「この子がこうなのは私のせいですか?」

幼児のお母さんからよく聞かれます。

 

 

いいえ、あなたの育て方ではありませんよ。

もちろんこう答えています。

 

 

だけど、この子は私の体から生まれてきた。

みんなと同じように健やかに

楽しく笑顔で過ごすことしか

考えていなかったのに、

まさか、こんなに大変な人生になるなんて。

産むときは考えてもみなかった。

 

 

この子の苦労を産み出したのは私。

子どもも親も、

お互いを選んで生まれたのではない。

だれの責任でもない、

頭でわかってはいるけれど、

でも、やっぱり、

この子は私の体から出てきたのだもの・・・

 

 

我が子の一生の責任を感じるのが母親です。

 

 

でも、

子どもをかわいそうだと思うのは親のエゴ。

親亡き後の心配をするのも親の勝手。

産まなきゃよかったと思うのもエゴ。

だって、自分の人生の判定を下すのは

子ども本人なのだもの。

 

 

頭ではわかっているけれど、

そういうすべてのもとは私が生み出した。

始まりは私。

そう、私は加害者。

 

 

子育てに重い責任を感じると

加害者意識が強くなりませんか?

そして、加害者意識が強くなると、

子どもが生まれてくれて嬉しかったことや

子どもの笑顔にどれだけ救われてきたかとか

子どもがどんなことで満面の笑みを浮かべるかとか

自分がどれだけ子どもに助けられてきたかを

すっかり忘れてしまいます。

 

 

そう、自分は加害者だから、

こちらが救われることも罪みたいに感じます。

私が救われるために

子どもを産んだわけじゃない。

 

 

でもね、

「私があなたの存在に救われている」、

「私が子どもをかけがえないと思ってる」、

それが子どもに伝わりさえすれば、

子どももきっと幸せを感じるはずです。

子どもが幸せを感じられることなんだから、

お母さん、素直に子どもに感謝していいんですよ。

 

 

毎日「産まれてきてくれてありがとう」

って思えればいいのにね。

心の雲行きは毎日変わるので

日によっては

加害者意識に押しつぶされそうになるのが現実です。

 

 

孤独に息が詰まりそうになる日とか、

子どもが悲しみに泣いている日とか、

そんな日は

「私が生まれてきてごめんなさい!」

という気持ちになってしまいます。

 

 

でもそんな日は思い出して。

子どもがラーメンを食べるだけで

目がキラキラすること。

私が子どもの笑顔を見るだけで救われること。

 

 

あなたは加害者じゃない。

あなたは悪者じゃない。

素直に子どもに感謝していいんだよ。

 

 

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