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就学前の子どもの発達には

いろいろな、さまざまな、それぞれの、

凸凹があります。

また、

ほとんど凸凹が見えないということも

とても多いと実感しています。

 

 

むしろ、この、

就学前に凸凹が見えない方が

のちに困難なことが待ち受けています。

 

 

ただ、凸凹が見えないようでも

誰かが何かに気がつく

ということはありますので、

その、誰かのサインを見逃さないことが

大切なことだと思います。

 

 

どういうことかというと・・・

 

 

たとえば、

 

 

発達検査には問題がなかったのだけど

強いて言えば、

積み木を合わせる問題で

他の子がしないようなやり方で

試行錯誤してやっと正解したとか、

たった1問だけれど、

ものすごく変わったことをして

不正解だったけれど

それが1問だけだったので

合計点には反映されなかったとか。

 

 

結果、こういう子は

「個人差内(問題なし)」

あるいは人により「グレーゾーン」

と言われます。

 

 

ところが、

その子は過去と現在と未来の区別がつかなくて

次にどうしたらいいかわからなくて

固まってしまったり、

 

 

怖かったこと、嫌だった思い出が

ぐちゃぐちゃに頭の中にあって、

「泣いている子がいたら

その場所は怖い場所だ」と思い込んで

その場所を通れなくなったり、

 

 

うまくいくときと

いかないときの両方があることを

理解できずに困っている・・・

そんな問題を抱えていたりします。

 

 

過去・現在・未来の点と点を線で結べない。

この問題を抱えている子は

結構多いです。

 

 

こういう場合、検査の結果に問題なければ

「場所見知りね」

「臆病ね」「怖がりね」

「かんしゃくもちね」

と言われて終わりです。

 

 

親と他者の区別がつかず、

誰にでもついていってしまったり、

親がいなくても平気で

どこにでも行ってしまう子も多いですが、

このような症状も検査には表れませんから、

「人なつっこいね」

「度胸があるね」

で終わってしまう。

 

 

もう少し専門的に言うと、

ASD傾向(アスペルガータイプ)

だとこういうケースが多いようです。

 

たとえばADHDとかLDだと、

不注意とか記憶力とか手指操作に

問題があるので

検査に表れやすいのですけれど・・・

 

 

お母さんたちを脅かすつもりはないのですが、

検査結果が問題なくても、

子どもと一緒に生活していて

「なんかおかしいな」

「なんか変だぞ」「うまくいかないぞ」

こう感じることがあったら、

そこに向き合ってほしい。

「発達障害」と言われなくても

その「なんか変」なことを解決してほしい。

 

 

最初に「誰かのサインを見逃がさない」

と書きましたが、

誰かのサインを受け取るよりも

もっと確かなのは

「お母さんの眼」です。

 

 

そして、とにかくもっと大切なのは

「発達障害」と言われたから

行動するのではなく、

「発達障害」と言われなくても

目の前に問題があれば

解決に向けて行動する、

ということです。

 

 

いつ、どのタイミングで

我が子が「発達障害」とされるかわからない。

されないかもしれない。

(診断)されるかされないか?

問題はそんなことではありません。

 

 

少し先延ばしになっているだけかもしれないとしたら・・・

(診断が)

 

 

今、目の前にある問題を解決すること。

これは障害があるなしに関係なく

全ての人に必要なスキルです。

「目の前の問題を解決するために

行動を惜しまない」というスキルです。

 

 

 

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