~Skype&電話でお子さんの発達支援。ペアレント・トレーニングも開催~

グレーな卵、金の卵になあれ

子どもの怒りではなく自分の怒りのコントロールを

hinamama 2017年09月29日 

 

秋の花秋といえばシックなイメージですが、

秋の花は、なかなか華やかな色どりです。ミツバチが見えますか?

 

 

さて、

私が開催しているペアレント・トレーニングでは

アンガーコントロールの話を織り込んでいます。

子どもの、ではなく、

自分の怒りの感情のコントロールについて

学んでいただきます。

「ほめることは認めること」というテーマと

「自分の怒りのメカニズム」というテーマが

参加者には新鮮だったようです。

 

 

 

~Dさんの感想~
いろいろ学ばせていただいた中、私にとって
注目の向けることによって、行動が強化され、
しないことによって消去するということが、
知らなかったことでしたので、知れてよかったです。
帰宅後、プリントを振り返ってみて、
心が脅威を感じる事態が、予定狂いという役割期待のずれ→そうだなぁー。
と改めて思いました。

ほめテクニックは、
療育センター通いで叩き込まれていて、
ほめることは日常的です。
ほめることで、
子供の自己肯定力が上がるからと思って、ほめていたのですが、
行動をほめることによっていい行動が強化されるということを知れてよかったです。
また減らしたい行動に注目しないということは、
なかなか難しいのですが、実践したいと思います。

みなさんのお子様が大きかったので、
そちらに話の焦点を合わせて頂いたことにより、
普段学ぶ機会がない上の子に対しての接し方が学べてよかったと思います。
思春期に対象を絞ったペアトレもきっと素敵な会になると思います。
また機会がございましたら、ぜひよろしくお願いします。

 

 

Dさんは勉強熱心な方です。

さすが、子どもの年齢差を超えて、

参加者のみなさんと上手に時間を共有なさっていました。

プログラムの肝心な部分も

しっかり感想文に含めていただき、

ありがとうございます。

 

 

ところで、

幼児・児童向けのぺアトレは少しお休みして、

この秋は思春期向けのぺアトレを開催します。

たまプラーザも新宿もまだ空きがございます。

お申し込みはまだ間に合います!

 

 

ぺアトレ講習や電話相談を通じて

お知り合いになったみなさまと、

せっかくのご縁なので

なんらかの形でつながっていたいと

常日頃から考えております。

メルマガ配信や親の会などを思案中です。

普通の親の会とは一味違った

「学べて・つながる会」ができたらいいなあと思っています。

 

 

 

●●●●●●●●●●●●●●

 

10月・11月は思春期向けのペアレント・トレーニングを開催します。

10月は横浜市たまプラーザで、

11月は新宿で開催します。

詳しくはホームページをご覧ください。

 

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「グレーな卵、金のたまごになあれ」は

ペアレント・トレーニング、
電話&Skype相談も行っております。
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ひなママが一緒に考えていきます。

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ペアレント・トレーニング=本を読むだけでは身につかないことを身につけること

hinamama 2017年09月28日 

9月28日

ピンクの茎に緑の実。

その実はブルーベリーのような色に変わり、

刈り取られてしまいました。雑草なのかな?

 

 

今、本屋さんにもネットショップにも、

発達障害についての本が溢れています。

皆さんもかなりの冊数を読んでいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

そんなタイプの方の

ペアレント・トレーニングの感想です。

 

 

~参加者Bさんの感想~

ペアトレを受ける前から何冊も本を読んでいた私は、
1回目に渡された資料を見て、
前に読んだ本に書いてあるのと同じ内容だなぁ、
それなら受ける意味あるかなぁと思ったのです。
でも、 読んだことがあっても
忙しい毎日にその知識も流され頭の中に残らず、
当然実践などできていませんでした。
なので、ダメで元々と思い、2回目も受けてみました。
わかりやすくまとめてある資料を見て、
先生の話、他の受講生の方々の話を聞き、
宿題をこなしていくうちに、
自分が変わっていくのを感じました。
これらがあってこそ初めて
知識が身につくのだと実感しました。
6回受講して、
自分が随分タフで前向きになったのを感じます。
勇気を出して申し込んで本当に良かったと思っています。

 

 

 

子どもじゃない、

自分が変わっていくのを感じること。

 

 

NHKの「夜の保護者会」を観て、

親が変わることや親の笑顔

それこそが難しいのに!

(テレビに出るような人はうまくいっている)

と心を痛めた方も多かったかもしれませんが、

その難しいことを簡単にできてしまうのが

ペアレント・トレーニングなのだと思います。

 

 

Bさん、私もBさんの変化が

とても嬉しかったです。

講習前に必ず個別の面接(or電話)を

させていただいているのですが、

その時にBさんの状況を聞いて

ペアレント・トレーニングで対応できるかどうか

正直不安がありました。

でも、face to faceで向き合っていけば

必ずオリジナルな収穫があるはずだ!

と確信していたので参加していただきました。

そのとおりになって本当によかったです。

 

 

もうひとりご紹介します。

 

 

~Cさんの感想~
6回に渡りご指導頂き、ありがとうございました。

私にとって、今までの子育てで

「褒める、認める」という事が

出来ていなかったと再認識しました。

どうしても「出来ない事、悪い事」にばかり注目してしまい、

イライラしたり怒ったり落ち込んだりしていました。

「良い所に注目する、褒める」が大切だと教わったので、

今後も意識しながら日々を過ごして行きたいと思います。

今回ペアトレに参加するにあたり当初かなり迷いがありましたが、

実際に参加してみて本当に良かったと思っています。

もっと子供が小さいうちに勉強していれば今は違ったのでは?

と後悔もありますが、これからでも遅くないと信じ頑張りたいと思います。

最後にお話になっていたメルマガや親の会、

ぜひ実現させて頂けると嬉しいです。

ペアトレ受講中は宿題も出て、

教わった事を意識しながら出来ますが、

日常生活に追われているとまた元通りになるのでは?という不安もありますので、

メルマガ等で定期的に意識出来ると良いなと思います。

また思春期講座や、電話相談等でお世話になることがあるかもしれません。

皆さんとの出会いに感謝致します。

 

 

Cさん、

とても大切な「肝」に気づいていただき

大変嬉しく思います。

「ほめて育てよ」という言葉が

あまりにも当たり前に聞こえてくる昨今、

実際のところ、どういう「ほめ方」が

正しいのか、効果的なのか、

分からないからとりあえずほめとけ、

みたいなお母さん、多いと思います。

 

 

テレビで尾木ママも言っていたけれど、

「ほめるのではなく、認めてあげること」

これが肝心なのです。

「認める(注目する)」ことが

どういうことなのかを

講習では丁寧に説明していきます。

 

 

それから、皆さんが参加するにあたり、

「勇気がいった」「迷いがあった」

と述べられています。

こういう講座は参加するのに

勇気(エネルギー)がいるのだと思います。

でも、最初のほんのちょっとの

「よし!やってみるか」という意識。

これを意識できたらもうお母さんの成長は始まっています。

 

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ペアレント・トレーニング、参加者の思い

hinamama 2017年09月26日 

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昨日、4月からのペアレント・トレーニングのプログラムが終了しました。

今回もとても実のある会となりました。

最後の会は「減らしたい行動の対処方法」。

基本的には好ましい行動に焦点を当てるのが

ペアレント・トレーニングなのですが、

最後に行動を減らしたい場合のコツを
お話ししました。

どんな様子だったか、また、

全回を通じて参加者が何を実感したか、

なにをお土産に持ち帰ることができたか・・・

私が説明するよりも、

参加者の感想文をご紹介させていただきます。

 

 

~参加者Aさんです~
受講を通しての感想。
 子どもが出来て当たり前、出来ないから困ってる
と思っていたのに、
出来てる事をほめて出来る事を増やそう、
相対的に出来ない事が減ってくるという、
私にしてみれば逆転の発想。
 ほめて育てる、というけど
甘やかすだけなんじゃない?と思ってた。
子どもが図に乗るんじゃないか、と。
  自分自身、自己肯定感が低いのかも、と。
 自分のかきねを低くする事、
自分が変わるという事が具体的にわかった。
怒るという事は自分が困ってる、という事。
それを落ち着かせる方法を学んだ。
自分だけが困ってるのではなく、
色んな悩みを抱えている人がいて
それを共有、進歩を共に喜べて良かった。
  いつも自分だけ貧乏クジひいたような気がしていたけど、
誰かと比べないでその子の小さなステップアップを見て共に喜ぶ事
 毎月の課題は実際にやってみると、
自分の対応を変えると子どもの反応が良い方向に変わっていく、
と体感できた。いつもうまくいくとは限らないけど。
  ちょっと困ったところはあるけど、
かわいいところはいっぱいあるし。
ダメだしは脇に置いてみようかな、
と優しく思えた。
  受講前と受講後ではすごく気持ちが楽になりました。
ひなママのおかげです。
ありがとうございました。

 

 

私が皆さんに伝えたかったことが

しっかりと伝わっていて、

私も大変嬉しく思います。Aさん、ありがとうございました!!

 

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秋の夜長・あなたならどうする?

hinamama 2017年09月24日 

9月24日

1日24時間しかないのは変わりません。

1日は24時間しかないのだけれど、

彼岸を境に昼よりも夜が長くなっていきます。

 

 

日が暮れるのが日に日に早くなるのです。

 

 

小さい子は外遊びの時間が短くなりますね。

大きい子は・・・何も変わらないかもしれません。

小さい子とて、外遊びなんてなくなっている、

そんな人が大半でしょう。

 

 

小学生でも

放課後の遊ぶ約束は親がかり。

だって、習い事で忙しいから

子どもが勝手に約束してきても

約束を守れないことが多いようです。

 

 

外遊びが自由にできる子どもたちもいるけれど、

そういう子たちも結局は

公園に集まってもベンチでゲーム・・・

遊具やグランドはがらんと空いています。

 

 

10年前とはがらりと違うんです。

 

 

もうね、環境が子どもにとって害になっている。

日本の全ての子どもたちが

害に脅かされているのだから、

自分の子どもを良い環境に置くなんて

至難の業なんです。

 

 

もう、個人のレベルで

よりよい環境を、なんて考えるのは無理。

 

 

日本人の子どもみんなが

ろくな環境にいないのだから、

うちだけきりきりしても仕方ない。

ここはでーんと構えて、

そう、絵本の14匹シリーズのように

14匹

じぶんちだけは楽しく

あったかく、昔ながら(自分がそうだったような)の

楽しさ豊かさをキープしていきましょうよ。

 

 

おもてはせちがらい世の中。

子どもの情緒教育なんてまったくありませんよ。

 

 

だから、うちの中が防空壕。

秋の夜長を楽しんでみてはいかが?

 

 

宿題なんてたいしたことではない。

学校の先生なんて1年か2年だけのつきあい。

スマホやゲームは生活から排除することなんて出来ないし。

大それたことを考えたって

女手ひとつでは何も変えることは出来ません。

 

 

だったら、14匹の家族のように。

秋の夜長を楽しみませんか?

画像をクリックしたらamazonから購入できます。

 

14匹シリーズはもっともっとありますよー

秋っぽいものをご紹介しました。

 

 

秋は読書。芸術の秋ともいいますね。

 

 

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‟いるんだよ”って伝えたい・「俺は空気のようなもの」

hinamama 2017年09月22日 

9月22日こんなに色づいている木を見つけました。名前はなんというのでしょうか?

 

 

5月から始まったNHKの発達障害特集。

ゆうべ再放送を一挙にやっていて、

今日、私は5月27日のETV特集を見ました。

タイトルは

「“いるんだよ”って伝えたい」。

 

 

横浜市の飯島小学校では

普通級と個別級(特別支援級)との交流を

大切に考えていて、

その交流を通して

2人の個別級の小学生が感じ、行動したことを

ドキュメントで追っていました。

 

 

 

2人とも、一生懸命で、

しっかりしていて、

弱いけれど強くて、

まっすぐで素直で、

見ていてこちらが勇気づけられました。

 

 

でも、それと同時に、

切なくて、やるせなくて、

悔しくて、涙が出た。

 

 

2人とも、交流級(通常級)では

緊張した、よそいき顔で、

クラスの子の様子をうかがっていました。

彼らとクラスの子たちの間には

物理的に距離が離れていて、

カメラがぐんと引かないと

クラスの子たちが映らない感じ。

 

 

「うーん・・・

目立ちたいとかそういうのではなくて、

僕、ここにいるんだよ、って伝えたい」

3年生の勇一郎君がそう言っていました。

すごくしっかりした話し方なんです。

(リアルでは、きっとこのしっかりしすぎているのが

逆に浮いてしまうのかな・・・?)

 

 

こういう「存在」についての子どもの悩みが

一番つらかったなあ・・・

と、私も過去を思い出しました。

 

 

発達障害に限らず、

自分の「存在」について悩む子は多い。

多かれ少なかれ、

全ての十代が思い悩んだことがある

テーマだと思います。

 

 

みんなと一緒に楽しいと感じたい。

自分を気にとめてほしい。

自分に「居てほしい」と思われたい。

もっとみんなと距離を縮めたい!

いっしょにからみたいんだよ~!

 

 

でも、そうでない自分。

今、自分がここにいなくたって

誰もなんとも思わないだろうし

いなくなっても誰も気がついてもくれないだろう。

 

 

「俺は空気みたいなものなんだ!」

あれは中1ぐらいだったかなあ、

息子のこの言葉に胸が痛みました。

 

 

親はとにかく勉強のことを気にするけれど、

子ども本人たちは

勉強なんかより「存在感」

の方が一大事なのではないでしょうか。

 

 

3年生の勇一郎君と6年生のきよらちゃんは、

近い将来「普通級」でいくか「特別支援級」でいくか

選択を迷っています。

選択基準は、番組の中では

勉強以外の事、そう、「存在すること」

に置かれていました。

 

 

普通級の子どもたちが

個別級の子どもと距離をとってしまうのは

個別級の子のことがわからないから。

差別から、と思われがちですが、

「どう関わったらいいかわからないから」

という理由が大半だと思います。

 

 

親が差別をしていれば

それを受け売りして子どもも差別的になりますが、

そういう外的要因さえなければ、

子どもは差別をしません。

 

 

差別は伝染するのみ、なのです。

(でも、社会で生きているうちに

少なからずみんな伝染します)

 

 

感覚過敏や衝動性という特性が

みんなとなじめなかったり

異常なほどの緊張をしてしまう

原因なのだということを

2人とも自分でよくわかっていました。

どうしようもない。

ひとつづつ努力して改善するのみなのです。

自分を変えるだけでなく周りを変えることも必要。

でも、それも(環境調整)すぐにできるものではありません。

一歩ずつ、自分の歩みの速さで

進んでいくしかないのです。

 

 

番組に登場した2人は

実はとても芯がしっかりしていて

真実を見極める力を持っていました。

お母さんの寄り添う目があったからなのでしょう。

2人のお母さんたちは、

人生の先輩として子どもを導く

というスタンスをとっていないようでした。

子どもの先を歩いて子の手を引く

という感じではなく、

そっと、子どもの後ろからついていく感じでした。

 

 

これがミソなんだろうな。

 

 

きよらちゃんがこたつに潜って泣いている。

お母さんはこたつから引っ張り出すのではなく

ほどよい頃合いに一緒にこたつに入って

子どもの涙を拭いてあげました。

 

 

一度夢中になるとやめられない勇一郎君。

お母さんは作品が全部仕上がってから、

「へえ~すごいじゃん」と

お姉さんみたいに声をかけていました。

 

 

子どもが寂しがっている。

子どもが決められずに迷っている。

子どもができないことで苦しんでいる。

こういう場面をそばで見ていることは

とてもとても、とてもつらいものです。

それを、前に出るのではなく

後ろから見守ることは

どんなにか根気のいることでしょうか。

どんなにか歯がゆいものでしょうか。

 

 

でも、たとえ小さな小学生だとしても、

もう、目の前のその子は立派な「人間」です。

その子はその子の人生を歩んでいるのです。

 

 

最後に勇一郎君のノートが紹介されていました。

「普通級の子も個別級の子も、

みんな違った個性がある。上も下もない。

みんな同じ「人間」です」

 

 

小さな子どもだって、現実を知る権利がある。

現実を知れば知恵が育つ。

大人は子どもに隠してはいけない。

「まだ早い」なんてことはひとつもないと思う。

 

 

「知らない」ということだけで

不安や差別が生まれます。

よその人のこと、子どもの特性のこと、

「まだ早い」ことなどないのです。

親子で向きあい続けたら

きっと強い子に育ちます。

 

 

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「こうなってほしい」ではなく「ここまでこれた」

hinamama 2017年09月20日 

 

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新学期や新しい年を迎える。

子どもが誕生日を迎えて

またひとつ歳をとる。

 

 

時を刻むごとに、無意識のうちに、

親の心のカレンダーはページを進めてしまいます。

心の中の「子どもの成長カレンダー」を。

 

 

もう中学生なんだから

もう高校生なんだから

(このくらいできていてほしい)

(できていなければならない)

 

 

我が子には我が子のペースがあるって、

今までの経験で

十分にわかっているつもりなのに、

それなのに自動的に

心のカレンダーが日めくりを始めてしまう。

 

 

そして、いつの間にか、

子どもの成長が皆についていけないと

焦っていたり、

いい歳して恥ずかしい!

と思ってしまったりするのですよね。

 

 

発達障害がある、または

診断はないけれど凸凹がある子どもの場合、

目標設定はしない方が良いですよ。

 

 

目標を設定するというのは、

「いついつまでにこれができてほしい」

「高校(大学)に入るためには

学習が遅れたらだめだ」

「〇歳なんだからできて当たり前」

このように考えることです。

 

 

つまり、先のことをあれこれ思い悩むこと、

今できていないことに焦ること、

これは目標を高く設定しているということです。

 

 

この先どうなるのかは誰にもわからない。

わからないことを想定するのは

心の負担が重すぎます。

そして、

今日、もはや

そうなっていないのならば、

「そうなっていない!!」

と思い悩んでも仕方ありません。

 

 

だから、先のことを考えるのはやめて、

今までの歩みを振り返ってください。

こちらの方は100%保証します。

必ずできるようになったことが

必ずあるということを保証します。

 

 

100%、どの子にも

成長の足跡が残っています。

 

 

できなかったのに

できるようになったこと、

いくつもいくつもあるんですよ。

それを思い出せば

「ここまでこれたのは進歩だ」

「子どもは成長しているから

この先も成長するだろう」

こう思えるはずです。

 

 

子育ては前を向いてはダメ!!

後ろを振り向きなさい!!

 

 

新しい提言です。

決して後ろ向きな提言ではありません。

着実に前に進むための提言です。

 

 

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あ~あ・・・の運動会

hinamama 2017年09月18日 

9月18日今日の青空です。

 

 

関東は台風一過。素晴らしい青空です。

空高く馬肥ゆる秋・・・

本当に空が高く透き通っています。

 

 

これにキンモクセイのにおいが加わると

運動会のシーズンですね。

 

 

こんなに素晴らしい秋晴れとはうらはらに

「あ~あ」とため息が出ちゃうのが

運動会・・・じゃないですかねえ?

 

 

青空とはうらはらに

運動会の練習をいやがる子。

輝く青空にふさわしく

明るく輝いているよその子が

疎ましく感じたりして。

 

 

当日は登校できるかな

とか

 

 

当日まで何かやらかさないかしら

とか

 

 

参加しなくてもいいと思うんだけど

なんだか本人がやらなきゃと思いこんでいて・・・

とか

 

 

親が不真面目なのに

なんでこの子は頑なに真面目なんだろう・・・

とか

 

 

親が真面目に考えるから

親が勝手につらくなるのよね・・・

とか、ね。

 

 

私の場合はどうだったかな。

私自身が義務教育のあいだずっと、

リレーの選手を外れたことがなかったから、

だからとにかく悔しかった!

自分が負けてるみたいに悔しかった・・・

そんな気分だったような気がします。

 

 

運動会でうまくいかないことがあるなんて

自分の時は考えたこともなかったから

自分が悔しかったんですね。

 

 

次男には次男の運動会のドラマがあるのに。

私と同じように悔しい気持ちになるはずないのに。

余計なお世話です。

 

 

私の長男もリレーの選手を外れたことがなかった。

今思えば、あの子が選手に選ばれた時、

私あの子のことほめてあげたかしら?

当たり前のように思っていなかったかな?

 

 

次男の時、

楽しみだった行事が地獄の行事に変わって・・・

なんだかとにかく、

私自身が悔しかったんですね。

自分が。

 

 

次男が、じゃないんですね。

自分が悔しかった。

 

 

「自分が」という気持ちを捨てれば

人生こんなに楽に素敵になるのに。

 

 

このブログを読んでいる

私の後輩のお母さんたちには

はやく「自分が」という気持ちを

捨ててもらいたいな。

だって、そうすれば

人生は素敵になるし楽しくなるから。

 

 

子どもの目線に合わせれば、

悔しいとか恥ずかしいとか無駄だとか

そういう大人の事情を取り外して

子どもが見ているのと同じように

世の中を見ることができます。

わかっちゃいるけど難しいのも事実ですが。

 

 

でも、思い出してほしい。

子どもが小学校に上がる前、

時間を忘れて一緒に遊んだ日のことを。

どんぐりを拾い集めたり

ザリガニが釣れるのを根気強く待ったり、

日がな一日蝉を採って虫かごがいっぱいになったり、

自転車の練習を日暮れまでがんばったり。

自分も子どもに返れる、そんな経験。

 

 

あの時間は「自分が」がまるでなかった。

そう思いませんか?

 

 

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子どもの時間は大人より長いから・仕事のすすめ

hinamama 2017年09月16日 

どんぐり

 

発達に遅れがある子どもたちの遊びの会で

公園にシャボン玉遊びをしに行きました。

さわやかな日差しのもと、

落ちてました、落ちてました、

大小さまざまな形のどんぐりが。

 

 

夢中になってどんぐりを

拾う子どもにつきあっていると

私も時間を忘れたものでした。

子どもと同じ目線で

同じものを

夢中で追い求める時、

子どもと自分の時の流れは

同じ速さで進んでいたように思います。

 

 

子どもと親がだんだん違う世界で

生きて行くようになると

子どもと大人の時間の流れの速さは

だんだん違ってきます。

 

 

そう、大人の時間の流れは速い。

子どもの時間の流れは

止まっているかのごとく

ゆっくりです。

 

 

いろいろな理由があると思いますが、

簡単に言ってしまえば、

大人というのは経験があるので

なにもかもが「こんなもんだろう」

という見立ての上に過ぎていくので

毎日に「繰り返し感」があるから

なんかあっという間に時が過ぎていくように感じるのではないでしょうか。

 

 

一方の子どもは、過去の経験がないので、

「こんなもんだろう」

という推測ができません。

だから、次の瞬間瞬間が

いちいち未知のことなので

繰り返しでないことが起こっていきます。

「繰り返し」でない初めてのことが多かったら、

きっと毎日が重みがあって、

長く感じるのではないでしょうか。

 

 

そして、もうひとつの理由。

子どもは生活環境を変える選択肢、

決める権限というものがないということを

カラダで知っています。

自分で決められない生活を送るというのは

時には苦痛を伴い、

時には我慢を伴い、

それは長く感じられることでしょう。

 

 

大人には選択権があって、

苦しい時には経験則や知性でもって

我慢する方法を心得ていますから

きっと、子どもよりも

長い時間をやり過ごすことが

できているはずです。

 

 

つまり、子どもは大人より

そこに「とどまる」と時間が長くなる。

「繰り返しだ」

「いつもと同じ結果になる」

そんな風にやり過ごせば時間は速いけれど、

その場その場で立ち止まって

その先の結果の見通しが立たないと、

「やりすごす」ということができないので

時間が永遠のように思えてしまうのではないでしょうか。

その時間が苦痛だとしたら、

子どもって本当に気の毒だと思います。

 

 

うつの時だってそうです。

立ち止まって考え込んでしまうから

苦しみが永遠みたいに感じられてしまうのです。

 

 

だから、大人も子どもも、

立ち止まって時間が永遠みたいに感じないように

考えを立ち止まらせず

分散させる必要があります。

 

 

考えを立ち止まらせず分散するためには?

 

 

人は、子どもも大人も

仕事を与えられることが大切です。

打ち込むこと。集中すること。

自分自身の楽しみのためというより

自分の役割を果たすため。

評価や報酬を得るために

限定された一定の時間の中で、

必死になる。夢中になる。

 

 

子どもには報酬は与えられないけれど、

人のためにお手伝いをして

やっている間は頭を空っぽにして

そして終わったら、

報酬はなくても自己肯定感を得ることができる。

 

 

こういうことが勉強よりも大切なんだと思います。

「あなたは勉強だけしていればいいのよ」

なんていうのはよくありません。

 

 

スポーツに打ち込むのも

同じような効用があるんでしょうね。

 

 

前の記事で

記録を残して「転ばぬ先の杖」にしよう、

とお話しましたが、

こういう心がまえも

「転ばぬ先の杖」なのだと思います。

 

 

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子どもの将来のために受診歴・相談歴を忘れないで

hinamama 2017年09月14日 

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子どもの発達障害の特性は

目立つ時期と目立たない時期があります。

(関連記事「発達障害は目立つ時期と目立たない時期がある」

 

今、目立たなくても、

1歳半健診や3歳健診や就学相談などの

市町村の機関でいわゆる「ひっかかった」経験がある場合、

いつ、どこで相談をしたか(させられたか)

そしてなんと言われたか

医療を受診した場合はどんな診断名を言われたか、

診断名が何度か変わったか、

必ず忘れないように記録しておくとよいです。

 

 

なぜなら、その記録は「転ばぬ先の杖」

となるからです。

 

 

もし、子どもが小学校に入ってから

あるいは中学生になってから、

放課後デイとか発達改善スクールとか

なんらかの発達支援サービスを受けることになった場合、

「受給書」という証明書が必要になります。

「受給書」は医者の診断書・意見書がないと

申請できませんから、

過去の「ひっかかった」記録が役に立つのです。

 

 

そのまた先の就職にさいしても、

この「受給書」は必要になってきます。

 

 

ただ、漠然と、

「親亡き後はどうしたらいいのか」

と心配する前に、もっと具体的に

子どもの将来に役に立つ準備をしましょう。

 

 

必要なかった、ジャンジャン、

でもいいじゃないですか。

(その方がいいんだから)

保険をかけたと思って準備しましょう。

 

 

子どもが青年あるいは成人になると、

むかし専門家や医者に言われたことって

忘れてしまう場合があります。

「あの時、何て言われたっけなあ?」

「確か何か診断名を言われたなあ」

「あれはどこだったっけ?」

なんて記憶があいまいになると

色々な控除が受けられなかったり

子どもの自己理解の妨げになってしまいます。

 

 

東京の23区の一部や関東近県の一部の地域では

子どもの「サポートブック」を作成して、

(親が任意で作るもので、子どもの療育歴や特性や

子どもへの適切な関わり方を書いたもの)

言ってみれば母子手帳のように

行く先々の学校に提示して子どもを理解してもらう・・・

ということをやっていますが、

これもとても大切な将来への「手立て」となるでしょう。

 

 

我が子が特別な支援を受けるなんて

想像したくないし受け入れたくない・・・

という気持ちもわかります。

わかりますが、

すでに「ひっかかった」という経験がある場合、

それをなかったことにはできません。

 

 

親が見えないふりをして、

顔をそむけていたら去っていった・・・

というものではありませんから。

 

 

逆に、目を向けてしまったがために

子どもが発達障害になってしまった、

ということだってありませんから。

 

 

すべては子どもの将来のための保険みたいなもの。

掛け捨ての保険だと思って。

 

 

今のうちにやれることをやりきってしまえば

「親亡き後」を漠然と憂うことはなくなると思います。

覚悟が決まる。やるだけのことやったのだもの。

「これ以上、なにも残ってない」

そう思うことができたら、

覚悟が決まるというものです。

 

 

だって、これ以上はないのだもの。

これ以上がないならば

これ以下だって、ないんです。

 

 

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担任が変わるごとに振り回されないで

hinamama 2017年09月11日 

 

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楽しく気持ちよく学校生活を送るための条件は

なんでしょうか。

 

 

公立か私立かの選択の問題?

支援級か普通級かの選択の問題?

子どもの特性の強さ・弱さの問題?

子どもの学力の問題?

 

 

一番大きく左右されるのは

担任の先生とお母さんとの相性ではないでしょうか。

担任が変わるだけで、たったの1年で

子どもの情緒が大変乱れてしまうことがよくあります。

 

 

これから述べることは

お母さんの肩を持つのでも

学校の先生の肩を持つのでもありません。

そこで起こっている光景を

ありのままに書くだけです。

 

 

凸凹な子どもの多くは、

学校での様子と家庭での様子が違うものです。

学校では頑張ってみんなの真似をして

我慢して大人しくしています。

 

 

そんな子どもたちが家でどんな様子なのか

担任の先生は知る由もありません。

それから、ここまでみんなと同じように

できるようになるまでに、

どれだけの努力をしてきたか、

先生にはわかりません。

 

 

先生は、ただフツーにみんなと同じように

自然にこうなったと思ってしまってるけれど、

決して自然にこうなったわけではありません。

 

 

療育を受けて、

たくさんうまくいかないことがあって、

うまくいかないたびに

親子で苦労して工夫して

やっとこさ、ここまで来たのです。

 

 

精一杯、精一杯、背伸びをして

やっとここまで手が届いてきた。

もう、これ以上伸ばせないところまで

手を伸ばして、やっとこさ、

手が届いているのです。

 

 

でも、先生はそういう経緯を見ていませんので

あともうちょっと頑張れば

もっとできる!と思ってしまいます。

そして、普通であることを褒めてもくれません。

この普通こそが努力の賜物なのに・・・

今までの経験から、

「あとちょっとの努力で

できるようになる子を沢山見て来ている」

と思っていたりして、

親切心から子どもを頑張らせようとします。

 

 

 

でも、それこそが凸凹親子にとっては

きついのです。

「無理をさせたら、今まで築いてきたものが

崩れてしまうんです!」

お母さんがこう言っても

先生は理解してくれません。

 

 

先生も、お母さんも、

自分の経験則からものを言っていて、

どちらも経験からくる知恵だから

どちらも間違ってはいなくて、

ただ、お互いに見えない部分があるから

永遠に意見が合うことがないのです。

 

 

「学校の先生には従わないといけない」

親は自分が子どものころから

こういう風に思い込んでいますから、

どうにかして先生の期待に添えるようにと

頑張ろうとします。

だから、「そんなのうちの子には無理」

という気持ちを押して、

いつのまにか先生が期待するレベルに

子どもを持ち上げようとしてしまうことがあります。

 

 

あるいは、そうではなくて、

「うちの子には無理!」という主張を通そうと

担任に談判に行く。

担任がだめなら主任や校長先生に訴える。

意見がなかなかすんなり通らずに

どんどん気持ちが熱くなって

先生とのバトルに全力を使い果たしてしまう・・・

 

 

これ、前者も後者も、はまってしまうと、

お母さんがうつ状態になってしまいます。

 

 

どんなに頑張っても、

お母さんと先生の意見が合う日は

来ないと思いますよ。

 

 

だから、もし、「頑張れ頑張れ」

「お前ならできる」タイプの先生だったら、

思い切って、あえて劣等生を目指してください。

先生の期待にこたえようとしたら

親はうつになって、子どもは二次障害になってしまうかも・・・

「お子さんはどうしようもありませんねえ」

というダメ評価をもらって

あきらめてもらいましょう。

 

 

それでも、何度も「これができません」

「あれができません」と言われたら、

「そうですかあ~、

うちでも言って聞かせてるんですけどね~

あはははは~」

と開き直ってみてはいかが?

 

 

所詮、次の担任に変わるまでの間のことです。

 

 

学校の先生がこれを読んでいたら

いい気持はしないかもしれませんが、

これだけ必死なんです、

凸凹っ子とその親たちは。

先生の言っていることは正しいかもしれないけれど、

その一方的な意見が

お母さんたちを焦らせ、不安がらせ、

笑顔を失わせ、

子どもの情緒に影響してしまうのです。

 

 

お母さんたちも、

お気持ちはわかりますが、

学校の先生というのは一期一会。

ほんの数年のつきあいです。

何をそんなに先生に期待しているの?

と自問自答してみてください。

 

 

一生向き合っていくのは我が子だけです。

楽しい時も苦しい時も、

全部見ているのは親子だけ。

一番わかりあえるのは親子のはず。

 

 

今日の話はちときつかったかな・・・?

自分の子どもがずいぶん大きくなってしまった

ばあばの意見だと思って聞いてくださいね。

 

 
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