• 「エピソード記憶」と「長期記憶」

 

「エピソード記憶」と「長期記憶」は同義語ととらえていいようです。

これは、何年何月何日に誰と何をしたかといった、過去のエピソードをいつまでも覚えているという記憶のことです。「短期記憶」が弱い発達障害の子どもでも、この「エピソード記憶」がものすごくいい、という子は多いです。その時に何を着ていたかとか、何を食べたか、といったことまで覚えていて周囲を驚かせることもありますよね。

 

この「エピソード記憶」が得意なことを活用して「短期記憶」の練習をすることもできます。

「短期記憶」にお話しをくっつけたり語呂合わせをするなどの「意味づけ」をすることで、

「短期記憶」を「長期記憶」に切り替えることが可能なのです。