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グレーな卵、金の卵になあれ

「恐れ」は親が伝えている!(小話)

hinamama 2016年04月29日 

 

死や死ぬことについて何冊も著書を残したキューブラ・ロス。

「子どもと死について」の中で人の5つの自然な感情について述べています。

(「子どもと死について」中央公論新社)

 

 

「自然な感情」とは、

恐れ、悲しみ、怒り、嫉妬、愛です。

 

 

この中の「恐れ」について

ショッキングな?記述があるのでご紹介します。

以下、まるごと引用します。

 

 

恐れは自然な感情だが、

人が生まれつき持っている恐れはふたつしかない。

ひとつは高い所から落ちる恐れ、

もうひとつは突然の大きな音に対する恐れである。

これらは命を守るために、天から与えられたものである。

しかし、人はこれ以上の恐れをいったいどれだけ持っているだろうか。

そして、それらをどれだけ子どもたちに伝えるつもりだろうか。

 

 

多くの人が人生における選択を、

つねに恐れにもとづいて行っている。

たとえば、失敗する恐れ、成功する恐れ、

見捨てられることや拒絶されることへの恐れ、

愛されないことへの恐れ、

太りすぎることや痩せすぎることへの恐れ、

上司に対する恐れ、周囲の考えに対する恐れ。

人は膨大な種類の恐れを後天的に身につける。

そうした恐れが人生に重くのしかかり、

エネルギーを枯渇させる。

 

 

意識的か無意識的かはともかく、

おとなは後天的に身につけた恐れを子どもに伝え、

それによって子どもに大変な傷と痛みを負わせる。

しかも手遅れになるまでそのことに気づかない。

たとえば、幼児を三輪車に乗せることや、

もう少し大きな子どもであれば、自転車で外に出すことを恐れる親は、

子どもの感情を歪ませ、恐れを基盤に生きていく次の世代を作り出している。

(P.108)

 

 

たしかに。

高いところの恐れと大きな音の恐れは

身を守るために必要なことだけれど、

それ以外の恐れは

精神疾患の原因になるものばかり。

どれも助けになるどころか邪魔になるものばかり。

しかもそれは後天的に親が伝えてしまっていることだというのですから、

恐ろしいことです。

 

 

高いところの恐れと大きな音の恐れ以外は

意識して伝えないように努める必要がありますね。

親というのは

あれこれ教え込もうとする習性がありますが、

どうやら教えないようにすることも大切みたいです。

 

 

次は「怒り」の感情について

ご紹介したいと思います。

 
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死の受容のプロセスからの失恋のプロセス(小話)

hinamama 2016年04月27日 

 

「死」について研究した「死」の権威者、キューブラ・ロス。

精神科医だった彼女は、200人の死にゆく人の話を聞き、

死を受容するまでに人は5つのプロセスを踏むということを見つけました。

 

 

そのプロセスとは

「否認」

「怒り」

「取引」

「抑うつ」

「受容」です。

 

 

自分が死ぬなんてそんなはずない、

薬が発明されて生き残れるのではないか・・・

と、まずは「死」を信じられないというのが

「否認」の段階。

 

 

でもなんで私なんだ?

なぜ他の人でなくて私なの?

私がどんな悪いことをしたというの?

というのが次の「怒り」の段階。

 

 

悪いところは改めるので

死ぬのだけは勘弁してほしい、

いわゆる「神頼み」の心境になるのが

「取引」の段階。

 

 

取引きが無駄だと気づき、

運命に対し無力さを感じ、失望し、

抑うつ状態になるのが「抑うつ」の段階。

 

 

全てをありのままに受け入れ、

希望ときっぱり別れを告げるのが

最後の「受容」の段階です。

 

 

この受容のプロセスは、

最初はフロイトから端を発したようですが、

愛着したものとの別れのプロセス

(喪の仕事といわれるもの)、

さらには障害を受容するプロセスに

応用されています。

これらはみな同じような経過をたどるということです。

 

 

何を隠そう、私も修士論文は

「障害受容のプロセス」に関連するものでした。

(のちにこの論説は自分で打消しましたが。

過去記事「障害の受容なんてありません!」

 

 

「死」や「障害」に関しては、

「そもそも受容するものではない」という賛否両論ありますが、

この「死の受容プロセス」は

あらゆる「喪失」過程に共通しているなあと

日々実感しております。

 

 

例えば、失恋。

「こんなに愛し合っていたのに

終わりがくるはずない!」

と否認が起こり、次には

「なんで私なの?

私の何がいけなかったの?

あるいは彼が悪いのか?

喧嘩しながらも続いてるカップルは

いくらでもいるというのに!!」

と怒りがこみあげてくる。

やけになって当たり散らしたりして。

それからあとは、

「やっぱり嘘だったと言って。

何かの間違いだったんじゃない?」

なんて妄想したのちに、

やはり何も起こらない。運命は変わらないことに気づいて

ここから本当のうつ状態が始まる・・・

で、時間を薬にして

「これ以上もこれ以下もない。

今があるだけ。」と前を向き始める・・・

失恋ってこんな感じじゃないですか?

 

 

でも、障害の受容も失恋も、

これらのプロセスを行きつ戻りつするもの。

状況が変われば(毎日何が起こるかわからないもの)

受容したつもりが逆戻りしてしまうんです。

 

 

だから、私は今でも

「受容はありません」派です。

 

 

人間、そんな機械みたいにいくものではない。

失敗したと思うこともあるし、

よかれと思っていたことが

違っていたりするもの。

時間がたってみたら変わっちゃった、

ということだってあるし。

逆に、時間がたってもやっぱり変わらない!!

ということだってあります。

 

 

だから、「理論」「学説」というのは

役に立つツールではあるけれど、

所詮机上のもの。リアルとは違います。

やっぱり直感・直観が大切。

Don’t  think,  FEEL   !

が大切なんですね。

 

 

「違い」や「失敗」に気づいたって、

人はそう簡単に変われるものではない。

それでも変わろうとする努力をし続けたい。

変われやしないけれど、

変わりたいんだ!って気持ちは持ち続けたいです。

 
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「寝た子を起こすな」からの脱却・合理的配慮は性教育から

hinamama 2016年04月26日 

 

健常者が配慮されるのと同じように

障害がある人も配慮されるのが当たり前になるために、

私たちは何ができるでしょうか。

 

 

それは、子どもたちの主体性を育てることだと思います。

 

 

どういうことかというと、

人と違うところが目立たないようにするとか、

人に迷惑をかけないことを優先するとか、

普通の人の影に合わせて生きようとせずに、

子どもには子どもの主体性を持たせ、

「自分がしたいように行動する力」をつけてあげることです。

 

 

例えば、性教育。

「寝た子は起こすな」と思っていませんか?

どうせわからないだろう(無理だろう)、

異性とつきあう能力はない、

何かあったら(性犯罪など)大変だ、

そう考えて、子どもが性に目覚めないように

子どもに嘘をついたり隠したりしていませんか?

 

 

「セックスと障害者」(イースト新書)

の著者の坂爪真吾氏は、

「愛される障害者から愛する障害者へ」

と提唱しています。

すごくいい文句だなと思います。

 

 

障害がある人は、

周囲の人から受け入れてもらうために

人から愛されるようにふるまうことを

とても大切にします。最重要視します。

「みんなと同じように」

「みんなにとけこめるように」

みんなから愛される人間を目指しますが、

それでは人として十分ではありません。

 

 

もちろん愛されることも大切ですが、

もっと大切なのは自分が人を愛すること。

自分が主体になって、

自分が愛したいように人を愛すること。

自分が選んだ人を愛すること。

これが一番大切なことではないでしょうか。

 

 

自分が人を愛する人間になること。

自分が主体になれば、

自分の権利も主張できるようになる。

自分が何をしたいのか考えられるし

それを実現するために努力したくなります。

 

 

「合理的配慮」を受け入れて自分のものにする。

そんな子どもになってほしいと思いませんか?

 

 

そのためには(子どもが主体になるためには)、

親が「寝た子は起こすな」の精神から

脱却しなければいけません。

子どもに月経があり、あるいは射精があれば、

性に目覚めることを避けてはいけません。

親子で新たなステージへの扉を開く気持ちで

前に進まなければなりません。

 

 

そんなの難しいと思っているあなた、

あなたが何やら性をうしろめたいものと

イメージしているからだと思います。

まずはあなた自身が性に対するイメージを変えないと。

お父さんお母さんが変わらないと

子どもは性を大切なもの素敵なものとして

受け入れられません。

正しい性の概念を身につけるもつけないも

お父さんお母さんの手にかかっていますよ。

 

 

障害があろうとなかろうと、

性は人間に欠かせない営みであり、

生きるエネルギーであり、

生きる源(みなもと)なのです。

 

 

これは性教育だけではなく、

他のあらゆる事項にあてはまります。

「寝た子は起こすな」から抜け出しましょう!

 

 

今日の話、難しかったらごめんなさい。

今日の話はこれで完結です。

 

 

追伸:上記の本「セックスと障害者」

家族に障害者がいてもいなくても、

読み物としておすすめの本です。

性のテーマを避けてしまうタイプの人に

ぜひ読んでほしいです。
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障害者(障がい者)は日本人口の何パーセントいる?

hinamama 2016年04月24日 

 

みなさんは何パーセントいると思いますか?

身体・知的・精神になんらかの障害がある人は

「6%」だそうです。

 

 

思ったより多いと思いましたか?

それとも少ないと思いましたか?

 

 

私は最初、「10%以上はいるだろう」

と思っていたので、6%は少ないと思いました。

受診しない人もいるので

この数字は実際はもっと多いとは思います。

 

 

この「6%」という数字をどう捉えたらよいのでしょう。

多いのでしょうか、少ないのでしょうか。

家族や親せきに障害者がいれば

「6%」しかいないの?と思うし、

周囲に障害者がいなければ

「6%」もいるの?ということになるでしょう。

 

 

2016年4月より「障害者差別解消法」が施行されました。

「一人ひとりの困りごとに合わせた『合理的配慮』が提供される」

ということが行政・事業者に義務化されました。

 

 

障害があるからといって

特別視されたり区別されたり、

一般の人がやれることを諦めさせられたり、

ということがないように行政や事業者が配慮しなければならないということです。

 

 

こんなこと、法律にするまでもない

ごく当たり前のことなのだけれど。

でも、世間では、「たった6%の人のために

特別な配慮をするのは逆に不公平だ」

と考える人は割といるのではないでしょうか。

 

 

でも、これを6%の人のための

「特別な」配慮だと考えることが間違えです。

なぜなら、普通の健常者は当然の権利として

いつでも様々な配慮をしてもらっているからです。

健常者が当然の権利として配慮してもらっている事を

障害者も同じように主張しましょうというのが

今回の法律の主旨なんです。

 

 

「ベビーカーを電車内でもたたみたくない」

「保育時間を延長してほしい」

「夫が育休を取りやすいような世の中に!」

こういうことはみんな、正々堂々と主張できますよね。

それなのに、障害者が

「どこでも車いすが使用できるようにしてほしい」

「障害があっても子どもを産み育てたい」

ということを主張したら、どうなりますか?

 

 

なんだか、特別なお願いをしているように聞こえませんか?

なんか、贅沢を言っているように聞こえませんか?

どちらも同じはずなのに。

 

 

これらをすべて当然の権利として

障害の有無のわけへだてなく

配慮するべきだ、ということです。

 

 

言い方を変えると、

今までは障害者の方が

健常者に対して合理的配慮をしてきたのです。

「6%のマイノリティーであるがために

94%の人が優先されるべきだ」

と我慢をする(=合理的配慮する)のは

障害者の方ばかりでした。

でも、本来はそうではない。

お互いに合理的配慮をしなければフェアじゃない。

 

 

この考え方が日本でも浸透していくことを願います。

 

 

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「発達障害な僕たちから」のコメントが盛り上がっている

hinamama 2016年04月23日 

 

「ネット依存症から子どもを守る6箇条」について議論がわいています。

「発達障害な僕たちから」のブログのコメントらんで

当事者と、お母さん方の意見が交錯しています。

(ブログ 「発達障害な僕たちから」

とても活発な意見ばかりで、

こういうムーブメントが起こって私は嬉しく思っています。

種をまけて嬉しいです。

 

 

そして、このやりとりこそが

子どもと親とを隔てる壁の高さを

象徴しているのではないかと感じています。

 

 

私だって、こんな当たり前な6箇条なんて

「それ以前の問題」として割愛したいくらいに思います。

「こんな当たり前な甘っちょろいこと言ってもらちがあかない」

と当事者の若者は思うでしょう。

でも、この感覚の違いが子どもと親を隔てる壁なのだと思います。

 

 

でも、それでもやっぱり、

こんな甘っちょろい6箇条をきちんと実生活で実行できている親は

ほとんどいないというのが現状なのです。

 

 

私は「K」さんのコメントに感動しました。

今回の議論をとてもよく俯瞰(ふかん)なさっていると思います。

こういう風に、丁寧にブログをかみくだいて

読んでくださる当事者がいると思うとものすごく嬉しい。

Kさん、どうもありがとう。

 

 

ヒロさんたちのブログにもコメントしましたが、

この当たり前な6箇条を親が守れば、

きっと子どもにチャンスが来る。

素晴らしい他者(支援者)と出会うチャンスが。

6箇条で依存症は治らないけれど、

6箇条でチャンスが訪れるんです。

 

 

親だけでは依存症は治せない。他者(支援者)だけでも治せない。

親と他者がコラボして初めて治せるんです。

素晴らしい他者と出会う切符を手に入れるためには

まず親が6箇条を遂行しないと出会いは訪れません。

 

 

いずれにしても、今回の議論はほとんどが

大きくなった当事者と大きくなった子どもの親たちの議論です。

小さな子どもの親はこれを読んでどうとらえるのかな?

私はこっちの方が心配です。

 

 

どなたかがご指摘されたとおり、

紹介した本は発達障害向けの本ではありません。

ですからなおさら常識的な軽い話になっています。

それでも、やはり大切なのは、いつでも、

発達障害であろうとなかろうと共通のレベルのところにかくされていると考えて

発達障害本でないけれどあえて紹介しました。

 

 

「こういう特性だからこうする」とか

「こういう特性にはこうしても仕方がない」とか、

「こういう特性だからこう考えるのは当たり前」とか、

そういうところには本当に大切なものはかくれていません。

 

 

これが発達障害にはオンリーワンの支援プログラムが必要なゆえんです。

 

 

私は、お母さんたちが、

「発達障害バブル」のこの時代に染まる前に

発達障害のあるなしより以前の

大切な「人を育てるということ」に立ち返ってほしい、

こう考えていつもブログを書いています。

 

 

発達障害バブルの今、情報過多に困惑している方は

とても多いと思います。

私はこの発達障害バブルの時代の

交通整理ができるような本を出版したいと

最近強く思っています。

(どなたか出版に手を貸してくださいませんか?苦笑)

 

 

話がそれましたが、

今回私とヒロさんのブログにコメントくださった

すべての人に感謝いたします。

みなさんの熱心な気持ちが伝わってきました。

きっと多くの人の心を動かし、

なんらかのよい影響があったと思います。

これからも書く人読む人が一緒になって、

よいコミュニティーをつくっていきましょう!!
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対面カウンセリング始めます。リアルにお会いしましょう!

hinamama 2016年04月22日 

 

この度、横浜市の仲町台という街に新設された

シェアオフィスと契約しまして、

レンタルスペースが使えることになりました。

このような空間があれば、

個人カウンセリングはもちろん、

ペアレントトレーニングのセミナーやSSTなどの

小グループのワークショップも開催が可能です。

 

 

グレーな卵たちの支援に何ができるか

これからも模索し続けます。

ワクワクしています。

 

 

「サ・ザハウス」というオフィスです。

場所はこちらです↓ ↓

 

image

電車でのアクセス

最寄駅:横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台駅」下車 徒歩6分

車でのアクセス

第三京浜:港北ICより約10分 都筑ICより約5分

新栄高校前交差点至近

地下駐車場もご利用いただけます。お声がけいただければ、ご案内いたします。

 

 

まず手始めに、最初は土日限定で、

対面カウンセリングを開業いたします。

金のたまご発達相談のホーム―ページの予約表は

Skype&電話相談の受付専門なので、

仲町台での対面カウンセリングをご希望の方は

予約画面のお問い合わせらんに

ご希望の日時を入れて送信してください。

追ってご連絡いたします。

 

 

料金は50分8000円を予定しております。

時間は10時より15時までとさせていただきます。

お問い合わせお待ちしております!
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「障害」という文字と「障がい」という文字

hinamama 2016年04月20日 

 

あなたは「障害」と「障がい」という文字のどちらを使いますか?

 

 

「とにかく『害』という文字を見ると嫌な感じ」

こう感じて「障がい」の方を好まれる方が

多いのではないかと思います。

 

 

現在、私たち心理の各種学会では

ほとんど全ての論文には「障害」を用いています。

医学の世界も「障害」ですから、

学術・研究の分野では、きっと

ずっと「障害」と表記されるのでしょう。

その意味では「障害」はフォーマルな文字。

 

 

一方、福祉や行政では、

「障がい」という文字に変わりました。

「障がい」がフォーマルになってくるのかもしれません。

 

 

みなさんお気づきですか?

私が「文字」と書いていることに。

「言葉」と使わずに「文字」としています。

 

 

私はここに問題を感じているからです。

だって、「しょうがい」という言葉はそのままに、

文字だけ変える変えないと議論するのは

なんだかおかしいと思うからです。

 

 

耳から聞いたら「しょうがい」は「しょうがい」。

それを「障」と「害」という文字に分けても

実はなんの解決にもなりません。

「しょうがい」について語るのに、

「害」という文字だけ取り出したら、

もうそれは「障害」という意味をなさなくなって、

意味が全然ちかう言葉になってしまいます。

 

 

辛口なことを言えば、

「障害」という言葉を「障」と「害」にばらして

「害」だけ取り上げて非難するのは、

子どもがあげあし取りをしているのと変わらなくない?

 

 

そう思っていたのですが・・・

 

 

「障害」という言葉について調べてみたら、

本当の(たぶん)事情がわかりました。

 

 

実は、戦前は

「障碍」という字が使われていたそうです。

ところが政府が告示した当用漢字に

「碍」という漢字が入らなかったので

「害」という字を当て字したという説があります。

どの説が正しいのかわかりませんが。

 

 

え!あげあし取りした犯人は

政府(当用漢字)だったの?

 

 

「碍」が当用漢字に入らなかった理由は、

「碍」と「障」が共に「さしつかえる」という意味の語だったからだそうです。

「障」が勝って「碍」が負けた?

 

 

こんなこと皆さんもうご存知の方も多いかもしれません。

知らなかったのは私だけかもしれません。

 

 

「碍」の意味は「物事のじゃまをする。さまたげられる。」

「害」の意味は「悪い状態にする。害する。そこなう。災難。」

こうしてみると、「害」って他害的な意味があるんですよね。

(個人的には「災難」という意味はうなずけますけれど)

 

 

私は調べたらなおさら

どちらを使ったらいいかわからなくなりました。

 

 

「碍」という文字が当用漢字にないから

やむなくひらがなにするのはいいと思う。

でも、

「害」という文字を見るのが嫌だから

ひらがなにする、というのは

ちょっと違うと思う。

 

 

行政はどちらの意味で「障がい」と表示しているのかな。

「ひらがなにした方がウケがいいから」

ただそれだけだとしたら、

なんだか目先の変化だけで

私たちがごまかされているような気持ちになるのだけれど。
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ネット依存から子どもを救う6箇条

hinamama 2016年04月18日 

 

ネット依存症、今日が最終回です。

今日は「子どもへの接し方」。

 

 

「ネット依存症から子どもを救う本」

の著者の樋口進氏は、

子どもへの接し方の6箇条を挙げていらっしゃいます。

 

 

1.取引しない。駆け引きしない。

 

「2時間勉強したら1時間ゲームをしていいよ」

といった取引は一時しのぎにしかなりません。

ゲームに夢中になっている最中の子どもには

目先の「1時間やっていい」ということしか聞こえてません。

「減らしたら〇〇を買ってあげる」

というエサで釣る方法も一時しのぎです。

本人の自発的な意志によるものではないので

またすぐもとに戻ってしまいます。

時間がかかっても、正攻法で、

本人が自分の問題に気づくような

話し合いをすることがいちばんです。

 

 

2.一貫した毅然とした態度

 

今まで大目に見ていたのに

急に厳しく制限したり、

ダメだと言っていたのに許可したりなど、

方針がコロコロ変わると子どもは混乱します。

また、子どもに嫌われるのを恐れて、

言いなりになってはいけません。

依存症が進行してしまいます。

一貫した態度を貫きましょう。

 

 

3.一喜一憂しすぎない

 

回復には波があり、行きつ戻りつしながら

少しづつよくなっていくものです。

1日単位、週単位で考えないで、

月単位で回復傾向にあればよし、

と考えるようにしてください。

 

 

4.一人で判断しない

 

一人で考えると視野が狭くなり

判断を間違えてしまうことがあります。

親は子どもと距離が近すぎて

客観的な判断ができなくなっていることも

少なくありません。

抱えきれなくなったら誰かに相談しましょう。

 

 

5.「私は」で始まるメッセージで話す

 

「あなたは・・・」で切り出すと、

どうしても相手を責める口調になってしまいます。

「私は・・・」と切り出すようにしてみましょう。

「私はこう思うの」と始めてから

「あなたはどう?」と問いかけたほうが

受け入れてもらいやすいのです。

 

 

6.家族で同じ対応を目指す

 

お父さんがダメと言っているのに

お母さんは許してしまう・・・

と言う風に家族の対応がバラバラなのは

もっとも避けなくてはいけないことです。

家族みんなが同じ対応でないと、

子どもはいちばん対応がゆるい家族を

上手く丸め込もうと考えて

新たなトラブルを招きます。

 

 

1から6のすべては、

家族全員で力を合わせないと難しいことです。

こまかいノウハウはさておき、

力を合わせるために、

まずは家族間で意志疎通ができるように

家族内の環境を見直す必要がありますね。

 

 

さて、ネット依存症の記事シリーズは

いかがでしたでしょうか。

「なんだかこの記事はうちとは関係ない」

と感じた方や、

「意外とあてはまることが多かったぞ」

と感じた方など、様々だったと思います。

「うちの子はネット依存だ!」と大騒ぎしていたけれど

それほどひどいレベルじゃないな・・・

と感じた方が一番多かったのではないかな。

そういう方は大騒ぎはやめて

一息ついてください。

 

 

逆に、「書かれている対応方法は

難しすぎる。私の手に負えない」

そう感じた方は、

ぜひ誰かに相談して、治療を考えてください。
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ネット依存症から立ち直るためには生活の立て直し

hinamama 2016年04月16日 

 

ネット依存症になると通常の生活が維持できなくなります。

まずは基本的生活を立て直すことを考えましょう。

 

 

引き続き

「ネット依存症から子どもを救う本」

(樋口進・著 法研)

から抜粋してご紹介します。

 

 

(本書P.106「生活を立て直す」より)

「「ネット依存症で問題なのは、

度を越した長時間使用により

健康や精神状態に影響が出ること、

ネット以外の日常生活が破たんしてしまうこと、

不登校やひきこもりによって

その年代で経験すべき人生経験を

積む機会が失われることです。

ネット依存症の治療は基本的に

長期にわたって一進一退を繰り返しながら

続けられることになります。

完全に依存症の心配から抜け出すには

時間がかかるのです。

ですが、栄養失調や運動不足など

健康上のリスクは日々の生活の中で

減らすことができます。

もしも生活のリズムが崩れたり、

食事や運動がおろそかになっている場合は、

まずはここから整えていきます。

 

 

ネット使用をすぐに減らせなかったとしても、

復学や就労が困難だったとしても、

健康に良くない生活をしていることだけは

看過できないという姿勢を貫きましょう。

 

 

●3食は必ずきちんと食べること

●適度に体を動かすこと

●歯磨き、入浴、着替えなどで

体を清潔にすること

●朝はきちんと起きること

 

 

低い目標のように思われるかもしれませんが、

このような生活を取り戻すことができると、

徐々に失われていた活力も戻ってきます。」」

 

 

ここには「低い目標」と書いてありますが、

これって、結構高い目標だと思うのは

私だけでしょうか?

 

 

だって、歯を磨けと言ったって

磨いてくれないし、

朝きちんと起きてもらうには

いったいどうすればいいのだろう?

と途方にくれてしまうママは多いのではないか?

 

 

まあ、言い方を変えれば、

そこが難しいのだけれど、

そこだけ意識していれば

親としてはOKだということでしょう。

 

 

精神発達とか、ゲーム脳とか、

倫理的にどうとかしつけがどうとか、

そういうことは後回しでよし、

ということですね。

 

 

基本的な生活を取り戻すためには

親のアドバイスや提案が

子どもに素直に受け入れられなければなりません。

そのためには

親子・家族の関係性を見直さないと。

受け入れてもらえるような雰囲気でないと

子どもは親の言うことを受け入れてくれません。

 

 

家は殺伐としていませんか?

夫婦げんかが多くありませんか?

子どもを悪者(劣っている者)あつかいしてませんか?

 

 

親には耳が痛いこと(耳タコ)ですが、

やっぱりそこから見つめ直さないといけないみたいです。

ガーン、ガーン、、、(頭痛の音)(*´Д`)

 

 

次回は本の最後の章

「子どもへの接し方」から、

ネット依存症から子どもを救うための

6か条をお伝えして、

このシリーズを終わりにしたいと思います。
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今度の月9のヒロインは吃音

hinamama 2016年04月14日 

 

ゆうべ、月9の新ドラマの録画を観ました。

またハマってしまいました。

私は「福山ロス」ではなく

「北島ロス」なんですけれど(笑)

福山雅治、なかなか良いです!

 

 

子どもの頃から吃音でいじめられていた少女。

それを助けてくれた友達が

上京した今もルームメイトで。

児童養護施設の仲間だったらしい。

 

 

福山雅治はヒロインが務める会社の

産業カウンセラー。

 

 

うちの次男が一緒に観ていて、

「これ、『ココサケ』に似てるー!!」と一言。

(ココサケとは去年公開のアニメ映画

「心が叫びたがっているんだ」のことです)

こちらは場面緘黙の高校生の少女が

心を開いていくストーリー。

歌にすれば言葉が上手に出てくるという

音楽療法の場面があります。

今回の月9もそういう場面が長く描かれていました。

これがまた、手ぶれ満載のアナログなカメラワークで

福山君のギターとあいまってすごくよかった・・・

 

 

本物の臨床心理士の先生方は

「こんな先生いない」(=福山)と

思っているのかもしれないけれど、

私はみんなにこのドラマを観てほしいです。

(あ、私も一応本物の臨床心理士です念のため)

 

 

吃音のヒロインの演技も素敵だし、

ルームメイトのキャバ譲が

できちゃった婚することになったのだけど

「お母さんに捨てられたのに子どもなんて産めるのかな。

正直チョー怖い」と言ったり

「でも、私がお母さんでちゃんと家族になれるのかな」

なんてセリフが出てきて、

登場人物のひとつひとつのセリフが

胸に突き刺さるのです。

 

 

いろんな切ないテーマが盛り盛りで

泣けてきます。

盛り過ぎです。誰が作ったんだろ。

心理職の専門家ではないだろうけど。

(心理職だったらこんなビビッドなもの

作れないでしょう、頭が固くて。

↑心理職への皮肉)

 

 

「ラブストーリー」らしいけれど、

親子で観てほしいな。

自由に感じて、おしゃべりして、

障害とか病気とか、

そういうのをもっと普通のことのように

感じ取ってほしいです。

 

 

あ、題名書くの忘れていました。

ドラマの題名は「ラブソング」です。
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