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グレーな卵、金の卵になあれ

優しさの仮面をかぶった「ダブルバインド」

hinamama 2016年07月30日 

 

「お母さんは『わかってるよ』って言いながら

いちばんわかってない!」

「私、どっちにしたらいいかわからないよ!」

「お母さんはどうしてほしいの?」

こんなこと言われたことはありませんか?

 

 

いいお母さんであろうとするほど

「理想のお母さん像」を持っている人ほど

親の愛に飢えた子ども時代を送った人ほど

この傾向があるかもしれません。

 

 

あとは、我が子への期待が大きすぎる人ほど

この傾向があるようです。

 

 

子どもにとってよき理解者であろう、

よき母であろうと思いすぎると、

自分の本当の気持ちを押し殺して

内面と真逆の態度をとりがちになります。

でも、人間はそうそう内面を隠し通せるものではないので、

優しく理解ある笑顔の奥に

怒りをこらえていらだつ気持を封印することはできません。

 

 

ときには「いいのよ、いいのよ」と

優しい声を出しながら、

顔はすごく怒っていたり・・・

笑って「大丈夫よ」と言いながら

強引に子どもの手を引っ張っていたり・・・

 

 

このような態度を「ダブルバインド」といいます。

 

 

子どもは親のご機嫌と不機嫌の間を

いったりきたりして振り回されてしまいます。

親にはご機嫌でいてもらわないといけないので

お母さんの笑顔を信じていいのか

それとも声色を信じて行動したらいいのか

迷ってしまいます。

 

 

この、迷っている時の精神状態ときたら

ハンパなくドキドキするものなのです。

気持ちがぞわぞわして、

人生の一大事を決めないといけないような

そんな気持ちになるのです。

自分の心がバラバラにひきちぎられるような

異常な精神状態になるのです。

 

 

これが子どもには一番の「毒」になります。

発達に凸凹があってもなくても

これは子どもにとっては危機となります。

 

 

子どもが暴れる二次障害や

抑うつ状態、幻覚や幻聴が起こることも。

 

 

ですから、お母さんは、

あまり「いいお母さん」になろうとしなくていいんです。

どうしても嫌なことは嫌だと言って、

これだけは許せないと思ったら

許さないでください。

そして、「あなたのためを思っているからよ」

という言葉をできるだけ使わないでください。

 

 

ダブルバインドな態度をとりながら

「あなたのためを思って言ってるのよ」

と言われたら、

子どもの心は爆発します。

 

 

一番初めに書いたセリフ

(「お母さんはどうしてほしいの?」等)

を言われたからと言って

必ずしもあなたがダブルバインドであるとは限りません。

でも、もし、今日の記事に

ドキっとするものを感じたとしたら、

深呼吸をして、

心のベルトを緩めて

自分の正直な気持ちと向き合ってみてくださいね。

 

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腹が立つのは愛しているから

hinamama 2016年07月28日 

 

お母さんは自分の子どもの一番の専門家です。

子どもの「できないこと」をひとつとっても、

それができないことは前からわかっています。

どうしてそれができないのか、

その子の短い歴史を振り返ればわかります。

 

 

でも、学校の先生は、その子の歴史を知りませんから、

今、起こっていることしか見えていません。

 

 

ですから、今、できていないことに対して

「もう少ししっかりしてもらわないと・・・」

「今頑張っておかないと後が大変だから・・・」

「集団についていくためにはもう少しスキルアップしてほしい」

という目線で子どもを見てしまいがちです。

 

 

先生にとってみれば、

子どものためによかれと思って助言したつもりでも、

お母さんにとってはキツイひと言だったりしますよね。

 

 

「こういうところがなおるといいですね」

「やっておかないと後で大変だから」

 

 

もちろん親だってわかっています。

わかっているけれどできないのが現状です。

うちの子はいいところがいっぱいあるのに、

ダメ出しばかりされているような気分。

課題ばかり突きつけられると

子どものいいところを見失ってしまいそう・・・

 

 

そんなことを考えているうちに

悲しみがいつしか怒りに変わっていったりして。

「どうせわかってもらえない」

「結局、学校の対応には限界がある」

「先生も、もう少し子どもの目線に立ってくれたら」

などなど、こちらが逆に文句を言いたくなります。

 

 

こちらが文句を言いたくなる時、

それは怒りの感情が悲しみを超えた時です。

腹が立っているレベルです。

 

 

でも、こういう時に、学校に怒りをぶつけても

何もいいことは起こりません。だって、

学校が悪いから腹が立つのではなく、

我が子の良さが評価されないから

我が子が不憫になってしまって、

それで腹が立っているのではないですか?

あるいは、不公平感を感じて

腹が立っているのかもしれません。

 

 

今度、学校や先生に腹が立ったら、

「学校(他者)に腹を立てているのではなく、

我が子が気の毒で

我が子をかばいたくなるから

だから腹が立っている」

こう思ってみてはいかがでしょうか。

 

 

あなたは子どもへの愛にあふれているお母さんなのです。

だから腹も立つのです。

 

 

お母さんが子どもの一番の理解者です。

たとえ親子の関係がうまくいっていなくても、

それでも子どものことを一番知っているのはお母さん。

 

 

自信をもって前に進んでくださいね。

 
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「待つこと」はやさしさ

hinamama 2016年07月26日 

 

「言わなきゃわからないでしょ」という言葉、

よく言いますか?

 

 

話せばわかることは多いのだから、

自分の気持ちはちゃんと言えるようにと、

私たちは子どもにそう伝え、教えます。

 

 

そして、私たち自身も

思いのたけを人に伝えようとします。

特に子どもには

親として伝えるべきことがいっぱいあるので

ことばで伝えよう、教えようとします。

 

 

「ああならないように」教える。

「ああなっちゃ大変だ」と教える。

「こうしておけば安心だ」

「こうすればうまくいく」

「私はこうしてほしい」

子どもに失敗させたくなくて、

与えられた時間があまりにも足りなくて、

私たちはたくさんたくさん話をしています。

 

 

どうすればいいのか私たち大人にはわかっているので、

子どもに教えてあげるのは当然だし親切というものです。

それはそうなのですが、

やはり度を超えるとそれは

「先回り」という行為になってしまいます。

そして自分が発することばは

「自分がそうしてほしい」

という気持ちが絶対に含まれています。

 

 

親が子どもの先回りをすると、

子どもは自分で考えて決めるということができません。

もともと親は絶対に間違っていないと思っているので

親を信頼して、親に従えば大丈夫だろうと思ってしまいます。

(指示待ちの関連記事「親から教わったのも勉強じゃなくて」

 

 

そして、先回りを続けると

だんだん子どもの気持ちが見えなくなってしまいます。

少し前に書いた「親子のズレ」が生じてしまいます。

「親子のズレが生む悲劇」

 

 

相手の気持ちを理解するために

「待つ」ことも大事です。

 

 

ことばで伝えればすぐに伝わる(解決する)

というのも事実ですが、

そして時短にもなりますが、

何も言わず相手を待ってあげることで

相手に決断権を譲ったり

相手のペースが見えてきたりして

時の流れを相手にゆだねることができます。

 

 

決定権やぺ―スを相手にゆだねる。

これは思いやりであり、やさしさだと思います。

 

 

子どもだけでなく、パートナーや友達にもいえることですよね。

 
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ペアレントトレーニングのオプションメニュー考えました

hinamama 2016年07月24日 

 

横浜市仲町台にてペアレントトレーニングの講座を開催することは

何度かお知らせしてまいりました。

 

図1

 

ペアレントトレーニング講座がない地域もまだまだあるようで、

市内でなく遠方の方からのお問い合わせもあります。

遠方だと、関心があっても、

なかなか申し込む勇気が出ませんよね・・・

 

 

まず遠いことから時間や経費(交通費)のロスが生じます。

それから、心理的に、最後まで通えるか不安になりますよね。

 

 

そこで、ほんの少ししかお手伝いできませんが、

遠方の方が少しでも参加しやすくなる

オプションを考えてみました。

 

 

せっかく遠方からお越しいただいて、

1時間半でプログラムが終わってしまうのは

物足りないのではないかと思いますので、

プログラム終了後に

グループランチカウンセリングをご用意いたします。

 

 

オプションなので別途お申込みいただき、

追加料金をいただきます。

ペアレントトレーニング終了後、

14時まで、お弁当を食べながら、

発達や子育てについてQ&A形式で

座談会をしようと思います。

お弁当込みでプラス1000円の予定です。

 

 

もちろん従来どおりペアレントトレーニングの参加が基本ですので、

ペアレントトレーニングのみ希望のかたは

ペアレントトレーニング終了後に

お帰りいただいて大丈夫です。

 

 

また、ついでに個人カウンセリングもやっていきたい!

という方には、

当日午後の個人カウンセリングを

半額の4000円でお受けいたします。

これも事前の予約が必要です。

(部屋を確保しないといけないので)

 

 

ブログやホームページのお問合せを通して、

福祉(心理)のサービスに大きな地域差を感じています。

その地域差を埋めたいという思いで

電話相談を始めました。

ですから、今回の企画も、

できるだけ地域差があって困っている人に

このサービスが届けばいいと思っています。

 

 

有料のサービスではありますが、

そこは私の時間を割いてやっていることなので

ご理解をお願いいたしますm(__)m

 

 

「出張ペアレントトレーニング」というアイデアも

いただきました。

出張セミナーは今でも受付けていますので、

ご要望があればペアレントトレーニングも

やってみたいと考えています。

 

 

皆さんのご要望やご意見は

いつも大変参考になります。

そして、新しい発想に導いていただけます。

皆さん、いつもありがとうございます!!

 

 

ペアレントトレーニング@仲町台についての

お問い合わせは、

下のタグよりHPに入っていただき、

HP「お問合せ」のページに書き込んでください。
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自分が嫌いになる時はやり方が間違っている時

hinamama 2016年07月22日 

 

何かが思い通りにならない時、

頑張っているのにうまくいかない時、

自分のことがつくづく嫌になったり嫌いになったり。

そういうことがありますか?

 

 

自分の育てられ方に問題があるんだ。

成功体験がないからこうなるんだ。

しょせん私は欠陥品。

自分が存在していることが恥ずかしい。

こんな私がまともに子育てなどできっこない・・・

 

 

自分のことが嫌いでたまらなくなる時、

そんな時は何かが間違っているというサインなのだと思います。

 

 

自分が何かと(誰かと)

ズレているサインなのかもしれません。

 

 

自分が嫌いな時って、

相手は全然焦っていないのに

自分ばかりが先急いでいることもあるし、

相手が全然望んでいないのに

自分は期待にこたえようと頑張っていることもあるし。

それから、自分の評価が気になってしまい

良く見せたいと焦る時も自分が嫌いになります。

 

 

とにかく、自分が嫌いになる時は

自分で自分の首をしめていることが多い・・・

そんな気がします。

 

 

こういう時は、

自分次第で何かが変わると思い込んでいる時。

(うまくいくのもいかないのも自分次第)

相手に耳を貸していない時。

(独りよがりな計画を立てている)

心の中の不安を消そうとして

人のためになろうなろうと身を削っている時。

 

 

そういう時にはあまり事はうまく運びません。

 

 

こういう時、私は、

「しょせん私は大河の一滴。

森羅万象の有機物のひとかけら。

もっと身を任せてみよう。

もっと人を信じてみよう。」

こう思うようにしています。

 

 

それから、「人はそんなにあなたに期待していない」

こう思うのも効果的です。

 

 

あとは、「人は死ぬときは必ず一人で死んでいく。

生きている間に助け合い愛し合えたとしても

その仲間はプラスアルファ!」

 

 

苦労が多いといつでも肩に力が入っています。

「抜く」ことが大事です。

「ステージの真ん中」から降りることも大事。

「私が頑張らないと我が家はまわらない!」

こう思っている人は「抜く」ことが下手ですからね。

 

 

同じことがらでも、考え方ひとつで

気持ちが楽になったり

目が覚めたりするものです。

 

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親子のズレを埋めるためには

hinamama 2016年07月20日 

 

親子のズレ、とはどういうズレなのでしょうか。

それぞれの目線の高さの違いのこと。

それぞれの見ている方向の違い。

こういう違いがズレを生じます。

 

 

親の目線は高い位置にあります。

子どもの目線は低い。

 

 

親の見ている方向は結構遠くを見ている。

子どもの目線は結構手前を見ています。

 

 

実際、物理的にそうなのですが、

精神的にも同じことがいえます。

 

 

子どもは「今」を見つめて

「今」を生きています。

今日、学校が面倒だとか、楽しみだとか、

今日の給食は何かなとか、

今日は塾がないから遊べるとか・・・

 

 

その一方で、親は今日のことはあまり気にしない。

それよりも、将来のことで頭がいっぱいです。

そして、将来のために今日しておくことは何か、

という考え方をします。

今日が面倒でも楽しくても

それはそんなに大切ではなく、

将来につなぐために今日がある・・・

私たちはそんな風に考えます。

 

 

これだけでも親子の感覚にはズレがあります。

 

 

発達に凸凹がある子どもの子育ては

とにかく子どもの目線に立ち

子どもの今ある力でがんばることをがんばる、

そういうスタンスが最重要です。

 

 

そのためにはやはりズレを少しでも埋めないと

子どもの目線に合わせることはできません。

 

 

そのための提案があります。

 

 

それは、

「できるはず」と「までには」

この二つの言葉を禁句にすること。

 

 

「もう1年生なんだからできるはず」

「○歳なんだからできるはず」

この考えは危険です。

もちろん皆さん、それはわかっているのだけれど

自然にそう考えてしまうんですよね。

 

 

それから

「中学までにはこれはできてほしい」

「はたちになるまでにはできていてほしい」

これもNGです。

「いついつまでにはできてほしい」と考えると、

「あと○年しかない!!」と焦ってしまいますよ。

そうするとその期日までの時間が少なすぎて

気が遠くなります。

 

 

「できるはず」と「までには」と考えることは

あまりにも遠くを見過ぎた考えです。

そしてそれは、「親自身ができたから

子どももできるはず」という論理です。

 

 

あるいは、

「これぐらいできていないと

普通には生活できない」

という論理です。

 

 

この二つの言葉をNGワードにするだけで

目の前の子どもの成長を

喜べる子育て、

目の前の子どもの能力を

最大限引き出せる子育てが

できると思います。

 

 

親子のズレを埋めるヒントになる記事を

取り急ぎ3つ、ご紹介します。

 

 

「子どもの未来を選べると思うのは間違い」

(2014年7月11日記事)

 

「『普通に見せること』がどれだけ大変なことか」

(2014年10月19日記事)

 

「『健常者の方が自立しているのか?』答えはNO」

(2015年12月9日記事)

 

 
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金のたまご発達相談からのお知らせ~8月の予約受付

hinamama 2016年07月18日 

 

春に子どもが進級したと思っていたら

もう夏休みなんですね。

この3カ月間、

世界も日本もいろいろなことがありました。

 

 

そして家庭内では現実に戻る夏休み。

「去年と同じあの日々が始まる・・・」

とゆううつになっているお母さん、

一緒にがんばりましょう!!

 

 

夏休みは、子どもにゆっくりさせてあげたい。

そして仕切り直して、

あるいはリフレッシュして

2学期を迎えさせてあげたいですね。

 

 

・・・と、頭の中では思うんですよ。

でも、一日中ダラダラと

ゲームをやっている姿を見ると

「これでいいのかあ~?」

となってしまい、ガミガミ母さんになっちゃうんですよね。

 

 

お母さんたちのイライラのご相談も

お受けしております。

お母さんのイライラ対処法こそ

一番大事なんですよ。

療育よりも

塾よりも

子どもの成長を促すのが

お母さんの笑顔なんですから。

 

 

でも、これは一番簡単なはずなのに

一番難しいんです。

 

 

まずお母さんがハッピーになれますように、

お手伝いしたいというのが

金のたまご発達相談のスタンスです。
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親子のズレが就労の道を断つ?

hinamama 2016年07月17日 

 

私は18歳以上の青年たちとカウンセリングする機会が多いです。

保健所では幼児のお母さんたちとお話しする機会が多いですが、

クリニックでは青年の方が多い。

親御さんの方が子どもより先走りをするケースが多い中、

その逆というケースもあります。

 

 

親が連れてくるのではなく、

自分の意思でクリニックを訪れる青年たちは、

(自分の意思といっても多くは親同伴です)

カウンセリングの回数を重ねると

だんだんと社会に目を向けるようになっていきます。

実行力が伴わなくても、

外へと目が向けられていきます。

まず、今の生活が退屈になったり物足りなくなっていきます。

 

 

そして、毎日は持続しませんが

たまにふと、

「このままじゃいやだな」

「外へ出てみるか」

そう思う瞬間が訪れます。

 

 

気持ちが外に向いて

就労支援のようなセッションになる時もあれば

気持ちが後戻りして

不安ばかりが語られるセッションもあります。

 

 

気持ちが外へ向いたり

後戻りしたりが繰り返されていきます。

 

 

1歩進んで2歩さがったり、

3歩進んで2歩さがったりしながら

でも間違えなく

進んだ歩数はマイナスにはなりません。

 

 

ところが!

親御さんの何気ない言葉で

歩数がマイナスになってしまうことも。

 

 

「あなたは今のままでいいのよ」

「土地を駐車場にでもして、

あなたに経営してもらってもいいのよ」

 

 

そんな、優しさともいえる何気ない一言が

子どもを後戻りさせてしまうこともあるのです。

 

 

子どもの歩数をマイナスにしないためのコツは

親が何か気の利いたことを「言う」よりも

子どもの今の気持ちを「聞く」ことです。

 

 

「どれ、ひとつ聞いてみようか」、と

わざわざ聞くのもNGですよ。

 

 

なんとなく、聞けるタイミングを見逃さないこと、

これがコツです。

 
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親子のズレが不登校を助長する?

hinamama 2016年07月15日 

 

親が離婚したからというわけではないと思うけれど、

なんだか、どこにも自分の居場所がないような気がして

僕は学校を休みがちになったんだ。

 

 

お母さんは僕を無理に学校へ

行かせようとはしない。

お母さんは僕が学校に行けないのは

お父さんのせいだとかお母さんのせいだとか

そんな風に思っているみたいだけど、

そうでもないような気もする。

 

 

それからお母さんは、

学校にも原因があるようなことを言っている。

親の会とかでそういう話をしているから。

お母さんは学校に行くときよりも

親の会の方がいきいきしてる。

そこには友達もいっぱいいる。

だからそこでは僕も友達ができた。

 

 

でも、その子たちを見ていると

その子たちも学校に行っていないから

僕も行かなくてもいいやって思えてくる。

 

 

僕はというと、別に学校が嫌いなわけじゃない。

ただ退屈なだけ。つまらないだけ。

でも、放課後のこどもクラブは嫌いじゃない。

勉強はもちろん、嫌いだしよくわからない。

勉強がわからないのは学校のせいだって、

お母さんが言った。

ガッキュウホウカイしていて

担任が授業どころじゃないって。

 

 

今でも僕は学校にあまり行っていない。

好きか嫌いかといえば嫌いだから。

朝出かけるのがすごく億劫なんだ。

 

 

いろんな活動をしているお母さんには

答えが見えているみたいだけど、

僕には何にも見えていない。

だんだんやる気もなくなってきたよ・・・

 

 

退屈な僕。

時々泣いているけどはりきってるお母さん。

なんだかよくわからなくなるんだ。

これを「不安」とか「さびしい」というのかな。

この言葉を自分から言ったことはない。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

これは昔出会った子になりきって

私が書いた文です。

 

 

もし、この子が親の会に同伴せずに

学校の悪口を耳にしなかったら

何かが変わっていたのではないかな、

と思えてなりません。
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親子のズレが生む悲劇

hinamama 2016年07月13日 

 

親がよかれと思ってやっていることと

子どもが望んでいることというのは

ほとんどが一致していません。

 

 

子どもの進路のこととなると

この親子のズレが悲劇を生みかねません。

 

 

多くの場合、

親は子どもが生まれた時から

子どもの近い将来や遠い将来を思い描き始めます。

 

 

この子にも自分がやっていたスポーツをやらせたいなあ。

自分が味わった良いことを子どもにも味わってほしい。

 

 

あれっ、この子、運動神経いいぞ!

なにかスポーツをやらせようか。

なにはともあれ、まずは音楽教室かしら。

などなど。

子どもの育っていく姿を想像して

親の夢はふくらみます。

 

 

ところが子どもはそんな想像しません。

ことばが出るのに1年以上かかるし、

親と自分、自分と他人の認知すら、

身につくのには何年もかかかります。

子どもはその日その日が人生のすべてなのに、

親は子どもが生まれた時から

その日だけでなく

明日も明後日も来年をも

重ね合わせて生きているのです。

 

 

親子がズレるのもしかたありません。

私も子どもたちが小さかったころは

そのズレの中を生きていました。

 

 

親はそのズレにはなかなか気づけませんが、

子どもは小学生になると気づいてきます。

 

 

進路の話に戻して説明しましょう。

 

 

絵を描くことが大好きだった

小学4年生の女の子。

家ではいつも漫画を描いていました。

すると、親御さんが、

「家でそんなことだけしていても仕方がない。

絵の教室に行く気はないのか?」

と娘に絵画教室を勧めました。

娘は嬉しいどころか、嫌な気持ちになりました。

 

 

その後、女の子はごくごく親しい子にだけ

自分の漫画を見せて、見せっこして楽しんでいました。

そのうちにいろんなことが大変になって

不登校になりました。

 

 

親御さんはもう、娘の趣味を伸ばすという

レベルではないところ、

そう、不登校という大問題に

向き合わなければならなくなりました。

 

 

学校に行けるようになるために

あれやこれやと親御さんは考えましたが、

親子のズレは埋まらないまま、

何年かが過ぎました。

 

 

正直、親御さんたちは疲れてしまいました。

思い悩んでも、結局は

子どもはそのままにしておくしかない。

下手に刺激するのは逆効果だし、

どうにかこうにか通信制の高校に入っているから、

今の状態の娘を見守るしかない。

親御さんはこう腹を決めています。

 

 

実はここにきて娘さんは本気で絵を描き続けたいと

考えていたのでした。

進学するのなら、

美大、あるいは美術系の大学に行きたい・・・

ひそかにそう思うようになっていたのです。

 

 

その考えを親に相談しました。

すると、「いいんじゃない、やってみれば」

と言ってくれました。

ところが、それで終わりです。

たぶん、親御さんにとっては、

とにかく学校の単位をとってほしい、

まずは高校を卒業しないと始まらない、

漠然とそう考えているのでしょう。

 

 

でも、それじゃあ遅いんです。

 

 

例えば美大を志望するなら、

高校に入ってすぐにでも

美大用の予備校に通わないと

美大受験はまず無理です。

美大が無理なら美術系の学部がある

総合大学や専門学校がありますが、

こういう実技系のところはAO入試が主流なので

高3の春には志望校を決めて

夏休みにはもうエントリーしなければなりません。

 

 

高校にもきちんと通えないんだから・・・

こう思っていては手遅れになってしまいます。

高校に通えていようと不登校だろうと、

次のことはちゃんと考えてあげないと手遅れになってしまいます。

 

 

この少女の親御さん、

順番が逆だったらよかったのに。

小学校の頃にかすかに絵心が芽生えた時は

そっとその芽吹きを見守ってあげて、

高校生になってから、

具体的に絵を学ぶ方法を

考えてあげればよかったのに、、、ね。

 
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