20170703_190812最近、夕焼けが綺麗ですよね。

 

ペアレント・トレーニングの合間に

番外編として「怒り」の対処法を講義しています。

 

 

「怒り」や「不安」は子育てに影響を及ぼします。

親が怒りや不安にとりつかれてしまうと

ガミガミしたりビクビクしてしまうから。

 

 

自分の中にある「怒り」が

コントロールできたとしたら

どんなにいいでしょう。

日々穏やかな気持ちで過ごせるとしたら

なんて素敵でしょう。

 

 

まず始めに知っておくべきなのは

「怒り」や「不安」は心の痛覚だということです。

足を踏まれて「痛い!」と体が感じるのと同じ、

何かが起こって心が「痛い!」と叫んでいるのです。

 

 

原因がなければ痛く感じないので

原因があることも問題ですが、

それよりも「痛い」と感じる自分の方に

怒りの理由があるのです。

 

 

心が「痛い」と感じるということは

それを「痛い」と感じる理由があるはずです。

原因となる相手にあるのではなく、

自分の心の中に「痛い」理由があるのです。

 

 

自分だったら我慢することを

相手が堂々と我慢せずふるまっていたり、

 

 

このくらいのことして当たり前だと

思っていることを

相手が平気でやらずにいたり、

気づかずにいたり、

 

 

あなたは神経質ねとか

おおざっぱねとか言われて

なんだかカチンときたり、

 

 

こういう時に生じる「怒り」は

すべて理由は自分の心の中にあります。

 

 

普段自分が我慢しているから腹が立つ。

自分はちゃんとしているから腹が立つ。

自分だったら気づくだろうにと思うと、

気づいてくれない相手に腹が立つ。

「こうありたい」という自分でない自分を

評価されると、

なんだか非難のレッテルを

貼られたような気持になって

腹が立つ。

 

 

そう、

自分の予定外のことを言われると

腹が立つんですね。

 

 

全ては自分の思い込みから生じる気持ちです。

 

 

怒らせているのは相手じゃない。

自分の心が悲鳴をあげているだけです。

「あ、自分の心が痛いと言ってる」

「あ、今、私、困ってる」

怒った時、カッとなった時は、

こう思ってください。

 

 

・・・という話を次回のペアレント・トレーニングで

お話しします。

 

 

私も常日頃からこの考えを使っています。

「怒り」や「不安」に見舞われた時、

「あ、私の心が反応している」

「今、危機を察知して心が悲鳴をあげている」

こう考えるようにしています。

 

 

そうすると、相手を責めなくてよくなり、

怒りをぶつける対象がなくなるので

気持ちが落ち着きます。

そして、自分を同情できるようになり

気持ちが楽になります。

自分を責める気持ちがなくなると

人は思いがけないほど楽になるものです。

 

 

いいお話しでしょう?

 

 

参考文献:「怒りがスーッと消える本」

水島広子・著 大和出版

 

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