10月5日畑の柵にからまっていた木の実。これなあに?

 

 

中学生の子どもの勉強、

放っておけないのには

いくつか理由があると思います。

 

 

①コツコツ頑張っておかないと

高校受験が危なくなる。

 

 

②中高一貫校なので受験の心配はないが

留年や退学の恐れがある。

 

 

➂有名大学に入らないと

良い就職ができなくなる。

 

 

このブログに興味がある人であれば、

お子さんに凸凹(あるいは発達障害)がある

ということだと思いますので、

➂の心配をしている人は、

それは諦めた方がいいです。

 

 

発達障害があっても

勉強がものすごくできる子はいます。

ただ、そういう子は、

親が勉強の心配をしなくても勉強ができるはず。

ですから今、この時点で、

親御さんが子どもの勉強の心配をしているとしたら、

それは上のタイプの子どもではないので、

有名大学や一流企業は諦めた方がいいでしょう。

 

 

今、この時点で、

①と②の心配をしている親御さんは

工夫しだいで心配を減らすことができるでしょう。

 

 

「工夫しだいで心配を減らす」

ということは、

「子どもの成績が上がる」

という意味ではありません。

工夫しだいで危機を乗り越えられるかもしれない、

危機を乗り越えられれば将来の心配が減る・・・

こういう意味です。

 

 

①と②の心配事は

親にとっては深刻ですよね。

「危機的状況」と言ってもいいくらい。

 

 

つまり、「危機」なのですから、

「危機」以外のことを心配する余裕はないはずです。

たとえば、「ゲームばかりやっている」

「友達がいない」「家にこもりがち」

そういった心配などしている余裕はないはず。

 

 

それなのに、そういった心配も

してますよね?みなさん。

 

 

「危機的状況」なのに

問題を軽いものから重いものまで

抱え過ぎだと思いますよ、お母さん。

 

 

まずは、ステップ第一歩は、

勉強の問題とゲームやスマホの問題を

繋がりがあると捉えないこと。

 

 

ゲーム(スマホ)が増えれば

勉強時間が減る、

だから勉強のためにゲームを制限する・・・

こういう考え方をしない方がうまくいくと思います。

 

 

なぜなら、

勉強を強いることもスマホを制限することも、

子どもにとってはストレスであり、

親の押し付けであり強制です。

 

 

ところが子どもにとっては

勉強は嫌なことである一方、

ゲームやスマホは好きなこと。

勉強を頑張ればゲームやスマホくらいいいじゃん、

と思っているわけです。

 

 

勉強させてゲームも減らそうとしているというのは、

嫌なこと(勉強)は頑張れ、

好きなこと(ゲーム)は減らせ、

と言っているようなものです。

ちっとも魅力的な提案じゃないし、

子どもにとってはなんのメリットも感じません。

 

 

小学生なら、「叱られるから」

という理由だけでもいいつけを守れますが、

中学生ともなるとそうはいきません。

 

 

ですから、家庭によって

微妙に事情が違うとは思いますが、

「勉強の問題とゲームの問題は影響しあう」

とは考えずに、

別問題として分けた方がいいと思います。

 

 

分けた上で、

勉強の問題だけ手を貸す。

ゲームや生活上の時間配分については

手を貸さない(思い切って本人に任せる)、

というメリハリをつけるのが第一歩。

 

 

中学生ともなると、

もう何年もガミガミ言われ慣れちゃってるから、

だから、ガミガミ言う方も

メリハリをつけてガミガミを減らさないと。

これ、減らしていかないと

親のことばはどんどん耳に入らなくなります。

(つづく)

 

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