発達障害の概念も療育の方法も、

時代とともに変化しています。

こうしたらいい、ああすればいい、

こういう栄養を取ればいい、

さまざまなアプローチが生まれ、消えていきます。

とにかく変化する日々。たくさんの書籍。

 

 

うちの子は昔も今も1人の同じ人間なのに。

そんなにコロコロやり方が変わるなんて変。

 

 

難しい知識など必要ありません。

新しいやり方を知らなくてもいいのです。

ただひとつ、親が子をみつめる「まなざし」さえあれば。

 

 

自分が親からどう育てられたかとか、

どんな教育が必要かだとか、

自分の信念がどうだとか、

そういう「思い込み」を捨てて、

まっさらの「無色」になって子どもをみつめること。

これさえできればあとは何もいりません。

曇りのない「まなざし」が魔法を起こします。

 

 

今まで理想としてきたものを

少しあきらめてみよう。

自分の心の癖に気づいてみよう。

自分の「怒り」の感情と向き合ってみよう。

この「心がけ」だけで子どもは間違いなく変わります。

この「心がけ」があれば、

子どもを変えようとしなくても

子どもが変わります。

 

 

子どもに発達障害があろうとなかろうと

全く同じことです。

ていねいにみつめる。ていねいな「まなざし」。

ていねいな子育て。

世界中すべての子どもに必要なものです。

 

 

これを具体的にお教えするのがペアレントトレーニングです。

特に思春期を過ぎた大きな子どもの親御さんには

子ども向けのぺアレントトレーニングよりも

よりメンタルな「心がけ」に注目していきます。

 

 

思春期編ペアレントトレーニングに参加された方の感想です。

・・・・・・・

「見ているよ。」

「あなたが頑張っていることに気付いているよ。」

こういったまなざしが、子供にとってとても大事なんですね。

そのまなざしを、学校の先生や塾や習い事の先生にしてもらえれば尚よいのですが、

一番身近な親が出来ていること…ペアトレでその大切さに気付かせていただきました。

「まなざし」の具体的な実践的な方法も、子供のタイプに合わせていろいろと教えていただきました。

まずは、我が子をじっくりよーく観察して、好ましい行動は小さいことでも気付き、

その行動をほめて増やすお手伝いをすること。

困った行動はあまり注目しないでいると消去しやすくなること。

今まで20年近く子供と接してきた私の経験では解らなかったことでした。

「怒っている人は困っている人」

「怒っている人私は困っている人」

そのように怒りをとらえて、客観的な見方をすると、

怒る感情が減って、人間関係や親子関係も良好になり、

自分自身の人生をも明るい方向に向けることが出来る。

アンガーコントロール」の講義は、私のバイブルとなりました。

教わった内容はどれも心にいつでも留めておきたいものばかりです

まだ気持ちの熱いうちにf(^^;実践していきたい、と思っておりますので、

時々ペアトレでいただきました講義の内容に目を通して、この1年を生きていきたいです。

植田先生やスタッフの方、またペアトレで出会えましたお母様方に感謝しております。

本当にありがとうございましたm(__)m🍀💓

親に出来ることは、

「何とかなる」と思って生きていける自尊感情を育てること、

人が長い人生を生きていく上で根幹となる大切なことですね。

・・・・・・・

 

 

「人が長い人生を生きていく上で根幹となる大切なこと」

私がお伝えしたかったことがしっかりと伝わっていて、

とても嬉しく思います。

 

 

わたしが開催している思春期編ペアレントトレーニングは

(以下ぺアトレと略称)他のペアトレと同様、

基本は「行動分析学」から端を発しています。

しかし、思春期の子どもと向き合うにあたっては、

子どもの「行動」にだけ注目することには限界があり、

親自身が自分をブラッシュアップする必要があります。

そのために、本講座ではもう少し「心」に焦点を当てていきます。

「行動理論」は欧米の文化です。

これに日本ならではの「心」の文化を混ぜていくのです。

 

 

思春期向けのペアトレは

まだほとんど誰もやっていません。

でも、私はやってみて、

大きな手ごたえを感じています。

先日からご紹介している感想文が

どれだけ手ごたえのあったものかを語っています。

 

 

実はここに書かれていることはすべて

私の本に書いてあることばかりなんです。

私の本に書かれたマインドが

こんなに早く現実のものとして形になったのは、

大変幸運だったと思います。

 

 

4月以降は都合により

ぺアトレの日程が決まっていません。

興味がある方は「参加してみたい」とお知らせください。

また、参加する場合の開催地はどこがいいか

(横浜市たまプラーザ・新宿・渋谷・目黒いずれか)

こちらも合わせてお知らせください。

アンケートとして検討材料にさせていただき、

次回開催を決定したいと思っています。

アンケートにご協力いただけると幸いです。

 

 

↓お問合せフォームはこちら
お問合せのページ 
 

 クリックするとブログランキングに投票されます。

 励みになりますのでよろしくお願いします。   
  ↓ ↓        

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「グレーな卵、金のたまごになあれ」は
電話&Skype相談も行っております。
こちらではオンリーワンのあなたのケースを
ひなママが一緒に考えていきます。

詳しくはこちらから
↓↓↓
~ 金のたまご発達相談 ~
http://hinamama.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
本文で紹介した私の著書です。
↑↑↑クリックするとamazonにとびます。ぜひ読んでください。