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心理相談をしていると

お母さんたちの心の中に

2人のキャラクターがいると感じます。

 

 

1人はベキダさんで、

もう1人はハズダさん。

 

 

ベキダさんは王様キャラです。

~するべきだ!

~であるべきだ!

と、いつでも理想を掲げていばっています。

 

 

ハズダさんはお姫様キャラです。

きっと~が現れるはずだ・・・

いまにそうなるはずだ・・・

と夢見がちなことを考えています。

 

 

そして、自分の予想が裏切られると

「こうあるべきなのに!」

「こうなるはずだったのに!」

と、腹を立てたりがっかりします。

 

 

子どもがお母さんの予想を

裏切ったり期待外れなことをすると、

お母さんの中のベキダさんとハズダさんは

子どもにあたります。

 

 

いつも思うのです。

このベキダさんとハズダさんさえいなければ、

お母さんはガミガミしないのになって。

 

 

ベキダさんとハズダさんが邪魔しなければ、

純粋に子どもの、

昨日はできなかったけど今日はできたこと

だとか、

このくらいできればまずまずだ

だとか、

いつのまにか成長したなあ

だとか、

本当の子どもの成長に目がとまるのになあ。

 

 

ベキダさんとハズダさんは

2人とも誰かからの受け売りです。

あなたの親の受け売りかもしれないし

あなたの昔の先生のかもしれないし

世間で聞く何かの言われかもしれないし

どこかから拾い集めてきた迷言集なのです。

 

 

ベキダさんとハズダさんさえ

心の中からいなくなれば、

お母さんの「焦り」はなくなります。

子どもに余計な期待をかけなくなります。

 

 

余計な期待は役に立ちません。

期待をかければ子どもが成長すると思いますか?

期待をかけようがかけまいが

子どもの能力に差はでません。

むしろ期待をかけてしまうと

二次障害とか不登校とか

余計なものがついてきます。

 

 

ベキダさんとハズダさんさえ追い出せば、

ペアレント・トレーニングもいらないくらいです。

このふたりを追い出すのが

ペアレント・トレーニングだ、

と言っても過言ではないでしょう。

 

 

ベキダさんとハズダさんは

子育てに限らず、

何事においても邪魔者なのかもしれません。

この2人さえいなければ、

私たちの心も

もっと開放されて軽くなるでしょうね。

 

 

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