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生活改善や成績向上のために

親がオリジナルな努力を続けると、

親と同じように子ども本人も

自分の苦手に気づいていきます。

 

 

「人が難なくやっていることが

自分にはできない。

人と同じ方法だとうまくいかない。

友だちからバカ扱いされる。

でも、何から何までバカということじゃない。」

 

 

こういった思いを子どもが持った時に、

子どもとしっかりと向き合う。

 

 

「病気や障害って、

そのことで困った時点で名前を付けると思うのね。

困らなければ名前はいらない。

困った時に、他の人に理解してもらうために

名前があると説明しやすいの。」

子どもが自分の特性に悩み始めたら、

こんな風に話せるといいですね。

 

 

ただし。

 

 

子どもが病識を正しく持つには、

理解のよさ、悪さの個人差もあります。

それから、いくら親子だからといって、

親子関係の成熟度(信頼関係)も関係してきます。

 

 

でも、思春期のうちに

自分の病識を持てるか持てないかで、

これから先の社会参加に大きく影響が出てきますので、

機会があれば「病識」について親子で向き合ってほしい。

 

 

病識があると、支援を受けやすいし受け入れやすい。

本人が支援を受ける理由がわかっているからです。

 

 

15歳~18歳くらいの間に、支援の受け方や

自分がどこで努力を要するのかがわかってくると、

進路を決めるとき、仕事を選ぶときに

自分で考えられるようになるからです。

 

 

こうやって、親子で一緒に子どもの病識を理解する、

これがとても大切なことです。

そして、そのために

先日お話したWISCやWAISという検査があるのです。

 

 

親子が子どもの病識を理解しないまま

「もう少しがんばればどうにかなる」

と、「普通になる(近づく)」という目標で

親が頑張り続けてしまうと、

大学進学や就職のときに立ち止まってしまいます。

親と一緒に「普通」を目指して頑張るうちに、

「頑張ればどうにかなる」ということが

子ども自身にも刷り込まれて、

プライドばかりが高くなってしまうのです。

ひとたびプライドが高くなってしまうと、

もともと修正がきかないタイプの子どもたちです。

ハードルを下げる、なんて、できなくなってしまいます。

 

 

ハードルを上げずに

自分の身の丈で最大限の力を発揮する。

そうすれば必ず道は開ける。

そのために検査する。

検査は、特に発達障害に関しては、

病名を探し出すためのものではなく

病識を身につけて

自己理解するためのツールなのです。

 

 

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