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グレーな卵、金の卵になあれ

うちの子、発達障害かも?と思ったら

hinamama 2017年11月30日 

 

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うちの子、よその子と違う。

みんなと違ってできないことがいっぱい。

じっとしていられないし

みんなと同じことができない。

しゃべるけれど決まったことしか言わない。

質問に答えられない。

会話のキャッチボールがない。

オウム返しとか逆手バイバイとか、

つま先歩きとか、クルクル回る。

ミニカーを走らせずに

タイヤを回して眺めているし、

なんか変わった行動をする。

 

 

ネットで調べたら、

こういうことは自閉症スペクトラムの特性だ、

って書いてあった。

うちの子は発達障害なのかしら?

 

 

1歳半健診や3歳健診に行く前に、

ネットで色々調べて、

たくさん心配を抱えていらっしゃる人が多い。

だけれど、はっきりと、

「この子は発達障害ですか?」

とは聞きずらいし、

何よりも自分がそれを知る心の準備ができていない。

 

 

勇気を振り絞って「発達障害ですか?」

と聞いても、

「はい」「いいえ」と

心理士ははっきり答えてくれません。

「診断はお医者さんしかできないから」

と言われてしまいます。

 

 

私は自分の知る限りの情報を

聞かれればお伝えしていますが、

それには勇気と経験が必要なので

すべての心理士さんにそれができるとは限りません。

 

 

でも、よく考えてみてください。

「発達障害かも?」という疑問が

湧いたばかりのあなたは、

はっきりと「イエス」「ノー」の答えを

知るのはあまりにも怖いのではないでしょうか。

 

 

それでも、子どもの発達障害は

早いうちに気づいてあげる方が

よい成長を遂げることができますので、

ゆっくり、ゆっくりでいいので

向きあっていってほしいと思います。

 

 

世の中には発達障害がある人と

そうでない人が

私は同じくらいいると思っています。

発達障害がある人の方が少ないみたいに

思われていますが、

実際はその逆だと思っています。

 

 

「発達障害」という名前を

使う必要があるかないかの違いであって、

使う必要がある(特別な支援が必要な)人が

みなさんの目に触れる目立つ存在になっているだけ、

と、私は思っています。

 

 

発達障害はめずらしい病気でもなんでもない。

だから、この記事の

一番最初にあげたことがらがありますよね、

(「うちの子、よその子と違う~

~なんか変わった行動をする」という段落です)

これらが当てはまっていたら、まず、

お子さんは発達障害があると判断したほうがいいと思います。

発達に偏りがある子なんだ、

と、いったん認めて、今から

ていねいな子育てを始めるのがいいと思います。

 

 

「今だけかもしれない、

今になくなるかもしれない、

取り越し苦労かもしれない」、と

自分の疑問を打ち消すのが

一番よくないです。

 

 

上にあげた発達障害(および自閉症スペクトラム)の

特性があったとしても、

予後がよければ医者にかからなくても

生きていける可能性は十分にあります。

今、その特性があったとしても

将来どのような成長を遂げるのかは

誰にもわからないのです。

 

 

間違いないことは、ただひとつ、

「ていねいな子育て」をすれば

必ずお子さんは持てる力を

最大限活かして成長します。

持っている能力を100%活かして

生きて行くことができます。

「ていねいな子育て」さえできれば。

 

 

「ていねいな子育て」とは

発達障害の子ども向けの子育てのことです。

これは決して特別な子育てではないのですが、

フツーのお母さんたちが

ついついサボってしまうようなことを

ていねいにやっていくということが

発達障害の子どもの子育てなんです。

 

 

今日も、私は、

心配で心配でたまらないのだけれど

それを言う事も言われる事も怖くて

一生懸命笑顔でお子さんのお話をする

お母さんたちと出会いました。

 

 

まず、認めちゃおうよ。

大丈夫。ていねいな子育てをすれば。

「普通」には戻れないし、

特性をなかったことにはできないけれど、

子どもにはオンリーワンの

ピカピカの人生が待ってるって

信じられるようになるから。

 

 

お母さんが信じられるようになるのが先です。

子どもの成長はそのあとからついてくる。

ぜったいについてくるから。

 

 

次回は、

具体的にどのような勉強をしたらいいのか

など、お話をすすめていきたいと思います。

 

 

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ベキダさんとハズダさん

hinamama 2017年11月28日 

 

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心理相談をしていると

お母さんたちの心の中に

2人のキャラクターがいると感じます。

 

 

1人はベキダさんで、

もう1人はハズダさん。

 

 

ベキダさんは王様キャラです。

~するべきだ!

~であるべきだ!

と、いつでも理想を掲げていばっています。

 

 

ハズダさんはお姫様キャラです。

きっと~が現れるはずだ・・・

いまにそうなるはずだ・・・

と夢見がちなことを考えています。

 

 

そして、自分の予想が裏切られると

「こうあるべきなのに!」

「こうなるはずだったのに!」

と、腹を立てたりがっかりします。

 

 

子どもがお母さんの予想を

裏切ったり期待外れなことをすると、

お母さんの中のベキダさんとハズダさんは

子どもにあたります。

 

 

いつも思うのです。

このベキダさんとハズダさんさえいなければ、

お母さんはガミガミしないのになって。

 

 

ベキダさんとハズダさんが邪魔しなければ、

純粋に子どもの、

昨日はできなかったけど今日はできたこと

だとか、

このくらいできればまずまずだ

だとか、

いつのまにか成長したなあ

だとか、

本当の子どもの成長に目がとまるのになあ。

 

 

ベキダさんとハズダさんは

2人とも誰かからの受け売りです。

あなたの親の受け売りかもしれないし

あなたの昔の先生のかもしれないし

世間で聞く何かの言われかもしれないし

どこかから拾い集めてきた迷言集なのです。

 

 

ベキダさんとハズダさんさえ

心の中からいなくなれば、

お母さんの「焦り」はなくなります。

子どもに余計な期待をかけなくなります。

 

 

余計な期待は役に立ちません。

期待をかければ子どもが成長すると思いますか?

期待をかけようがかけまいが

子どもの能力に差はでません。

むしろ期待をかけてしまうと

二次障害とか不登校とか

余計なものがついてきます。

 

 

ベキダさんとハズダさんさえ追い出せば、

ペアレント・トレーニングもいらないくらいです。

このふたりを追い出すのが

ペアレント・トレーニングだ、

と言っても過言ではないでしょう。

 

 

ベキダさんとハズダさんは

子育てに限らず、

何事においても邪魔者なのかもしれません。

この2人さえいなければ、

私たちの心も

もっと開放されて軽くなるでしょうね。

 

 

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心は空。考え事は雲。

hinamama 2017年11月26日 

 

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ヨガをやっています。

続けると体の調子がいいです。

(背中が悪くて10年整体に通ったことがあります)

 

 

レッスン中、先生が仏教の話をしてくれます。

 

 

人はいつでも考え事をしている。

1つ考えるとどんどん考えが進んでしまって

ぐるぐると色々な事を考える。

考えだすと止まらないのが常です。

 

 

仏教では、

人の心は果てしなく広がる空とされています。

そして、人の考え事は空に浮かぶ雲。

雲は風により形を変え、

風により消え去っていく。

 

 

その点々とした雲に

気をとめてあげればいい。

空に雲が浮かんでいるということに

気がつけばそれでいい・・・

 

 

地である空に

図の雲。

人の心は地である空の方なんです。

 

 

私は、人の心は、

雲(考え事)の集合体だと

思い込んでいました。

雲(考え事)こそが自分が生きてきた証であり

自分が作り上げてきたオリジナリティーだ、

過去の集大成だ、

というようなイメージを持っていました。

 

 

でも、それは(雲は)、

心(空)に浮かんでいる考え事。

心は空の方なんだ。

雲は形を刻一刻と変えていく。

風の力にはあらがえない。

だから、雲(考え事)なんて

過去たちの集大成でもなんでもないんだ。

 

 

そう考え直したら

気持ちがスーッと楽になりました。

気持ちが一回り広くなりました。

 

 

心は空。

考え事は雲。

 

 

今日の雲は明日には消えている。

消えてなくなるんだから

明日にまでひきずる必要はないはず。

明日までひきずるのはやめよう!

昨日までの嫌なことは

なかったことにしていいんだよ、

大丈夫。

そう思えて、リセット、リフレッシュ!

この気持ち、

みなさんにもおすそ分けしたくて書きました。

 

 

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ブログを読むだけでカウンセリング効果があると言ってくださいますが

hinamama 2017年11月25日 

 

朝焼け

夜が明けるのが遅くなっている今日この頃。

 

 

 

私のブログを読んでくださる方々は

いつもこう言ってくださいます。

 

 

ブログを読むだけで気持ちの整理ができます。

いつもブログを読んで

自分のことを言ってもらっているような

気持ちになっています。

 

 

とても嬉しいことです。

私もやっていてよかったなと思うし、

これからも続けようと励みになります。

 

 

でも実は、みなさんに知っていただきたいことが

もっとあるんです。

 

 

それは、ご自身が「自分の言葉で語ること」が

ただ読むだけの行為よりも

もっともっと変化を生むのだということです。

 

 

それこそがカウンセリングの醍醐味であり、

人間のなせる魔法なんです。

この魔法は私が与えるものではなく

みなさんが自分でやって自分で体感する魔法です。

 

 

それを知ってもらうお手伝いをするのが

私の仕事だし、

私に魔法の力があるのではなく

みなさんの中に潜んでいる魔法を

私が引き出すお手伝いをしているだけなのです。

 

 

なんだかスピリチュアルみたいな

言い方になってしまいましたが、

最近いただいた感想文を紹介したいと思います。

 

 

 

以下、ペンネームぬかるみんさんのコメントです。

 
「ガミガミ言うと子供がきれるのわかっているけれど、

子供にガミガミ言われると、

我慢がバケツからあふれて怒ってしまうんです。

 

 

今日、電話相談マンスリー最終日でした。

ブログを見て、納得し、本を読んで参考にしています。

 

 

電話で話すことは、それとは、違う発見もありました。

ひなママさんの相槌で、話をしているうちに

自分のことがみえてきました。

 

 

子供のことを考えて、行動しても、

上手くいかなくなっていて、空回りしていました。

子供との距離を今までより、遠くして、

自分のための時間をつくることにしました。

 

 

電話相談で、話をすることで、

自分の気持ちを整理することができたんだと思います。

 

 

たくさんのあふれ出る思いを、

じっくり、聞いてもらって、

心も軽くなり、すっきりしました。

何かが好転するわけではないけれど、

方向転換して、ここからまた、

始めてみようと思えるようになりました。

ぶっちゃけて、しゃべるって、いいなあって思いました。」

 

 

よりたくさんの人にこの体験を実感していただきたい・・・

いつもそう思っています。

薬に頼らなくても

子どもが変わらなくても

変えられる方法はあるんだってこと、

たくさんの親御さんたちに知ってもらいたいです。

 

 

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「そうきたか~!」とつぶやいてみる

hinamama 2017年11月24日 

 

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こうしてほしいのにしてくれない・・・

こんなはずじゃなかった・・・

このくらいしてくれてもいいのに・・・

そんな事できて当たり前じゃない??

 

 

こう思ってイライラしたり

心配になったりしますよね。

無性に腹が立ってしまうことも。

 

 

それは、頭の中で

「してほしいこと」を

考えてしまっているからです。

 

 

してほしいことを

相手に期待しているからです。

 

 

してほしいと思ったことを

してもらえなかった時とか、

本来はこうあるべきなのに

(そうなっていない)と考えている時、

人は腹が立ったり

不安がつのったりするのです。

 

 

本来はこうあるべきなのに

そうならなかったら、

「なんでそうなの!?」

とは言わずに、

「そうきたか~!」とつぶやいてみてください。

 

 

そもそも期待しているのはこちらの方。

相手の行動を勝手に期待しても

期待通りになるはずがありません。

だって、自分の行動は自分でするけれど

相手の行動は相手がするのだから

自分にはどうにもならないのです。

 

 

だから、「そうきたか~!」

 

 

 

「そうきたか~!」とつぶやくと

「どれどれ、どう向き合おうか」

「やられたね!」

「次はどうなる?」

という気持ちになりますよ。

 

 

期待も理想像もなく

それを結果として受け止めれば

そんなに腹も立ちません。

 

 

上履きを忘れずに持って行ったのはいいけれど、

机の上に提出物が置きっぱなし!

あれほどリマインドしたのに

塾をすっぽかした!

 

 

そんな時は

「そうきたか~!」

とつぶやいてみましょう。

 

 

なんとなく未来が開けるような

可能性を感じられるような

世の中それほど悪くないような

そんな気持ちになるのは

私だけでしょうか?

 

 

実はこれは私はまだまだ訓練中です。

これがなかなか難しいんですよね。

 

 

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耐えることは考えることを止めることだけれど、

hinamama 2017年11月22日 

 

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いじめのサイトで見つけた一文です。

私のクライエントさんが見つけて教えてくれました。

 

 

「耐えることは考えることを止めることだけれど、

逃げることはちゃんと考えているということだ。」

 

 

すごい。

これはいじめに限りません。

すべての耐えている人に

当てはまる言葉です。

 

 

苦しくて、苦しくて、

身動きが取れない時、

ひとは「耐えること」を選びます。

でもこれは

考えるのを止めることなのです。

 

 

「逃げること」は悪いことではありません。

考えた末に取る行動です。

ちゃんと考えた末に

有益だと判断して行う良いことです。

有益だと思わないまでも

現状のままではいけない!と

考えた末の行動です。

 

 

ところが人は

逃げるより耐えるほうが

美徳であるような錯覚をしています。

大きな勘違いです。

 

 

耐えることは

考えることを放棄した結果なのです。

心理の世界で乖離(かいり)

と呼んだりすることがらも

これと同じで考えるのを止めた状態です。

乖離の場合、無意識に耐えているのですが。

 

 

耐えればどうにかなる

耐えればうまくいくかもしれない

ということは

スポーツではあり得るかもしれませんが

人間関係においては

この公式は当てはまりません。

 

 

耐えることは美徳ではない。

耐えることはえらいことでもない。

耐えて「えらいね」と言われるのは

怪我をして痛いのを我慢した時だけ。

 

 

「小学生の時、耐え過ぎてしまった。

あの頃耐えられなくなって

不登校になってしまったほうがよかった。

そうすればお母さんは気がついてくれたかも」

そう言ったクライエントさんの言葉が

切なすぎました。

 

 

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思春期向けペアレント・トレーニング始まってます

hinamama 2017年11月19日 

 

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たまプラーザと新宿で

思春期向けのペアレント・トレーニングの

1回目がそれぞれ終わりました。

月1回全5回(たまプラーザは6回)のコースです。

 

 

第1回目のテーマは

「行動に注目する」です。

 

 

子どものこういうところを直したい

こういうことを止めさせたい

ああいう風になってほしい。

・・・・・・・

 

 

親が望んでいることがらは

実はかなり漠然としています。

あるいはすぐには実現不可能なことを

望んでいたりします。

 

 

ペアレント・トレーニングでは

今の目の前の子どもの行動に注目し、

リアルに起こっている事だけに注目し、

止めさせたいことに目を向けるのではなく

増やしたい良い行動をもっと増やしていく

という方法で生活態度の改善をはかります。

 

 

初回は、

あなたは止めさせたいことばかりに

とらわれていませんか?

増やしてあげたい良い行動を、

「そんなのできて当たり前」

こう思って無視していませんか?

ということに気づいてもらう回です。

 

 

生き物は「無視」すると

その行動を起こさなくなるんですよ。

無視し続けるとその行動は

消去されてしまうのです。

(繰り返されなくなる)

 

 

その一方で、

反応があると(注目されると)人はその行動を繰り返します。

自分がやったことに対する反応(注目)があると

人はまたやってみようと思うのです。

 

 

そして残念ながら、

マイナスの注目についても

同じ効果があるのです。

 

 

つまり、

行動に対して叱られたり怒られても

その行動は繰り返されてしまうのです。

そして、

プラスの注目にはプラスの反応が返ってくるし

マイナスの注目を与えるとマイナスの反応が返ってくるんです。

 

 

ガミガミ言うと子どもがキレる、

激しい親子バトルが止まらなくなる・・・

これって

親のマイナスの注目に子どもがマイナスの反応を返して、

それが繰り返され強化されているんです。

 

 

こわいですね。

 

 

この負の連鎖を断ち切る練習をするのが

ペアレント・トレーニングです。

 

 

参加者のみなさんには宿題を出しました。

1か月かけてがんばってくださいね。

そして、2回目をお楽しみに。

 

 

思春期のペアトレチームは

子ども版のチームよりも

さまざまなバックグラウンドの人の

集まりになります。

公立校あり、私立校あり、通信制あり、

支援級ありう普通級あり、

両方の経験をした人もいます。

みんな、いろいろ経験を積んでいます。

 

 

いろいろな親子の歴史の中で

あきらめたことも数限りない。

「出しっぱなし、片づけない、

もうそんなことあきらめてます」

「もう、ご飯を食べないとか偏食とか

そんなことあきらめちゃいました」

 

 

みなさん、たくましいです。

でも、その歴史の中で

たくさん傷ついています。

傷つき体験があるからこそ、

参加者のみなさんの

お互いを見つめる目がとても暖かいです。

 

 

みなさんの目を見ていると私は、

何でもできそうな気になります。

この瞳の中のともしびがある限り

可能性はたくさんあると思えるのです。

みなさんが最後まであきらめずに

ご自身の行動を変えられるように

精一杯サポートしていきたいと思います。

 

 

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男の人はダメねえ~❤

hinamama 2017年11月17日 

 

市原悦子男の人はダメねえ~

 

 

ぴったんこカンカンの総集編で

内田裕也と樹木希林の

夫婦の関係性について

突っ込んだ話をしていて面白かったです。

 

 

内田裕也と樹木希林が

何十年も離婚せずに別居していること、

すごく興味ないですか?

 

 

私は昔から

ここが気になって仕方がなかったです。

 

 

芸能人なんだから、

お金はあるはずなんです。

一般人が離婚できないのは

経済的に女が自立できないからでしょう?

樹木希林はそこは関係ないはずです。

では、なぜ離婚しないのか??

 

 

答えは、

「内田は私の“重し”になっているからです」

(by 樹木希林)

 

 

愛しているとか

そういう「範疇」ではないそうです。

自分にとって

内田裕也という人間が

「重し」になっているから、

その「重し」が自分には必要だ、

というのです。

 

 

なるほどー!

 

 

愛しているとか

男として魅力があるとか

そういうことではなさそうです。

 

 

樹木希林は

自分のことをよくわかっていて、

自分に何が必要か、

自分がバランスよく生きるには

自由さだけでなく

負荷も必要だ・・・

ということをわかっているのだと思います。

 

 

 

そして、その男と女の不条理を知っている女がまた一人。

そう、市原悦子です。

 

 

樹木希林が

「内田が言うんです。俺をもっとおだてろ!

おだてれば俺だって木に登るんだ!って。」

と言ったら、市原悦子が

「男のひとって、ダメねえ~フフフ」

と笑ったのです。

 

 

ブタ

Rock’n roll  !  !  の真の姿(笑)

 

 

すごいな~このふたり。

樹木希林と市原悦子。

 

 

男の人って、すごく良く出来てるけど、

女と違ってド単純で、

狩猟動物で(釣った魚にエサをやらない)

でも、よく切れるハサミと一緒で

〇〇とハサミは使いようみたいなところがあって、

、、、、、

 

 

ところが、

女はその「ハサミ」より賢いはずなのに

(ハサミの使い手のはずなのに)

上手にハサミを扱うことができなくて、

結局ハサミに負けてしまう・・・

 

 

女>男のはずなのに

そうはいってない。

 

 

だから男と女の物語は永遠に続く・・・

 

 

男になったことがないから

これは「憶測」なのだけれど、

男の人って、

女の人をばかにしていながら

実は上手にてなずけてほしい・・・

そんな甘え心があるのではないでしょうか?

 

 

男の人を上手にてなずけて

安心させてあげたい。

かけがえのない存在になりたい。

 

 

女はそう思うのだけれど、

うまくいきません。

 

 

そして、

思いが強ければ強いほど

空回りしたり、

相手との温度差に苦しんだり。

 

 

親子も何歳になっても葛藤がありますが

男と女も(夫と妻も)

何歳になっても懲りないもの

なのでしょうかね。

 

 

「わかっちゃいるのにやめられない」

「それを言っちゃあおしまいよ」

 

 

寅さんの言葉が頭の中をこだまします。

 

 

最近、男性の読者も増えています。

今日の記事、

お気に召さなかったらごめんなさい。

 

 

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これを言われると一番うれしい

hinamama 2017年11月16日 

 

11月15日

読めますか?私の記事をシェアしてくださった

虹色パラシュートさんのコメント、

「凄くよくわかる話。ヒナママさんはいつも

当事者の味方になってくれます。」

と書いてくださいました。

 
「虹色パラシュートさん」

のfacebook

 

ありがとうございます。

「よくわかる」

「当事者の味方」

これを言われるのが一番うれしいです。

 

 

「教えてあげるからついておいで」

こういうスタンスではなく、

「あなたのこと見放さないからね」

こういうスタンスを目指しております。

 

 

「夢は実現するまで追い続ければ

必ずかなう。」

この言葉が私の座右の銘です。

クライエントさんが自己実現するまで

見放さなければ

自己実現の可能性は無限大。

 

 

すべては実現までの

道のりの途中だからです。

 

 

電話相談の感想に

こういう言葉をいただきます。

 

 

「子育てをひとりで頑張っていると、

いつも、『これでいいのかな?』と

思って不安になります。

ひなママさんに「それでいいんですよ」

と言ってもらうと安心します。」

 

 

「誰かに『大丈夫だよ』って

言ってもらいたいんだと思います」

 

 

「長年、気がつかなかったことが

整理できました。もっと早く

こういう機会が欲しかったです」

 

 

「本屋さんでひなママさんの本を

立ち読みしました。

もっと子どもが小さかった時に

この本に出会いたかったです。

さらにもっと前、

自分が子どもの頃に出会っていたら、

私のクラスメートにも

できることがあったと思います」

(いただいた感想文から抜粋)

 

・・・・・・・・・

 

 

以前は私のブログがきっかけで

皆さんとお会いする機会を得ていましたが、

最近はgoogleでいろいろ検索していたら

私のブログにたどり着いた、

という人が増えてきました。

 

 

googleでワード検索してひっかかるなんて

すごくうれしいです。

たくさん記事を書いてきた甲斐があります。

 

 

子どもの症状が重くても軽くても、

話をしているうちに

いつのまにか、

みなさん共通して同じ話になります。

「そうか~」

という話に。笑。

 

 

みなさん、後悔して焦ってばかり。

あの時ああしていれば・・・

今この時もぐずぐずしていられない・・・

この二つの思いにガチガチになっています。

 

 

この二つの思いを捨て去ることさえできれば、

どんなに子どもの症状が重くても

道は開けます。

ほんとうですよ。

 

 

確かめたい人は

電話の予約を入れてみてくださいね。

(宣伝でおわってしまった 笑)

 

 

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終了しました。

 

 

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支援学級はゆるいけれど特別支援学校は厳しい!?

hinamama 2017年11月14日 

 

5b45a37d5f16917809adf0f7cbb38650_s「私怒ってます」なーんて

 

 

私は日本の特別支援学校のすべてを

知っているわけでありません。

むしろ、ほんの一部しか知りません。

しかも、当事者や親御さんから聞いた話しか

知りません。

 

 

それでも、

それぞれに似通った点があります。

 

 

それは、

小・中学校の支援(個別)級は

子どものペースに合わせてくれるけれど、

中学を卒業してからの特別支援学校は

(就職コースは)とても厳しくなる、

ということです。

 

 

特に就職率に定評がある

エリート支援学校は、

なかなかのスパルタのようです。

知っていましたか?

 

 

より就職に特化したコースがあったり

就職のあっせん先がたくさんあったり

そういうところだと

職業訓練が厳しいようです。

(ここでいう就職は障害者枠です)

 

 

成人してから

「あのころ(支援学校)のことは

思い出したくもない」

「あの日々がトラウマになっている」

と言う人もいます。

 

 

「私は大手の企業に就職できて

運がよかった」

と振り返る人もいます。

 

 

もちろん、淡々と、

特別な感想を持たずに終わる

ということもあります。

 

 

(トラウマになりやすい子

なりにくい子、

それによっても思い出の印象というのは

変わってしまうので、

体験には個人差が生じます。)

 

 

発達障害がある子どもは

どの道を選んでも

いつでも努力を強いられるんですね・・・

 

 

「定型発達の子だって

努力しなきゃ良い企業に就職できないよ」、

と言う人がいるかもしれません。

 

 

が、しかし、

 

 

その、定型発達の人は

数あるレベルの中から

あえて高い目標を設定しているから

努力するのも計算のうちでしょう?

 

 

こちとら、そんな贅沢は言っていないのにね。

 

 

身近なところに障害者がいると

卑屈になっちゃうの、かな・・・?

 

 
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