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なんか聞いたことあるけど、何?

という感じでしょうか、ABAって。

 

 

Applied  Behavior  Anlysis

略してABAです。

日本語では「応用行動分析」。

ペアレント・トレーニングの土台となっている

行動療法(指導方法)です。

有名な指導方法にTEACCHというのがありますね。

 

 

TEACCHのキーワードは「構造化」。

物理的な環境を整えたり、

常に統一された環境のなかで

自閉症の子供が持っている力を発揮させる

という指導方法です。

(ものすごく簡略化して説明しています)

 

 

ABAのキーワードは「学習」と「強化」。

望ましい行動を強化して増やす。

困った行動は反対に消去させる。

そのために環境調整が不可欠だという方法。

TEACCHが子どもの持つ力を発揮する、

というところに焦点があるのに対して

ABAは子どもに望ましい行動を学習してもらう、

というところに焦点があります。

 

 

ABAの説明を本から引用します。

 

 

「ABAでは望ましい行動を教え、強化するために環境を系統的に操作しながら、

困った行動に対処し、適切な行動の獲得を支援していきます。

ABAのテクニックを使うセラピストは、スキルを小さなステップに分け、測定できるようにします。

その際、科学的に証明された行動の原理を使っていきます。

これらの原理はB.F.スキナーが提唱し、その後研究され発展してきたものです。

ABAのプログラムはすべて、子ども1人ひとりのニーズに合わせた個別的なものになっています。

ABAはセラピーではなく、様々な社会的な問題を解決するための行動の原理を研究する学問です。」

(シーラ・リッチマン著

「自閉症へのABA入門」 東京書籍より)

 

 

環境を構造化するのではなく、

日々の生活場面でスモールステップで

適切な行動が繰り返されるように環境調整する・・・

これがABAの考え方であり、

私が実施しているペアレント・トレーニングの

考え方です。

 

 

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