このたまごたちを作って写真を撮った時。

これから始めるブログへの思いにワクワクしていました。

・・・・・・・

 

 

早速質問をいただきました。

ありがとうございます。

多くの方の参考になると思います。

そして、共に頑張ろうという励みになると思います。

発達障害と強迫性障害についてです。

 

 

 

 

現在高校生ですが、小学校生の時に脅迫性障害になりました。

授業に付いていけてなくて、解らない授業をただずっと座って

聞いていなければならないストレスだったのではと言われました。

心療内科に通ったり、スクールカウンセラーの先生にお世話になったり、

担任の先生に配慮してもらったりして、症状は少しずつなくなっていきましたが、

学校の行事等、負荷が掛かると突然に症状が出てくる事もありました。

中学2年の冬、突然に「あのときは苦しかった。あんな思い二度としたくない」

と言い出し、「頭の中に命令する人がいて、それに逆らえなかった」と話してくれました。

それをきっかけに、何かあっても、症状が出てくる事が激減しましたが、

高校入試の直前、「手を洗うのを我慢している」と話してくれました。

「頭の中に命令する人はまだいて、怖いことを言われる」とも言っていました。

二次障害の症状って、このまま大人になっても消えないで残ってしまうのでしょうか?

 

 

 

ストレスが強くかかるたびに、

「また強迫症状が出て来てしまうのでは」、と

気にしながら生活してきたのは

とてもつらかったことと思います。

 

 

さて、発達凸凹さんの強迫性障害は、

ストレスの量で症状が出たり出なかったりするわけで、

二次障害という概念では説明できないと思います。

二次障害というよりもむしろ、

「特性」と考えた方がよいでしょう。

 

 

中2の時に心の内を打ち明けたことで

心が少し楽になり、

それによってストレスでパンパンに張っていた神経が

緩んで症状が激減したのではないでしょうか?

 

 

これはお子さんのストレスの耐性が変わらないと

消失するものではありません。

ですから、質問の答えは、

症状は大人になっても消えないで残ると

考えた方がよいと思います。

 

 

ただし、

中2の時に言葉で発散できたように、

常に心の状態を打ち明けられる人がいると

症状は安定するのではないでしょうか。

また、行事など、避けて通れるものは

合理的配慮をしてもらって避けるのが

症状の緩和には一番よい方法でしょう。

 

 

また、人生にはいくつも節目が訪れます。

必ずストレスがかかる時期がやってきます。

ストレスが過多になり

症状が出てしまった時には、

家から出られないほど強い場合

強迫性障害の薬を処方してもらって

その時期を乗り越えるという方法もあります。

でも、薬にはあまり頼りたくないですよね。

 

 

環境調整に努めて、

合理的配慮もしてもらいながら、

お子さん自身も少しづつ、

ストレス耐性が高まっていくとよいですね。

 

 

現在のお子さんは小学校の頃と比べて

「命令の声が聞こえる」回数が減っていることを自覚しています。

これは自分のことを客観視できるようになってきた証拠であり、

(過去と現在を比べられるわけですから)

これはストレス耐性がついてきたといえるのでないでしょうか。

また、「あんな思いは二度としたくない」

という言葉から、

自分で予防をする準備ができてきていると思われます。

強迫性障害もパニックも、

予防や予測ができればかなり緩和します。

お子さんはすでに刻々と成長されていると思いますよ。

 

 

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