~Skype&電話でお子さんの発達支援。ペアレント・トレーニングも開催~

グレーな卵、金の卵になあれ

夏休みの宿題?それが、何か?

hinamama 2017年08月21日 

 

梨私の大好きな果物

 

 

梨。これを好きなだけ食べる。

毎週生協で買う。

さすがにそろそろ飽きてきたかな・・・

と思うと秋が来ます。

 

 

ケーキとかは買わないのだけれど

これだけは我慢しないで買います。

 

 

みなさんには

「これは我慢しない」というもの、

ありますか?

 

 

こういうことって大事だと思います。

我慢するもの、しないもの。

どちらもあってちょうどいい。

メリハリというのが大事です。

 

 

さて、夏休み。

我慢したこと、しなかったこと。

ちゃんとメリハリありましたか?

 

 

我慢したことばかりの人

多いのではないでしょうか?

毎日のご飯の支度。朝昼晩!

子どもの汚れたものの洗濯。

子どものスケジュール管理・・・

長い長いと思っていた夏休みも

もう今週で終わりです。

(地域によっては来週もありますが)

 

 

宿題を溜めこんで必死のご家庭

多いのでしょうけれど・・・

 

 

残りの毎日、宿題のことばかりじゃ

気が狂ってしまいます。

見通しを立てて、

どう考えても間に合わないものは

スパッとあきらめちゃうとか、

ほんの少しずつ残してごまかすとか、

悪知恵を働かせましょう!

 

 

そして、

もし夏休み、やり残したことがあるとしたら

一日だけでもいいので

楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

長い目で見れば

楽しい思い出の方が大切です。

 

 

楽しかったことを

思い出せることって

宝物だと思います。

 

 

夕方まだ日があるうちに

外食に出かけるのもよし。

 

 

自由研究をネットで調べて終わらせるのではなく

あとで手伝うのを覚悟して

あえて美術館や博物館にでかけてみるのも

思い出になります。

 

 

最後の一週間、

「やっつける」のではなく、

丁寧に過してみてはいかがでしょうか。

 

 

我が家にとっては

はるか昔に過ぎ去った「夏休みの宿題」。

今思い返すと、

なんであんなにやっきになっていたのか

不思議だしばかばかしい。

 

 

先生の機嫌を損ねたくなかったからかな?

これをちゃんとやらなきゃ

2学期に遅れをとると思っていたかな?

(いやいや、夏の宿題なんて

2学期になんも影響なかったと思う)

それとも、やっぱり

「宿題はちゃんとやらねばならない」

という例の、「思い込み」だったかな?

 

 

うん、「思い込み」だったのではないかな

と今では思います。

 

 

だって、宿題なんて、

その年の担任の先生の目にしか触れない。

次の年の担任は知らないこと。

成績にもあまり関係ないし。

関係あったとしても

小学生は内申点とかないし。

 

 

思い込みかもしれませんよ。

夏休みの宿題。

 

 

Why Japanese people !!

と厚切りジェイソンに言われそう。

 

 

夏休みの宿題?

それが、何か? (笑)

 

 

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お母さんたちの「合理的でない信念(思い込み)」

hinamama 2017年08月19日 

 

8月19日

電話相談をしていると

「あー!そうなんですかっ!」と

お母さんが合理的でない思い込みから

脱出する瞬間に立ち会うことが多いです。

 

 

そう、「怒り」に限らず、

人はいつのまにか、

合理的でない思い込みに苦しんでいるものです。

 

 

「〇年前にグレーゾーンだと言われたから

うちの子は発達障害ではない」

「ひきこもっているのだからこずかいはいらない」

「不登校中でも宿題はちゃんとやらないといけない」

「学校に戻るつもりがないなら

スクールカウンセラーと面談はできない」

「スクールカウンセラーは子どもと話をする人だ」

(=親には会ってくれない)

「普通高校に入らないと大学には行けない」

などなど・・・

 

 

これらすべて、合理的でない思い込みです。

 

 

どれも根拠がありません。

そうかもしれないけれど

そうでないことの方が多いこと

ばかりです。

 

 

一度、グレーだと言われても、

その時期には見えにくい特性がある場合、

その特性が目立つようになる時期になるまで

発達障害が見落とされる場合があります。

 

 

ひきこもっていて一日中家にいるのだから

必要なものは親が買って来るのだからと

おこずかいをあげないのは

子どもの自立心が育ちませんよ。

 

 

お金の計算ができないからといって

すべて親がひきうけてしまうのも

よくありません。

 

 

子どもがスクールカウンセラーと相性が悪くても

親だけ面談して有益な情報を得ることだってできるし、

戻るつもりがない学校でも

親だけでも繋がっておけば

何かしら情報を得ることができるかもしれません。

 

 

「とにかく普通級で」

「普通級を外れるともう普通には戻れない」

これも思い込みです。

一度「普通」から外れて、

自分にあったレベルで生活する方が

(休学したり通信制に転校したりして)

大学進学できたり

仕事を見つけやすかったりするものです。

 

 

子どもも親も、

自分たち家族の中だけで

考え込まず、

どんどんよその人の話に

耳を傾けてみてください。

 

 

私も微力ながら

そういった思い込みからの脱却の

お手伝いをしています。

 

 

~金のたまご発達相談では

Skypeと電話相談を随時HPより受けつけております~

ただいま8~9月の予約受付中です。

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合理的でない信念を書き換える・アンガ―コントロールの観点から

hinamama 2017年08月18日 

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自閉症スペクトラムの子は

合理的でない(根拠のない)思い込みを

持っている子が多く、

その思い込みのせいで行動を妨げられたり

外出できなくなってしまったりします。

 

 

以下、7つの代表的な思い込みと、

その思い込みをどう修正したらいいかを

述べていきます。

(引用文献:「アンガ―コントロールトレーニング」

安保寛明・監修 野津春枝・著 星和書店)

 

 

①私はすべての人から好かれ、

認められなければならない。

(合理的でない信念)

私らしく生きられれば、全ての人に

認められなくてもいい。

(合理的な他の考え)

 

 

 

②私は常に成功しなければならない。

(合理的でない信念)

背伸びせず、私らしく生きられればいい。

(合理的な他の考え)

 

 

➂人生は公平でなければならない。

(合理的でない信念)

良い時も悪い時もある。一人ひとりの人生は

ちがっているからこそすばらしい。

(合理的な他の考え)

 

 

④常に用心しなければならない。

(合理的でない信念)

用心のしすぎは疲れるだけ。たまには

気を休めることも大事。

(合理的な他の考え)

 

 

⑤今、自分がこうなっているのは

これまでの人生のせいだ。

(合理的でない信念)

過去は変えられないけれど、

未来は変えられる。

(合理的な他の考え)

 

 

⑥みな、同じルールに従わなければならない。

(合理的でない信念)

人は人、自分は自分。自分も他人も

それぞれのルールがある。

(合理的な他の考え)

 

 

⑦人生は退屈であり、決して満たされることはない。

(合理的でない信念)

一瞬一瞬を大切に生きることができれば

人生は満たされていく。

(合理的な他の考え方)

 

 

上にあげた「合理的な他の考え」は

もっともなのだけれど

これを子どもに理解してもらうのは

とても難しい・・・

こう思う方が多いでしょう。

 

 

でも、くりかえし、くりかえし、

何か機会があるごとに

語ってあげてください。

 

 

はてしない道のように感じられるかもしれないけれど、

二十歳をすぎて、だんだんと

こういう考えに変わっていく若者が

いるのも事実です。

 

 

失敗して、人との違いに苦しんで・・・

でも、話を聞いてくれる人がいれば、

繰り返し話をするうちに

自分で合理的な考えを導き出せる人は

たくさんいます。

私はそういう若者たちを知っています。

 

 

だから、お母さん、

あきらめないでください。

でも、お母さんだけでは抱えきれないこともあります。

お子さんに、できるだけ多くの

他人の大人の味方を見つけてあげてください。

 

 

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思春期のペアレント・トレーニングとアンガ―コントロール

hinamama 2017年08月15日 

 

さるすべりこの時期サルスベリが綺麗です。

 

思春期の子どもで困ること。

それは親に話をしてくれないこと。

いつもイライラしていること。

親にイライラをぶつけること。

 

 

そういった事情で

親子がうまくコミュニケーションを

とれないので、

親は黙って我慢してみたり、

その我慢が親にたまって

かえって親の方がぶちぎれてしまったり・・・

 

 

あるいは

聞き入れてくれるまで

くどくどとってみたり・・・

 

 

親も子どもも、

「怒り」のコントロールが

難しくなる時代です。

 

 

怒りをコントロ―ルするには

認知行動療法が効果的です。

 

 

認知行動療法とは

癖になっている自分の思考の中で

役に立たないマイナスな思考(=思い込み)

を修正して、

思考の先にある行動(結果)をプラスに変えていこう、

というものです。

 

 

とにかく、人は「思い込み」が強いもの。

根拠のない、いろいろな

「思い込み」を抱えています。

その「思い込み」が

人生を窮屈に生きにくくしているのです。

 

 

たとえば、

思春期の凸凹っ子は

次のような合理的でない思い込みを

抱えている子が多いです。

 

 

①私はすべての人から好かれ、

認められなければならない。

 

 

②私は常に成功しなければならない。

 

 

➂人生は公平でなければならない。

 

 

④常に用心しなければならない。

 

 

⑤今、自分がこうなっているのは

これまでの人生のせいだ。

 

 

⑥みな、同じルールに従わなければならない。

 

 

⑦人生は退屈であり、決して満たされることはない。

 

 

などなど。

(思春期・青年期版

アンガ―コントロールトレーニング

安保寛明 監修 野津春枝 著 星和書店)
写真をクリックするとamazonにとびます。

 

 

ここにあげたものはすべて

合理的でない思い込みです。

決して真実ではなく、

怒りを呼ぶだけの間違った信念です。

 

 

これらの間違った信念を書き換えて

行動と結果を変えていくと

怒りをコントロ―ルできるようになります。

 

 

さて、この7つの思い込みを

どう書き換えるか。

次回に続きます。

 

 

※思春期のペアレント・トレーニング開催は

10月です。詳しくはこちら↓
「金のたまご発達相談HP」

 

 

 

 

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怒りが邪魔な人も怒りが全くない人も両方いる

hinamama 2017年08月13日 


自閉症スペクトラムの人と

たくさんお話をしてきました。

ここ数年は20代の人が多いです。

 

 

少し前までは中・高生が一番多かったように

思うのですが・・・

 

 

20代の人とお話して考えさせられるのは

「怒り」という感情についての

さまざまな思いです。

 

 

ひとたび「怒り」のスイッチが入ると

自分をコントロールできない人がいるかと思えば、

その真逆で

「怒り」という感覚を全く知らない

「怒り」を覚えたことがない、

そういう人たちもまた存在するのです。

 

 

「怒り」が強い人は

気がついた時にはもう行動をしてしまっているので

そのあとの対処が大変です。

そもそも、行動せずに

問題行動を未然に防げれば一番いいのですが

そうはいかないから日々困っているのです。

 

 

その正反対の方、

「怒り」という感覚がない人、

こちらもとても困るのです。

 

 

「怒り」がなければ

問題行動もないだろうから

それでいいんじゃない?

と思う人もいるかもしれませんが

決してそうではないのです。

 

 

簡単な言い方をすれば、

「怒り」の感情がないと

言われるままの人生になってしまいます。

好き・嫌いとか正しい・間違ってるとか

そういう価値判断が出来なくなります。

そして、自分の意思というものが

どこにあるのか

わからなくなってしまうのです。

 

 

「怒り」という感情が

人間にとってどれだけ大切なものか。

たぶん、みなさん、改めて

そういう風に考えたこと

あまりないのではないでしょうか。

 

 

怒りはエネルギーです。

負のエネルギーにもなるけれど、

正のエネルギーだって、

怒りがないと生まれないと思う。

 

 

かといって、

怒りにとらわれているうちは

幸せはやってこない。

 

 

怒りがこみあげてきて、

それをエネルギーに変えて、

何か変化が起こって、

それで新しいことを学ぶ。

そのあとに幸せがやってくる。

 

 

怒り。それは最初は、

負のエネルギーでしかないかもしれない。

でも、その負の連鎖を繰り返すことで

きっと気づくこともあるはず。

その気づきがあってから

本当の幸せは訪れるのではないでしょうか。

 

 

怒りがないと気づくことができない。

いつまでも言われるまま

いつまでも自分に自信が持てないまま

自分が喜んでもいいと気づけないまま

自分が嫌なものは嫌だと言えないまま

 

 

そして、

自分がなにを欲しているのか

気づけないまま・・・

 

 

「怒り」によって問題行動を起こす人、

こちらが多いと思われているかもしれませんが

(こちらの方が表沙汰になるからです)

「怒り」を感じられずに

ひきこもっている人は

同じくらいいるのではないかしら。

 

 

だからこの本が芥川賞を取ったのではないか、

そんな風に思います。

審査員たちが自閉症スペクトラムを

どれだけ意識したのかはわかりません。

でも、間違いなく、

時代が何かを訴えているから

この小説が日の目を見たのだと思います。

 

 

「コンビニ人間」村田沙耶香 文芸春秋

(写真をクリックするとamazonにとびます)

 

 

この本を読んでいて、最初は、

なんでこの本が売れたのか?

読んでいる人は何を評価しているのか?

といら立ちがありましたが、

最後まで読んで納得がいきました。

 

 

人間が描かれていることに違いない。

移り変わり流れていく人間のありさまの

断片が描かれている・・・

そう感じることができました。

 

 

このブログに興味を持ってくださる人は

みなさんこの本を味わえると思います。

 

 

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お待たせしました!中高生の子どものペアトレ始めます

hinamama 2017年08月10日 

 

金のたまご文字カラー版

幼児・学童向けのペアレント・トレーニングは数あれど、

思春期向けのペアレント・トレーニングは

まだほとんどどこでもやっていません。

 

 

小学校を卒業したからといって

子どもの行動が急に変わるわけではありません。

しかも、中高生になると

親の言うことに耳も貸さなくなるので

本当は子育てはここからが難しい。

 

 

子どもが小さい頃から

親御さんたちには

ペアレント・トレーニングを

受けることをお勧めしますが、

「ペアトレって、

コースが終了してしまうと

なんだかきれいさっぱり

忘れてしまう・・・」

というお母さんが多いようです。

 

 

 

そんなお母さんも、

ペアレント・トレーニングを

体験しないまま

子どもが中高生になってしまった

というお母さんも、

ぜひ、この機会にご参加ください!

 

 

開催日時:第1回 10月23日

第2回 11月27日

第3回 12月18日

第4回   1月15日

第5回    2月5日

第6回    3月5日

(開催曜日は月曜日です。)

全6回に参加していただきます。

 

 

会場は今までと同じ

横浜市青葉区のたまプラーザです。

田園都市線です。

 

 

もし、3~4人のグループでのお申込みであれば

渋谷・横浜など貸し会議室などを借りて

開講することもできます。

(その場合は上記の日程以外となります。)

ご希望の方はお問合せください。
「金のたまご発達相談HP」

 

 

 

今までやってきたペアレント・トレーニングの

基本的な理論(講義)はそのままに、

中高生によくある問題をとりあげながら

「好ましくない行動」の改善を

(これは実は、好ましい行動を増やすことなんです)

ワークショップ形式をとり入れながら

進めていきます。

 

 

参加者の皆さんのケースを持ち寄っていただき

一緒に創意工夫してゆけたらいいなと

考えております。

行動の理論など、基礎的なお話も

しっかりお伝えしていきます。

 

 

金のたまご発達相談の

ペアレント・トレーニングについては

こちらをご覧ください。
「金のたまご発達相談HP」

 

 

ペアレント・トレーニングについて

もっと知りたい方は

本ブログカテゴリー「ペアレント・トレーニング」

をお読みください。
「カテゴリー『ペアレント・トレーニング』」
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大学でうまくいかないことはある

hinamama 2017年08月8日 

 

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進学のコース(何を専攻するか)は

誰でも迷うところだと思います。

凸凹さんたちには

芸術系がおススメかな、と

私個人は思います。

 

 

「みんなと違っていていい」

ということが推奨される

唯一の学科だからです。

むしろ、みんなと違わないと

置いていかれてしまうかも。

 

 

実際、そこには凸凹さんたちが

多く集まっています。

凸凹が強い人の方が

能力が高い、ということもある。

 

 

ただし、

いくら芸術系だからといっても

みんながみんな

うまくいくわけではありません。

 

 

どの学部であろうとも、

あるものを怖がってしまうと

うまくいきません。

 

 

それは「人」です。

人が怖いと難しい。

人が怖いと人間関係も築けません。

人間関係の築き方が分からなくて

人が怖くなる場合もありますが。

 

 

また、過去の苦い経験から

人が怖くなる場合もあります。

あるいは、

感覚過敏から対人恐怖が起こることもある。

直接体で感じる違和感が

何かの思い込み

(人間関係には必ず結びつきのルールがある、

みたいな思い込み)

と結びついて、人への恐怖に

変わってしまうのです。

 

 

人と人との関係が

意外と曖昧さで繋がっているということを

信じられないし、そもそも

曖昧さというのがわからないのでしょう。

 

 

あるいは、

強迫観念があって

人の気持ちを損ねたらおしまいだ

とか

人は自分の行動を気に入らないに決まっている

とか、

極端な思い込みがあって

人恐怖症になっている人もいます。

 

 

「カウンセリングは役に立たない」

と言う人もいるようですが、

このような対人恐怖になっている場合、

カウンセリングはとても役に立つと

私は感じています。

 

 

だって、

その人の恐怖感を徹底的に理解して、

その思い込みをどうやって変えることができるか、

1対1でじっくり話さなければ

どうしようもないじゃないですか?

 

 

―外に出ることを諦めないでほしい―

トラウマから生まれた思い込みから

少しでも脱出できるお手伝いを

微力ながら続けている私の願いです。

 

 

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発達障害?何それ?それが、何か?

hinamama 2017年08月6日 

 

2017年海

 

海を見に行きました。

何年ぶりでしょうか。

 

 

子どもが小さかった頃は

海は夏になったら行かなければいけない所、

そんな場所でした。

子どものために。

子どもの楽しい思い出となるように

行かないと夏は終われない、

みたいな。

 

 

自分のために見る海は

とても素敵でした。

 

 

高校の同級生がお手伝いをしている

海の家のライブに行きました。

 

 

リフレッシュ、リフレッシュ、と

いつ何時でも使うこの言葉ですが、

わー、これが本当のリフレッシュだ!

と思いました。

 

 

高校生以上の子どものお母さん、

頭の中は相変わらず、いえ、

子どもの頃以上に大変だと

感じていらっしゃるかもしれませんが、

ぜひ、ご自分のために

海でも見に行ってみてください。

夏休みの子どもの行動を

イライラしながら見張っているのは

親にも子どもにも良くありません。

 

 

ところで、私の同級生たち。

これまた、いつ会ってもキラキラしてます。

みんな、みんな。

女子の仲良しグループというものがありません。

その時に居合わせた人と、

楽しく過ごすことができます。

誰かが誰かの悪口を言うのを

今まで30年以上聞いたことがない。

いつもみんなが自然体です。

言ってみれば「理想郷」ですね。

 

 

理由の種明かしをすると、

私が通った高校は

芸術高校といって

ほとんどの人が美大を目指す

特別な高校だったのです。

みんなが自分のやりたいことを

明確に持っていて、

それが結構本格的で

自分と向き合うのに精いっぱいだった。

そんな背景がありました。

 

 

それから、もうひとつ肝心な?こと。

 

 

帰りの電車の中で

「私たち、全員がなんか持ってたよね~」

と笑い合ったのだけれど、

そう、みんな、

何かしら発達の偏りがありました。

それでも診断を受けている人は

ほとんどいないので、

あえて「発達の偏り」という

言い方にしました。

 

 

芸術家はみんなが「それ」を持ってる。

でも、認められること、

打ち込めること、語れること、

それがあるから

診断名はいらないのです。

診断名もいらないし、

人が自分と違っていても

全然気にならないんです。

そりゃあ、「誰か他の人の真似をしろ」

「人と同じことをしろ」

と指図されたら話は違います。

怒ったり反抗したり逸脱行為だって起こすかも。

 

 

「自分が自分でいい」場所であれば、

そういう二次障害みたいなことも

起こらないし、

ねたみやイジメなんかも起こらない。

怒る必要がないんですよね。

 

 

誰かがその人本人の意思に反した枠に

その人をはめようとするから

いろんな副作用が起こるんです。

 

 

私たち同級生はたぶん、みんな、

何を言われても笑い飛ばすと思います。

「発達障害?何それ?それが、何か?」

ってね。

 

 

「私たちは今ちゃんと生きてるし

自分の人生に満足してる!」

こう言うでしょう。

こう言い切るところも

フツウじゃないと言えば

フツウじゃないけれど・・・(笑)

 

 

夏休み、子どもの見張り番で

イライラ絶好調のお母さん、

肩の力を抜いてくださいね。

海でも見に行きましょう。

 

 

グレーな卵ママの海のライブイベント、

本気で考えたりします。

子どもの療育よりも

いい効果があるんじゃないかって。

本気で思います。

お母さんこそ癒されるべきだと

常日頃、思っています。

来年、企画してみようかなあ・・・

 

 

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ゲームだって変な癖だって理由がある

hinamama 2017年08月4日 

 

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やめられないこと。

それは必ず理由があるから

やめられないのです。

 

 

親が子どもにやめさせたいと

思っていること。

たとえば、

ゲームをやめさせたい。

(時間を制限してほしい)

自分の頭を叩いたり

大声を出す癖をやめさせたい。

 

 

ゲームばかりしていては

勉強する時間や

睡眠時間がなくなるから。

目が悪くなるから。

人間として「ばか」になってしまいそうだから。

 

 

自分の頭を叩いたり

大声を出す癖は、

そんなことしていたら

変な人だと思われるから。

嫌われるから。

 

 

親としては是が非でもやめさせたくなります。

 

 

でもね、

それが必要だからやっているんです。

 

 

ゲームが何よりの楽しみだとしたら

取り上げるのはかわいそう。

それに、その時間はリラックスタイム。

そればかりやっているということは

それしかやることがないから

ではないですか?

それを取り上げたら

残りの時間何をすればいいの?

 

 

 

頭を叩いたり大声を出すのは

頭の中が困りきっているから。

どうしようもなくなって、

どうしようもない気持ちを

発散させているから。

こういう方法で発散できないとしたら

どうやって発散させればいいの?

 

 

子どもが体に良くないことをしていたら

親は心配ですよね。

子どもが変なことをしていたら

恥ずかしくていたたまれませんよね。

 

 

でも、どうしようもないんです。

親のしつけでなくすことはできません。

 

 

目に見える現象をやめさせるのではなく、

目に見えない「やめられないシステム」に

注目してください。

 

 

そして、親と子どもの間の

折り合い地点を探してください。

 

 

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検査で発達障害がわからない人はたくさんいる

hinamama 2017年08月1日 

 

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就学前の子どもの発達には

いろいろな、さまざまな、それぞれの、

凸凹があります。

また、

ほとんど凸凹が見えないということも

とても多いと実感しています。

 

 

むしろ、この、

就学前に凸凹が見えない方が

のちに困難なことが待ち受けています。

 

 

ただ、凸凹が見えないようでも

誰かが何かに気がつく

ということはありますので、

その、誰かのサインを見逃さないことが

大切なことだと思います。

 

 

どういうことかというと・・・

 

 

たとえば、

 

 

発達検査には問題がなかったのだけど

強いて言えば、

積み木を合わせる問題で

他の子がしないようなやり方で

試行錯誤してやっと正解したとか、

たった1問だけれど、

ものすごく変わったことをして

不正解だったけれど

それが1問だけだったので

合計点には反映されなかったとか。

 

 

結果、こういう子は

「個人差内(問題なし)」

あるいは人により「グレーゾーン」

と言われます。

 

 

ところが、

その子は過去と現在と未来の区別がつかなくて

次にどうしたらいいかわからなくて

固まってしまったり、

 

 

怖かったこと、嫌だった思い出が

ぐちゃぐちゃに頭の中にあって、

「泣いている子がいたら

その場所は怖い場所だ」と思い込んで

その場所を通れなくなったり、

 

 

うまくいくときと

いかないときの両方があることを

理解できずに困っている・・・

そんな問題を抱えていたりします。

 

 

過去・現在・未来の点と点を線で結べない。

この問題を抱えている子は

結構多いです。

 

 

こういう場合、検査の結果に問題なければ

「場所見知りね」

「臆病ね」「怖がりね」

「かんしゃくもちね」

と言われて終わりです。

 

 

親と他者の区別がつかず、

誰にでもついていってしまったり、

親がいなくても平気で

どこにでも行ってしまう子も多いですが、

このような症状も検査には表れませんから、

「人なつっこいね」

「度胸があるね」

で終わってしまう。

 

 

もう少し専門的に言うと、

ASD傾向(アスペルガータイプ)

だとこういうケースが多いようです。

 

たとえばADHDとかLDだと、

不注意とか記憶力とか手指操作に

問題があるので

検査に表れやすいのですけれど・・・

 

 

お母さんたちを脅かすつもりはないのですが、

検査結果が問題なくても、

子どもと一緒に生活していて

「なんかおかしいな」

「なんか変だぞ」「うまくいかないぞ」

こう感じることがあったら、

そこに向き合ってほしい。

「発達障害」と言われなくても

その「なんか変」なことを解決してほしい。

 

 

最初に「誰かのサインを見逃がさない」

と書きましたが、

誰かのサインを受け取るよりも

もっと確かなのは

「お母さんの眼」です。

 

 

そして、とにかくもっと大切なのは

「発達障害」と言われたから

行動するのではなく、

「発達障害」と言われなくても

目の前に問題があれば

解決に向けて行動する、

ということです。

 

 

いつ、どのタイミングで

我が子が「発達障害」とされるかわからない。

されないかもしれない。

(診断)されるかされないか?

問題はそんなことではありません。

 

 

少し先延ばしになっているだけかもしれないとしたら・・・

(診断が)

 

 

今、目の前にある問題を解決すること。

これは障害があるなしに関係なく

全ての人に必要なスキルです。

「目の前の問題を解決するために

行動を惜しまない」というスキルです。

 

 

 

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