久しぶりにお絵かきしてみました。

楽しく描いている気持ちが伝わるようなみかんでしょう?

高級みかん。甘かったです。

・・・・・・・

 

 

「うちの子は発達障害があるからそれできません」

「うちの子は書くのが苦手なのでPadの使用を許可してほしい」

「支援計画書を渡してあるのに参考にしてくれない」

 

 

さて、

発達障害と言われた子どもには

どこから特別な配慮が必要なのか、

どこまで他の子と同じように接するべきか、

考えてみたことはありますか?

 

 

「発達障害があるから発達障害者向けの指導を」

「療育的な配慮がないと子どもは伸びない」

こんな風に決めてしまうと

ちょっと危険ではないかなと思います。

 

 

子どもに最適な環境は必要です。でも、

子どもが困らないように、スムーズに作業できるようにと

配慮しすぎると、

いつのまにかできるようになっていることを

見逃してしまう危険があります。

 

 

昨日までできなかったから

手を貸してあげた。

またはかわりにやってあげた。

昨日それができなかったのは事実だけれど、

来月、来年もそのままとは限りません。

実はけっこう進化するのです、子どもは。

 

 

それなのに、「障害だからできない」

と思いこんでしまい、

延々と同じだけ手を貸していると、

それができるようになったことに

気づけずに過ごしてしまいます。

 

 

「特性だからこれは治らない」

というのも事実なのだけれど、

その形は必ず変わっていきます。

大抵は良い方向に変わっていきます。

無理なく一歩ずつ進めていけば、

子どもは必ず成長するのです。

 

 

療育の先生の言う通りにできなくても

子どもは必ず成長します。

学校の先生が特別な配慮をしてくれなくても

子どもは必ず成長します。

 

 

もちろん、学校には配慮してもらった方が

子どもの成長には効率がいいですけれどね。

学校が配慮してくれない場合、

必要以上に子どもにストレスがかかって、

二次障害とか不登校を引き起こす危険もありますから。

 

 

でも、子どもの内なる能力に関しては

そんなに環境が万全でなくても

伸びますよ。

 

 

子どもが伸びるための条件は、

できないことを無理強いしないこと。

そして、少しの無理をすること。

 

 

「何度言ったらわかるの!?」

と言いたくなること、

それは「無理強い」です。というか、

無理だから何度言ってもダメなんです。

こういう「無理強い」は親子関係を悪くします。

だからやっても何の得にもなりません。

 

 

「うちの子それできません」

そう言ってしまうのは簡単ですが、

それを言う前に一度やらせてみてください。

去年はできなくても

今年はできるようになっているかもしれませんよ。

とりあえずやらせてみる。

去年と同じかどうか確かめてみる。

これが「少しの無理」です。

 

 

騒がしい教室に入れてみる。

遅刻覚悟で起こさないでみる。

門限を守れないなら

外出させないのではなく

何分遅れるのか計ってみる。

(実はそれほど遅れていないことに

気づきますよ 笑)

 

 

特性を「持っていること」は

持っていることとしてあきらめる。

でも、その特性が変化していくという可能性を

あきらめない。

 

 

こう考えれば、

子どもに診断があってもなくても

関係なくなりませんか?

「あー、診断が下ったから、

子どもの成長はあきらめよう」

「診断はラベルのようなもの。

貼られたラベルははがせない」

こう考える必要がなくなります。

 

 

子どもはどんな障害があっても成長するし、

ラベルだって必ず更新されるのだから。

同じラベルをいつまでも貼り続けられませんて。

更新する(取り換えるん)ですよ。ラベルは。

 

 

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