだましているという

自覚はないのだと思います。

 

 

とにかく怒られない方法で切り抜ける。

ただそれだけ。

 

 

嘘をついているその瞬間は

相手をだましているとか

でっちあげを言っているとは

当の本人は思っていないと思います。

 

 

そして、でっちあげを言ってしまったあとで

何が起こるか、どうしたらいいかというのは

考えていないと思います。

 

 

ですから、

夫のごまかしやでっちあげは

とことん怒ってもいいけれど、(笑)

子どもの嘘は、ただ間違えを正そうとしても

むなしい作業のように思えるのです。

 

 

嘘をつくというのは

いけないことではあるけれど、

「間違えを正す」というのも

いい方法ではないような・・・?

 

 

せめて、「叱る」とか「怒る」ではなくて、

「教えてあげる」という感覚で

問いかけてみるのはいかがでしょうか。

 

 

その嘘をつくと、

後でどうつじつまがあわなくなるのか。

その嘘をつくことで、

後で誰が困るのか、

誰が傷つくのか。

 

 

そういうことを「教えてあげる」

というのがいいと思います。

 

 

きっと、教えてもわかってくれないと思います。

でも、何十回も言っているうちには、

子どもにふと「気づき」が起こると思います。

子どもなりの理解が生じると思います。

 

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あなたが、そして子どもが幸せになるためには―「我意」をなくすこと(小話)

金のたまご発達相談 2016年03月23日 

 

「我意」という言葉をご存知ですか?

「我意」とは、「自分の考えを押し通そうとする気持ち」

あるいは、「あなたひとりがすべての答えを

握っていると信じること」

 

 

あなたは、難しい子育てをする中で、

「自分だけが我が子のすべての答えを握っている」

と信じていませんか?

 

 

あるいは、夫婦関係において、

「うまくいかないのは自分に落ち度があるから。

だから私が答えを握っている」

と信じていませんか?

 

 

この考えはAD(アダルトチルドレン)がおちいる考えです。

この考えがあるからADであるということでは

必ずしもありませんが。

 

 

(アダルトチルドレン《以下AD》とは、

問題のある家族の中で育った人のことです。

多くはアルコール依存症、摂食障害、恋愛依存症など、

親がなんらかの依存症であることが多いようです。

暴力や精神的虐待も含まれます。

親に精神疾患がある場合もあります。)

 

「親から満たされなかったことや

親に自分を認めてもらえなかったこと」

といった、自分が得られなかったものを

パートナーや子どもに満たしてあげることで

自分を満足させるという癖が

ADにはあるのです。

 

 

何を隠そう(隠してませんが)、

私はADです。ほぼ回復していますが。

だからこの気持ちはよーくわかります。

そして驚くことに、

私が相談を受けるお母さんたちには

「自分が子どものすべての答えを握っている」

「自分しかやれる人はいない」

こう信じて悩んでいる人がとても多いのです。

 

 

でも、逆なんです。

自分だけが鍵を握っていると思うのは

逆効果なんです。

 

 

実際は、どこに鍵が落ちているかわからないもの。

そして、いつその鍵を見つけられるか

わからないものなのです。

 

 

お母さん、あなたが握っていると思っている鍵は

自分を苦しめて

本当の自分にフタをしている

そのフタの鍵ですよ。

 

 

子どものための鍵は、

パートナーのための鍵は、

あなたの手が届かないところにあるのです。

子どもの苦悩やパートナーの苦悩は

あなたがあなたの手で

取り除けるものではないのです。

 

 

あなたはADではないかもしれないけれど、

凸凹がある子を産んでしまったということで

罪悪感を常に抱えているかもしれない。

自分の存在を肯定できなければ

ADと似たような症状になりますよ。

 

 

「我意」をなくしてみてください。

気持ちを楽に持ってください。

毎日を、丁寧に。

自分のためにお化粧をして、

自分の好きな服を選んで、

自分の好きなおかずを作ってください。

自分のために。

 

 

私はずいぶん最近になって、

この「我意」が自分を苦しめていることに

気づきました。

「我意」を手放すことが人として成長することだと

気づいたところです。

 

 

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主人公の一生や祖先までも描かれた小説のススメ

hinamama 2016年03月22日 

 

モーパッサンの「女の一生」を読みました。

時間に追われ、焦っている自分に気づいたからです。

 

 

焦っている時、

時間ばかりが経過して

未来が不安に思えてくる時、

そんな時は、

主人公が子どもの頃から

老人になるまでを描いた小説や、

親から子へストーリーが移っていく

長いスパンの物語を読むのがお勧めです。

伝記もいいですね。

 

 

「せかせかしてもそんなに何かを

すぐに変えることはできない。

今日、明日、年末あたりに、

もし苦しいことがあったとしても、

来年、再来年も同じように苦しい

ということって、実はあんまりない。」

そんなことに気づかされます。

 

 

何十年もたった後の小説の中の主人公は、

とてもたくましく変化していきます。

みんなちゃんと生きている。

時の流れに身を任せるだけでも

人間は困難を切り抜けられるということを

痛感します。

肩に入った力がすっと抜ける感じです。

 

 

私が知っている中で一番長いストーリーは、

パール・バックの「大地」です。

ぜひぜひ、人生のうちに一度読んでみてください。

 

 

司馬遼太郎の作品はどれも対象ですね。

読みやすいのは「竜馬が行く!」かな。

歴史上の人物の小説はみな

長いストーリーがありますよね。

 

 

少し趣向が変わりますが、

「女の一生」「嵐が丘」「ボヴァリー夫人」

この辺は「女」についても

同時に考えさせられます。

デトックス効果はあるのでは?

 

 

どんな人でも、

現実から離れる時間て

大切だと思うのです。

読書でなくてもいいから、

現実離れした世界に触れる時間を

作ることをお勧めします。

苦しみや悲しみを抱えている人は特に。

 

 

発達凸凹の子が

アニメに夢中になるのって、

そういう効能があるからなのでは?

 

 

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Q&A・不登校から動き出した子の見守りかた

hinamama 2016年03月20日 

 

不登校からやっと抜け出せそうな予感・・・

子どもが動きを見せ始めた時。

親はどういう気持ちでいればいいでしょうか?

 

 

新学期を前にすると、

子どもが気持ちをあらたにして

何か行動を起こすような発言が

飛び出すこともあるでしょう。

 

 

あるいは、親の方が新学期を前に

「変われるんじゃないか?」

と期待をするのもこの時期でしょう。

 

 

でも、ちょっとまった!

 

 

何かの機会に変わりたい、

行動したいという気持ちが見えた

それだけでよしとしましょう。

 

 

子どもの前向きな気持ちが見えただけでよし。

それが確認できただけでオーケー。

このくらいがちょうどいいと思います。

 

 

せっかく前向きになっているのだから、

いろいろアイデアを提示したほうがいいのでは?

今がチャンス!なのでは!!??

 

 

そう思いますよね、親の出番だと思いますよね。

でも、まだ出番ではないと思いますよ。

手をこまねいてもみ手して、

子どもの様子をうかがっていること、

子どもにはすぐばれてしまいますよ。

そしてそれがプレッシャ―になってしまったとしたら・・・?

 

 

親は何も言わず、

新学期の持ち物の準備をそっとしておく、

そのくらいでいいのではないでしょうか。

 

 

子どもが何か言いだしたら、

あとはご家庭の状況しだいで。

送ってあげないと行けない場合は

「送っていくけど、どうする?」

 

 

学校側に連絡することに

抵抗がない子だったら、

「先生には話してあるから、

いつでも大丈夫だからね。」

 

 

「~したら?」

「~してみようよ」

「~した方がいいんじゃない?」

こういう言い方はあまりうまくいかないみたいですよ。

つまり、提案めいた言い方は

うまくいかない場合が多いのかも。

 

 

すこしとぼけた言い方の方がいいみたいです。

「あれ、~だったっけ?」

「何か手伝おうか?」

 

 

あと、子どもへの声かけで必須なのが

「声かけする距離を近くする」です。

台所から子ども部屋に向かって怒鳴るのはNG。

ちゃんと子どものそばまで行って、

視線の高さも合わせて声かけする。

それだけでも子どもの受け入れかたは変わります。

 

 

いつでも子どもはこう言います。

「お母さんが何も言わなくても

頑張れ、頑張れって言われていると感じる。

ああしてみたら?こうしてみたら?って言われると

早く学校に行けるようにならないと、って

思って焦る。」

 

 

ただし、中にはこれ幸いとばかりに

のんきにさぼれるだけさぼってしまうタイプもいます。

そのような場合は、ブログカテゴリ―「不登校」を

ご覧ください。

 

 

これはあくまで私の抱いている印象ですが、

中学生の場合は

親が距離を置くほどよい結果になる気がします。

小学生はまだまだ親を頼りにするし

親に甘えていますので、

ただ距離を離すだけではよくない気がします。

 

 

いずれにしても、

「焦り」は禁物です。

「焦り」はすぐに見破られるし伝染します。

 

 

なにも新学期でないと行動できないわけでもないし、

学期の途中だって、何かきっかけさえあれば

チャンスはあるし。

むしろ、変化が起こる

と予測される新学期の方が

不安が高まるということもありますので、

新学期だからといって、

親御さんがあまり気合いを入れませぬように。

 

 

嫌な学年が終わってよかったね。

ひと安心だね。これで忘れようね。

そんな安心感を共有できるといいですね。

 

 

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子ども周辺のこと・ママたちとの交流が苦痛

hinamama 2016年03月18日 

 

療育や公園遊びは嫌じゃないけれど、

そこでママたちとつきあうことが苦痛・・・

こういう理由で出不精になってしまう人は

結構多いのではないでしょうか。

 

 

「公園デビューが嫌だ」というのは

昔からある話ですよね。

一般的な公園遊びの場合は、

ママたちがかたまっておしゃべりするのが

定番の光景になっていますが、

療育やあそびの会はちょっと違いますよ。

 

 

何が違うかと言うと、

こちらの方は、ママと交わらなくても

言い訳ができるんですよ。

 

 

言葉が遅かったり、落ち着きがない

という子どもの集まりですから、

「子どもに手がかかる」

「子どもの後を追いかけるので手一杯」

「子どもの療育を学びたい」

といったパフォーマンスをしていれば、

ママ同士でおしゃべりする暇はありません。

 

 

子どものことで一生懸命!
子どものことで手一杯!
という演技をしちゃいましょう。

 

 

実際問題、ママたちにはそうしてほしい。

わき目もふらずに

子どもの観察をしてほしい。

家での子どもの様子と

集団場面での様子は絶対に違うから。

 

 

「広い場所が苦手なんだな」

「大人となら上手に遊ぶんだな」

「よその子につられやすいんだな」

「同い年の子は苦手だと思っていたけれど、

他児をすごく意識しているんだな」

「決められたことは以外にできるんだな」

「決められていないことは

わからなくなっちゃうのかな」

などなど、

子どもをよーく見ていると、

ママたちと交わる暇なんて

本当はないんです。

 

 

それでも、「ママ同士」が苦手な人はいます。

療育的なあそびの場を経験した後でも、

「やっぱり嫌だ」と感じる人はいます。

やっぱり嫌だったから

継続できない人もいます。

 

 

それを我慢して、無理をして、

それでママがうつになってしまったら大変ですが、

もし、上にあげたように

「手一杯の演技」をして

気持ちの切り替えができるようでしたら、

頑張ってやってみてほしいな。

 

 

実際の環境が変わらなくても、

自分の気持ちの持ち方(考え)を

変えるだけで、

環境は変わって見えてくるものです。

 

 

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子ども周辺のこと・一緒に遊べる同年齢の子が近所にいない

hinamama 2016年03月16日 

 

同じ年頃の子どもと遊ばせたい・・・

でも、近所に公園がなかったり、

公園があってもいつも誰もいなかったりして、

子どものお友達を見つけるのも簡単ではありません。

 

 

2歳を過ぎると、同じ年頃の子どもと遊ぶことは

とても良い刺激になります。

まだまだ一緒にやりとり遊びをすることは出来ません。

ただ同じ場所で、各々同じようなおもちゃで、

勝手に遊んでいるだけだったりします。

 

 

それでも、子どもはちゃんとお隣の様子を見ています。

そして、お隣の子どもが楽しそうにしていると、

いいな、楽しそうだな、と

自分もそれを共有したくなります。

 

 

あるいは、なんだかうらやましくて

同じことがしたくなったりします。

とにかく、他者と同じことをしたいとか、

かかわりあいたいと思うようになります。

(自閉症の子どもにはその欲求が

自主的には現れない場合があります)

 

 

そして、ふいに一緒に笑いあったりして、

楽しさ嬉しさを共感するチャンスが訪れます。

一緒に同じことで喜ぶことの

なんて素敵なこと!!

 

 

そうやって、人は共感する喜びを学んで

コミュニケーションしたい!

と望むようになるのです。

 

 

ですから、公園や子どもが近所にいなくても、

近隣の保育園の園庭開放や、

児童館や地区センターなどで開催される

子どもの遊び場をチェックして

おでかけすることをお勧めします。

 

 

でも、そういう場もないとしたら・・・

 

 

私の経験談をお話しましょう。

私の息子たちの頃は、もう3年保育が主流でした。

でも、うちは2人とも2年保育で育てました。

特に次男の時は、歩行困難があったり

自然な排泄ができなかったので、

3歳期は母と子でじっくり過ごそうと思ってのことでした。

 

 

さて。日中は外には誰もいません。

公園や緑が豊富な恵まれた地域ですが、

なにせ人がいないのです。

毎日毎日、二人でプチ旅に出かけました。

 

 

小川のザリガニ釣り。

ただただ、落ち葉を集める。

ただただ小枝を集める。

とにかく木の枝が好きな子でした。

 

 

あとは、虫です。

おかげで私はゴキブリ以外には慣れました(苦笑)。

 

 

あるいは、公園の水呑み場で

ひたすら噴水のように吹き上がる水をいじっている。

水道代はうちの負担にはなりませんからね(≧◇≦)

 

 

ほほえましいように聞こえますが、

私にとっては結構、拷問のようでした。

だって、ひとつひとつが長ーーーいんです。

1時間でも2時間でもそれをやっている。

それを1時間も2時間もじーっと見つめていたり

一緒にやったりするんです。

 

 

本を読んだり携帯をいじるのは自分に禁止しました。

それでは「面倒くさい」とおなじ発想になるから(笑)。

(関連記事「置かれた場所で咲きなさいと言うけれど」」

 

 

でも、とにかく飽きるんですよねー。

それでも、あの頃、私は決めたんです。

「子どもがちいちゃいのはほんの一瞬。

こんな生活は非日常的。

言ってみれば

子どもと一緒に遊んで暮らしているわけだから、

こんな生活、普通じゃないし続くわけない。

だから、これは私の最後のロングバケーションなんだ。

丁寧に、楽しまなければもったいない・・・」

 

 

今になってみると、本当に大正解でした。

あの頃はきらきらした素敵な思い出です。

つらいことも一杯あったけれど、

その数年後の小学~中学時代の

厳しかった日々と比べれば

なんて甘い日々だったことか!

あの濃厚な母子の数年があったから、

今の私たち親子がいるのだと思います。

 

 

息子は勉強こそできないけれど、

人の気持ちや心についてお話するのが上手です。

そして、人の心について聞くことも上手です。

そう、コミュニケーション力です。

 

 

近所に子どもがいなくても、

ボールをけったり

飛んだり跳ねたりができなくても、

お母さんだけでも大丈夫なんです。

(ある程度は、ですが)

 

 

小さい子どものママたち、

「ロングバケーション」なんですよ今。

 

 

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あなたは何でできている?(小話)

hinamama 2016年03月14日 

 

人には「そう見えない!」と言われるけれど、

私は始終怒っています。頭の中でですが。

 

 

まあ、なんでそんなに怒りの感情が強いのだろう、

表面は優しくニコニコしているのに。

優しくニコニコは作っているつもりはない「地」です。

でも頭の中ではいつも怒りの矛先を

どこかに向けています。

 

 

怒りのエネルギーが自分には一番強い。

そのエネルギーが私の活動の源になっている。

それは負のエネルギーにもなるけれど、

正のエネルギーに変換されることの方が多いので、

これを否定せずに、常日頃から

「私は『怒り』でできている」

と思って生きています。

 

 

それにしても、なんで「怒り」が

自分に一番親和性がある感情なんだろう・・・

しょせん私は性悪なのだ。

「優しさ」とか「悲しみ」とか、

もっとイメージの良い感情ならいいのになあ。

こんな風に思っていました。

 

 

実際は、頭の中は「怒り」や「ねたみ」で一杯です。

 

 

ところが先日、患者さんから教えられました。

「自分は衝動性が激しく、

気がつくともう怒鳴り散らしている。

テレビや職場や通勤途中。

どんな刺激もいつ怒りに変わるかわからない。

なぜこんなに「怒り」が激しいのか。

なのに突然、母親にしがみついて

泣き叫んで甘えたい衝動もある。

それで考えて、気づいた。

「怒り」というのは「悲しみ」なのではないか。

悲しみが大きいと、それを怒りに換えて

自分を守っているのではないか、と。

「怒り」というのは

形を換えた「悲しみ」なのではないか、と。

 

 

この語りを聞いて、私は感動してしまいました。

精神分析的にこの話は理にかなっています。

 

 

怒ってばかりいる人、

本当は悲しみをたくさん抱えているんだよね。

その悲しみが持ちきれないから

怒りに換えているんだよね。

 

 

あなたは性格が悪いのではない。

深い悲しみを、怒りやねたみに換えないと

生きていくのがつらいのです、きっと。

 

 

私はこの話が心にストンとおちました。

カウンセリングをしていると、

私が逆に力を与えていただくことって、

とても多いんですよ。

少なくとも、私は、皆さんの想像以上に

力をいただいています。

人々の「生きよう」とする姿に

教えられることがたくさんあるのです。

 

 

私はこれから、

「私は『悲しみ』でできている」

と言い換えることにします。

「悲しみ」も決して良い言葉ではないけれど、

少なくともこの方が

自分で自分をいたわれるように思います。

 

 

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