d8196309d267f203101efd6d2fea8990_s

思春期以降の子どものお母さんから

よく聞かれる悩みです。

「もう手を貸してはいけないのではないでしょうか」

「手を貸していたら自立が遅れてしまうのでは?」

「普通はこの歳では手を貸さないのでは?」

「お恥ずかしいんですけど(手を貸しています)」

こういった悩みです。

 

 

子どもの頃からはっきりとした診断名が

確定している子は、

親がほどよく手を貸さないことも

必要な場合があると思います。

特に「自閉症」である場合、

生きて行く「システム」を覚える必要がありますので

問題を親子で抱え込まずに

社会と上手につながる練習をする必要があると思います。

 

 

しかし、そうでない場合もあります。

小さい頃に「広汎性発達障害」とか

「高機能自閉症」とか

「アスぺルガー症候群」

と診断されても、

その後、療育も終了し(あるいは中断し)、病院にも行かなくなり、

何もフォローなしで生きてきたという人の場合は

少し違うと思うのです。

 

 

家庭の外ではフォローされていない

親がかかりだけれど

どうにか家庭内だけで切り抜けてきた、

そんなグレーな子どもの場合は、

それなりの年齢だからといって

手を貸すのを辞めない方が

絶対にうまくいくと思います。

 

 

たとえば、

「一人で電車の乗り換えができない」

という子だとして、

「いい歳なんだから

頑張って行ってごらん!」

「お母さんが一緒なんてみっともない」

と突き放してしまったらどうなりますか?

 

 

きっと、子どもはいつまでも行かないと思います。

怖いし臆病になっているし

めんどくさがりさんだから。

 

 

だったら、

「私も〇町に行ってみたいから

一緒に行こうか」

とか言って、最初の一歩を

一緒に踏み切ってしまった方が

子どもの可能性の扉が開きますよね。

 

 

高校、大学のオープンキャンパスも

親が同伴の方が多いんですよ。

(まだ知らない人も多いものですから)

今は定型の子だって親がかりなんだから。

 

 

「いつまで手を貸したらいいのかしら」

「どこまで手を貸したらいいのかしら」

この心配はしなくていいと思いますよ。

 

 

ここまで来て、この歳になっても

こういう風に迷うのだったら、

その子は人の手が必要なんですよ。

貸しちゃえ、貸しちゃえ!(笑)

 

 

 クリックするとブログランキングに投票されます。

 励みになりますのでよろしくお願いします。   
  ↓ ↓      ↓ ↓   

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ  

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
ペアレント・トレーニング、電話&Skype相談を行っております。
オンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

↑↑↑クリックするとamazonにとびます。ぜひ読んでください。