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「うちの子、発達障害かも?」

お母さんがそう思ったなら、

お子さんはほぼ間違いなく発達障害があるでしょう。

一番子どものことを見ている人が

そう思うのですから、

ほぼ間違いないでしょう。

 

 

ただ、みなさんが勘違いしているのは、

発達障害がある人はみんな

特別な人生を(障害者としての人生を)

歩むと思ってしまっていることです。

 

 

発達障害があると知ったとたん、

特別あつかいの人生が始まる、

と思っていませんか?

 

 

実際は、

あるかないか、ではなく、

どのくらいの程度なのか。

そして、どこにその特性があるのか。

これが人生の(支援の仕方の)

分かれ道になるのです。

 

 

(発達障害が)あるかないかを

知るのが怖い、

今の状態は気のせいかもしれない、

と思ってじっとしているのは

かえって不安をいつまでもひきずることになり、

また、子どもの本当の姿を

理解するのが遅れてしまいます。

 

 

遅れてしまうと

苦しくなるのは誰か?

そう、子ども本人です。

 

 

幼稚園や保育園で楽しく過ごしたいのに。

お母さんに叱られることなく

楽しく食べて、遊んで過ごしたいのに。

聞き分けのないことをして

怒られることを

望んでいる子などひとりもいません。

 

 

子どもにしてあげられることはないか?

親として、まず、何をしたらいいか?

みなさんがまず思いつくのは、

ネットで調べるということでしょうか。

 

 

ネットは一番手軽なので

それはそれで良いと思います。

このブログだってネットの情報ですもの。

でも、その情報ときたら

ハンパない。

どこから読んだらいいか、

どれを信じたらいいか、

見当がつかないのではないでしょうか。

 

 

私がおススメしたいのは、

まずは本で読むことです。

できれば、お医者さんが書いた

発達障害についての概要がわかる本。

 

 

今、発達障害の子どもを

実際に育てたお母さんの書いた本が

たくさん出回っていますが、

最初はこういうものはおススメしません。

どこかに相談に行って、

我が子の特性を理解してからならば

これらの本は参考になるでしょう。

 

 

なぜ最初にはおススメできないか。

それは、当事者が書いた本は

自分の子どもの症例をもとに

改善方法や対処方法を論じているからです。

 

 

その人の子どもはその方法で

上手くいったにちがいありません。

でも、ほかのお子さんにはどうなのかな?

保証がありません。

そして、実際に、

発達障害のかたちというのは

100人いれば100とおりの形がありますので、

人から教えてもらうのは

概論だけにとどめておいた方がいいのです。

 

 

あれやこれややってみた末に

よそのうちのやり方をとり入れるのは

とても良いことだし参考になるでしょう。

でも、最初の1冊は

たくさんの症例を知っている専門家の書いた本がいいと思います。

 

 

「発達障害」という概念がつかめたら、

一度、相談機関に相談してみてください。

「大きい病院の方が確かなのではないか?」

こう考える人も多いのですが、

大きい病院だと

どの先生に診てもらえるかわからないし、

有名な先生って、時間がないから、

満足のいく説明をしてもらえないことが多いですよ。

 

 

そして、残念ながら、

有名な先生だからといって

治療方針とかアドバイスが的確とは限らない。

 

 

実際に会ってみて、

「この人なら!」と思える人を探してください。

先生の質は知識や臨床経験の数で決まりません。

相談にのってほしいことにのってくれる人がいい。

 

 

「会うたびに傷つくけれど、

有名な先生だからついていかないと」

この考えは間違っています。

 

 

相談を受けるあなた、

受診するあなたは、

もっと主体性を持っていいはず。

あなたが生きやすいやりかたを見つけてください。

 

 

「我が子を理解するため」

この目的のみに集中してください。

「障害があるか否か」を知るためではなく

(発達障害はあるという前提で)

「我が子を理解するため」に

専門機関を訪れてほしい・・・

 

 

発達障害があることなんて

めずらしいことじゃないから。

 

 

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