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グレーな卵、金の卵になあれ

ゼロか100か、あいだのことをどう説明する?

hinamama 2017年04月29日 

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自閉症スぺうトラムに多い「ゼロか100しかない思考」。

白か黒かのどちらかしか認められない。

 

「曖昧なところ」というのがない。

ゼロ%と100%の間は理解ができない。

 

 

ゼロと100のあいだにはいろんなラインがあるんだよ、

あいまいな感じというのがあるんだよ、

どっちでもない、ということがあるんだよ、

ということをどうにか教えてあげたいと

親御さんは一生懸命説明します。

でも、その「感じ」を

子どもにわかってもらうことはできません。

 

 

「こんな感じ」というのは伝わりずらい。

そういう時は

「感じ」ではなく、「どんな状態か」

という説明が必要です。

 

 

どんな状態にすればOKなのか?

それを教えてあげるといいと思います。

たとえば、スナップ写真に写っている状況を

説明する感じで・・・

 

 

「人と距離を置く」ということも

それを写真に撮ったらどんな状況かを思い浮かべて

「並んだ時自分とその人の間に3人くらい入れる距離」

と説明したり、

「うちの玄関から門にいる人に声をかけるくらいのボリューム」

と説明したり。

 

 

「ちょっと」とか

「そんな感じ」とか、

「ちゃんと」とか、

そういう「曖昧語」は

すべてゼロと100の間にある表現ですから

子どもに理解してもらうのは難しいです。

 

 

「えー、そんな説明難しい」

「えー、『ちょっと』っていつも使ってる」

そう思われる方は多いと思いますが、

練習すれば、だんだんできるようになります。

 

 

 

「どんな感じか」ではなく

「どんな状況か」を説明する。

脳トレにもなりますのでお試しあれ!

 

 

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青年をほめるのは難しい

hinamama 2017年04月27日 

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大きくなった子どもをほめるのは

小さな子どもをほめる以上に難しくなります。

大きくたってほめたいことはあるし、

ほめることは思いつくのだけれど、

それを本人に「伝える」

ということが難しくなります。

 

 

「なんでそんな小さなことでほめるんだ」

「なんか母さんの口から出るとキモイ」

「俺をばかにしてるのか!」

と思われてしまいます。

 

 

彼らは、いつまでも昔のままの

小さな子ども扱いをされていると

思ってしまうのでしょう。

 

 

正直、そのとおりなんですよね。

親からすれば、

何歳になっても

子どもはいつまでも

愛おしい我が子、なんですもの。

 

 

でも、親のそんな気持ちが丸見えだと

子どもには心地よくないわけです。

 

 

この親子のギャップ、

どちらが悪いということがないだけに

とても切ないギャップですよね。

 

 

私は過去記事に

「ほめるのはなにも小さい子どもにだけではない」

というのを書いたことがありますが、

この時は青年期も児童期と同じように

ほめることの大切さを書きました。

 

 

でも、その後みなさんからいただいた

コメントを振り返って、

また日々の臨床場面を通して、

書き加えたくなったことがあります。

 

 

何歳になっても、

たとえ私たちにだって、

ほめる、ほめられることは

必要です。

ただ、親として青年期の子どもに

ほめたい気持ちを伝えるには・・・

 

 

言葉そのものよりも、

非言語(ノンヴァーバル)な表現も

いいのではないかな、

と思うのです。

 

 

映画でよく見られるシーンで、

立ち去る青年を

母親がいつまでもいつまでも

姿が見えなくなるまで見送るシーン。

 

 

または、とにかくとにかく

食べなくても、残されても、

青年に食事を作り続ける。

田舎で採れた野菜を

箱いっぱいに送りつける。

 

 

というような感じのことです。

 

 

そういうノンヴァーバルな

「いつまでも気にとめているよ」

というサイン。

それが、つまりは、

「あなたを認めているよ」

というメッセージになるのではないでしょうか。

 

 

「あなたを認めている」

と伝えることは

最大のほめ言葉かもしれません。

 

 

難しい子育てをしている場合、

とにかく言葉を尽くして

話しかける、説教する、

励ます、叱る・・・

という場面が多くなっていると思います。

子どもが青年期にもなれば、

そういう「言葉のシャワー」は

青年たちにとっては

もう麻痺して耳にも心にも

届いていないかもしれません。

 

 

そんなこと考えると

かなりやるせなくなってしまいますが、

ただ、ノンヴァーバルなメッセージを

とり入れてみる、というのはいかがでしょう。

 

 

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100%じゃなくてもほめていい

hinamama 2017年04月25日 

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人を上手にほめることは難しい。

友だち、同僚や後輩をほめるのも難しいけれど、

自分の子どもをほめるのも以外と難しい。

 

 

なぜなら、子どもは

一日中自分の身近にいる存在だし、

親という立場上、

ほめるより前に

指導しないといけないと思ってしまうから。

 

 

本当はこんなんじゃ足りない、

もっとできてくれないと困る・・・

こんな不安を親は

無意識に抱えているものです。

 

 

前回ご紹介した本

「いいことがいっぱい起きる!

『ほめ言葉』ブック」

平木典子+アサーション研究グループ著

に、この気持ちを解消するヒントが書かれています。

 

 

まずは、「100%を求めない」。

(P.30)

特に完璧主義の人は、絶えず

「100%でなくてはいけない」

と考えがちですが、

80 %よいところがあっても

20%よくないところに目がいってしまって

よい80%の方をよいと思えない傾向がある

と書かれています。

 

 

いえてますよね。

何パーセントであろうと

よいところがあればほめていいんです。

でも、そこを見過ごしてしまいがちです。

 

 

それから、「完了形」でなくても

ほめていいんです。

「今日はいつもと違うね」

こういうことだってほめ言葉です。

(P.36)

 

 

いつもより家の中がきれいになっていたり

いつもはギリギリなのに

今日は余裕をもって行動した、

それだけだって

その人にとっては「少しの頑張り」

ですよね。

その人のちょっとした頑張りや

努力に気づいたら

「私は気づいていますよ!」

というサインを送りましょう。

 

 

また、くどくど言わなくても、

ほんの短い言葉が、

ほめ言葉となって

相手の心に響く場合もあります。

(P.44 )

 

 

「ほおー」「へえー」

と感心したようすを言葉にするだけで

言われた方は「認めてもらった」

と安心するでしょう。

こういった「あいづち」だけでも

十分にオーケーです。

 

 

もう、とっさには

どうしたらいいかわからない!

と言う人は

「すごいー」でもいいのではないでしょうか。

(P.85 )

 

(参考過去記事)

「ほめ方にもご注意を」

「『すごーい!』でいいんじゃない?」

 

 

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「ほめ言葉」の質を高める

hinamama 2017年04月23日 

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子どもの好ましい行動を増やすためには

すごいね!上手だね!と

ほめていても効果があるどころか

逆効果になることもあるので要注意。

 

過去参考記事
「ほめ言葉にもご注意を」

 

 

ペアレント・トレーニングでもレクチャーしていますが、

人の行動は、その行動に対する反応が

プラスの(肯定的な)反応でも

マイナス(否定的な)反応でも

どちらでも強化される(繰り返される動機づけとなる)

ということがわかっています。

 

 

 

よい行動には

ほめられるというプラスの反応が

返ってくるので、

子どもにとっては

またやってみよう!という

動機づけになって

よい行動が強化されるのです。

 

 

その一方で同じように

行けない行動をしても

叱られたり怒鳴られたりすると

それはそれで子どもの心に残り

それも繰り返される動機となってしまうのです。

 

 

 

ですから、

とにかくプラスの反応を増やしていく!

こっちを増やすことで

マイナスの反応・行動を

相対的に減らしていくことが大切なのです。

 

 

ですから、

ほめることはとにかく大事なんです。

でも、やたらめったらほめても逆効果。

「ほめ言葉」の質を高めていかないといけません。

 

 

「ほめ言葉」の質を高める良い本があります。

 

いいことがいっぱい起きる!「ほめ言葉」ブック

平木典子+アサーション研究グループ著

大和出版

(写真をクリックするとamazonに飛べます)

 

 

ほめ方について

7章に分けて述べられています。

・好きは好きと言ってみよう

・ちゃんと見ていますよのサインを出そう

・感謝の気持ちを伝えよう

・こんなとき、こうねぎらってあげよう

 

 

といった視点で

効果的なほめ方が書かれています。

ぜひぜひ、おすすめの本です。

 

 

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発達障害青年のトラウマ対策

hinamama 2017年04月21日 

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20歳を過ぎても子どもの頃の嫌な記憶が

鮮やかに蘇ってきて苦しくなる。

発達障害がある青年には多いようです。

 

 

何年もたって、

当時嫌な思いをした人と再会した場合、

昔ほど嫌な気持ちにならないこともあるようです。

つまり、その人そのものを嫌悪するというより

その時に味わった強烈な体験が

映像となって脳裏に焼き付いているのでしょう。

その焼き付き加減があまりに強烈なのでしょうね。

 

 

ネットでトラウマ解消法に

こういうのがあったそうです。

鮮やかに蘇った画像を

頭の中で白黒写真に変換する。

そうして、その白黒画面に

お気に入りの音楽をBGMにして流してみる・・・

 

 

えー!!そんなことできるの??

と思いましたが、

「イメージできた。それで楽になった。」

という人がいました。

すごいなあ・・・

 

 

かといってすべての人に

それができるわけではありません。

また違う人に

そういうことがあるんだって!と言ったところ、

矢継ぎ早に「そんなのできません。」

と言う人もいましたから。

 

 

人により何に関心を持つかは

さまざまですし、

想像するのが得意な人もいれば

苦手な人もいる。

ですから、トラウマの対処方法は

人それぞれなのだと思います。

 

 

でも、カウンセリングで

その嫌な記憶を

折に触れて語りなおす、

少したってからまた語りなおす・・・

地道な努力だし苦痛を伴うけれど、

そういう「語り」は

多くの人に有効な方法だと感じています。

 

 

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それを言っちゃあおしまいよ

hinamama 2017年04月19日 

寅さん (1)

ブログを読んだりネットを見ているお母さんたち。

皆さん知識が豊富で一生懸命です。

発達障害の特性についてとか、

ガミガミ言っても効果がないとか、

何が正解なのかということは

多分、ひと通りご存じでしょう。

 

 

だから、お母さんたちは結構、

じっと我慢している。

口を出すまい、

文句は言うまい、と

じっと様子を見ています。

 

 

口を出さない代わりに

目ばかりがギラギラと光ってしまう。

「チェック魔」になっていませんか?(笑)

 

 

歯ブラシが濡れていない

→(歯をみがかなかったな!)

 

 

トイレを流してすぐに出てきてしまう

→(トイレで手を洗わなかったな!)

 

 

台所でコップや包丁が出しっぱなし

→(ちゃんとしまわないと危ないと言ってるのに)

 

 

それからこんなチェックも、

してませんか?

仕事から帰って、玄関で、

子どもの靴の位置が全く変わっていなくて、

(あ、今日も一日ひきこもっていたか・・・)

とため息が出る。

 

 

こんな時のおまじないの言葉。

「それには事情があるんだ」

「子どもにも事情があるんだ」

というのはどうでしょうか?

 

 

こんな時に考えてはいけない言葉。

それは「なんで」と「いつも」。

 

 

「なんでこんなことができないのだろう!」

「いつもこうなんだから!」

「何度言ったらわかるのだろう!」

これらはNGワードです。

 

 

なぜなら、

そういう言葉を言うと

お母さん自身がイライラして

腹が立つからです。

 

 

できないにはできないなりの

「事情」というものがあるので

しょうがないんです。

 

 

だって、忘れちゃうのだもの。

他のことに夢中になっちゃうんだもの。

全く関心がないんだもの。

 

 

もちろん、

だからといって、

できないままではよくありません。

ただ、「なんで」と「いつも」

と言ったからって、

子どもの困った行動を変えることはできませんし、

かえって子どもをうんざりさせて

逆効果になってしまいます。

 

 

だから、「なんで」「いつも」はNG。

それを言っちゃあおしまいよ  by寅さん

(私の熱い過去記事↓)

「『寅さん』のさくらになりたい」

 

 

「それには事情があるんだ」

「事情があるからしょうがない」

こっちでいきましょう。

 

 

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女の真面目な日常

hinamama 2017年04月17日 

4月17日今日の雨でいよいよ散りますね。でもその代わりに鮮やかな緑が。

 

今日は発達障害とは関係のない話です。

女について今日感じたことです。

 

 

今日、私はとても久しぶりに

スーパーに行きました。

いつも1週間分の食材のほとんどを

生協の宅配でまかなっているので

スーパーにはあまり行かないのです。

 

 

「久しぶり」っていうことは、

何事においても

わりといい気分になれます。

 

 

スーパーに行くのが習慣だった時代は

とにかくできるだけ買いたいものだけ

カゴに詰め込んで、

1分でも早く用を済ませることに

生きがいを感じていた頃もありました。

 

 

でも、こうして、

久しぶりに店内を歩いていると

ゆったりした気分になって、

なんだかここにいる時間が

ある意味ほっとした時間、というか

女の居場所、というか

居なきゃいけないから

居ることが許される場所、というか

ここにいるのは私の宿命、というか

女のライフワーク・・・みたいに

感じました。

 

 

ふと、陳列された商品から目を上げて

女たちの顔を眺めてみると、

そこには真面目でまっすぐで

そこはかとなく疲れた顔、顔、顔。

 

 

みんなが一様に疲れていて、

それでいて考えている顔をしています。

 

 

男たちに見せたいなあ、

こういう、顔、顔、顔・・・。

 

 

一刻一刻、隙間なく

主婦たちは考えているのです。

 

 

 

「雨にもまけず」 宮沢賢治

 

雨にもまけず

風にもまけず

雪にも夏の暑さにもまけぬ

丈夫なからだをもち

欲はなく

決して怒らず

いつもしずかにわらっている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜をたべ

あらゆることを

じぶんをかんじょうに入れずに

よくみききしわかり

そしてわすれず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気のこどもあれば

行って看病してやり

西につかれた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北にけんかやそしょうがあれば

つまらないからやめろといい

ひでりのときはなみだを流し

さむさのなつはオロオロあるき

みんなにデクノボーとよばれ

ほめられもせず

くにもされず

そういうものに

わたしはなりたい

 

・・・・・・・

 

「誉められもせず

苦にもされない・・・」

そういう私たち主婦は

そういう風になりたくてなっているわけではないけれど

宮沢賢治はそういう人を

尊いと言っているのでしょうね。

 

 

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子どもがケロッとしているのに・・・

hinamama 2017年04月15日 

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新学期。不安を抱えているのはむしろ親御さんの方。

「やっぱり感情の波が激しくて」

「緊張でぐったりしている」

「疲れた、やっぱり嫌だ、と愚痴る」

などなど・・・

 

 

親を心配させる

当の本人は、外では

意外とケロッとしていたりする。

 

 

子どものそういったマイナスの言葉は

本音と言えば本音かもしれないけれど、

ほんの一面といえば

ほんの一面なのかもしれませんよ。

 

 

またはお母さんにしか言わない言葉

なのでしょうね。

マイナス言葉というものは。

 

 

子どものマイナス言葉を

受け流せと言っているのではありません。

子どもの「心からのサイン」は

いつなんどき発令されるかわからないので

きちんと聞いてあげる必要はあります。

 

 

けれど、

その言葉にマイナス反応を起こして

あたふたしたり

「子どもの状態が悪くなった」

と判断してはよくありません。

 

 

まず、去年の今頃を思い出してください。

去年すごくうまくいった子は別として、

一般的には

必ず、必ず、去年できなくて

今年できていることがあるはずです。

 

 

できる/できないでなくても

今年の方が良いことは

必ずあります。必ず。

絶対に、ありますから。

 

 

いつもできていることって、

お母さんたちはスルーしてしまうもの。

「え、だって、もうできてるんだから・・・」

と、ほめることもなく

自然に「当たり前」のことになっている・・・

そういうことは意外と多いものです。

 

 

そういう

「スルーして当たり前になっていること」を

スルーしたらもったいないですよ。

お母さんが気づいていなければ

子ども本人だって気づいていないでしょう。

 

 

せっかくの

ほめるチャンスなのに!

 

 

この記事を読んだ人は

必ず、子どもの

去年より良いところをみつけて

それを言葉にしてあげてください。

別に成果とか結果が伴わなくてもいいんです。

 

 

「笑顔が増えた」だけでもいい。

「自分で目覚めた」

「明日のことを話せるようになった」

「今まで5回も6回も言って聞かせたことが

2~3回で分かるようになった」

「見ていないとやらないけれど

見張っていればやるようになった」

などなど・・・

 

 

子どもの笑顔が増えていることに

お母さんが気づければ、

お母さんの笑顔だって必ず増える。

そうすると子どもの笑顔もさらに増える。

悪循環ぎみだった親子関係も

良い循環が生まれます。

 

 

去年より良いところ。

それを見つけるだけで

きっと良い循環が生まれます。

本当ですよ。

 

 

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新学期、いかがお過ごしですか?~5月の予定をアップしました~

hinamama 2017年04月13日 

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新学期が始まって2週間目ですね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

お子さんはいかがお過しでしょうか?

 

 

この時期、親はとかく期待しがちになります。

新学期こそは・・・

新学期だから・・・

新たな気持ちの芽生えを信じたくなります。

 

 

最初は子どもだって同じ気持ちなのだと思います。

新学期こそは・・・

新学期だから・・・

気持ちを一新している子は多いでしょう。

 

 

初日から凹んでしまう子もいます。

ブログ「発達障害な僕たちから」

に登場する人たちは

初日からうまくいかない・・・

という体験談が語られています。

 

 

でも、多くの子は

最初の週はものすごく頑張ったりして

親御さんを喜ばせたりします。

たぶん子ども自身も

「あれ、意外に上手くいっているな」

などと思ったりする場合も多いと思います。

 

 

だからついつい頑張ってしまう。

そして息切れした時始めて気づく。

「あ、頑張り過ぎていたんだな」と。

 

 

親御さんもお子さんもがっかりしないで。

意気込み過ぎたのかもしれません。

頑張り過ぎたのかもしれません。

 

 

子どもにあれやこれや質問せずに

少し見守ってあげましょう。

そして、お母さん一人で抱えきれなくなったら

どうぞ電話相談を利用してくださいね  (笑)

 

 

5月のスケジュールをアップしました。

 

 

 ブログ読んでいるよ、というしるしに

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ママの仕事復帰・子どもの療育どうする?

hinamama 2017年04月12日 

4月12日昨日の雨でも散りませんでした!

 

 

乳幼児健診の後、発達検査をして、

子どもに自閉症スペクトラムの疑いがあった時、

私たち相談員は療育を勧めます。

 

 

人は誰でも

持っている能力の中に

得意な能力と不得意な能力がありますが、

その得意と不得意の差が

ものすごく開いている場合、

その人には発達障害があるという見立てをします。

 

 

ものすごく差が開いていても

生活に不自由がない人もいるし

そんなに開きがなくても

生活に支障が出る人もいます。

 

 

つまり、

どこに凸があって

どこに凹があるかという

「組み合わせ」で不自由さが出てきたり、

どことどこの間に開きがあるかによって

不自由かそうでないかが

決まってくる・・・

こう考えるとわかりやすいと思います。

 

 

そう考えると、

ある日、断片的に行なった発達検査で

「この子はこの先

生活に不自由が生じるか否か」

という判断はつきかねます。

検査によって

得意・不得意の差が

どれだけ開いているかはわかっても、

それが今後どのような形で

問題となるのかは予測しにくいのです。

 

 

ですから、言い換えれば、

「凸凹が発見された全ての子どもに

療育的なフォローが必要だ」

とも言えるのです。

 

 

そういう予測の難しさを抱えている

1~2歳児の時期ですが、

子どもに療育が必要であろうとなかろうと

母親が仕事復帰するケースが

最近は増えています。

 

 

私の印象としては

母親にとって仕事復帰は当たり前の

ことであって、

子どもに発達の凸凹があったとしても

「職場に戻らない」という選択肢はない、

としている人がほとんどのように思います。

 

 

本当に難しい問題です。

人には「こう生きるべき」

という規範はありませんから、

どういう選択をしたって、

その選択が正しいのです。

 

 

それでも、子どもの

1~3歳というのはすごく大事な期間です。

この時期に覚えてほしいことはたくさんあります。

この時期に覚えておけば

そのあと多少さぼっても大丈夫、

なんてこともあるくらい。

 

 

同時に、子どもが1~3歳の頃に

親に覚えてもらいたいこともたくさんあります。

むしろこちらの方が大きいくらい。

子どもに覚えてほしいことよりも

親が子どもについて

知っておいてほしいことの方が

たくさんあります。

 

 

ですから、こういうのはどうでしょう?

よく、手術を勧められた時、

お医者さんに

「先生がもし私の立場だったら

どうされますか?」

と聞いてみるといい、

という話がありますが、

心理士さんに聞いてみてはどうですか?

「あなたのお子さんだったら

どうしますか?

(療育を受けさせますか?)」

 

 

手術や投薬と違うので、

心理士による若干の個人差は

否めないと思います。

でも、その質問の答えから

なにか判断のヒントが得られるかもしれません。

 

 

たいていの心理士は

仕事を辞めて療育に専念しなさい

とは言わないと思います。

でも、それは、

子どもに療育が必要ないからではなく、

それぞれの家庭には

それぞれのドラマがあるから

口出ししてはいけないと

思っているから

指示は出さないのです。

 

 

もし、私だったら、ですか?

私だったら

迷ったら仕事は辞めます。

だって、仕事はいつでも始められるけれど、

子どもの成長は「まったなし」ですからね。

(専業主婦を8年やりました)

 

 

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