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グレーな卵、金の卵になあれ

頭にカマキリが!

hinamama 2017年12月13日 

 

大学の帰り道、息子は頭がもぞもぞしたそうです。

虫でも止まってるかな?

と、頭を撫でまわしてみたけれど、

遺物は見当たらなかったそうです。

 

 

変だな、変だな、と思いながら

バスに乗り、電車に乗ったそうです。

電車の中でやっと原因がわかりました。

パサっと頭からカマキリが落ちたそうです。

なんで今頃?もうカマキリなんていないはず・・・

 

 

みなさんだったら、こんな時どうしますか?

迷うところですよね・・・

すっとぼけて知らん顔して

カマキリには勝手に車内をウロウロしてもらう?

 

 

それとも、拾い上げて一緒に下車する?

 

 

息子は拾い上げて

下車駅まで、逃げようとするカマキリを

右手から左手へ、左手から右手へ、

カマキリの歩行運動に合わせて

カマキリをその手の中に確保し続けたそうです。

 

 

かわいすぎると思いませんか?

子どもじゃあるまいし。

きっと人目をひいたでしょうね。

だたの親バカかしら?

お人よしが出てくる

何かのCMみたいじゃないですか?

 

 

勉強ができなくたって、

(AO入試で入学です)

どこか人とズレていたって、

(とにかく時間がかかるので)

カマキリを発見できない詰めの甘さがあったって、

バカ正直で嘘がつけなくて損をしたって、

仕事が見つかるかどうかわからなくても、

私はこの、お人よしで悪いことができない息子を

自慢に思います。

 

 

息子を自慢に思える時、

自分の自己肯定感もあがります。

子どもにはどんなに良くない行動があっても

どんなにやらかしていても

それとは別に必ず自慢に思えるところがあります。

自慢に思えることだけを大事にしていきたいですね。

 

 

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書けるようになるのに10年かかった

hinamama 2017年12月10日 

 

久しぶりに「わたくしごと」です。

 

 

うちの子は書字が苦手でした。

漢字を覚えることができず、

書き写す時も

へんとつくりがものすごく離れていて

ひとつの文字とは思えないくらい。

もちろんマスからははみ出ていました。

 

 

へんとつくりが反対になっていたり、

十字の縦線が貫通できなくて

上部分と下部分が離れ離れになったり

そんな感じでした。

 

 

学校の先生はとにかく

「書いて覚えろ」

「書いて覚えろ」

といって、漢字練習の宿題ばかりを出します。

 

 

それこそが面倒くさくて

覚えるためになんの意味もなかったのに。

 

 

息子は小学生の頃から言っていました。

「オレな、書いたって覚えられないんだよ」

だけど、私自身は書いて覚えたくちなので、

「そんなはずはない。先生だってそう言っているのだから」

と言って、宿題をやらせていました。

 

 

「なんも意味ないし」

と言いながらちゃんと聞き分けよく

漢字練習の宿題をやっていた

小学生の頃の息子を思い出すと、

不憫で、申し訳なくて、可愛そうで可愛くて、

今となってはくすっと苦笑いしてしまいます。

 

 

「とりあえず、宿題はできるだけやろう」

そう決めて、国語の書字の宿題は

おおかた、4分の3くらいは提出したと思います。

時には厳しい担任もいましたが、

我が家ルールで全部できなくてもいい、

と決めていました。

 

 

そのうちに漢字がマスからはみ出なくなりました。

特別なことはしていません。

なぜできるようになったのでしょうね?

 

 

そして、通信制の高校に入ってからのことです。

 

 

通信制は資格取得に力を入れますので

英検とか漢検のお知らせがよく入ってきます。

とりかえず何か一つはやろうよ

と促して、息子が選んだのは漢検でした。

 

 

理由は「英検よりましだから」。

で、高校1年の時になんと3級を取ったのです。

 

 

フツーの人だったら漢検の3級なんて

ちょろいのだと思いますが、

うちの子、書字に問題ありの子でしたから、

親としてはびっくりしましたよ!

私は何も手を貸していませんでしたから。

息子が勝手に(親の力を借りずに)取れたこと、

そのこと自体驚きでした。

 

 

そして、つい先日のことです。

 

 

2年前に初めてのバイトで

郵便局の年賀状のバイトをして、

身体障害があるために

立ちっぱなしで足がしびれてしまって、

最後まで泣く泣くやり通したものの

すっかり自信をなくし、

以降2年間バイトの応募ができずに過ごしていました。

「オレにはできるバイトがない。

障害を隠さずに言ったら落とされたし」

(身体障害を告知して落とされたこともあったんです)

 

 

ところがここにきて(大学生になって)、

友達がみんなバイトを始め、

遊ぶ相手がいなくなってしまい、

息子自身お金もなくなってきて、

いよいよ再チャレンジするかあ!

という気分になった様子で・・・

(高校以来2年間、私はただ見守っているのがつらかったです!)

 

 

ちょどよいスーパーのバイトの募集があったので

いよいよ履歴書を書いて応募することになりました。

「うすーく下書きしてから、

あとで消しゴムで消せば大丈夫だよね」

と言いながら久しぶりに履歴書を書き始めた息子。

そのうちに息子がつぶやきました。

「おお、オレって、字がうまくなったなあ!!」

自分で自分に感心しています。

 

 

近づいて見てみると、

たしかに上手になっています。

まず、すべての字が同じ大きさに整っている。

そして、字の最後はちゃんと止まっている。

(ADHD・LD傾向の子はゆっくり字を書いて

「止める」ということができない)

 

 

コンサータは高校受験の前に

「気持ちが冷静になり過ぎて落ち込む」

という理由で飲むのは止めています。

薬も、特訓もなしに

書字障害がなくなっているのでした!

 

 

「なんでだろ~なんでだろ~♪」

って感じです。

 

 

小・中学生の学習障害で悩んでいるお母さん、

あまり深刻にならない方がいいと思いますよ。

今、ちまたではいろいろなメソッドが発表され、

発達障害向けの学習塾が増えています。

 

 

うちはそういう特別な指導は全くとり入れず、

むしろ「意味がない」とされていた

フツーの学習しかしてきませんでした。

 

 

それぞれの子どもの能力にも違いがあると思いますが、

うちの子が特別できが良いとは思えません。

だから、

特別な学習方法や支援や療育が

なければ子どもが育たないということはないと思います。

その時その時の子どもの気持ちを

理解しようとする努力さえすれば・・・

子どもは自分の力で成長するのではないかなあ・・・

 

 

とはいっても、

うちの子もかぞえてみれば、

まともに字が書けるようになるのに

10年かかったことになるので、

それはそれは大変なことですよね。

うさぎとかめのかめさんです。(笑)

 

 

バイトで挫折してから

次のバイトを応募する気になったのも

2年かかりました。

この2年というのもすごく「かめさん」ですよね。

 

 

ひとつ挫折すると立ち直るのに2年・・・

人によっては気が遠くなるような期間でしょう。

 

 

でもね、

10年、2年、そういう年単位のスパンで

子どもの成長を見守ることさえできれば、

結構、うまくいきますよ。

「同学年のみんなと同じように」

この概念さえ捨てられれば

人生、結構味わい深いです。

 

 

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母親は加害者意識からのがれられないけれど

hinamama 2017年12月8日 

 

「この子がこうなのは私のせいですか?」

幼児のお母さんからよく聞かれます。

 

 

いいえ、あなたの育て方ではありませんよ。

もちろんこう答えています。

 

 

だけど、この子は私の体から生まれてきた。

みんなと同じように健やかに

楽しく笑顔で過ごすことしか

考えていなかったのに、

まさか、こんなに大変な人生になるなんて。

産むときは考えてもみなかった。

 

 

この子の苦労を産み出したのは私。

子どもも親も、

お互いを選んで生まれたのではない。

だれの責任でもない、

頭でわかってはいるけれど、

でも、やっぱり、

この子は私の体から出てきたのだもの・・・

 

 

我が子の一生の責任を感じるのが母親です。

 

 

でも、

子どもをかわいそうだと思うのは親のエゴ。

親亡き後の心配をするのも親の勝手。

産まなきゃよかったと思うのもエゴ。

だって、自分の人生の判定を下すのは

子ども本人なのだもの。

 

 

頭ではわかっているけれど、

そういうすべてのもとは私が生み出した。

始まりは私。

そう、私は加害者。

 

 

子育てに重い責任を感じると

加害者意識が強くなりませんか?

そして、加害者意識が強くなると、

子どもが生まれてくれて嬉しかったことや

子どもの笑顔にどれだけ救われてきたかとか

子どもがどんなことで満面の笑みを浮かべるかとか

自分がどれだけ子どもに助けられてきたかを

すっかり忘れてしまいます。

 

 

そう、自分は加害者だから、

こちらが救われることも罪みたいに感じます。

私が救われるために

子どもを産んだわけじゃない。

 

 

でもね、

「私があなたの存在に救われている」、

「私が子どもをかけがえないと思ってる」、

それが子どもに伝わりさえすれば、

子どももきっと幸せを感じるはずです。

子どもが幸せを感じられることなんだから、

お母さん、素直に子どもに感謝していいんですよ。

 

 

毎日「産まれてきてくれてありがとう」

って思えればいいのにね。

心の雲行きは毎日変わるので

日によっては

加害者意識に押しつぶされそうになるのが現実です。

 

 

孤独に息が詰まりそうになる日とか、

子どもが悲しみに泣いている日とか、

そんな日は

「私が生まれてきてごめんなさい!」

という気持ちになってしまいます。

 

 

でもそんな日は思い出して。

子どもがラーメンを食べるだけで

目がキラキラすること。

私が子どもの笑顔を見るだけで救われること。

 

 

あなたは加害者じゃない。

あなたは悪者じゃない。

素直に子どもに感謝していいんだよ。

 

 

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期末テストが返ってくる恐怖

hinamama 2017年12月6日 

 

こんな答案ありえない!!というあなたへ・・・

 

 

 

早いものでもう師走。

期末テストのシーズンです。

これから試験なのは私立が多いかな。

公立の中学だと

もうテストが返ってきているところもあるようです。

 

 

点数をチェックしますよね。

見せてもらえない家もありますが。

みなさんはどのような指標をお持ちですか?

「このくらいはできていてほしい」

という指標です。

 

 

赤点なし?

赤点が〇教科あったらダメとか?

平均点?

30点以上はほしいとか?

補習や追試がなければいいとか?

これはお母さんによってまちまちです。

自分の子どもの頃の基準が

かなり影響しているのではないでしょうか。

 

 

発達凸凹のある子は学習障害でなくても

忘れん坊(記憶力に問題)や

作業や理解に時間がかかる子が多いので

テストの点やよい成績がなかなかとりずらいものです。

ですから、お母さんがご自分の子どもの頃の基準は

お子さんには役に立ちません。

 

 

発達凸凹の子どもの指標づくりにお勧めしたいのは、

その都度のテストの点数ではなく、

1年に3回出される成績表の点に

注目することです。

 

 

テストだと6回も注目地点があるから大変ですもの。

それに、進学に必要なのは内申です。

(中学の場合)

成績の1とか2をできるだけ減らしたい・・・

この願いは切実だし、

お子さんの基準に沿った考え方ですね。

 

 

それから、中学も高校もたったの3年間しかありません。

ものすごく勉強が好きでないかぎり

あるいは勉強を頑張れる性格でないかぎり

そんなに学力の底上げは期待できません。

 

 

親の焦りが先走りしてしまわないように、

「なるようにしかならないけれど

最善の協力をしたい」

こんな心がまえがちょうどいいのではないでしょうか。

 

 

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なくしたい特性とやめさせたい行動の違い

hinamama 2017年12月4日 

 

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思春期のペアレント・トレーニングを

開催しています。

その中で、子どもの好ましい行動と

好ましくない行動を分けてみる、

という練習をします。

 

 

好ましくない行動を減らすのではなく、

まずは好ましい行動を増やすことを

試みるのです。

 

 

そのためには

増やすべき好ましい行動を、

日常生活の中で見落とさずに

注目する必要があるので、

まずは好ましい行動と

好ましくない行動を分類する練習をするんです。

 

 

さて、

この好ましくない行動・好ましい行動を探す作業ですが、

好ましい行動というのは

結構わかりやすく探しやすいです。

その一方で、

好ましくない行動というのが

結構見分けるのが難しい。

 

 

なぜなら、

お母さんが子どものことで

やめさせたいことって、

「特性」によるものが多いからです。

 

 

爪を噛む。

髪の毛をいじる・抜く。

突然大声を出す。大声のひとりごと。

かっとなって自分を痛めつける。

パニックを起こす。

嘘をつく。本当に言われたことを忘れる(カイリ)。

こういうことをお母さんたちは

まずやめさせたいと思うのですが、

これはペアレント・トレーニングでいう行動とは違うのです。

これは特性そのものなんです。

 

 

こういことは、発達障害の特性による

「行動」というより「癖」に近いものです。

特性による行動(癖)は

ペアレント・トレーニングでは

直接はとりあげないのです。

 

 

特性(癖)が出る回数や強さを

減らすための工夫はできますが、

それ自体をなくすということを

ペアレント・トレーニングでは

目指していないのです。

 

 

繰り返されてしまう親子喧嘩や、

子どもの暴言とか、暴力とか、

できる時とできない時のムラがあることとか、

(本当はできるのにサボるということ)

やりっぱなし(片づけない)とか

最後までやらないとか、

こういうことは

行動としてカウントされます。

こういうことがらは、

好ましい行動を増やす工夫をすることで

軽減することができるのです。

 

 

初回のペアレント・トレーニングの宿題が

「好ましい行動と好ましくない行動を書き出す」

というものでした。

たぶん、最初は、

「好ましくない」の中に

行動と特性がごちゃまぜになると思います。

それは、宿題を発表していただくときに

きちんと整理して説明するつもりです。

全部、お勉強のうちですから、

参加者の方々は安心していてくださいね。

みなさんが納得するまで説明するつもりです(笑)。

 

 

まずは、つらつら、だらだらと書いてください。

整理するのはこちらの役目ですから。

次回、楽しみにしています(^_-)-☆

難しく考えずに

参加したあと気持ちがスッキリするような、

そんな会にしたいと思っています。

 

 

追伸:

ペアトレは途中参加ができませんが、

個別対応で同じような指導をすることができます。

電話またはSkype相談でお受けしています。

 

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発達障害か否か、ではなく「程度」がポイント

hinamama 2017年12月2日 

 

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「うちの子、発達障害かも?」

お母さんがそう思ったなら、

お子さんはほぼ間違いなく発達障害があるでしょう。

一番子どものことを見ている人が

そう思うのですから、

ほぼ間違いないでしょう。

 

 

ただ、みなさんが勘違いしているのは、

発達障害がある人はみんな

特別な人生を(障害者としての人生を)

歩むと思ってしまっていることです。

 

 

発達障害があると知ったとたん、

特別あつかいの人生が始まる、

と思っていませんか?

 

 

実際は、

あるかないか、ではなく、

どのくらいの程度なのか。

そして、どこにその特性があるのか。

これが人生の(支援の仕方の)

分かれ道になるのです。

 

 

(発達障害が)あるかないかを

知るのが怖い、

今の状態は気のせいかもしれない、

と思ってじっとしているのは

かえって不安をいつまでもひきずることになり、

また、子どもの本当の姿を

理解するのが遅れてしまいます。

 

 

遅れてしまうと

苦しくなるのは誰か?

そう、子ども本人です。

 

 

幼稚園や保育園で楽しく過ごしたいのに。

お母さんに叱られることなく

楽しく食べて、遊んで過ごしたいのに。

聞き分けのないことをして

怒られることを

望んでいる子などひとりもいません。

 

 

子どもにしてあげられることはないか?

親として、まず、何をしたらいいか?

みなさんがまず思いつくのは、

ネットで調べるということでしょうか。

 

 

ネットは一番手軽なので

それはそれで良いと思います。

このブログだってネットの情報ですもの。

でも、その情報ときたら

ハンパない。

どこから読んだらいいか、

どれを信じたらいいか、

見当がつかないのではないでしょうか。

 

 

私がおススメしたいのは、

まずは本で読むことです。

できれば、お医者さんが書いた

発達障害についての概要がわかる本。

 

 

今、発達障害の子どもを

実際に育てたお母さんの書いた本が

たくさん出回っていますが、

最初はこういうものはおススメしません。

どこかに相談に行って、

我が子の特性を理解してからならば

これらの本は参考になるでしょう。

 

 

なぜ最初にはおススメできないか。

それは、当事者が書いた本は

自分の子どもの症例をもとに

改善方法や対処方法を論じているからです。

 

 

その人の子どもはその方法で

上手くいったにちがいありません。

でも、ほかのお子さんにはどうなのかな?

保証がありません。

そして、実際に、

発達障害のかたちというのは

100人いれば100とおりの形がありますので、

人から教えてもらうのは

概論だけにとどめておいた方がいいのです。

 

 

あれやこれややってみた末に

よそのうちのやり方をとり入れるのは

とても良いことだし参考になるでしょう。

でも、最初の1冊は

たくさんの症例を知っている専門家の書いた本がいいと思います。

 

 

「発達障害」という概念がつかめたら、

一度、相談機関に相談してみてください。

「大きい病院の方が確かなのではないか?」

こう考える人も多いのですが、

大きい病院だと

どの先生に診てもらえるかわからないし、

有名な先生って、時間がないから、

満足のいく説明をしてもらえないことが多いですよ。

 

 

そして、残念ながら、

有名な先生だからといって

治療方針とかアドバイスが的確とは限らない。

 

 

実際に会ってみて、

「この人なら!」と思える人を探してください。

先生の質は知識や臨床経験の数で決まりません。

相談にのってほしいことにのってくれる人がいい。

 

 

「会うたびに傷つくけれど、

有名な先生だからついていかないと」

この考えは間違っています。

 

 

相談を受けるあなた、

受診するあなたは、

もっと主体性を持っていいはず。

あなたが生きやすいやりかたを見つけてください。

 

 

「我が子を理解するため」

この目的のみに集中してください。

「障害があるか否か」を知るためではなく

(発達障害はあるという前提で)

「我が子を理解するため」に

専門機関を訪れてほしい・・・

 

 

発達障害があることなんて

めずらしいことじゃないから。

 

 

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